So-net無料ブログ作成

レボEXD/REVO EXD [リール]

日本のバスアングラーには既に浸透しているスペックだと思うのですが、シャロースプールというのはこれまでアブのグローバルモデルに搭載されたことはありません。レボのベイトフィネスモデルなどは最初からシャロースプールが搭載されていますが、それは日本向けの特別仕様のモデルだから。

ところが今回、グローバルモデルにもシャロースプールが搭載された レボのニューモデルが発表されました。レボEXDというモデルです。

190713-5.jpg
190713-6.jpg

シャロースプールというか、ミディアムシャロースプールですね。12lbで120ydsという糸巻量です(実際にはそこまで巻けないと思う)。アブではこれをスーパーライトインフィニⅡスプールと呼んでいます。シマノさんのマグナムライトスプール、ダイワさんのSVスプールなどは当然意識したのでしょうね。

パープルの挿し色は日本の小森さんモデルとイメージが被りますが自分はとても良いと思います。

その他の仕様としては

【自重】6.77oz

【ブレーキ】マグネット

【ギア比】5.4と8.0の2種類。割と両極端ですね。

【ベアリング数】10+1ローラーで計11。但し、スプールシャフトに2つのEXDベアリングを配置してあるとのことで、回転性能を重視したリールであるのは間違いないようです。

【ギア素材】ブラス。偉い(笑)!!

【価格】$299.95。価格的にはグローバルモデルのレボシリーズの中でも高額な部類になります。

私個人はジュラルミンギアよりもブラスギアが好きだったりと、少し一般人とかけ離れた感覚?なのでこのリールはとても良いと思いました。ギア比5.4のモデルは巻き物用として良さそうです。SXを買ったばかりなので買いませんけど。

でも、ですよ?日本で売られているレボシリーズってもっといいものが沢山あると思います。SLC、ALC、LTX、エリート。シャロースプールやカーボンハンドルが最初から付いているリールが沢山あります。自重も軽いですし。

それだけPFJさんがいい仕事をしているということです。日本のアブユーザーは恵まれていますよ、とっても。

otsuka-nezakanataisho.jpg
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

レボSXロケット/REVO4 SX-RKT [リール]

少し前に現行レボSXを2台購入した事を記しました。これで計3台の現行レボSXを持っています。

190706-2.jpg

レボSXというのはグローバルモデルで、決して上級機ではありません。レボのグローバルモデルというのは、X < S < SX < STX < PREMIER というグレード分けになっています。ですのでSXは丁度中間クラスといったところです。

ではなぜあえてSXを選んでいるかというのは「ブラスギア」「インフィニブレーキ(遠心+マグブレーキ)」という2点を満たしたリールはSXしか無かったからです。

レボSXは軽いものを投げるリールではないです。ただ、バックラッシュなどのトラブルは発生しにくい。キャスト時には「ブーン」という低いブレーキ音が発生します。設定にもよりますがかなりブレーキの効きが強めのリールということです。そしてブラスギアならではの滑らかな巻き心地。これは本当に使っていて心地よいです。

そんなレボSXに派生モデルが加わったようです。それがレボSXロケット(REVO4 SX-RKT)

190713-3.jpg
190713-4.jpg

レボSXにはギア比が6.6と7.3の2種類があります。今回加わったレボSXロケットは9.0の超ハイスピードギア。当然の事ながらインフィニブレーキ、インフィニⅡスプール(シャフトレス)、ブラスギアといったレボSXの仕様は同様。但し、価格は$179.95ということでノーマル($159.95)よりも少しだけアップ。

あれ?!アブって最近、似たようなハイスピードモデル出さなかったっけ?という人もいるかと思います。そうです、今年の初めにレボロケットというモデルが発売されたばかりです。一体どこがどう違うのかというと・・・

【ギア比】
レボロケット:10.1
レボSXロケット:9

【ブレーキ】
両モデル共:インフィニブレーキ

【自重】
レボロケット:7.34oz
レボSXロケット:8.18oz

【ギア素材】
両モデル共:ブラス

【ベアリング数】
レボロケット:11
レボSXロケット:10

【価格】
レボロケット:$299.95
レボSXロケット:$179.95

基本性能は大きく変わらないですね。ただ、価格差は大きい。
レボロケットの方がカーボンハンドル+EVAノブだったり、脱落防止型のサイドプレートだったりしますので高級モデルと言えます。逆に言えば、SXロケットはかなりお買い得モデルと言えそうです。もっとも、現時点(2019.7.13)で日本での販売があるかどうかは不明ですけど。

