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10/21 今日のご近所とラトリンラップ [他社製品]

例年だったら埼玉南部のドブシーバスもそろそろシーズン終盤なのですが、先週の火曜日に近所のドブ川にてTDバイブ(107S)で2連発!!

期待をして今朝も出掛けてきましたが完全に空振りでした。昨日の夕方から夜にかけて結構冷たい雨が降ってしまったのでその影響もあったかもしれません。この時期は一雨ごとにシーバスが下流へと下りてしまうので、昨夜の雨で自分が釣っているエリアからは魚が抜けてしまったのかも。

さて、一般的にシーバス釣りで多用されるバイブレーションプラグですが、超絶マッディー+激浅のこの川ではこれまでほとんど実績がありませんでした。まずシーバス用のバイブレーション(レンジバイブ、ベイブルなど)では沈み過ぎてすぐに底を擦ってしまう。バス用のバイブレーションも投げていたのですが、釣れるのはミスティーくらいでした。
自分が釣りをしているのは夏季の高水温下が多いので、おそらくかなり魚がバテ気味なのだと思います。そのため、ゆっくり引いてもパタパタ動くものが良く釣れます。

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TDバイブは過去にもこの川で散々投げてきましたが釣れなかった。それがここにきて結果を出したので、水温の低下によって魚が速い動きのルアーにも喰ってくるようになったのかもしれません。そんなわけで今朝は各種のバイブレーションプラグを投入してみました。

自分の中でバイブレーションプラグのNo.1はTDバイブです(ジャッカルさんのTNも好きですがドブ川では勿体なくて使わない)。TDバイブは琵琶湖や北浦で散々投げてきた経験上で一番いいと思っていたのですが、少し流れている川で使ってみたら、自分の中で次点という存在だったラトリンラップが思いの外いいことに気が付いた。

アップクロスに投げて斜め下流方向に引いてくる。それでもしっかり水を掴んではっきりとしたバイブレーションを起こす。引き抵抗もしっかりしている。流れを横切るように引いてくる際にも航跡があまり下流に膨らみ過ぎない。

昔からラトリンラップをシーバス釣りでも使ってはいたのです。それはボートからの釣りだったり荒川本流での釣りだったりしたのですが、そうした場所ではレンジバイブやベイブルの方が使い勝手が良く、ラトリンラップはあまり出番がありませんでした。

でも今朝久し振りにラトリンラップを使ってみて、ドブ川には丁度いいかも?と思いました。
止水ではTDバイブのアクションレスポンスにあと一歩及ばないし、海や本流では沈みが速くレンジキープをしやすいレンジバイブの方が圧倒的に使いやすい。が、緩やかな流れで浅い川ではラトリンラップが最も使いやすいということに気付いてしまった。

それと、バイブレーションプラグで評判の良いものというのは決まって70mmクラスのもの。で、その下のサイズというのも大概ラインナップはされているのですが、そちらはイマイチと感じられるものが多いのです。ラトリンラップの場合は代表格であるRNR7だけでなく、その下のサイズとなるRNR6(60mm)もかなり使える。

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ラトリンラップは結構持っていると思っていましたが、自分が持っているものはバス向きのカラーが多かった。元々はバス用に使っていたのだからそりゃそうだ。
でも確かパールホワイトとかレッドヘッドとかラインナップにあったはずだよなぁ?と思って確認してみると、何と現行カラーには無いんですね。おまけにRNR6が廃盤になっていることを知り愕然。

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名前もラトリンラップではなくラトリンラパラになっているし・・・と思って手持ちのルアーの腹部プリントを確認してみたら自分の所有品も半数以上がラトリンラパラと書いてありました(爆)。そしてそんなどうでもいいことを知ってしまったばっかりに、これからはRATTL'N RAPと印字されたものは投げにくくなってしまいました。

シーズン終盤の埼玉ドブシーバス。今朝ハズしてしまったので今期はもう行かないかもしれないし、行ったとしてもあと1~2回かと思います。ラトリンラップを補充するかどうか、非常に悩んでいるところです。

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一味違うシャロークランク、マッディービーツ [他社製品]

自分が開発を手掛けたシャロークランクにペブルSR(現在は廃盤)があります。

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アクションはワイドウォッブル。スミスには元々ナチュラルアクションのディプシードゥ1もありましたので、それとの差別化を図りたいという意向もあってワイドウォッブルのシャロークランクをラインナップさせていました。

ペブルは主に霞ヶ浦水系の流入河川でテストをしていました。だからというわけではないのでしょうけど、新利根川や小野川などでは非常に良く釣れたクランクベイトです。ユーザーからは野池などでの釣果も寄せられていました。

