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バンドゥクロー、チャンピオンシップを制す [スミスルアー]

開催日が重複していたのでどうしてもTOP50霞ヶ浦戦の話題が多くなってしまいますが、同日には印旛沼でも熱い戦いが繰り広げられていました。NBCチャプター関東Bブロックチャンピオンシップという大会です。

これはNBCの新利根チャプター、房総チャプター(亀山)、南千葉チャプター(高滝)、北千葉チャプター(印旛)からの選抜選手のみが参加出来るトーナメント。NBCトーナメントの準決勝大会みたいなものです。そしてここで上位に入ればさらにその先のチャンピオンシップ東日本決勝(野尻湖)へと進むわけです。ちなみに10月上旬に霞ヶ浦で開催された関東Aブロックチャンピオンシップからは椎名昇一プロが東日本決勝への参加権を掴みました。

南千葉チャプターからブロックチャンピオンシップの参加権を得ていた寺尾さんから、バンドゥクローを送ってもらえませんか?という連絡をもらっていました。印旛沼のチャンピオンシップで使うことをこの時に聞いていたのですが、寺尾さんはレンタルボートにエレキスタイルのアングラーです。「印旛沼であればマイボートの選手も多く参加して来るでしょうからレンタルボートではちょっと不利かもしれませんねぇ」なんて言いました。その時は「承水路で何とか魚が獲れればいいんですけど・・・」なんて回答だったのですが、いざ蓋を開けてみたら見事に優勝。凄っ!!そしておめでとうございます!

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石川さんのブログより写真を拝借)
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しっかりとバンドゥクローをウィニングルアーにしてもらえました。

ちなみに昨年は中国四国ブロックチャンピオンシップ(弥栄湖)で丸古精二さんがやはりバンドゥクローで優勝していました。バンドゥクロー、なかなかのチャンピオンシップキラーです。

JBプロになってしまうとエントリーフィーも高額ですし生半可な覚悟では出来ない部分がありますけど、チャプターであれば費用や装備の面でも参加しやすく、システム的にもなかなか面白いです。加えて、実は近年はプロ選手よりもチャプター参加選手の方がメーカーサポートを受けられやすかったりします。その理由はここでは書きづらいですけど(苦笑)以前よりもチャプター選手のやり甲斐が見出せる世界になってきているんじゃないかと思います。

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レーザーホットタイガー [スミスルアー]

クランクベイトで一番売れる色はチャートリュース系です。具体的にはホットタイガー、ライムチャート、ブルーバックチャートといったカラーになります。私自身もマッディーフィールド育ちなものでチャートリュース系は欠かせません。やはり濁った水だと真っ先にチャートリュースを投げたくなります。

但しチャートリュースには大きな弱点があります。派手なカラーゆえに魚がスレやすい。

これがどういうことかというと、同じ場所から何尾もの魚を連続して抜くことが不得手。これは管理釣り場で試すと顕著にわかります。最初のうちは連続して釣れるのに、やがてアタリが止まる。同じ場所に投げ続けると直ぐに釣れなくなるカラーだということです。

これは自分一人だけの話ではなく、例えば先行者が散々チャートリュースカラーを投げていた場合にも当てはまる。結果が出るのは先行者ばかりで、その後を釣る場合は結果が出ないことが多々あります。

そしてもう1つ。派手過ぎるが故に少しでも状況がタフになった際に魚が嫌う時があるという事です。あくまで活性の高い時に向いたカラーであることを知っておかねばなりません。

水は濁っている。でもチャートリュースでは喰わない。こうした状況って案外多いはずです。

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そのような時の為にディプシードゥ1,2にラインナップさせているのがLHT(レーザーホットタイガー)です。背中が黒~緑、サイドが黄(金)、腹がオレンジというホットタイガーの配色はそのままに、カラーそのものの派手さではなくホログラムの反射光で魚にアピールするようにしたカラーです。

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これならばマッディー~ステインウォーターでしっかりと魚にアピールするし、派手過ぎないからチャートリュース系で喰わせ切れない魚でも喰わせられる。

