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EOS Kiss X7i 退院 [その他]

先日のTOP50北浦戦の最終日、現地は台風の影響で雨風がある状況でした。この日はスミスサポートの篠塚プロが上位入賞する可能性がありました(結果は優勝)ので、自分はカメラを持って写真撮影に出向いていました。

出来ることなら雨の中で一眼レフを出したくはないですがそうも言っていられない。レインウェアの中に入れて濡れないようにしたり、撮影時にも布でくるんで直接雨に当たらないように心掛けていたのですが、撮影の途中でカメラがウンともスンとも言わなくなってしまった。電源が入らない。

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丁度、選手のトレーラーウェイインの時。さすがに傘を差して撮影というわけにはいかなかったので、この時だけはカメラが雨に当たっていた。それで死亡してしまったみたいです。

まぁ、予備で防水のコンデジを持っていたのでどうにか撮影を続行することは出来たのですが一眼レフは完全に死亡です。そんなにビショビショに濡れていたわけではないのですが、ちょっとでも水が入ると駄目なんですねぇ。

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帰宅して、自宅で一日置いておきました。もう乾いたでしょ。電源ON。おっ!電源が入った!復活したかな?しかし喜んだのも束の間、エラー表示が出ていて撮影が出来ない。レンズの接点が汚れているという表示が出ていたので接点をクリーニングしたけれど、まるで改善されない。やはり中が壊れちゃっているか。

来月にはまた写真撮影をしなければいけない日があるので、急いでカメラ屋さんに持っていき修理を依頼しました。

数日後に知らされた修理代の見積もりは・・・¥27,000~28,000!高っ!!と思ったけれど、修理内容に関わらずキャノンの基本料金自体が¥23,760するらしい。これに加えて、浸水に関しては保証対象外なので若干の上乗せがあったようです。

自分のEOS kiss X7iは2世代前の機種。これを修理するか、現行機種に買い替えるかは悩みどころですが、お金持ちではありませんので今回は修理を選択しました。

一応、雨の中で使用したと自己申告はしたのですが、今回は一律価格の¥23,760で修理してもらえました。基板ユニットと前板ユニット(と言われてもよくわかりませんが)を交換したとのことです。

ちょっとした雨でも簡単に壊れて、しかもこんなに修理代が掛かるとは。まぁ今回はいい勉強をしたということで以後は気を付けたいと思います。自分の場合は携帯、コンデジなど防水仕様のものが多く、少しばかりそれらに慣れていたのもいけなかった。

でも、釣り雑誌のカメラマンさんなどは雨の中でも撮影しなければならないことなんてザラですよね。しょっちゅうカメラを壊していたら大変な出費だと思うので回避する努力をしているに違いないのでしょうけど、皆さんどうしているんだろう。Basser編集部のSSKさんなどは小さ目のバッカンにカメラを入れて持ち歩いているのをよく見ます。普通のカメラバッグよりもその方が安心かもしれませんね。自分もまずは小さなバッカンを買ってきますか。

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丸古選手の優勝と沖縄のフナ虫ワーム? [その他]

昨日広島県の弥栄ダムで開催されたNBCチャプター広島第3戦において、スミス パフォーマンスベイトモニターの丸古精二選手が見事優勝を果たしました。

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普段はフットボールジグ+バンドゥクローを武器に戦う丸古選手ですが、今年はライトリグに開眼したのか、今回の大会ではテンタクローラーのダウンショットが活躍したとの事です。

丸古選手は弥栄ダムでの優勝経験は数知れず。年間優勝を何度も獲得している選手で、弥栄ダムの鉄人と呼ばれているとか。ちなみに今回の優勝で年間成績もトップに立ちました。名実ともに弥栄ダムの頂点に君臨する選手です。

でも今回の大会はプラクティスを全く行うことが出来なかったのだそう。というのも、ご結婚されたばかりで生活が大きく変わり、色々と慌ただしかったみたいです。ちなみに新婚旅行は沖縄に行ってきたそうなのですが、現地のルアーショップで思わぬ発見があったようです(新婚旅行でもしっかり現地のルアーショップをチェックしているあたりがさすがです)。

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根魚大将は、まぁ置いてありますよね。きっと色々な魚が釣れるんじゃないでしょうか。

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で、何故かモッサが売られているのを発見?!もちろんバスルアーの売り場なんてないにも関わらずです。