が、「ペブルを使っているが釣れないんですけど」という声も聞こえてきました。確かにペブルのようなワイドウォッブルのクランクベイトはクリアーウォーター向きではありません。てっきりそうした釣り場で使っているのかなと思って聞いてみると、霞水系や利根川で使っているというのです。

これがどういうことかというと、魚が「居着いているか」「動いているか」の違いです。動いている魚というのは回遊やフィーディング傾向の強い魚のことです。

霞ヶ浦水系の流入河川というのは泥底で水が澱んでいる場所が多いです。こうした場所では魚はアシ際などに居着く傾向が強くなります。そしてこうした居着き系の魚にはペブルのようなワイドウォッブリングのクランクが効きます。
一方、霞ヶ浦水系でも本湖や流出河川(北利根~常陸利根川)においてはボトムが硬く水も動いているために魚がよく動くようになります。こうした魚はナチュラルな泳ぎのクランクベイトの方が効きます。
(※もちろん全体的な傾向であって例外はあります)

居着き系の魚によく効くペブルSRなのですが、廃盤ゆえに私も補充することが出来ません。何か他にいいものはないかな?ということで他社製品も色々と試しています。

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そんな中でコイツはちょっと他とは違うな?!と感じられるのがOPAさんのマッディービーツ。現在はSSRSRの2種類があります。

このクランクベイト、とにかくやたらめったらと動きが強い。ルアービルダーによっては「しまった、動きが強過ぎるわ」と判断して修正を掛けるレベルです。裏を返せば、他のメーカーにはここまで強い泳ぎをするクランクベイトはありません。少なくとも私が知っている限りでは無いです。もちろんペブルよりも断然強い泳ぎをするクランクベイトです。



一般的なクランクベイトというのは動きの中心点がボディー中央からやや前方を支点として動くものが多いのですが、マッディービーツに関しては支点がボディーの先端部というか、とにかくボディー全体を激しく振るのが特徴です。

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自分が初めに入手したのはSSR。というか初めはこの1種類しか無かったんですよね。当時はまだSSRという表記もなかったはず。

着水していきなりリールを速巻きしようとするとルアーが横方向に飛び出してしまうこともあった。それくらい横方向に強く泳ぐ力が働いています。

このクランク(SSR)が特徴的なのは強い動きだけではありませんでした。それは2通りのレンジで使えることです。着水直後からロッドを立ててデッドスロー~スローに引くと水面から水面直下を引くサブサーフェイスクランクとして使える。

ところが、着水からスローリトリーブ。そのままリトリーブスピードを上げていくと、あるスピードを境に急に潜り出すようになります。そしてそのままのスピードをキープしながら引いてくると一定層のシャローレンジをキープしながら泳いできます。

リトリーブスピードに比例して徐々に潜行レンジを下げるのではなく、とあるリトリーブスピードを境にしてサブサーフェイスクランクとシャロークランクの2つに使い分けが効く、という印象です。こんな使用感のクランクベイトは他にはない。リップの形状がちょっと独特なオフセットスクエアリップなのでこうした特性が生まれているのかも。

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そして、いつの間にか追加ラインナップされていたマッディービーツSR。見た目としてはリップが長めなのでMR(ミディアムランナー)なんじゃないの?と思えなくもないですが、実際に使ってみると確かにSRです。ボートに乗って沖側方向へ引いてくる分にはSSRよりもこちらの方が自分的には使いやすいです。

自分はルアー開発に携わっている人間なので、これは入れ子型にして型代を抑えたんじゃないかな?と思っていました。入れ子型というのは本体の金型は共通に、リップの部分だけを組み替えられる金型のことです。往年のメキシコ製バンディットのフットルース、100、200などは入れ子型で作られたルアーです。

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が、マッディービーツSSRとSRを見比べてみてビックリ。これは入れ子型じゃなくてちゃんと専用の金型で作られていることがわかりました。一見すると同一ボディーに見えるのですが、じっくり観察するとベリー部分のエイトカンの位置であるとかエラの彫刻の深さなどが違います。
つまりそれぞれ別の金型を作ったということになるのですが、どうせ2種類の金型を作るという事であれば自分だったら全く違うタイプのプラグで2種類にするかもしれません。その方がセールス的には売りやすいはずです。が、あえて深度違いの2種類でいくあたりは、ビルダーの小林さんが如何にこのマッディービーツというプロダクトに自信を持っているかが伺えますね。

そしてSRはSSRと較べてベリー部分のフックサイズも一回りデカい。いやいや、45mmの小型クランクで前後共に#4のフックなんてデカ過ぎなんじゃないだろうか?!