ところで最近のアブはエクストラハイスピードモデルに「ロケット」という表記をしています。レボロケット、レボロケットスピニング、レボSXロケットも然り。

でも昔は違う意味だったのです。アンバサダーCSロケットなどあったのですが、確か専用オイルでチューニングされて回転性能に優れたモデルがロケットとネーミングされていたのではなかったかな?

で、ハイスピードのリールには「スプリント」と付記されていました。ライトプラススプリント、みたいにね。でもまぁ、レボスプリントよりはレボロケットの方がしっくり来るかな。

gill-bandocraw.jpg
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

新型レボMGXスピニング/REVO3 MGXSP [リール]

昔ながらの熱烈なアブフリークである私。
数ヶ月前、戸面原ダムでタックルの後片付けをしていたらヘラブナ釣り師の人に話しかけられました。「バスの人ってそんなに竿が何本も必要なのかい?」という会話から始まりましたが、そのヘラファンの人が昔は磯でカゴ釣りをされていて、アブのリールが大好きだったという話になりました。多分、アンバサダーの6000番辺りを使っていたのかなと思います。

「自分が使っているリール、全部アブですよ!」ということで今のバス用のアブリールをお見せしたところ、あまりの変わりように絶句されていました。変わりようというか、6000番とレボシリーズでは違いがあり過ぎですけどね。

そんなアブ、I CAST SHOWに合わせて新製品を発表しました。自分が興味深いモデルを紹介します。

まずは何といってもコレでしょう。2代目となる新型のレボMGXスピニング
但し、先代MGXスピニングもそうでしたが、グローバルモデルとジャパンモデルではまた色合いや仕様は変わって来るでしょう。日本向けは当然シャロースプールでしょうし。

190713-2.jpg
190713-1.jpg

機能面ではベールがカーボンで補強されているようです。そしてベールの色は何故か赤。
また、標準でダウンショットキーパーが装着となっている模様。
(個人的には要らないパーツ。自分も一回だけ使いましたが糸フケがここに引っ掛かったりもするのでかえって邪魔。必要ならロッドにFujiのフックキーパーを付ければ済むことですから。普通のキャップに変更できることを願うばかり)

ギア比は6.2。いわゆるハイスピードギアです。先代同様、日本向けにはローギアモデルもラインナップされるかも?

ウェイトは新型(REVO3)のMGX20(2000番)で6.0oz、MGX30(2500番)で6.4oz。ちなみに旧型(REVO2)のMGX20は6.2oz、MGX30は6.8ozなので、それぞれ軽量化が進んでいます。ただ、MGXTREMEの方がより軽く、それには及んではいません。とはいえ充分軽いです。

ベアリング数は10+1ローラーの計11。先代は11+1ローラーの計12だったので何故か新型の方が1個減っていますね。どの部分のベアリングが減ったのかは今のところ不明。

価格は$299.95で先代モデルと同じでした。

先代のMGXスピニング(REVO2 MGXSP)のジャパンモデルは2016年に大きな話題性を伴って発売されました。まずはデザインの斬新性、そして名だたるトッププロがこぞって勧めたために話題を呼んだ。ですがその後の評判は間違っても良かったとは言えなかったように思います。

その理由は、使用中にリールが突然巻けなくなるという「固着」、そしてアンチリバースが逆転しやすいという致命的な2点でした。この2点の欠点というのは、それ以前のアブスピニング(レボネオス等)には見られなかった症状です。せっかくギアの素材が良くなり巻き心地や軽さが向上したというのに、進化した部分がスポイルされてしまうくらい悪い部分ばかりが目立ってしまった。

