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ミニチュー再び?!リルハスラー1.5インチ [スミスルアー]

昔、自分がJBのトーナメントに出ていた頃の河口湖はまだワームが使用禁止になるよりも前の時代です。FECOもまだ始まっていませんでした。参加人数の多さには閉口しましたが、タックルは自由に使える時代でした。

当時の河口湖で特に人気が高かったのはミニチューブ。フェニックス、デルタベイト辺りは特に人気が高かったです。ある意味、ライトリグの中でも特にフィネスな部類のワームでしたから、まさかこの手のワームが将来廃れるだなんて想像すらしませんでした。今ではすっかり見なくなりましたものね、ミニチューブ。

一方、ミニチューブはソルトゲームでも使われていたことがあります。確かエコギアさんからミニチューブが発売されていたはず。ただ、こちらもバス同様、ミニチューブはほぼ絶滅したと言っていいでしょう。

そんなミニチュー不毛時代だったというのに、OFTさんはリルハスラーのミニチューブを最後まで発売していた。おそらく売れなかっただろうな。そう思っていました。

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ところが大阪周辺の問屋さんや販売店さんから、こぞってリルハスラーの販売要望が出て来ていたのです。スミスで販売を引き継げないのか?と。

今さらミニチューブ?!おまけに何だか変なカラーばっかりだし(汗)。クラッピー用のミニチューブだよね、これ・・・。どうして今時こんなワームが求められるのか、理解に苦しみました。他にもっといいワームが沢山あるでしょうに。

ところがよくよく話を聞いてみるとこれでなければいけないらしい。リルハスラーの素材感、肉厚、サイズ感、カラーリングも全て。これで一体何を釣ってるの?!

何とこのミニチューブを胴付き仕掛けの針にセット(!)、船釣りでカサゴを釣るのに使う地域があるのだそうです。ちなみにカラーは断然レッドヘッドがいいらしい。ひぇ~っ!!そんな世界があるんだぁ。
OFTさんが廃業され、市場在庫に残っていたリルハスラーミニチューブを買い漁り、やがてはネット上で高値で取引されるようになったものを買い、それもとうとう尽きて困っていた人が少なからず居たのだとか。

そんなわけで、OFTさんが発売していたリルハスラーのミニチューブをスミスから発売することになりました。カラーは船釣りのカサゴ用?に向いたカラーが中心とした構成にリニューアルしています。9月に発売予定なのですが、何と、初回生産分を受注数が上回っていて既に完売確定なのだそうです。

今時こんなワーム売れるわけがないと思ったのですが(苦笑)、いやはや、思ってもみなかった需要があるんですねぇ。まさか胴付き仕掛けで使われているなんて。びっくりしました。

LH01.レッド/ホワイト
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LH25.ホワイト/クリアースパークル
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GH04.ピンク/ホワイトグロー
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GH07.レッド/チャートリュースグロー
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GH13.レッド/ホワイト(グロー)
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GH15.ホワイト/チャートリュース(グロー)
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・10本入
・標準小売価格:¥450+税
・9月発売予定

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Win Win Win!! [スミスルアー]

ここのところ嬉しいニュースが続いています。スミスのパフォーマンスベイト、オーシャンパフォーマーのワームがトーナメントでウィニングベイトとなっている事です。

まずは5月末、岩手で開催された海王さんのボートロックフィッシュトーナメントにおいては、オーシャンパフォーマーモニターである八重樫敬太さんが狂輪波のプロトを駆使して大型アイナメを連発し見事に優勝!!

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(八重樫さんが使ったものと同一のプロト品)


まさかね、狂輪波がいきなりトーナメントのウィニングルアーになるとは思いませんでした(笑)。とにかくロックフィッシュが良く釣れることを念頭に開発したものではありますが、トーナメントで勝つためのルアーという認識はあまり持っていなかったからです。

6/2のNBCチャプター南千葉(高滝湖)では パフォーマンスベイトモニターの岩崎秀治さんがモッサ2.2インチテンタクローラーを駆使して唯一の4kgオーバーを持ち込んで優勝!!
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(モッサ動画 by Tさん)

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(テンタクローラーアクション動画 by Tさん)

高滝湖のスペシャリスト岩崎さんはちょっと変わった方法でモッサを愛用しているようです。テンタクローラーはカバーネコで使用。フィールドレポートはこちら

なお、同大会では同じくパフォーマンスベイトモニターの寺尾毅さんも6位という寸止めながら好成績を収め、年間ランキングを2位に。

そして6/9のNBCチャプター北浦ショア部門ではパフォーマンスベイトモニターの石川一光さんが BFスイミーシュリンプでキロオーバーをキャッチして優勝。

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(BFスイミーシュリンプアクション動画 by Tさん)