ちなみに、前後のフックは余裕で干渉します。すぐに絡んじゃうんじゃないかと心配だったのですが意外なほど問題なく使用できる。これ、アウトバーブフックのおかげかも。干渉してもスルッと解けてしまう。普通の内側バーブだったらこうはならないと思います。
カバークランキングを強めのタックルで行いたいという人には大きい(その分強い)フックが付いたクランクベイトというのは心強いんじゃないでしょうか。魚を抜き上げたりしてもそうそうフックが曲がることもないでしょう。自分は軟弱クランカーなのでネットで掬いますけど(笑)。

当たり前の事ですが、SRの方はSSRよりも一段下のレンジを引いてこれる。ちょっとした沈み物に居着いた魚を狙うような場合はこっちですね。スナッグレス性能はかなり良好と感じています。

ワイドウォッブルのシャロークランクは居着き系の魚に効くと前述しましたが、これだけ泳ぎが強いと魚を威嚇させる度合いも強いです。時期によっては威嚇要素で喰わせた方がいい時もあるのでハマると強いクランクだろうな、と思います。

おそらく、マッディービーツはかなり好き嫌いが分かれるクランクだと思います。決して幅広い状況に対応できるオールラウンダーではないです。でもルアーって、色々な種類を揃えて、なるべく広い状況に対応できるように使い分けをするのがセオリーだと思います。同じような動きをするものばかり複数持っていても、それではあまり意味がない。

他にはない強い泳ぎをするクランクベイトだからこそ、自分はマッディービーツをボックスに用意しています。一味違うクランクが欲しいと思っている人ならば、是非とも一度試してもらいたいクランクベイトです。

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進化した偏光グラス/ネオシールドコート [他社製品]

携帯の液晶画面に塗布する強化剤というのがあります。これを塗れば液晶画面に傷が入らないというのです。そのサンプルがたまたまあったので、自分の携帯に塗ってみました。
塗って、乾いたらクロスで拭き取る。見た目は塗布前と何ら変わらない。全部クロスで拭き取ってしまったんじゃないの?ちゃんとコーティングされているのかな。
試しに、人柱となり3/4ozのタングステンシンカーを30cm程度の高さから液晶画面の上に落下させた。確かに割れたりヒビが入ったりはしませんでした。

が、30cmの高さを50cmにする勇気は自分にはありませんでした(笑)。何だかイマイチ信用できなくってねぇ。

さて、釣りで使う偏光グラス。海釣りで波飛沫がかかって塩で汚れたり、バス釣りでもバスボートで走行すると波飛沫が掛かって来るし、岸釣りでも砂埃や花粉が付いたりするし、それでなくても汗や日焼け止めが付着することもあってレンズの汚れは気になるものです。視界が曇ってくるからなおさら気になるんですよねぇ。

そうした場合はもちろん、専用のクロスや柔らかい布で拭いてやることが大事です。まぁそれはわかっちゃいるけれど、ついついシャツやタオルなどで拭いてしまったりしませんか(苦笑)。でもそれは好ましくない行為なのです。レンズに細かい傷が入ってしまったりする。

でも簡単にはそうならないように、プラスチック素材のレンズにはハードマルチコートと呼ばれる処理が施されています。これによって傷付きにくく、撥水効果、反射を抑える効果もあります。私が愛用しているアルファサイトの従来モデルやTA●EXレンズなどもハードマルチコート処理がなされています。

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私の私物、アルファサイトMS-063(シャンパンイエロー)。この他にブラウンレンズも所有。私の偏光グラスは度付です。

ハードマルチコードがされているおかげで、ズボラな私の偏光グラスも傷付かずに済んでいるのではないかと。

が、アルファサイトが新たに採用した『ネオシールドコート』というのはさらにその上を行くらしいです。

1.衝撃に強い
衝撃評価試験で、アメリカFDA規格のドロップボールテストというのがあるそうです。16gの鋼球を127cmの高さからレンズの上に落下させる試験なのだそうですが、ハードマルチコートでは耐えられないですがネオシールドコートでは傷やヒビが全く入らない。

2.傷が付きにくい
砂消しゴムやスチールウールを使ってレンズを3kgの荷重で擦る試験にて、ハードマルチコートでは傷が付いてしまいますがネオシールドコートでは無傷。結果として、プラスチックレンズにもかかわらずガラスレンズを超える傷の付きにくさを実現。