そしてその後に発売された上位機種のMGXTREME。こちらでは悪評は耳にしません。内部のパーツ精度も向上したそうですし、MGXで見られた2点の欠点は改善されたのかもしれません。ただ、あまりにもMGXの評判が悪かったためにMGXTREMEを買うのをためらった人は多かったと思います。そのため、MGXTREMEのインプレッションというのはほとんど聞かない。MGXの悪評によってセールスが伸びなかった不運のリールと言えるかもしれません。

新型のMGX、先代と比較してスペックが大きく進化したという点は見られません。自分が期待しているのはただ1つ、先代MGXの2大欠点が今度こそ改善されているということ。自分はMGXでなくPRMのユーザーですが、だいぶ泣かされてきましたので。

かなり厳し目の事を書きましたが、アブ愛が強いが故のこと。ベイトリールは良いのだからスピニングも日本のメーカーに負けないようなものを作って欲しい、絶対に。

新型MGXスピニング、先代の悪評を吹き飛ばす程の出来の良いリールであって欲しいです。見た目は断然格好いいリールなのですから。

gill-corot.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

禁断のチューニングパーツ [リール]

自分はリールのチューニングというものにはさほど興味がありません。
確かに昔はシャロースプールなどを標準装備しているリールが限られていたのでシャロースプールを別途買い求めるというのも理解できました。
でも今は、ちゃんとシャロースプールやカーボンハンドルを最初から標準装備しているモデルが選べる。そして大概、パーツを別途買い求めるよりも安くつく。自分だったらそちらを買う。そのままメーカー修理にも出せるので。

ただ、スプールだけはスペアとして欲しいと思う時もあります。フィールドによってラインの太さを変えたい時、いちいち巻き直すのも面倒なので。
でもスプールはメーカー純正でも¥6000~7000はするんですよね。チューニングファクトリー製の製品だとさらに高い。

そんな折、悪魔の囁きが聞こえてきました。もっと安いスプールありまっせ・・・と。

190708-1.jpg

先日私が購入したレボ4SXにマッチする4世代レボ用のスプール。日本にはこのモデルに対応しているスプールはありません。でもコレ、SXのインフィニブレーキに対応しているのかな?
価格は$49.99。自重は9.1g。

190708-2.jpg

こちらは前世代のレボ3用。価格は$49.99、自重は8.6g。

190708-3.jpg

メーカーが違うようですがこちらも同じくレボ3用。ハニカム過ぎていなくて個人的にはこちらが好き。価格は$28.99。

190708-4.jpg

日本向け現行モデルのレボALX、LC6、LV7、LT7用。機種によってIBブレーキ仕様にもしてくれるらしいです。対応機種からして、これってもう完全に日本人向けの商品ですよね?!
価格は$54.99。自重は6.45g。

190708-5.jpg

これはレボ用ではなく、現行モデルのMAXシリーズ用スプール。価格は$30.99、自重は9.21gとのこと。こんな格好いいスプールを組み込んだら、MAXシリーズがとても数千円のリールには見えなくなるのでは?

190708-6.jpg

さらにこちらは別メーカーのMAXシリーズ用スプール。$28で10g。

190708-7.jpg

おぉ!これは超斬新だ!!MAX用なのですが、シャロースプールじゃなくて超深溝スプール。軸が細っ!!5号100m巻けるらしいです。発想が面白くて素晴らしいじゃないですか。でも何の釣りに使ったらイイのか思い付きませんが(汗)

何が凄いって、MAXシリーズというのはアブの中では廉価版に当たるシリーズなのです。シリーズの中でも最も安いブラックマックスなんて¥6000程度で買えてしまう。で、日本のチューニングファクトリーメーカーであればそんな廉価版用のスプールなんてどこも販売していない。そうした発想がないんですね。安いリールに安いパーツを組み入れて、それで最高級クラスに匹敵するような性能に化けるようなら、それはそれで結構面白いと思うんだけどな。

190708-8.jpg

もう愛用者は少ないと思うのですが、モラムマグ用もあり。価格は$54.99、自重は6.3g。軽いな~。

ここまで読んでおおよそ想像できている事と思いますが、ここで紹介したアブリール用のスプールはいずれも中国製のものです。中国製という事で精度はどうなんだろうという不安はありますが、そもそもアブのレボシリーズは韓国製、MAXシリーズは中国製ですから(汗)。