沖縄では一体モッサでどんな魚をどんな釣り方で狙っているのか知りたいところです。まぁ、見方によってはフナ虫のワームと思えない事もないか・・・

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バスアングラー向け 地震への備え [その他]

まさかというのが正直な感想ですが、大阪で大きな地震が発生してしまいました。まだしばらくの間は混乱が続くのではと思います。被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

ここのところ地震が頻発している千葉、そうかと思っていたら昨日は群馬でも大きな地震があった。そろそろ南海トラフ地震も・・・なんて言われている昨今ですが、まさか大阪とは。でも、東北も熊本も想定外の場所ではあったわけで、もういつどこで大きな地震が起きてもおかしくないと考えておくべきなのでしょう。

そうなると、日頃の備えが大切だという事になります。家具や食器棚などが倒れないよう固定したり、非常食などを用意したり、懐中電灯などを用意しておく、といった事項が重要視されてきます。情報自体は豊富にあると思いますのであえてここで触れる必要はないですね。

ここでは、バスアングラーの皆さんに対して日頃の備えを呼び掛けたいと思います。

皆さん、バッテリーの保管はどうされていますか?
万が一、バッテリーの上に何かが倒れて来たら、そしてその倒れてきたものというのが通電性のあるものだったとしたらどうでしょう。バッテリーの周辺にありそうなもので通電しそうなものなんて沢山あります。バッテリーチャージャー、エレキのシャフトやマウントなどは金属が多いですよね。もちろんカーボンロッドも通電します。
金属製のガソリンタンク?!それ最悪です(汗)。爆発します。爆発させた人、知ってますから。
バッテリーの周囲にはこうした通電性のあるものは置かないようにしましょう。

そして何より大事なこと。バッテリーターミナルは必ず隠す。こうすれば万が一に通電性のあるものがバッテリーの上に倒れてきたとしてもほぼ大丈夫。

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一番手軽な方法としては、バッテリーの購入時に付いてくるターミナルキャップを必ず被せた状態で保管する事です。

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或いは、バッテリーボックスに入れて保管するのも手です。こうしておけばほぼ万全かと思います。

ロッドに関しては家具などが倒壊して来る恐れのある場所には置かないようにしましょう。あまり使わないようなロッドは竿袋に入れて束ねておくのがいいでしょう。ロッドラックに立てて置いているという人は、ロッドラック自体が倒れたりしないように固定方法を考えておくのがいいでしょう。

ルアーはなるべくケース保管。よく地震直後の室内の映像で割れた食器などが床に散乱している映像があったりすると思います。もし食器ではなくトレブルフックのルアーが床に散乱していたりしたらどうでしょう?怖くて室内を歩けなくなりますよね。

大地震、考えただけで恐ろしいですが、日頃の備えをするかしないかで被害を軽減させることは出来ると思います。

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出村輝彦プロ WBS第3戦 優勝! [その他]

6/16~17の二日間に渡って霞ヶ浦で開催されていたWBSの第3戦において、スミスサポートの出村輝彦プロが優勝しました。

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西田さんのブログより勝手に拝借)

ファットイカやイカ4インチを中心としたノーシンカーで小規模なアシなどを攻略しての優勝だったそうです。リミットメイクこそなりませんでしたがグッドサイズを連発したそうです。

現在、スミスがWBSでサポートをしている選手は出村プロのみ。自分自身もWBSのプロ選手で面識のある人は少ないです。ですので正しい認識なのかどうかはわかりませんが、自分がWBSのプロ選手に対して持っているイメージとしては、社会人としての立場がしっかりしている人が多いという事です。

日頃のお仕事としては全く釣りとは無縁で、会社の経営者や役職者、責任の大きい仕事を任されている、そんな人が多いように思います。

バスプロというとフルタイムのバスプロだったり、トーナメントのない日はガイドをしていたり、或いはルアーメーカーを立ち上げていたりという人が目立つ印象があります。いわゆる、バス釣りに生涯を捧げてしまっている人達です(自分は人の事言えませんが・・・)。

どちらが正しいということではないですが、バスプロとしての在り方は1つではないということです。

自分はこれまで様々なバスアングラーを見てきました。中には実力があるのに様々な事情でトーナメントへの出場を断念せざるを得ず、この世界から退いてしまったという人も何人か知っています。勿体ないと思いますが、それ以上に本人にしてみれば断腸の思いだったのではと思います。