さすがは昨年の年間チャンピオンです。何せ昨年の北浦チャプターでは5戦中3戦優勝していますからね。フィールドレポートはこちら

昨年はテンタクローラーのシラウオパターンで圧倒的な強さを見せ付けた石川さんですが、もっぱらのフェイバリットはBFスイミーシュリンプのダウンショット。これで幾度となくチャプターで優勝しています。BFスイミーシュリンプはちょっと小さいと感じる人も多いかと思いますが、小型ホッグを使ったダウンショットの威力、霞・北浦水系の岸釣りアングラーには是非とも試していただきたいです。本当に釣れるワームでなければここまでトーナメントで結果は出ません。

自分が開発を手掛けた製品がトーナメントで活躍してくれること、ルアー開発に関わった者だけが味わえる楽しみの一つでもあります。

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コロットSR カラーチャート [スミスルアー]

ようやく発売されたコロットSR。するとカラーの事について言われることが多くなった。カタログとちょっと違ってない?というもの。
そうなんです。カタログ撮影した時点(昨年の秋)でのカラーサンプルはまだ製作途中段階のものでした。以後、最終的なカラーとなるまで数回試作を繰り返しているので量産のカラーではカタログ掲載したカラーと若干仕上がりが違うというわけです。

ここでは最終仕様のカラーを掲載します。

なお、フィッシングショーでコロットSRを展示した際、見てくれているお客さんに声を掛けさせていただきました。どのカラーがお好みですか?と。すると大きく3系統に分かれたのです。

トップ系の人:コーチドックカラー
アメリカンクランク好きの人:パールチャート、テネシーシャッド、ブラウンクローダッド
実釣系の人:ブルーバックチャート、フォクシーシャッド等

ある意味、幅広い嗜好のアングラーに興味を持ってもらえたということはとても嬉しかったです。

01.ORC(オレンジコーチドック)
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トップウォーターフリークからの支持が高いカラー。視認性もメチャクチャいいです。

02.GRC(グリーンコーチドック)
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この鮮やかなグリーンを実現させたかったのです。湖面に映えるけれど、チャートリュースやオレンジのような違和感がありません。

03.WHC(ホワイトコーチドック)
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コーチドック3兄弟の中では最も低刺激カラーと言えます。当たり外れが少なく、とりあえずどれか選ぶとしたら無難なカラーです。

04.HT(ホットタイガー)
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マッディーウォーターの定番パターンですが、コントラストを抑えめにすることでハイアピールし過ぎないホットタイガーに仕上げています。

05.FXS(フォクシーシャッド)
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実釣向けカラーの定番なのでコロットの形状には似合わないかな?と思っていたのですが、意外や意外にマッチしたと思っています。カタログでは背中の色が少し濃かったのですが、淡いブルー系にしました。

06.BG(ブラックゴールド)
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クロキンカラーを作るにあたり、技術的にはホログラムシートの転写や蒸着メッキ仕上げなども出来なくは無かったのですが、釣れる釣れないは別にしてコロットの形状に似合わないなぁと。そこでパールマイカ系ベースの渋いクロキンに仕上げました。反射は控えめです。

07.BBC(ブルーバックチャート)
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コロットのカラー全10色中、一番注文が多かったのがこのカラーでした。開発途中で、ライムチャートにしようかブルーバックチャートにしようか散々迷ったのですが、マット仕上げの明るめなブルーバックチャートにしました。水中で膨張するハイアピールカラーです。

08.PCH(パールチャート)
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アメリカンルアー好きならピンと来るであろうこのカラー。視認性においても優れています。

09.TS(テネシーシャッド)
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これもアメリカンルアーを意識したカラーの1つ。派手でなく地味過ぎず、で幅広いコンディションでも対応しやすいカラー。アメリカンバスルアーが発祥のTSカラー、今ではトラウト用のミノーで定番化しているって知ってました?