で、これがもし問題ないレベルであったとしたら大いにアリかも。その理由として価格も魅力はあるのですが、それより何より対応機種の広さがいい。

というのも、アブのベイトリール用のシャロースプールというのは機種によっては存在しないものも多いのです。例えば現行の4世代目レボだとベイトフィネスモデル(ALC-BF7、LTX-BF8、LT7)くらいしかない。さらにZPIさんもパーツ生産を止めてしまったので、今後はさらに選択肢も限られてしまう。ましてや廉価版のMAXシリーズの為のシャロースプールなんて日本では発売されていない。人とは違うリールがこれなら出来る。面白い!

それにしてもシャロースプールのオンパレードですけど、シャロースプールを日本人以外で買う人なんているんですかねぇ?

otsuka-nezakanataisho.jpg
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

アブのブラスギアが好き! [リール]

アブのベイトリールは巻き心地が日本メーカー製に及ばないなんていう声を耳にします。まぁ間違いではないです。でもそれって、具体的にどの機種とどの機種を較べたものなんだろう。

アブの日本向け仕様モデル(レボエリート、SLC、ALC、LTX等)というのは軽量化を重視してジュラルミン製のメインギアを搭載しています。日本仕様の高価格帯のモデルほどジュラルミンギアを使って軽量さを重視しているのがわかります。今では120g台のモデルまであるので驚きです。

一方、価格が手頃なグローバルモデルは多少の自重がありますが、ブラス(真鍮)ギアを採用しているものがほとんどです。ですのでアブユーザーはジュラルミンギア搭載機種=高級機種というイメージを持っている人が多いかもしれません。

一方、シマノさんのリールですとフラッグシップモデルのアンタレスや剛性重視の丸型モデルのコンクエストなどはブラスギア。シマノさんのリールでジュラルミンギアを採用しているのはメタニウムとアルデバランで、やはりある程度軽量化を求めるリールにジュラルミンギアを採用しているようです。

でもシマノリールの巻き心地を称賛する人の多くはシマノのブラスギアの巻き心地を称賛しているケースが多いです。具体的なリール名を聞くと、だいたいブラスギアの機種を挙げますから。シマノさんはブラスギアを安物扱いしていないのがとても好感を持てます。

実はアブのリールもブラスギアの採用機種はなかなか滑らかな巻き心地なのです。ただ、アブのブラスギア採用機種というのは廉価版と認識されているケースが多く、正当評価を受けていない気がします。

アブのジュラルミンギアの巻き心地は個人的には良いと思いません。コリコリと硬い感じです。滑らかさを感じない。負荷が掛かるとさらにそのコリコリ加減に拍車がかかる。
まぁ、レボMGXやLTXといった機種はほぼ撃ち物用に使っているので巻き心地には多少目をつぶってでも軽さが欲しいというのは確かです。でもその一方で、巻き物用には巻き心地が滑らかな機種を使いたいと思うようになりました。だってその方が使っていて気持ちがいいんですもの。

190706-1.jpg

レボの初代STX。2台を同時に購入したのですがもう10年以上も使っています。ぶっちゃけ重いです。240g以上もある。今時のリールじゃない。もうこのモデルを現役で使っている人はほぼいないでしょう。

でもこのリールの巻き心地の滑らかさは未だに捨てがたい。より軽量なレボエリートも巻き物に取り入れてみたのですが、巻き心地に関してはどう見てもブラスギアのSTXの方が滑らかでした。しかもその滑らかさが長年損なわれない。ブラスギアというのは非常に長持ちする。
元々アブのリールって一生モノと言われていた程ですから、それに比べれば10年ちょっとなんて酷使のうちに入らないんでしょうね。まぁ、自分は5000Cや2500Cを酷使し過ぎてギアを駄目にした経験者ですけど。

そんなSTXですが、時折海に持ち出したのがマズかったようで、やはり若干のゴリ感が出てきたように感じました。それでも充分滑らかなのですが、思い切って巻き物用のリールを新調することに。

190706-2.jpg

ということでレボエリートではなく、あえてのレボ4SXを2台購入。元々高い価格帯のモデルではありませんが、ウチの近所のお店でセールをしていて1台¥12,900でした(笑)。
実はレボ4SXは左ハンドルのハイスピードモデルを1台既に所有しており、その巻き心地とクラッチの使用感がとても気に入っていました。

巻き心地が滑らかで、強度があり長持ちするアブのブラスギア。確かに軽くはないけれど、自分はこれがいい。これまた10年使えるんじゃないかな。

gill-corot.jpg
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

ハンドルノブキャップ、落水 [リール]

先日、戸面原ダムで入れ喰い状態になっている時の事。魚とのファイト中にポチャンと何かが水に落ちる音が・・・?!