あまり詳しい事をここには記しませんが、出村プロも一時期、トーナメントの出場どころではないという時期がありました。WBSはペアトーナメントゆえ、万が一出場をキャンセルということになるとパートナーや運営サイドにも迷惑を掛けてしまう、そんな思いからエントリーを見送ったシーズンもあった。

失礼ながら、もうこのままトーナメントの世界からはフェードアウトしてもおかしくない、当時自分はそう思っていました。そういう人、大勢見てきましたので。

それでも出村プロは根気強くコツコツと周りの環境を整えていき、ようやくフルエントリー出来るだけの体制に戻していきました。それでも、プラクティスに費やせる時間などは限られている。そんな状況下での優勝は素晴らしいの一言です。

トーナメントに出場するのは難しい事ではありません。でも「勝つこと」と「続けること」は難しい。特に、大した生活基盤もないのに無理矢理エントリーフィーを捻出してギリギリの状態で何とか出場だけは続けている、そうした人は途中で挫折してしまうケースが多い。

もし釣りに関わる仕事に就いていなかったとしてもまずは生活基盤を安定させ、大会に出場できる環境を作り上げる。そのようなバスプロへの道もあるということです。

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JB TOP50第2戦北浦 篠塚亮プロ優勝! [その他]

日曜日は会社は休みです。しかし自分は急遽北浦へ出動しました。6/8~10の3日間に渡って開催されたJB TOP50北浦戦。土曜日の終了時点でスミスのサポート選手が上位に入る可能性がある位置にいる時は最終日に写真撮影に行くことにしています。なのでこの日は予定は入れられません。

そして今回は土曜日の終了時点で篠塚プロが4位(総重量)に付けていたので有無を言わさず北浦へ出動決定。

しかし気になるのは台風の影響による荒れ具合。中止の可能性も0ではないので、まずは朝にJBの公式twitterを確認してから出動しました。さらに場合によっては帰着時間が繰り上がる可能性もあると思い、少し時間に余裕を見て出発しました。到着したらとっくに表彰式が終わっていた、なんてなったらシャレにならないので。

懸念された台風の影響はなんとか許容範囲で、定刻通りにトーナメントを終えることが出来たようです。しかしながら運営サイドはかなり神経を尖らせていたことでしょう。

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結果、篠塚プロ優勝。凄いとしか言いようがない。自分自身も北浦水系で釣りをするのでなおさらその凄さはわかっているつもり。でも、優勝した篠塚プロでさえもリミットメイクしたのは1日だけ。手練のTOP50選手の中ですらノーフィッシュで終えてしまう人もいる。現在の北浦の厳しさを垣間見たような気もしました。

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雨の中、極力濡らさないようにしていたつもりでしたが撮影途中でEOS KissX7iが死亡。そんなこともあろうかと予備で所持していたオリンパスの防水コンデジで何とか撮影続行。EOS Kiss、乾いたら復活してくれることを祈るばかり。

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モッサ入荷!! [その他]

パフォーマンスベイトシリーズの一番人気「MOSSA」。この製品の開発をしたのは自分ですが、何故か自分の手元にモッサがほとんど残っていない。

何故だ?沢山買い込んだはずなのに。

モッサは毎回早い段階でメーカー在庫が売り切れてしまう。もっと沢山作れば、とも思うのですが、虫系は時期モノでもあるので9月を過ぎると売れなくなってしまう。その時点までに売り切らないと翌年のシーズンまで在庫を抱えてしまう事になる。生産数量を決めている担当者としてはそれは避けたいと考えるので少し抑えた数を工場に発注しているというわけです。それでもまぁ、バス用のワームとしては多目の数ではあるのですけど。

で、メーカー在庫が切れてしまってから要望を出してくるフィールドテスターの人がいる。言ってくるのが遅い、遅いのよ・・・
とはいえ彼らのトーナメントの成績というものも考慮しないといけませんので止む無く自分の私物から提供する羽目に(泣)。昨年は何度もそのような事があり、しまいには開発途中段階の試作サンプル品まで出す羽目になった。当然、自分の手持ちはほぼスッカラカンになってしまったというわけです。

モッサを開発したのは自分なのにモッサをほとんど持っていない、思う存分に使えないというもどかしさ。

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が、先日思いがけずモッサをまとめて入手することが出来た。訳あってとある販売先から商品をまとめて引き下げてくることがあったのです。その中にモッサがあった!当然、全て自分がお買い上げ。これで当面は大丈夫かな。