10.BRC(ブラウンクローダッド)
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元ネタ、わかりますかね?特に春先に使って欲しいカラーですが、魚がアピールカラーを嫌っている時にもどうぞ。

以上の10色です。お気に入りのカラー、ありましたでしょうか。

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狂輪波 製品紹介動画 [スミスルアー]

いや~、駄目元で書いてみるものです。2日前のブログエントリーで、動画撮影を低予算で出来る業者さんがいたら連絡下さいと書いたところ、何とその翌日に連絡が来ました(驚)。しかも知っているトコロ。メーカー相手の動画撮影なんてやってくれるんだ?!という感じですが、来週早々に打ち合わせをすることになりました。継続的に仕事を依頼していけるようになればいいなぁ、と思う次第です。

さて今回は、これまた近日発売予定の「狂輪波」の動画をアップしました。



ルアーの水中映像を撮るにあたり、水中撮影の専用機材などは持っていませんので防水のデジカメを三脚で延長して水の中に突っ込んで撮影しています。
古い機種(OLYMPUS μTOUGH6020)なので勿体ないという気持ちはありませんが、こんな使い方ばかりしていたらカメラを壊すのも時間の問題に違いないです。

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コロットSR 製品紹介動画 [スミスルアー]

以前はたまに製品紹介用の動画撮影を行っていた時期もあったのですが、1人で撮影をしているとどうしても限界があり、その出来もまた満足できるものにはならないと痛感したため、以後はプロの業者さんにお願いすることにしました。

が、なかなか動画撮影・編集の業者さんが見付からない。業者さん自体は沢山あります。たまに会社に売り込みもある。でも、釣りをされない業者さんはまず脱落します。ルアーの水中映像を見せると大概尻込みするか、特殊機材の使用ということでとんでもない額の見積もりが出されてきます。

でもルアー1種類の販売額なんてたかが知れているので、とても高額な撮影費なんて捻出できるわけがない。赤字になってしまう。

その点、釣り関係の動画撮影に携わっている個人レベルの業者さんはおおよそルアー関係の撮影費用の相場を御存知なので助かります。が、いずれも関西圏の方が多く、出張費が上乗せされると結局は・・・

というわけで、ルアーの動画撮影・編集が低コストで出来る業者さんは是非ともご連絡をお待ちしております(笑)。関東の業者さんが理想的です。

そんなわけで動画撮影の業者さんが見付からないまま、私が担当する新製品の発売が迫って来て焦るばかり。止む無く自身で撮影を試みるもやっぱりキツイ。特に水中動画は房総のダムでは濁りが厳しかった。やはりもう少し水がクリアでないと。そして誰か助っ人が居てくれたらなぁ。

そんな折、良案を思い付く自分。山中湖チャプターの大会会場に行けば水も綺麗だし、助っ人もいるではないか(笑)
今回はスミスのテスターでもある鈴木晋平プロに無理矢理助っ人として撮影を手伝っていただきました。感謝!!!

ということで、コロットSRの製品紹介動画が何とか出来上がりました。間違っても素晴らしい映像だなんて言わないけれど、とりあえずルアーの特徴は理解してもらえるのではないかと。



動画の中で、オレンジ色のコロットが泳いでいる映像があります。これは戸面原ダムでの釣行中に自分一人で撮影した映像なのですが、どうやって撮影したと思いますか?
右手にロッドを持ち、左手でカメラ(棒で延長)を構え、フットコンで船を進めて船べりでルアーを泳がせて撮影しているのです。もうね、足が吊りそうでした。

今回は自分の担当する製品なので致し方なしにやりましたが、動画撮影はもうウンザリ(苦笑)。早く業者さん見付けないと。

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ストライクフロッグ2019新色 [スミスルアー]

ストライクフロッグの新色がもうすぐ発売となります。

08.GB
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09.S
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10.SO
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SとSOはトップウォーターフリークなら食指が動いてしまうカラーかもしれませんね。4月下旬発売予定です。

ところで上の3枚の写真、撮影がメチャクチャ大変だったのです。2019年のカタログ撮影で一番大変だったのではないかな。これだけで撮影に半日ほど掛かっています。

ワームなどを撮影する際は癖が付いていたりする個体もありますので、そうした個体は避けてなるべく癖の付いていないものを選んで撮影します。ワームなどは大概撮影時には複数本が準備できるので選別が出来るというわけです。

ストライクフロッグの脚もまた一様ではありません。ちょっと曲がっていたり、開き具合にもバラツキがある。けれども撮影サンプルは各色1点ずつしかないのでそれを撮影するしかありません。

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まず、脚を真っ直ぐに伸ばすために、台の上に置くのではなく上からテグスでルアーをぶら下げています。そして脚の曲がり具合を統一する為にも様々な工夫を施し、ルアーの角度を統一するために本体を固定したりと。
それでも撮影はスムーズには行かず、ちょっと違う、またズレた?なんて言いながら微調整を繰り返し、ようやく3枚の撮影を終えたというわけです。

まさにカメラマンさんの執念で撮影したストライクフロッグの写真。その撮影風景を傍で見ていて、自分にはカメラマンは無理だわ・・・と実感しました。

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大美蝉(ダイビセン) [スミスルアー]