はて、気のせいか???

190524-1.jpg

しかしリールに何か違和感を感じました。よくよく見てみると、何とハンドルノブのキャップが無くなっていた。レボシリーズのリールは何台も使ってきているけれども、ハンドルノブキャップが自然に緩んでいたというのはこれが初めて。勿論自分で緩めたことはありません。

帰り際、ボートのスノコを上げて船底に落ちていないか探したけれども見当たらない。やっぱりあの時のポチャンという音はこれが落ちた時のものだったようです。

ピュアフィッシングさんのパーツリストで調べてみるとたかだか¥200ほどのパーツなのですが、これをわざわざお店に注文しに行くのが何とも億劫。面倒だし大きな不具合はないのでしばらくはこのままでいいかな・・・

滅多にいじるところでもないので、パーツを入手したらネジ留め剤を付けておこうかと思います。

gill-bf.jpg
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

アブワークス レボ2500スプールキット [リール]

自分は金銭的な余裕があまりないということもあってリールの台数もさほど所有しているわけではありません。最近ちょっとばかり断捨離もしたので、さらにリールの台数を絞りました。

で、自分は2500番のスピニングだけで以下のような用途があります。
  • 霞水系でライトリグを投じる際はフロロ4.5lbを使う。
  • パワーフィネスでスモラバを撃ち込む際にはPEの1.0号。
  • 虫パターンでモッサを投げる際にはPEの0.8号にフロロリーダー。
  • シャッドを使う際にはナイロンの4.5lbを巻く時があります。
  • シーバスを釣りに行く際にはPE1.0号にリーダー16lb。
  • 同じシーバスでも近所のドブ川ではナイロン12lbを直結。
  • 東北でクロソイなど港湾部のロックフィッシュを狙う際にはPE0.6号+リーダーフロロ8lb。

190501-1.jpg

自分の場合はザッとこれだけの用途が考えられるんですね。でも、2500番のリールを7台なんて揃えられない。かといって、釣行のたびにいちいちラインを巻き替えるのも面倒過ぎる。だから替えスプールを幾つか持っているのです。古い機種ですがレボネオスは2500番を2台、スペアスプールを3個持っています。

さて、現行機種であるレボPRM2500SH。コイツの替えスプールをどうしたものかと悩んでいました。だって、純正品を取り寄せると¥7,500もするんです。その価格であれば、ダイワのレガリスであるとか、アブでもエントリークラスのスーペリア辺りが買えてしまう。悩ましいなぁ・・・

190501-2.jpg

そう思っていたら、仙台の某店でコレを発見してリアクションバイト。アブワークスのスプールキット。デザイン的にはMGX専用といった外観ですが、PRMにもポン付け出来るもの。

リアクションバイトした理由は価格(¥3,850)。最近某ネットショップでもこの価格で売られていましたし、そろそろ在庫処分が始まっているのかな?でもこれだったら替えスプールとして妥当な価格でしょう。ちなみに定価は¥7,000らしいです。あれ?PRMの純正パーツより安いんですね、カスタムパーツなのに。

190501-3.jpg

さらにコレ、スプール以外にもドラグノブ、ダウンショットシンカーキーパー、サイドカバー、調整ワッシャー、六角レンチまで入っている。自分、スプール以外は要らないんで、余計なモノは省いて安くしてくれた方が個人的にはありがたいんですが・・・。

何はともあれPRMの替えスプールが安価に入手出来てめでたしめでたし。

190501-4.jpg

で、取り付けてみたのですが、なんちゃってMGXになっちゃった!!とてもカッコイイとは思えない・・・まぁ使う分には見た目なんて関係ないのですが、う~ん。

gill-bf.jpg
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

お手頃スプール発売要望 [リール]