そしてそれとは別途、今シーズン分のモッサがスミスに入荷してきました。検品作業を経てから出荷に移りますのであと数日で店頭に出回ることになるでしょう。

今シーズンもモッサは品薄状態確定です。今年は例年以上に販売店からの注文が多かった気がします。集計してみたところ販売店からの受注数が生産数を上回っているものが多かった。

既にメーカー欠品確定しているのは

【モッサ1.6インチ】
03.ダークシナモン/ブルーフレーク
04.ウォーターメロンペッパー
05.ライトシナモン/グリーンフレーク
07.グリーンパンプキンペッパー
14.ブラック
17.ホワイト

【モッサ2.2インチ】
03.ダークシナモン/ブルーフレーク
04.ウォーターメロンペッパー
07.グリーンパンプキンペッパー
14.ブラック
17.ホワイト

今シーズン、モッサのお買い求めはお早めに!!

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皆様からの釣果報告を募集しております。 [その他]

これまで、皆様から釣果報告を寄せていただく機会が多かったのですが、自分が管理・運営していた水郷BASS.comのドメインを手放し、レンタルサーバーも解約してしまいましたので受付専用アドレスや送信フォームもなくなってしまいました。

今後はどうやって送ればいいでしょうか?との声が挙がっておりましたので、このブログ上に改めて釣果報告送信用の送信フォームを設置いたしました。

カテゴリー内に「釣果報告送信はこちらから」とありますので、そちらから入ると見付けやすいと思います。

いただきました釣果報告に関しましてはこのブログ上で紹介する場合があります。
また、釣果報告の報告頻度、内容が優秀と判断される場合は粗品を進呈する・・・かも?自腹になるので私の懐具合にもよりますが(汗)。

バス及びロックフィッシュの釣果報告をいただけましたら大変ありがたいです。サイズが小さい魚でも全然OK!皆様からの釣果報告をお待ちしております m(_ _)m

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ディプシードゥ2018カラー入荷しました [その他]

新生カラーラインナップのディプシードゥ1、2が入荷してきました。既に店頭に並んでいるところもあるはずです。

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自分もガッツリ買い込みました。チャートリュース系がしばらくなかったので困っていたのです。これで思う存分実戦投入できます。

20年以上に渡り販売されているディプシードゥ。今さら別に・・・という人も少なくないと思います。発売当時は泳ぎのピッチが速いクランクだと感じたものですが、のちにハイピッチ系が多数発売されたこともあって今となってはごくごく普通のピッチだと思います。

シャッドに近いと言われる事もあるナチュラルな泳ぎ。ただ当然、シャッドよりは障害物の回避能力があります。が、カバークランクほどの回避能力はありません。

そう考えると、これといって突出した部分はないように思えます。でも、何故かディプシードゥは良く釣れる。

ディプシードゥがどういう場所で良く釣れるのかというと、回遊系、フィーディング系の魚にはめっぽう強い。簡単に言うと、水通しの良い場所で良く効く。霞ヶ浦水系で言えば、本湖もしくは中規模河川で岩盤、ハードボトム、ブレイクなど。
一方、水が停滞して濁っている、泥底、居着き系の魚が多いような場所であればディプシードゥよりも波動の強いクランクの方が釣れる。まぁ、以上は私の私見です。

でもそれよりもディプシードゥの特殊性を痛感するのは埼玉県内のシーバス釣り。

都内から埼玉に越してきてすぐ、アパートからすぐの元荒川でバスが釣れたらいいなと思ってディプシードゥを投げた。そしてそれに喰ってきたのが70cmクラスのシーバスでした。でもそこで自分はディプシードゥでシーバスを狙おうとは思わなかった。シーバスが居るのだったら夜釣りでミノーを引けばもっと釣れるだろうと思ってしまったのです。で、実際にそれで結果が出たのでそのスタイルになってしまった。

やがて同じく埼玉在住の知人が別の川でシーバス釣りを始めました。その人はディプシードゥで連日好釣果を得ていました。明るい時間帯の釣りでした。
それを聞いた自分はその人にシーバス用のルアーを各種送りました。ディプシードゥでそれだけ釣れるのだったら、シーバス用のルアーだったらもっと釣れるはずですよ、と。