今ではすっかり定番になった虫系ワームの釣り。でもこの釣りを遡っていくと、元祖はタイニークレイジークローラーのチューニングモデルでの釣り。やがてそれがセミプラグの釣りに進化した。以後、ワームになって・・・という流れです。

虫系ワームが人気を博している一方で、セミプラグは依然として高い支持があります。バスのみならず湖でトラウトを狙う際にも多用されています。

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そしてスミスのトラウト用のセミプラグが美蝉(ビセン)。

このプラグのモチーフは言うまでもなくハルゼミです。特に外観とサイズ感を重視されています。フライの世界では、捕食されている虫(カゲロウやユスリカなど)のサイズをしっかり合わせるのが基本。美蝉はその基本に則ったプラグとして開発されました。

ただ、2.6gのプラグでそんなに遠投出来るわけではありません。美蝉に限りませんが、射程圏内の魚しか狙うことは出来ない。あとちょっと飛んでくれたらな・・・ということでサイズアップ版の美蝉の要望というのは、実はかなり昔からありました。

そうは言っても遠投性能を重視して必要以上にプラグを大型化させてしまったら、もはやそれはハルゼミではなくなってしまいます。そうなれば美蝉の効力自体が失われてしまう。ではどの程度のサイズアップを図っていくか、これは美蝉の開発担当者も随分悩んだようです。

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そしてようやく今年に新発売となる大美蝉(ダイビセン)がその結論のようです。

大美蝉は4g、自重が1.4gほど重くなりました。サイズ的には43mm。厳密にハルゼミと比較してしまうと大きいかなと思えますが、ギリギリの許容範囲と思います。というか、大美蝉のみを手にすると普通の美蝉かな?と思ってしまう。正直、大きくサイズアップしたという印象は受けないはずです。だからこそ美蝉の効果を継承しているとも言えるのですけどね。ただ、1.4gの自重差というのは飛距離に関してだいぶ違うとの事です。

この手の製品はシーズンインするとすぐに品薄になってしまいますので、早目の入手をお勧めします。トラウトにもバスにもぜひ。

01.ハルゼミ・オス
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02.ハルゼミ・メス
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11.ゴーストハルゼミ
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23.ゴーストオリーブ
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29.ゴーストハルゼミGL
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31.ハルゼミショート
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32.グラデハルゼミ
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33.ピンクヘッド
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34.チャートヘッド
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35.リブチャート
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36.リブオレンジ
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37.マジョーラリブ
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・全長:43mm
・自重:4g
・標準小売価格:¥1,600+税

・4月発売予定

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バンドゥクロー、チャンピオンシップを制す [スミスルアー]

開催日が重複していたのでどうしてもTOP50霞ヶ浦戦の話題が多くなってしまいますが、同日には印旛沼でも熱い戦いが繰り広げられていました。NBCチャプター関東Bブロックチャンピオンシップという大会です。

これはNBCの新利根チャプター、房総チャプター(亀山)、南千葉チャプター(高滝)、北千葉チャプター(印旛)からの選抜選手のみが参加出来るトーナメント。NBCトーナメントの準決勝大会みたいなものです。そしてここで上位に入ればさらにその先のチャンピオンシップ東日本決勝(野尻湖)へと進むわけです。ちなみに10月上旬に霞ヶ浦で開催された関東Aブロックチャンピオンシップからは椎名昇一プロが東日本決勝への参加権を掴みました。

南千葉チャプターからブロックチャンピオンシップの参加権を得ていた寺尾さんから、バンドゥクローを送ってもらえませんか?という連絡をもらっていました。印旛沼のチャンピオンシップで使うことをこの時に聞いていたのですが、寺尾さんはレンタルボートにエレキスタイルのアングラーです。「印旛沼であればマイボートの選手も多く参加して来るでしょうからレンタルボートではちょっと不利かもしれませんねぇ」なんて言いました。その時は「承水路で何とか魚が獲れればいいんですけど・・・」なんて回答だったのですが、いざ蓋を開けてみたら見事に優勝。凄っ!!そしておめでとうございます!