数年前には予想していましたが、リールにカスタムパーツを組み込むというケースがだいぶ落ち着いてきたように思います。昔はわざわざ浅溝のスプールを組み入れてベイトフィネスをしていたものが、今では最初から浅溝スプールが装着された専用機が沢山ある。手頃な価格のものもありますからね。
ハンドルだってカーボンハンドルに付け替えて軽量化を図っていたものが今では当たり前のようにカーボンハンドルが付いている。そもそも今のリールって軽過ぎるくらいのレベルにまでなってしまったから、ユーザーがそれ以上の軽量化を図る必要性はなくなっています。

浅溝スプールやカーボンハンドルの需要が高いとなれば、それらをリールメーカーが標準装備にしてくるのは当然の流れです。

もう機能面でのカスタマイズはほぼ需要が落ち着いてしまって、あとは見た目の差別化くらいしか残っていない。車のカスタムに近くなってきたかもしれませんね。

でも自分はリールのカスタムパーツ屋さんに作ってもらいたいものがある。手頃な価格のスペアスプールを作ってくれないだろうかと思っているんです。素材や精度にギンギンにこだわった高価なものではなくて、です。

そもそも、年に数回しか行かないような釣りってないですか?例えば、年に数回琵琶湖に遠征するだとか、バスのシーズンオフにシーバスのジギングをすることがあるとか、夏休みに田舎に帰った時にロックフィッシュを狙う、とか。

そしてその手の釣りというのは大概普段は使わないようなラインだったりする。琵琶湖だったらフロロの16lbとか、パンチング用のブレイデッドラインとか。ベイジギングだったらPEの0.8~1号とか。それらは普段のバス釣りで使うラインじゃない。つまり、年に数回しか使用しないようなラインというわけです。

年に数回しか使わないようなライン、どうしますか?ここで選択肢が幾つか考えられます。

1.年に数回しか行かなくとも、専用のリールを用意して専用のラインを巻いて保管する。
→お金持ちの選択です。迷わずこれが出来る立場になりたい(涙)

2.面倒だけれども毎回釣行前に下巻きごとラインを巻き換える。
→自分はこれに該当します。でも面倒で仕方ないです。

3.普段使っているラインを無理矢理そのまま使う。
→釣りをしている最中に後悔しそうなので、自分はこれはやりません。

残る手段は言うまでもなくスペアスプールに巻いておく、です。この場合、釣行が決まったらスプールだけ付け替えればいい。

180914-1.jpg

でもスプールって案外高い。メーカー純正でも¥7000~8000します。カスタムパーツメーカーさんのスプールだと¥13,000以上もする。そこまで行ってしまうと、安いリールそのものを買ってしまうという選択肢も生まれてきます。

いやいや、そこまで凝ったものじゃなくていいんですよ。年に一度程度の釣りとか、そこまで本気じゃない釣りにはね。
それに、凝ったスプールなんて必要としない釣りもある。パンチング、フロッグ、ビッグベイト、ロックフィッシュ(ヘビーテキサス)。要は重いモノ、太いライン。回転レスポンスはそこそこでいい。むしろ強さと糸巻量が欲しいかな。

ブランキング処理もアルマイト加工もチタン製シャフトも要らないです。手頃な価格のスペアスプール、欲しいなぁ。

otsuka-nezakanataisho.jpg
nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

理解し難い、穴・2 [リール]

先日桧原湖で釣りをしている時、ちょっとしたライントラブルを起こしてしまってスピニングリールのスプールを外してみました。そうしたら、アッ・・・と。

180822-1.jpg

緑青が発生していました。

このリールはソルトでも多用しているものなのですが、海で使った後は毎回シャワーで水を掛けて塩分を流したつもりでいたんですけどねぇ。それでもアンタの手入れ不足だと言われてしまえばその通りなのかもしれないけれど。

170211-1.jpg

というかこのリール、前にも記したことがありますけどスプールのスカート部分の穴がやたらとデカい。外側からスプールシャフトも丸見え。これじゃ波飛沫が掛かったら海水がダイレクトにローター部に入り込んでしまうだろうなと思っていました。そして緑青が発生しているのを見て、あぁやっぱりねと。