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実はこの色、自分の中ではシャッドラップラパラのパーチカラーに非常に近い存在。見た目こそ別物ですが、色要素として黒~緑~黄(金)~オレンジという部分は同じです。そしてシャッドラップのパーチカラーはマッディーウォーターでも実に良く釣れるカラーでした。そんな経験からラインナップさせているのです。

これからの時期は水温の低下に伴い、マッディーウォーターのフィールドでも少しずつ透明度が上がってきます。こうなってしまうと単なるチャートリュース系は厳しくなる。そんな時でもレーザーホットタイガーなら大丈夫です。晩秋にかけてのクランキングに是非。

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スモーキー PKポッパー [スミスルアー]

数日前にスモーキー・PKミノーを紹介しました。これはOFTさんで開発を進めていたものをスミスで引き継いだものでした。

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でも開発途中のものを引き継いだのはPKミノーだけではありません。同じくスモーキーブランドのメバル用プラグ「PKポッパー」も開発途中だったものをスミスで引き継ぎ、完成となったものが11月に発売になります。もちろんこれも辻本ナツ雄さんのプロデュース品となります。

でも、メバルでポッパーってあまり見ないですよね?ポッパーである意味はあるのかな?と思ったのですが、ちゃんとした理由がありました。

コンセプトとしては、メバルが強烈に反応を示す2種類の音を再現させているそうです。その音というのはベイトが水面をざわつく音、そしてもう1つはメバルの捕食音なのだとか。なるほど、確かにメバルの捕食スイッチが入ってしまいそうなコンセプトですね。
それであればPKポッパー自体を食わせルアーということではなく、PKポッパーを投げて魚のスイッチを入れ水面付近への興味を高めてから他のルアーを投じて仕留める、なんていうローテーション方法もアリかなと思います。

浮き姿勢は75度の角度だそうで、垂直(90度)に近い角度です。これなら移動距離を抑えながらルアーを引いてこれそうです。

01.クリアーホロGL・PL
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02.クリアー・PL
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03.クリアーレッドGL・PL
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04.クリアーホログラム
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05.スモークGL・PL
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06.クリアーマットチャート・PL
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07.グリーンシルバーGL・PL
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08.オレンジシルバーGL・PL
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09.クリアーピンク・PL
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10.チャートルース・PL
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#04を除いて反射板入りのカラーとなります。

・全長:45mm(エイトカン長さ含む)
・自重:4g
・標準小売価格:¥1,000+税

・11月発売予定

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スモーキー PKミノー [スミスルアー]

PRADCO、ピシーズ、スクリューテールグラブ等、スミスがOFTさんから引き継いだものは幾つかあります。そしてその中にはOFTさんで開発途中だったものも含まれていました。

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この秋に発売となるスモーキー・PKミノーはOFTさんが辻本ナツ雄さんと共に開発を進めていたものです。スミスとしてはその存在さえも知らないものでしたが、OFTさんからの強い希望もあってこの製品開発自体を引き継いでいました。

いかにも辻本さんプロデュースのスモーキーシリーズらしいボディーフォルムをしたメバル用ミノーです。

  • 派手過ぎないウォッブリングアクションで群れを散らず釣り続けられるアクション。
  • スローリトリーブでも巻き抵抗が感じられること。
  • 速巻きでヒラを打ってリアクションバイトを誘えること。
  • ポーズを入れることでバックスライド。追尾した魚が戻ろうとしたとしてもバックスライドで喰わせる。

こうしたコンセプトの基に設計されたメバル用ミノーだそうです。

要は、ただ単に投げて巻くだけでも釣れるけれど、それに加えてアングラー側の意図でさらにバイトが引き出せるということらしいです。これは使いこなす楽しみがありそうなプラグなのでは。

01.クリアーホロGL
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02.クリアー
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03.クリアーレッドGL
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04.クリアーホログラム
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05.スモークGL
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06.クリアーマットチャート
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07.グリーンシルバーGL
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08.オレンジシルバーGL
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09.クリアーピンク
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10.チャートリュース
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スミスのガンシップやメバペンもそうなのですが、クリアー系を中心とするカラー構成のプラグにはスケール模様はない方が透明感が出ていいと思います。その点はこのPKミノーもいい感じに仕上がっています。黒目であることもあって、ミノーというよりエビや虫っぽいかも?