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石川さんのブログより写真を拝借)
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しっかりとバンドゥクローをウィニングルアーにしてもらえました。

ちなみに昨年は中国四国ブロックチャンピオンシップ(弥栄湖)で丸古精二さんがやはりバンドゥクローで優勝していました。バンドゥクロー、なかなかのチャンピオンシップキラーです。

JBプロになってしまうとエントリーフィーも高額ですし生半可な覚悟では出来ない部分がありますけど、チャプターであれば費用や装備の面でも参加しやすく、システム的にもなかなか面白いです。加えて、実は近年はプロ選手よりもチャプター参加選手の方がメーカーサポートを受けられやすかったりします。その理由はここでは書きづらいですけど(苦笑)以前よりもチャプター選手のやり甲斐が見出せる世界になってきているんじゃないかと思います。

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レーザーホットタイガー [スミスルアー]

クランクベイトで一番売れる色はチャートリュース系です。具体的にはホットタイガー、ライムチャート、ブルーバックチャートといったカラーになります。私自身もマッディーフィールド育ちなものでチャートリュース系は欠かせません。やはり濁った水だと真っ先にチャートリュースを投げたくなります。

但しチャートリュースには大きな弱点があります。派手なカラーゆえに魚がスレやすい。

これがどういうことかというと、同じ場所から何尾もの魚を連続して抜くことが不得手。これは管理釣り場で試すと顕著にわかります。最初のうちは連続して釣れるのに、やがてアタリが止まる。同じ場所に投げ続けると直ぐに釣れなくなるカラーだということです。

これは自分一人だけの話ではなく、例えば先行者が散々チャートリュースカラーを投げていた場合にも当てはまる。結果が出るのは先行者ばかりで、その後を釣る場合は結果が出ないことが多々あります。

そしてもう1つ。派手過ぎるが故に少しでも状況がタフになった際に魚が嫌う時があるという事です。あくまで活性の高い時に向いたカラーであることを知っておかねばなりません。

水は濁っている。でもチャートリュースでは喰わない。こうした状況って案外多いはずです。

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そのような時の為にディプシードゥ1,2にラインナップさせているのがLHT(レーザーホットタイガー)です。背中が黒~緑、サイドが黄(金)、腹がオレンジというホットタイガーの配色はそのままに、カラーそのものの派手さではなくホログラムの反射光で魚にアピールするようにしたカラーです。

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これならばマッディー~ステインウォーターでしっかりと魚にアピールするし、派手過ぎないからチャートリュース系で喰わせ切れない魚でも喰わせられる。

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実はこの色、自分の中ではシャッドラップラパラのパーチカラーに非常に近い存在。見た目こそ別物ですが、色要素として黒~緑~黄(金)~オレンジという部分は同じです。そしてシャッドラップのパーチカラーはマッディーウォーターでも実に良く釣れるカラーでした。そんな経験からラインナップさせているのです。

これからの時期は水温の低下に伴い、マッディーウォーターのフィールドでも少しずつ透明度が上がってきます。こうなってしまうと単なるチャートリュース系は厳しくなる。そんな時でもレーザーホットタイガーなら大丈夫です。晩秋にかけてのクランキングに是非。

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スモーキー PKポッパー [スミスルアー]

数日前にスモーキー・PKミノーを紹介しました。これはOFTさんで開発を進めていたものをスミスで引き継いだものでした。

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でも開発途中のものを引き継いだのはPKミノーだけではありません。同じくスモーキーブランドのメバル用プラグ「PKポッパー」も開発途中だったものをスミスで引き継ぎ、完成となったものが11月に発売になります。もちろんこれも辻本ナツ雄さんのプロデュース品となります。

でも、メバルでポッパーってあまり見ないですよね?ポッパーである意味はあるのかな?と思ったのですが、ちゃんとした理由がありました。

コンセプトとしては、メバルが強烈に反応を示す2種類の音を再現させているそうです。その音というのはベイトが水面をざわつく音、そしてもう1つはメバルの捕食音なのだとか。なるほど、確かにメバルの捕食スイッチが入ってしまいそうなコンセプトですね。
それであればPKポッパー自体を食わせルアーということではなく、PKポッパーを投げて魚のスイッチを入れ水面付近への興味を高めてから他のルアーを投じて仕留める、なんていうローテーション方法もアリかなと思います。

浮き姿勢は75度の角度だそうで、垂直(90度)に近い角度です。これなら移動距離を抑えながらルアーを引いてこれそうです。

01.クリアーホロGL・PL
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02.クリアー・PL
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03.クリアーレッドGL・PL
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04.クリアーホログラム
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05.スモークGL・PL
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06.クリアーマットチャート・PL
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07.グリーンシルバーGL・PL
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08.オレンジシルバーGL・PL
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09.クリアーピンク・PL
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10.チャートルース・PL
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#04を除いて反射板入りのカラーとなります。

・全長:45mm(エイトカン長さ含む)
・自重:4g
・標準小売価格:¥1,000+税

・11月発売予定

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