アブに限らず、どこのメーカーのスピニングリールもスプールのスカート部に穴を空けている機種は多いです。そういうデザインがトレンドなんでしょうか。穴を空けることで軽量化には貢献するんでしょうけど、それで不具合を生じているようでは道具として本末転倒だと自分は思っています。

このリール、ドラグの効き具合といい滑らかな巻き心地といい本当に素晴らしい。それだけにこのスプール穴だけが実に惜しいんですよねぇ。まぁ、買い替える余裕もないのでこのまま使い続けますけど、これからはマメにローターの内側も清掃しないと駄目ですね。

gill-bf.jpg
nice!(3)  コメント(1) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

REVO IKE [リール]

遂にアブから私のシグネイチャーモデルが発売となります。それがREVO IKE。

180720-1.jpg

・・・んなわきゃあない。IKE-PのIKEじゃなくて、これはMike IaconelliさんのIKEです。

基本的にアブリール信奉者の私ですが、誰かのシグネイチャーモデルというのは使いません。リール本体にサインなんて入っていたらもう絶対無理。だって、自分の方がアブのリールに対する思い入れは強いと自負しているから。
でも、IKEと書かれていると何故だか特別な親近感が(笑)。

自分はアメリカのバスプロには全然詳しくありませんのでMike Iaconelliさんがどのようなスタイルのバスプロなのか知らないのですが、シグネイチャーモデルにわざわざブラスギアを組み入れている辺りはさすがだなと思ってしまいました。

アブのベイトリールにはジュラルミンギアとブラスギアの2種があり、近年は軽さを重視してジュラルミンギアが採用されるケースが多い。ジャパンモデルは特にそうです。でも自重が多少は重くなるのだけれど、アブのベイトリールはブラスギアがいいんです。耐久性も、巻き心地も。
さすがIKEさんわかってるなと(笑)。アルミフレームというのもね。

ブレーキシステムは6点式可変遠心ブレーキ。ピッチングでの撃ちモノ系には最高です。ギア比は6.6と8.0の2種類。勿論ハンドルは左右あり。計4種ということになりますね。

ハンドルノブはラウンドノブ。残念、ここは自分だったら絶対にフラットノブ。IKE-PとIKEで好みが分かれてしまいました(笑)。

で、このリールの何がすごいって、色ですね。写真で見た限りだとマジョーラ系。昔、ダイワさんの初代アルファスのベイトリールが確かこんな色をしていたような?好き嫌いは分かれるところでしょうけど、自己主張の強いリールと言えそうです。

そしてスピニングにもREVO IKEがあった!

180720-2.jpg

ネットで検索すると両方引っ掛かってきちゃうので、アブはベイトとスピニングの製品名の差別化を図って欲しいと願っているのは私だけでしょうか・・・

こっちはこっちで凄い色。スプールが黒くなかったらダイワさんのエギング用スピニングかと思っちゃう。

ベイトリール同様、こっちもラウンドノブが残念・・・アメリカではドロップショットの釣りでもしっかり握り込むのかな。それとも手のデカいアメリカ人にはこっちの方がいいのか。

ハンドルキャップにはMGXtremeに採用されているドロップショットハンガー採用。自分はこんなもの要らないと思う。必要だと思ったらフジのフックキーパーをロッドに付ければいいだけですもの。糸フケが出た際に絡みつたりするので、リールには極力余計な突起物などは付けない方がいいと思う。ストッパーレバーも要らないと思うなぁ。

価格はMGXよりも安く、シグネイチャーモデルとしては良心的ですかね。

シャロースプールでないのが日本のバスアングラーには受け入れられない部分でしょうか。仮に日本で販売するとなるとシャロースプールは絶対条件なのでしょうけど、そうしてしまうとIKEさんの純粋なシグネイチャーモデルとは言えなくなってしまうでしょうから難しいところでしょうね。

使っていると目立ちそうな個性的なリールですね。でも、ベイトもスピニングも日本では販売されないかな?

gill-tentacrawler.jpg
nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー