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買っちゃった [その他]

とうとう買ってしまった。

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これで房総リザーバーのディープもまるわかり・・・かな?!買って良かったと言えるような釣果を出したいものです(苦笑)。

この魚探、レンタルボートとバスボート(フロントデッキ)共用にするつもり。でもあんまり、そのような両極端な使い分けをしている人は少ないですよね。

で、目下悩んでいるのは魚探本体の固定方法。レンタルボートだったら1.5インチのRAMマウントで大丈夫だろうけれども、バスボートのフロントデッキということになるとラフウォーター時の走行でかなり衝撃を受けることになると思います。RAMマウントじゃない固定式のマウントの方がいいんじゃないかと思ってみたり。

バスボートで使うのは来春以降になると思うので、ひとまずはレンタルボートセッティングを完成させたいと思っています。

でも、スマホすらまともに使えない自分に、果たして使いこなせるのなぁ・・・

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2018-10-29 [その他]

タイニークローラー本山バージョン、プロップベイト、ARジグ、ARスピナー、ボトムノックスイマー。

一世を風靡したルアー、その後に多大な影響を及ぼしたルアー、完全に定番化して売れ続けているルアー、これまでになかった新ジャンルのルアー。本山博之さんはそんな名作を次々と発表してきました。

本山さんは霞ヶ浦を舞台としたWBSトーナメントで輝かしい成績を収め続け、「霞の帝王」と呼ばれるまでになった。自分が知る限り、低水温期で掛かりの浅いバスをシャッドで、それもグラスロッドで絡め獲るという釣法は本山さんが生み出したものと記憶しています。この頃にはまだ本山さんとスミスには何も関係が生じておらず、私自身も本山さんとの面識は皆無でした。
ただ、当時土浦新港にて開催されていたオールスタークラシックでは3度の優勝を誇り、その圧倒的な強さは充分過ぎるほどに感じていました。

やがて本山さんは霞ヶ浦のトーナメント活動から桧原湖のガイド活動に活躍の場を移しました。これだけ霞ヶ浦で圧倒的な強さを誇っているのに勿体ない、当時はそう思った人も少なくないはずです。何より、家族を置いて単身で福島に移り住んでしまったのですからその行動力はブッ飛んでいるとさえ思えました。

当時、桧原湖のスモールマウスバスはまだその釣り方が解明されていませんでした。現在では当たり前になった「虫パターン」はタイニークレイジークローラーのチューニングから始まったものですし、ダブルスイッシャーのデッドスロー引きはミロルアーのプロップベイトから生まれたものです。いずれも、桧原湖に移り住んだ本山さんが見出して広く周知させたものです。それらがもたらす圧倒的な釣果は目を見張るほどのものでした。
そしてタイニークレイジークローラーのチューニングモデルを製品化したのをきっかけに、本山さんとスミスとの関係がスタートしました。

ちなみに、スピニングロッドのバットガイドを小口径化させたのも本山さんがルーツです。ノーシンカーのシャッドテールをロングキャストするために本山さんが使い始めたのが、当時のバスアングラーは誰も使わなかった極細PEライン。これをバットガイドで一気に収束させ、あとは直線状に放出させる。これによって遠投性能と飛距離の安定を図ることに成功した。
現在でも販売されているSTS-HM63SSというロッドがそれにあたりますが、発売当初は誰もがそのガイドスペックに目を丸くしたものです。このロッドはスミスのツアラーシリーズの中でもその販売本数はダントツのNo.1です。

やがて本山さんはバスプロから「マルチプロアングラー」へと転身を図ります。バスだけでなくトラウト、ワカサギにもその活動の場を広げていきました。
一般的に、このパターンは成功しません。何故なら、他のジャンルから来た新参者にベテラン面されたところで元々そのジャンルで長年活動してきた人達に快く受け入れられるはずがないからです。特に年齢層が高くベテランの多いネイティブトラウトの世界において、バスの世界から参入してきた人に対しては相当な風当たりがあるのではないか、というのが私が抱いていた懸念でした。

が、本山さんが生み出したトラウトルアーはその圧倒的な釣果の差で広くその実力を認められるようになりました。スピナーというジャンルの中で現在一番売れているARスピナー、それまでになかった特性で今まで獲れなかった魚をも釣れるようにしてしまったボトムノックスイマーがその代表格です。

そして本山さんがバスフィッシングの世界からトラウトの世界に持ち込んだ「渓流ベイトフィネス」もまた近年のトラウトフィッシングを席巻しました。

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私自身も本山さんの釣りを実際に目で見る機会がありましたが、低弾道で次々とスポットを撃ち抜いていく攻撃性の高いそのスタイルは従来の渓流ルアーには全くない概念の釣りと感じられました。まるで手返し良くカバーを撃つバス釣りのようだった。

その本山さんが3年をかけて作り上げてきた渓流ベイトフィネス専用ロッドのハイエンドモデルがようやく完成し、2019年に発売されることになった。カタログ制作を担当する立場の自分としては単にロッドの製品スペックを記載するだけでなく、本山さんがこのロッドを作ることにした背景を伝えたいと考えました。本山さん自身の渓流ベイトフィネススタイルも年々進化しているに違いないと思ったからです。

そこで先日、本山さんにカタログ用の原稿依頼をしました。この依頼自体は快諾してもらいましたが、3日前(10/26)に電話が来た。車が壊れてしまったので色々と大変らしく、提出が少し遅れてしまいそうだとの事でした。
その時に11月初旬でも大丈夫です、と返答をしたのですが、その翌日(10/27)の午後にはちゃんと原稿がメールで届いていました。何だかんだで急いで仕上げてくれたようです。

そして「関連する写真は後日に送ります」とメールに記されていました。

だから、数日後にメールチェックをすれば本山さんからの写真が届いているような気がする。きっと近いうちにまた本山さんから電話が掛かってきそうな気がする。

昨日、本山さんが亡くなったという訃報を未だに現実として受け入れられない自分がいる。

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何があった?!3 [その他]

年に数回、地方から上京しては私に会いに来る女子高生がいます。正確にはもう女子高生ではなくなってしまったのですが。

Eちゃんは私のボランティア活動仲間であるAさん(女性)の末娘さん。自分はEちゃんが中学生の頃から色々と面倒を見ている。
元々Aさん一家は都内に住んでおり私の住んでいる場所とも近所だった。そのため、一緒に食事や遊びに出掛ける機会がありました。

しかしAさんが膠原病を発症し、その病状が悪化し鬱を併発してからはAさん一家の生活が崩壊。Aさんは仕事が出来なくなり収入が途絶え、都営住宅の家賃や光熱費、子供たちの学費などあらゆるものが滞納となり強制退去寸前になっていました。
超ギリギリのところで自分がこれをくい止め、長男のT君、長女のYさんは何とか学校を卒業し社会人として送り出すことが出来た。

しかしその後、Aさんは末娘のEちゃんを連れて夜逃げしてしまった。誰が電話をしても出ない。母親を始めとした親戚にも、知り合いにもその行先を知る人は誰もいませんでした。

実はEちゃんにも持病があり、健康上の理由もあって中学校の出席日数が足りず高校への進学が危ぶまれていました。が、何とか都内の高校に進学して一安心していたところだったので、自分が気掛かりだったのは転居先できちんと高校に通えているのかどうかでした。

が、ほどなくしてEちゃんからLINEあり。どうにか無事に暮らしているという事、高校には通えていると聞き安心しました。以後、年に1,2度は上京して私のところにやってくるようになりました。

当時まだ中学生だったEちゃんに初めて会った時の印象は、失礼な言い方ですが見すぼらしいと思った。聞くと、服や靴もあまり持っておらず、それもお下がりや近所のリサイクルショップで買ったものだった。
「女の子なんだからお洒落をして楽しみなさい」ということで以後はリサイクルショップでの服購入を止めさせ、大型ショッピングモールに連れていっては好きな服を選ばせ、買い与えていました。

やがて、Eちゃんはみるみるうちに綺麗になっていきました。今のEちゃんにはもう当時の見すぼらしさはどこにもない。とても綺麗な18歳の女の子に育った。

今年は高校3年生になった。進学を希望するのであれば受験の年です。春頃、進路をどうしたいのかとEちゃんに尋ねた。すると、看護を学べる大学に進みたいとの答えが返ってきた。
やりたいことが明確にあってそれに向かって進みたいというのは素晴らしいこと。でも、Eちゃんの家にその学費が捻出できるはずがない。入学金すら無理だろう。
奨学金という手段はある。でも社会に出てから数百万円の返済をしていくというのはかなり大変なことも容易に想像できてしまう。

そして母親のとばっちりでもあるのだが、Eちゃんの面倒を見ようという親戚は誰一人としていなかった。自分も「頑張れよ!」と返事をしたものの、Eちゃんが希望通りの進路に進むのはとても難しいだろうと思わざるを得ませんでした。

そして残念ながらEちゃんは高校を中退してしまった。自分もそれを事後で本人の口から聞き、どうすることも出来なかった。進路はさておき、あと半年足らずで卒業出来ていたことを考えると悔やまれてならない。何とか高校だけは卒業させてあげたかった。せめて事前に相談さえしてくれていたら・・・

Eちゃんは今、パート扱いでドラッグストアで働いている。母親のAさんがほとんど働きに出ていないため、自分が働くしかないという。人手が居ないので休みは月に1~2日しかなく、正社員でもなく地方という事もあって収入は高くはあるまい。

進みたい道に進むこと、やりたいことを仕事にするって本当に難しい。周りの大人が助けてあげなければ、それを実現させることは容易でない。結局、Eちゃんを希望する道に進ませてあげることが出来なかった。何だか自分がとても無力で、悲しい気持ちになりました。

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THE WILD CARD 川又プロ同船レポート [その他]

7月下旬に霞ヶ浦で開催されたBasserオールスタークラシック予選のワイルドカード。この大会は選手を推薦するメーカーがプレスアングラー(オブザーバー)も手配しなければなりません。ほとんどの場合はそのメーカーのスタッフが同船することになると思います。
スミスではサポートプロの川又圭史プロを同大会に推薦し、私がプレスアングラーとして同船しました。自分はとにかく暑さに弱いので不安でしたが、そもそも川又プロをこの大会に出場させたいと会社に頼み込んだのは自分なので、自分がやるしかない。当日は涼しくてホッとしたのは言うまでもありません。

プレスアングラーは写真撮影、当日の模様を後日レポート提出、そして釣果があったら随時本部に報告を入れなくてはいけません。まぁまぁ大変です。

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そしてこの時の川又プロの同船レポートがつり人社さんのsite-Bに掲載となりましたのでよろしかったらご覧下さい。写真及びテキストは私が書いたものですが、途中で変な商品名の部分にわざわざリンクを張ってあるのは私の指示ではなくBasser編集部の仕業です(笑)。

他の選手に同船していたプレスアングラーの人達もその多くはメーカーや所属団体の関係者だったと思います。プロのカメラマンやライターではありませんが釣りに関わる写真撮影や執筆は多かれ少なかれされている人達でしょうから、他の選手の写真やレポートに関しても興味深く拝見させてもらいました。

釣りをしている最中の写真に関しては、バックシートからの撮影だとどうしても選手の後ろ姿ばかりが多くなってしまいます。また、狭いボート内だとどうしても同じアングルの写真になりがち。何より気を張っていないと瞬間的なシャッターチャンスを逃してしまう。ですので他のプレスアングラーの人達がどんな写真を撮っているのかは個人的に気になるところでした。

個人的に目を引く写真が多かったのは清水綾選手の同船レポート。どなたがプレスアングラーをされていたのか存じ上げないのですが、凝ったアングルの写真が多くて参考になりました。
清水選手はランディング時にバックシートに移動するようで、カメラマンがフロントデッキ側から後方に向かって撮影すると面白い写真が撮りやすいのかな、と思ってもみたり。

そして内容が秀逸と感じられるのは井上泰徳選手の同船レポート。それもそのはず、井上選手のプレスアングラーは某誌のライターとしても活躍されているエイテック社の柳沢さん(テルさんと言った方が業界内では通っていますね)。ライターもされているので当然と言えば当然なのですけど文章のまとめ方はさすが。選手との会話の中から要所を随時聞き出して流れのあるレポート内容に仕上げているのでとても読みやすい。

良い写真を撮りたいなぁ、良い文章を書けるようになりたいなぁと思いつつも、自分は全然駄目だと痛感します。自分、理系なんで!というのは言い訳にはなりませんよねぇ。

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プラノのボックス、あります! [その他]

昨年の半ばから、スミスではプラノ社製タックルボックスの取り扱いを止めてしまいました。自分としては非常に残念という気持ちしかありませんが、会社たるもの商売に繋がらないものは販売出来ないので致し方ない。

そして現在、プラノのボックスは日本での流通が大幅になくなり、店頭在庫もほとんど見掛けなくなってしまいました。

自分もそうなのですが、昔からバス釣りをしている人の中にはプラノのボックスで所有しているルアーの収納を統一している人というのが非常に多い。具体的にはベースとなる3600や3700というボックスを複数所有していて、釣行前にそのボックスごとチョイスするという按配。そんな感じだから、今さら他社のボックスには乗り換えられないのです。

「プラノのボックス、分けてもらえない?」とよく言われます。でもすみません、自分ももう予備はなく困っているほどなのです。

が!新たにプラノのタックルボックスの輸入販売を始めたところがありますので紹介します。

それはなんと自分がボートを駐艇しているサムライボートサービスさん。ボート屋さんだとばかり思っていましたが、商売の幅を広げてきました(笑)。

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先日事務所にお邪魔したらプラノのボックスが並んでいてビックリ。3600が¥900で1362が¥4,320と、価格もまずまず良心的でした。

霞水系に釣りに来られる方は是非事務所まで。また通販のWEBページはありませんが通販にも対応するとの事ですので、気になる方は問い合わせてみて下さい。

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エア抜きされた魚はどうなる? [その他]

面白い文献を見付けました。ディープのバスを釣る人には是非目を通してもらいたい内容です。

ディープからバスを釣り上げた場合、急激な水圧の変化により体内の浮袋が膨張して魚がひっくり返ってしまうことがあります。トーナメントの場合は検量時に腹を上にしている魚に関してはペナルティをとられる場合があります(JB/NBCの場合は-100g)。
それより何より、リリースしてもまともに泳いでいかない魚はそのまま死んでしまう可能性が高く、バスアングラーとしては恥ずべき事です。

こうした結果にならぬよう、特にトーナメンターの人達の間では「エア抜き」と呼ばれる技術が必須です。注射針を魚の浮袋に刺して余分な空気を抜くという作業です。確かに、浮袋が膨らんでしまってライブウェルの中でひっくり返ってしまうような魚に対しては効果があります。

但し、果たしてリリース後のバスがちゃんと生きていけるのかという点についてはきちんと検証されていたわけではなく、想像で語られる部分が多かったように思います。

今回紹介させていただく文献は、2014年に山口県水産研究センターによって発表されたものです。
水産研究センターだより 第7号(PDFファイル)

【再放流に効果あり!~大きく育てよう山口のキジハタ~ 】
山口県水産研究センター外海研究部栽培増殖グループ 南部智秀さん
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【キジハタのエア抜き技術の紹介】
山口県水産研究センター 企画情報室 井上存夫さん
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山口県では漁業調整委員会指示により30cm未満のキジハタの採捕が禁止されています。もし釣れたら再放流しなければならない。その啓蒙活動の一環として、山口県水産研究センターが正しいリリースの仕方というものをきちんと実験で検証されました。

キジハタのような根魚を深い水深から上げると口から胃袋が飛び出してしまうケースもあります。一見してこれはリリースしても駄目だろうと思えるレベルですが、浮袋をエア抜きすることにより、ほぼ100%の個体がリリース後にも生存することができるという検証結果が出ています(口から胃袋が飛び出た魚に対しては注射針を所定の位置に刺したままの状態で、箸等で胃袋を押し込むのが良いとの事です)。

なお、浮袋に穴を空けてしまったら水圧調整が出来ずに沈んでしまうのではないかという懸念もありますが、山口県水産研究センターによれば筋肉が押し戻すことですぐに穴は塞がるとのことです。注射針によるエア抜きはハタ類の他、鯛にも有効との事。

浮袋が膨らんでしまった魚に対しては、注射針によるエア抜きが効果的。その後の魚の生存率は、キジハタに関してはほぼ100%だった。

魚種が違うだろと言われてしまいそうですが、そもそも日本でバスを生かしてリリースするための研究なんてされないでしょうから、これはこれで大いに参考とするべき内容ではないでしょうか。

とはいえ、無闇やたらに魚体に注射針を刺さないで下さいね。自力で潜って行ける魚にエア抜きをする必要なんてないですから。あくまで自力で潜って行けない魚に対しての処置であることをお忘れなく。

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釣り雑誌の休刊に思う [その他]

今現在で人気の高い釣りって何でしょう?一般的なイメージとしては、バス釣りは一時期のブームが去って釣り人がソルトルアーや海釣りに流れたなんていう話もあります。ある意味それも間違いではない。ただその割に、ソルトルアーや海釣りの雑誌は苦しい状況かもしれない。

ここにきて釣り雑誌の休刊が続いています。7月末には「磯・投げ情報」が。そして今月には「SALTY!」が休刊になった。

磯・投げ情報はファミリーフィッシングにも好適な堤防釣りの情報をポイント紹介付きで詳しく掲載していた海釣りの雑誌。

SALTY!はシーバスフィッシングを中心に各種ソルトルアーゲームを扱っていた月刊誌。読者参加型のシーバストーナメントなども行っており人気を博していました。ちなみに最終号となってしまった8月18日発売号には休刊の文字は一切なく、連載には(次号に続く)の記述があるものも。要するに休刊が決まったのは8月18日発売号の校正が終わってからの事で、かなりの急転直下で決まった事だったのが伺えます。

海釣りやソルトルアーが人気というならどうしてこれらの雑誌が休刊になってしまうのか。一方、ブームが去ったと言われがちなバス釣りは現在専門誌が4誌(Basser、ルアーマガジン、アングリングバス、トップ党)あります。さらに専門性が高いと思われるネイティブトラウトルアーでさえ3誌(Gijie、ルアーマガジンリバー、鱒の森)ある。フライやヘラブナ、黒鯛釣りなどにも専門誌がある。こうしたマニアックな専門誌が残っているのに、なぜ?

それはおそらく雑誌の購読率という点にあるでしょう。

現在海釣りを楽しんでいる人なら、おそらくはホームフィールドが数箇所あるでしょう。その人が気にするのは、その場所で釣れているかどうか?という点に尽きる。他県の釣り場には興味を持っていないケースが多い。この場合、情報が遅く、且つ自分が必要としない情報が多い雑誌をわざわざ買って読むという事は少なく、自分が必要とする情報だけをネット検索して得ているケースが多い。

ソルトルアーもまた然りで、例えば東京湾でシーバス釣りをしている人が他県のサーフや磯での釣りに興味は持っておらず、ましてや他魚種の釣りに関しては全く興味を持っていない人も少なくない。つまり、間口の広い雑誌ほど不要な情報も多くなってしまっている。

現在の釣り人は釣り歴がそれなりに長い人が多く、ターゲットを絞った専門性の高い釣り人が多い。フィールドに関しても行く場所がほとんど決まっている場合が多いと思います。

バスやネイティブトラウトの専門誌に関してはターゲットが絞れている分情報に無駄がないし、内水面に生息する魚なので「釣れ具合」という概念で動く人も少ないから情報の新鮮さというものも海釣りほどは求められない。多少の違いはあれど釣り方に関してもほぼ全国共通と言える。つまりは掲載されている情報にさほど無駄がない。

釣りの世界に限らず、紙媒体の雑誌からネットで見る時代へ・・・というけれど、何でもかんでもそれが理由で雑誌が休刊になっているわけではありません。残っている雑誌はちゃんと残っている。買って読んでいる人がいるから売れているし、売れているからメーカーも広告を入れる。

ネットで得る情報は検索をかけて絞り込める。無駄がない。しかもタダ。雑誌に関しては間口が広ければ広いほど無駄な情報が多くなってしまう。そうした無駄な情報も含めて買わなくてはいけない。最近の雑誌、安くはないですしね。

紙媒体だからこそ映える写真はあるし、心に残る記事もあると思う。だから今後も釣り雑誌が全て無くなるという事はないはずです。ただ、今後の釣り雑誌は如何に無駄な情報を少なくできるかという点が大事なんじゃないのかな。間口を広げて広い読者層を取り込むというよりは専門性を高くして一定数の読者をしっかり確保する、ということです。

私自身はこうしてブログをネット上に記しているくせに、他人のブログやSNSを見ることはほとんどない。ネットで何か調べ物をする時はありますけど。youtubeの釣り動画なんてほとんど見ないし、人様のfacebookやインスタグラムなんて全く興味がない。古いタイプの人間なんですね。でも雑誌は割と読んでいます。釣り雑誌、頑張って欲しいです。

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北浦戦今期3勝目!石川選手とパフォーマンスベイト [その他]

また勝ったんですか?!思わずそう思ってしまった。

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パフォーマンスベイトを武器にNBCの北浦チャプターと茨城チャプターに参戦している 石川一光さんが昨日開催された北浦チャプター第4戦でまたしても優勝。

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今年の北浦チャプターは第1戦と第2戦でテンタクローラー(ナチュラル)でシラウオパターンを再現して連続優勝。

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そして昨日開催された第4戦では石川さんのフェイバリットであるBFスイミーシュリンプのダウンショットで優勝しました。

今期のJB/NBC戦で3勝を上げている選手は石川さんくらいのものではないでしょうか。

石川さんが参戦しているのはチャプターのショア部門。つまり岸釣り部門という事です。ボート釣りのトーナメントの世界は一般の岸釣りアングラーとはちょっとばかり世界が違うと思う。でも、岸釣り部門の大会結果というのは一般アングラーの参考になる部分が沢山ある。

このNBCチャプターのショア部門というのは厳密に言うと普通の岸釣りよりも制約が大きい。というのも外来生物法の関係で釣った魚を車で運ぶことが出来ない。徒歩での移動に限られ、おのずと釣りができる範囲というのは会場を起点に限られた範囲内での釣りとなる。このエリアは水の色が悪いから大きく移動しよう、というのが出来ないわけです。

もちろん他の参加者もそれは同じなので、限られた範囲内で周囲に釣り勝つ力が求められる。釣り人にも、ルアーにもです。そしてそこで高い実績を上げているルアーは本物だと思う。

霞・北浦水系の岸釣りアングラーにはテンタクローラーやBFスイミーシュリンプの威力は是非とも体感してもらいたいです。ただ、なかなか売ってないと言われてしまう事が多い。霞水系の岸釣りに行く客層が多い千葉・茨城のショップの皆さん、是非お店に置いて下さい m(_ _)m 都内であればギル神田店さんが在庫を豊富に揃えてくれています。

そうそう、石川さんのトーナメントの成績も凄いのですが、先日(7/1)の北浦でのプラクティスの結果に驚いてしまった。

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大会の競技時間を想定して11時までのプラクティスにおいて45cm、42cm、52cmを確保!これ、炎天下の北浦の岸釣りでですよ?!北利根でも複数釣っているし・・・

今回はちょっと宣伝色が強い内容になってしまいましたが、こういう機会がないとなかなか言えないので許して下さい(笑)。テスターの人も積極的に宣伝している人が少ないのでなおさらなのです(爆)。

でも本当に良く釣れるワームですので、是非使ってみて欲しいです。

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EOS Kiss X7i 退院 [その他]

先日のTOP50北浦戦の最終日、現地は台風の影響で雨風がある状況でした。この日はスミスサポートの篠塚プロが上位入賞する可能性がありました(結果は優勝)ので、自分はカメラを持って写真撮影に出向いていました。

出来ることなら雨の中で一眼レフを出したくはないですがそうも言っていられない。レインウェアの中に入れて濡れないようにしたり、撮影時にも布でくるんで直接雨に当たらないように心掛けていたのですが、撮影の途中でカメラがウンともスンとも言わなくなってしまった。電源が入らない。

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丁度、選手のトレーラーウェイインの時。さすがに傘を差して撮影というわけにはいかなかったので、この時だけはカメラが雨に当たっていた。それで死亡してしまったみたいです。

まぁ、予備で防水のコンデジを持っていたのでどうにか撮影を続行することは出来たのですが一眼レフは完全に死亡です。そんなにビショビショに濡れていたわけではないのですが、ちょっとでも水が入ると駄目なんですねぇ。

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帰宅して、自宅で一日置いておきました。もう乾いたでしょ。電源ON。おっ!電源が入った!復活したかな?しかし喜んだのも束の間、エラー表示が出ていて撮影が出来ない。レンズの接点が汚れているという表示が出ていたので接点をクリーニングしたけれど、まるで改善されない。やはり中が壊れちゃっているか。

来月にはまた写真撮影をしなければいけない日があるので、急いでカメラ屋さんに持っていき修理を依頼しました。

数日後に知らされた修理代の見積もりは・・・¥27,000~28,000!高っ!!と思ったけれど、修理内容に関わらずキャノンの基本料金自体が¥23,760するらしい。これに加えて、浸水に関しては保証対象外なので若干の上乗せがあったようです。

自分のEOS kiss X7iは2世代前の機種。これを修理するか、現行機種に買い替えるかは悩みどころですが、お金持ちではありませんので今回は修理を選択しました。

一応、雨の中で使用したと自己申告はしたのですが、今回は一律価格の¥23,760で修理してもらえました。基板ユニットと前板ユニット(と言われてもよくわかりませんが)を交換したとのことです。

ちょっとした雨でも簡単に壊れて、しかもこんなに修理代が掛かるとは。まぁ今回はいい勉強をしたということで以後は気を付けたいと思います。自分の場合は携帯、コンデジなど防水仕様のものが多く、少しばかりそれらに慣れていたのもいけなかった。

でも、釣り雑誌のカメラマンさんなどは雨の中でも撮影しなければならないことなんてザラですよね。しょっちゅうカメラを壊していたら大変な出費だと思うので回避する努力をしているに違いないのでしょうけど、皆さんどうしているんだろう。Basser編集部のSSKさんなどは小さ目のバッカンにカメラを入れて持ち歩いているのをよく見ます。普通のカメラバッグよりもその方が安心かもしれませんね。自分もまずは小さなバッカンを買ってきますか。

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丸古選手の優勝と沖縄のフナ虫ワーム? [その他]

昨日広島県の弥栄ダムで開催されたNBCチャプター広島第3戦において、スミス パフォーマンスベイトモニターの丸古精二選手が見事優勝を果たしました。

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普段はフットボールジグ+バンドゥクローを武器に戦う丸古選手ですが、今年はライトリグに開眼したのか、今回の大会ではテンタクローラーのダウンショットが活躍したとの事です。

丸古選手は弥栄ダムでの優勝経験は数知れず。年間優勝を何度も獲得している選手で、弥栄ダムの鉄人と呼ばれているとか。ちなみに今回の優勝で年間成績もトップに立ちました。名実ともに弥栄ダムの頂点に君臨する選手です。

でも今回の大会はプラクティスを全く行うことが出来なかったのだそう。というのも、ご結婚されたばかりで生活が大きく変わり、色々と慌ただしかったみたいです。ちなみに新婚旅行は沖縄に行ってきたそうなのですが、現地のルアーショップで思わぬ発見があったようです(新婚旅行でもしっかり現地のルアーショップをチェックしているあたりがさすがです)。

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根魚大将は、まぁ置いてありますよね。きっと色々な魚が釣れるんじゃないでしょうか。

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で、何故かモッサが売られているのを発見?!もちろんバスルアーの売り場なんてないにも関わらずです。

沖縄では一体モッサでどんな魚をどんな釣り方で狙っているのか知りたいところです。まぁ、見方によってはフナ虫のワームと思えない事もないか・・・

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