・全長:42mm(エイトカン長さ含む)
・自重:3g
・タイプ:スローシンキング
・標準小売価格:¥1,000+税
・11月発売予定

全長は42mmの割には小さくないか?と感じたのですが、これはOFTさんのプラグの計測方法が前後のエイトカンを含む長さだったからでした。スミス的にはエイトカンは含まないので、37mmくらいかな。

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るなちゃんに首ったけ [スミスルアー]

最近、自分が大注目している女優さんがいます。その名は「神田るな」ちゃん!!
モロに自分の好みのタイプど真ん中!映像を見て一目惚れです(笑)。女優さんって言っても、肌の露出が多い女優さんなんですけど。
(肖像権に抵触してはいけないので画像など貼れませんが、気になる方はググってみればよろしいかと思います。くれぐれも周囲に人がいないタイミングでお願いします)

でも、るなちゃんに注目したのは自分だけではありませんでした。

トラウト用のミノーにルナという製品があります。トゥイッチングでダートするタイプになります。

昔、このミノーをメバル用にしたルナメバルという製品があったのです。当時はまだメバル専用ミノーが存在しない時代の事で、ルナであればサイズ感やシルエット的にメバルにも使えるという程度のものでした。正直、当時はさほど売れなかった印象です。まだメバル釣りにプラグを使うという時代でもありませんでした。

そして再びこのルナをメバル用に転用した製品を発売することになりました。発案者はOFTからスミスに移籍したソルトゲームのエキスパート辻本ナツ雄さん。

辻本さんはスミス入りに際し、まずは各種のスミス製品を使い込んでみるところからスタートされました。それはソルトルアーのみならずトラウトルアーに関しても可能性を感じるものは海で投じていたようです。そんな中で可能性を強く感じ、注目した製品がトラウト用のルナだったとのこと。

使い方はトゥイッチしながら水面下を引いてくるというもの。トゥイッチして壁際にぶつける「壁ドン」釣法も効果的だったとか(笑)。さながら逃げ場のないベイトフィッシュといったところでしょうか。

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カラーはもちろんトラウト用のままというわけにはいかないのでメバル用に新たにラインナップ。タイプはフローティングとシンキングの2種類。

01.グローバック
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02.レッドグリッター
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03.クリアーグリッター
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04.ナトリウムネオン
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05.ヨザクラ
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06.ラメチャート
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07.シラスレーザー
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08.CSシラス
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09.メタルサイド
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【ルナメバルF】
・フローティング
・全長:47mm
・自重:1.8g
・標準小売価格¥1,000+税

【ルナメバルS】
・シンキング
・全長:47mm
・自重:2.2g
・標準小売価格¥1,000+税

・11月発売予定

るなちゃんに壁ドン・・・考えただけでもたまりません(笑)

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姫は派手なのがお好き? [スミスルアー]

今のルアー業界は大手からマイナーどころまで多くのメーカーがひしめく状況となっています。そのため、王道の需要ではない隙間需要を狙った商品も色々と発売されており興味深いものがあります。

そんな隙間需要もここまで来たか、と思ったのがヒメマス用のルアー。

ヒメマスは秋の産卵期になると岸からのキャスティングでも狙える範囲に接岸します。それを狙うための専用ルアー(カラー)というのがスミスをはじめ各トラウトメーカーから一斉に発売されました。

でもこのヒメマス狙いの釣り、禁漁期に重なるケースもあって現実的には青森県の十和田湖でしか成立しません。つまり、各社から発売されているヒメマスルアーは十和田湖での産卵期のヒメマスを狙ったものになります。

中禅寺湖や芦ノ湖ではなく十和田湖ですよ?!青森県の。関東の人は行くのをためらう距離ですよね。決してアクセスが容易い湖でもないし、この釣りができるのはほんの一時期。現地では結構流行っているらしいのですが、この釣り人口って如何ほどのものなんだろう。

にもかかわらず各メーカーからヒメマス用ルアーが一斉登場。そんなに大きな市場だとは思えないのですが、常に新しい流行りが求められていることなんでしょうか。

パニッシュ55SP

44.クリアーピンク
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45.クリアーオレンジ
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46.マットピンクチャート
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AR-HDミノー45S

12.チャートヤマメ
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13.ピンクGヤマメ
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14.Fピンクヤマメ
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15.レッドオレンジヤマメ
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ボトムノックスイマーⅡ

16.チャートヤマメ
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17.ピンクGヤマメ
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18.メルティエッグ
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ヒメマス用ルアーはとにかく派手。チャート、オレンジ、ピンクなど。スレちゃったりしないのかな。

ですがこれらのルアー、特に十和田湖に行く客層がいないような販売店でも好調に注文が取れるらしいです。単純に、ハイアピールの派手系カラーと見ればあらゆる出番が想定できますものね。自分なんてバス用に欲しいですもの。

が、これらのヒメマス用カラーは継続生産するかどうかは未定。カタログ掲載もしません。場合によってはこれっきりという可能性もあります。

これは欲しい!というカラーがありましたらお買い求めはお早めに。

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パフォーマンスベイト 一時モニター募集 [スミスルアー]

一時モニターの応募を締め切りました。

久しぶりにルアーの一時モニターを募集いたします。今回の対象商品はパフォーマンスベイトのスパイニークローラー5インチスパイニーアックス4インチBFシュリンプ2.8インチBFシュリンプ3.4インチBFスイミーシュリンプテンタクローラー4.8インチ

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個人的な自腹企画(私が購入したものを支給するかたちになります)なので大人数の採用が出来ません。今回も若干名を募集いたします。ルアープレゼント企画ではありませんので任務をきちんと遂行できる方に限らせていただきます。審査基準が厳しいので採用率は低いですが、我こそは!という方のご応募をお待ちしております。

【応募条件】
  • メールにて、該当商品での釣果報告を随時入れていただける方。釣果写真必須。
  • フィールドの地域は問いません。
  • シーズン中、1ヶ月あたりの平均釣行回数をお知らせ下さい。
  • シーズン中、1回の釣行あたりの平均釣果をお知らせ下さい。即戦力を求めていますのでとにかく釣る人を優先します。
  • メーカーの正式なモニター・テスターではありません。支給されたルアーを使い切り次第、任務完了となります。プレゼント企画ではありませんので責任を持って任務を遂行できる方に限ります。
  • プロ・アマ問わず、他社ルアーメーカーのサポートを受けている方からの応募はご遠慮下さい。
  • 一般常識・マナー・モラルに欠ける方は採用致しません。釣果の虚実申告・不正は固く禁止とさせていただきます。
  • 報告内容が優秀と判断される方には、追加で商品を提供の上、継続を依頼するケースもあります

ご希望の方は以下の申し込みフォームよりご応募下さい。

  • 採用者の方には追って返信致します。その際に送付先を聞きますので、応募段階で送付先は明記しないで下さい。
  • 採用者には対象商品2パックを提供します。
  • 採用者にのみ連絡を致します。あいにく採用されなかった方にはメールの返信はありません。ご了承下さい 。

応募の締め切りは9月30日とさせていただきます。やる気のある方からのご応募をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

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ライバルから仲間へ。 [スミスルアー]

自分がかつて開発を手掛けたメバル用のワーム「メバーム」。
初代のメバームは当時スミスと契約していたとあるエキスパートアングラーからの要望を具現化させたものでしたが、2世代目のメバーム(ピンテール、ミール、シャッド)は私がデザインしたものです。



ただ、自分はメバル釣りのエキスパートではありません。フィールドテスターの人達から色々な意見を集めるとともに、自分自身も各社のメバル用ワームをお店で買ってきては泳がせてみた。研究自体はかなりやりました。

但し、バス釣りの概念で言う「良いワーム」とメバル釣りのそれとでは開きがあるようにも思えました。

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当時、最も研究した製品の1つがOFTさんのスクリューテールグラブでした。私が知る限り、スクリューテールグラブはメバル専用ワームの草分けでしょう。実績もズバ抜けていたし、多数のコピー品もある。

でも自分はスクリューテールの何が良いのか理解できなかった。ピンテールなのに太いから自発的な動きも出にくい。よっぽど後発のアレとかソレとかの方がいいよな・・・と。ただスクリューテールはパイオニアゆえの知名度の高さがある。だから今でもある程度は売れているのだろうな、そう思っていました。

ところがいざ実戦投入してみるとその考えは根底から覆されることになる。スクリューテール、実に良く釣れる(汗)。

スクリューテールよりも動きのいいワームなんてたやすく開発できる。難しくはない。でも何故か釣果でスクリューテールに勝てないことがある。どうしてだ?!
理由がわかれば超えるための手段はある。でも理由が今一つはっきりしないからその手段さえもわからない。自分にとってスクリューテールは難敵とも言える存在だったのです。

それから長い年月が経ちました。全く思ってもみなかったことなのですが、スミスでスクリューテールグラブの販売を手掛けることになった。しかも自分が色々と担当することになった。何という奇遇だろうか。

そして知った。スクリューテールグラブはアメリカで作られているものでした。そして何とバスアングラーにはおなじみの、あの工場で作られているものだった(企業秘密ゆえ具体名を挙げられない事をお許し下さい)。知らなかった、そりゃあ釣れるわな・・・

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3ヶ月ほど前、久し振りにスクリューテールグラブを投げた。今でもやっぱり釣れてしまう。自分が開発したものではないから悔しい気持ちもあります

でもこれでいいかな。もうライバルではなくて、仲間になったから。

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バス用スピナーの新スタンダードサイズ [スミスルアー]

トラウト用のスピナー、スミスにはARスピナーニアキスがあります。現在は取り扱いを止めてしまいましたが、ヤキマベイトのロースターテールも長期に渡って販売していました。

スピナーは軽いものから重いものまで色々あります。軽いものは渓流の源流域や管理釣り場用に、重いものは本流や湖用として、いずれも釣り人側から要望が寄せられたものを製品化したものです。が、実際の売れ行きを見ると圧倒的に3.5gないし4gが売れる。トラウト用としてはこのサイズがスタンダードと言えるのでしょう。

そして市場に出ている種類は少ないですがバス用のスピナーはどうか。スミスではこれまでARスピナーのバスモデル4gを発売してきました。これはトラウト用のARスピナー3.5gがベースモデルとなっています。確かにスピニングタックルで使うならこのサイズがドンピシャでしょうね。

でもバスの場合はベイトタックルの比率も高い。ベイトタックルで扱いやすいサイズのバス用スピナーが欲しいという声も少なくありませんでした。

で、今期から販売するARスピナーのバスモデルは自重が7gになりました。1/4ozのスピナーベイト感覚で扱えるバス用スピナー、いかがでしょう?

01.WWH
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02.CCH
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03.PPI
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04.BBK
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05.CRW
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06.GBK
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・標準小売価格:¥900+税
・5月発売予定

バス用として専用にラインナップさせていますが、個人的にはトラウト用ARスピナーの6gをあえてバスに使うのもお勧め。バスモデルのラバースカートのアピール力がありませんが、フッキング率はトラウト用の方がベターと感じられることと、自分はシルバーのブレードが好きだからです。フックはバス用の方がシッカリしていますけどね。

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リアルイモムシ?キャタピーソフト [スミスルアー]

自分が子供の頃は虫が大好きでした。カブトムシの幼虫を飼っていて蛹~成虫に羽化させましたし、庭に植えてあった山椒の木にはアゲハチョウの幼虫がついていた。これも毎日観察し、蛹~羽化するまで見届けた。

ところが何故か大人になると虫、特にイモムシ系は大の苦手になってしまいました。

そんな無理矢理な前フリはこの位にして、スミスのイモムシ?ことキャタピーの新しい仲間、キャタピーソフトを紹介します。発売はまだ少し先の話になってしまうのですがご了承下さい。

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近年続々とソフトマテリアルのナマズルアーが発売されていますが、ナマズルアー開発担当のYさんは随分と昔からこの開発を手掛けていました。それでも今の段階にまで及んでしまったのは、コスト面と耐久性で納得できないからだったように思います。

でもどうしてソフトマテリアル?今までナマズルアーといえばハードプラグ一辺倒だったのに。もしかして業界的な策略なのか(笑)?という疑念も生じますがそうではありません。

近年、プレッシャーが高くなったナマズに対してはソフトボディーの方が断然反応が良いのだそうです。ナマズは元々ルアーを喰い損ねるケースが多く何度も追尾してアタックしてくるそうなのですが、スレた魚は一度出て終了という事が多くなる。ところがそうした魚にしてもソフトボディーだとしつこく何度もアタックしてくるのだそうです。

とても興味深い話だと思いました。自分の持論ですが、魚は直接物に触れずとも水を介してそれが硬いか柔らかいかを判別できると考えています。昔、某プール釣り場でワームを使ってニジマスを釣っていた時、ワームに似せたもの(ビニールチューブをフックに巻いてコーティングした)では全然釣れませんでした。ワームならほぼ入れ喰いなのに硬い物だと全く喰わなかった。見た目はさほど変わらないのにです。それも、一度口にして吐き出すわけじゃない。最初から口にすることが無い。

ちょっと話が脱線しましたが、ナマズも含むあらゆる魚が同じだと思います。だからナマズも硬いか柔らかいかを水を介して判別して、異なる反応をするのでしょう。

でもここでもう1つ面白い話があります。折角ソフトボディーにしたのだったら、カップの素材も変えれば良かったのに、手抜きなんじゃないの(笑)?と思う人がいるかと思います。キャタピーソフトのカップは従来通りのアルミ製。実はこれにもちゃんと理由があるそうです。

実はソフトマテリアルで試作したカップ、プラ素材で試作したカップというのも試したそうなのですが、結果釣れないと。魚の目の前に落としたりすれば釣れなくもないのだそうですが、アルミカップのように魚が本気喰いしてくることがないのだそうです。

ボディーは柔らかい方が反応がいいのに、カップは金属がいいらしい。相反する気がしますが、Yさんが散々テストをしていましたから間違いないのでしょう。好みというのは魚も人もそれぞれですからね。ロリ顔で巨乳という相反する要素が好きな人もいますからね(自分は違います)。

なおYさんがテストで一番執心していたのは耐久性に関してです。フロッグならばまだしも、ソフトボディーにカップやフックハンガーをどうやって留めていると思いますか?もちろんボディーに直接ネジ込むなんてことは出来ません。外側からは見えませんが、キャタピーソフトにはABS製の骨格が埋め込まれています。ここにネジ留めしているというわけです。散々テストで釣って、魚を抜き上げたりしても問題ないというレベルを実現しているようです。

01.フルルミナス
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02.マットブラック
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03.マットグリーンアオムシ
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04.タレブラック
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05.タレピンク
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06.ルミナスアオムシ
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07.ブラックイモムシ
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08.チャートイモムシ
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09.ピンクイモムシ
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10.ブルーバックチャート
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11.チャートブラック
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・全長:74mm(キャタピーより少し長いです)
・自重:20g
・標準小売価格:¥1,700+税

・6月発売予定

それにしても、蝕感が柔らかくなったことでますますイモムシらしさが増してしまいました。特に上から3番目の緑色の奴・・・ちょっと背筋がゾゾッとしました(笑)

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