ところが、自分が送ったシーバス用ルアーは芳しくなかったとのことで、やっぱりディプシードゥの方が断然釣れるというのです。

そうこうしているうちに自分が引っ越しをすることになり、元荒川よりもさらに下流のドブ川でシーバスを狙うようになった。水が濁り過ぎているのがいけないのか、ナイトゲームのミノーはあまり良くありませんでした。で、前述の知人が言うように明るい時間帯のクランキングで釣れることがわかったのです。これは多少なりともシーバス釣りの知識があった自分にとって理解し難いことでした。

そして知人曰く、クランクベイトであれば何でもいいわけではなくディプシードゥが一番いいとのことでした。自分も試してみたらディプシードゥが確かに釣れる。でもどうなんだろう、泳ぎがタイトなものであればさほど変わらないんじゃない?

例えばシャッド・・・あれ?駄目だ。基板リップのハイピッチアクションのクランクは・・・駄目!!ダイビングミノー・・・釣れるけれど掛かりが浅いことが多い。フラットサイドクランク・・・ボーマーのフラットAは好感触、でもバルサ製のものだと喰わない。さすがに丸っこいカタチのものは喰わないだろうと思って色々投げた。ファットラップは泳ぎがタイトなのに駄目だった。でもデュエルの3DSクランクMRは良く釣れることがわかった。

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ルアーのカタチじゃない。泳ぎのピッチでもウォッブリング幅でもない。シーバスが選り好みするルアーにはある共通点がある。それは簡単に言えば水の受け流し方です。あと、テールの形状ですね。それで結果が大きく違うのです。

釣れるルアーは魚が教えてくれた。ディプシードゥは間違いなく釣れるルアーの先頭集団に入っていました。

今期はチャートリュース系カラーが復活したのでバスにもドブシーバスにも活躍してくれることでしょう。今から楽しみで仕方ないです。

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今時のレンタルボート凄ぇ! [その他]

最近レンタルボートをよく利用しているのですが、桟橋で他の人の装備を見ていて本当に凄いと思う。3D魚探、専用のセンターデッキ、ラダーが当たり前なんですもの。

装備が多くなればなるほど準備と後片付けは大変そうだし、車の中はギチギチのようですけど、とにかくその装備は豪華。そしてそんな装備の人が今では大多数だと知り驚いています。

えっ?自分の装備ですか?エレキと魚探だけですけど(汗)。魚探はモノクロ2次元のHONDEXで、スノコの上に脚立を置いて座っていますが、何か?(笑)メチャクチャ時代に取り残されていることに気付いてしまった。

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自分のボート釣りはレンタルボートからスタートしています。学生時代には印旛沼のアサヒナボートさん、亀山ダムの松下ボートさんにはよく行っていました。自分が出ていた当時、NBCの千葉チャプターは印旛沼の他に亀山ダムもトレイルに含まれていたのです。当時の自分の装備というのは基本的には今と何ら変わりません。それが標準的で、当時は皆さん同じような装備でした。

自分の世代は、マイボートへの憧れが非常に強かったです。トーナメントも、チャプターを卒業してプロ戦へという流れがあった。となると、マイボートは必需品でした。自分も学生時代にジョンボート、社会人になったらすぐにローンを組んで12Kのフルリグを買いました。これでようやく人並みに大会に出れるだけの装備が揃ったなぁと感慨深かったのを覚えています。12Kのフルリグを所有することは学生の頃からの夢でもあったのです。今だったら笑われちゃいそうですけど。

しかし、プロ戦に出るとなるとビッグレイクも転戦しなくてはなりません。当時は琵琶湖(南湖)と北浦、霞ヶ浦も回る必要がありました。アルミボートではかなり不利で、バスボートに乗り換える人が増えていきました。が、自分はそこまでのお金がありませんでした・・・

そして当時はバスボートに乗っている人の方がメーカーサポートも付きやすかったように思います。今では自分はサポートをする立場の人間になりましたが、当時であればやっぱりバスボートを所有している選手を選んだだろうなと思います。

バスプロとマイボート(バスボート)。皆がそれに憧れ、そこに向かって進んでいた時代。アルミボートを買い、次いでバスボートを買い、それに伴って車も大型化していった。そういうお金の掛け方をしてきた世代なのです。

でも今はどうだろう。盛り上がっているのはローカルのトーナメントです。今やローカルのトーナメントもハイレベルですし、そこで成績が優秀であればメーカーのスポンサードが付くケースも少なくない。
これに参加している人達は、プロトーナメントに進むつもりはないでしょう。マイボートなんて買う気は全くないという人も多いと思う。今ではローカルトーナメントはステップアップの過程ではなく、大勢の人から最終的に選ばれるステージになった。

日本独特の、レンタルボートにエレキというスタイル。アメリカのバスプロが見たらきっと冗談だろと思うに違いないです。でも、レンタルボートがメインであればマイボートなんて買う必要はどこにもない。そうなると、カートップをしたりトレーラーを引くわけではないから車も大型の四駆でなくていい。その代わり、装備品にはある程度お金を回せる。そしてトーナメンターの装備が一般の釣り人にも波及していく。

時代が変わり、バスアングラーのお金の掛け方も変わったものだなと痛感します。

自分は昔、マイボートを持っていないような人はメーカーサポートを受ける立場にないと思っていました。マイボートというのはある意味そのアングラーのもう一つの顔とも言えると思っていましたし、マイボートを見ればその人がどれだけバス釣りに本気なのかを知るバロメーターになるとも思っていたからです。

現在、スミスにも何名かマイボートを所持していないモニターがいます。でも彼らはローカルトーナメントで好成績も出しているし、知識や熱量も凄い。今となってはマイボートの所有云々はバス釣りに対する熱意を計るバロメーターではなくなりました。

最近のレンタルボートの世界は本当に凄ぇ!!こういう世界もあるんだなぁと、感心している今日この頃です。

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ありがとう、Rod and Reel [その他]

今日は私の元に驚くような連絡が入ってきました。何と、雑誌「Rod and Reel」が6月号(4/26発売)にて休刊になるというのです。

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これには本当にびっくりした。何故なら、実はRod and Reelにて自分の新連載がスタートすることになっていたからです。

連載の依頼を受けたのは1月でしたが、その時は誌面のリニューアルを予定していると聞いていました。そのタイミングで新連載をお願いしたいとの事で了解を出していました。ですので自分もてっきり誌面のリニューアルが予定されているとばかり思っていたのです。それがまさか休刊だとは・・・。

実は編集部の皆さんも休刊が決まったのを知ったのは3月半ばだったのだそう。休刊自体を決めたのは発行元の地球丸さんのようですが、編集の人達もいきなりの決定に戸惑っている様子が伺えました。

こうした場合、編集に関わっていたフリーライターさん、フリーのカメラマンさんなどは大変です。いきなり仕事も収入も激減ということになりかねません。ちなみにフリーライターさんも休刊を知ったのは今日だったとか・・・。何か別の仕事を回すなど配慮してあげて欲しいな、地球丸さん。

自分はほぼ毎月誌面を拝読させていただいていますが、ここ最近のRod and Reel、非常に面白かったです。役立つ内容も凄く多かった。一時期本当につまらないと思って、どうにかならないのかとライターさんに話をしたこともあります。その頃に比べて凄く良くなってきていた。

良く聞くのは、昔のロドリは面白かったよねという話。「三匹が行く」「えぐり旅」「ロビン西さんの漫画」。スライダーやZOOMだとか、アメリカのルアーメーカーを訪問するなんてのもありましたねぇ。ページの余白にまで「はみだしロドリ」と称してルアーの薀蓄ネタで溢れていた。当時の編集者がいかにルアーオタクだったかが窺い知れました。

決して厚い雑誌ではありませんでしたが、隅から隅まで読むのに物凄い時間が掛かる、そんなイメージの本でした。つまりは元々、知識の豊富さや内容で勝負していた本だったわけです。

これはRod and Reelさんに限らないけれど、最近は有名アングラーを起用すればある程度のセールスが見込める、という安易な方向に進んでいるメディアが多いと思います。それは決して悪い事ではないのですが、どこもかしこも同じ内容の誌面ばかりになってしまっていて、差別化が薄れているような気がしているのは自分だけかな・・・

Rod and Reelは昨年に20周年を迎えたばかり。その記念号では多くのアングラーがお祝いの言葉と、これからも頑張って欲しいとの気持ちを伝えていました。バス釣り業界は言うまでもなく、出版も厳しい世の中です。ある程度致し方ないことだったのかもしれませんが休刊は本当に残念でなりません。

釣り雑誌の場合、一旦休刊になった後に違う出版社から復活してくることも少なくありません。Gijie、ソルト&ストリーム、ザ・シーバス(シーバスマガジン)等。どこかの出版社、Rod and Reelを引き継いでくれないかな。

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