3.静電気を防止
ホコリや花粉がレンズに付着しにくい。これは花粉症の人にとってはかなりうれしい性能かも。

いや~、本当にそんなに強いのかなぁ(笑)。だって見た目は従来品と変わらないんですから。でも、傷付かないというのは釣りには本当にいいですよね。

アルファサイト・スミスモデルのプラスチックレンズに関しては従来のハードマルチコートから、全てネオシールドコートにモデルチェンジしました。

進化するのはいいんだけど、その分値段は高いんでしょ?と思うじゃないですか。これが何とお値段据え置きだから嬉しい限り。

これから他のブランドも負けじと似たような耐傷コートのレンズを出してくるでしょうけれど、現時点のプラスチックレンズに関してはアルファサイトが頭一つ抜けた印象です。これからプラスチックレンズの偏光グラスを買い求めるというなら、進化したレンズコーティングが施されているものを選ぶのが吉。この分野もどんどん進化しているようですから。

で、どうやら全然進化していないのは自分だけだったようです(汗)

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ダイワ クールレッグカバー [他社製品]

霞ヶ浦水系で夏季にバスボートで釣りをしているアングラーの多くは半袖+半ズボンは当然の事として、これに冷感アームカバーとコンプレッションタイツを加えて腕と脚の露出を抑えるというスタイルが大半です。

いかんせん霞ヶ浦水系のボート釣りは日陰がない。ましてや35度超えの炎天下での釣りはかなりしんどいですし、肌を露出すると強烈に日焼けをする。自分も過去に半ズボンで脚を出したまま釣りをしていたら水ぶくれ状態の火傷を負ってしまい、大変な目に遭ったことがあります。
それ以来夏でも長ズボンだったのですが、さすがに近年の夏は暑過ぎる。上半身は既にDoronの冷感アームカバーを使っているので下半身をどうにかしようと思いました。

でもコンプレッションタイツは使い勝手が今一つ。タイツを脱ごうと思ったら半ズボンも脱がなくてはいけない。下半身全体のタイツではなくて脚だけ覆えるようなアームカバーみたいなタイプがないかなぁと思っていたらウチの近所のCSTNGで発見しました。そうそう、まさにこういうタイプが欲しかったんですよ!

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ダイワさんの製品です。クールレッグカバーという商品名。品番はDA-52008。ちなみに店頭では最後の1つだったので選択の余地がありませんでしたが、本当は5色あるみたいです。サイズはS,M,Lの3サイズで価格は¥2,500。

これだったら半ズボンを履いている状態で脱いだり履いたり出来ますね。コンビニや飲食店に入る時は脱ぎたいんです何となく。自分だけかな。

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実際に履いた状態を自撮りしようかとも思ったのですが、誰もオッサンの脚なんて見たくないでしょうから止めました。着用イメージはこんな感じ。

もっとも、自分は真夏はオフシーズンなので必要ないと思っていたのですがワイルドカードのオブザーバー乗船の予定が入った為、炎天下に備えて急遽購入してきました。そうしたら当日の天気は涼しかったという、あるある話になりました。

着用してみた感じはまずまず快適。軽く水をかけるとさらにヒンヤリ。濡らしてもすぐに乾くのでベタベタせずサラサラした感じもいいです。

あとは、キツイので脱着の際は結構大変です。特に脱ぐ時。ゆっくりジワジワ脱ぎましょう。力任せに急いで脱ごうとすると生地自体が薄いので痛めてしまうと思います。

なお、藪漕ぎをするような岸釣りの人には普通に長ズボンをお勧めします。草木の棘だとか虫などから脚を守れるのはやっぱり長ズボンです。

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ストライクプロ X-バスター [他社製品]

昨年の秋に貸しボートでのバス釣りが解禁となった戸面原ダム。現地でヘラ釣りをしている人に聞いたところによると、ヘラ仕掛けにブルーギルが掛かった際には遊ばせずにサッサと上げるのだそう。掛かったブルーギルをあまり遊ばせすぎているとどこからともなくデカバスが現れてブルーギルをパクリと喰ってしまうのだとか。そんなことは一度や二度の話ではないそうです。ご想像の通り、ヘラの仕掛けにデカバスが掛かるとなるとそれはもう大変なことになるわけで。

そう言いつつも、50cmオーバーのデカバスを釣り上げたことがあると自慢気に語るヘラ釣りの方なのでした(笑)。でももちろん、出来れば掛けたくない魚でしょうね。

その話を聞いて自分が持ち込んだのがこのルアー。ストライクプロのX-バスター。

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体高のあるシルエットはブルーギルを意識したバスに効くんじゃないかと期待しました。ですが結果は釣れませんでした。戸面原ダムは大型が多い湖であるにもかかわらずビッグベイトで釣ったという話はほとんど聞きません。濁りが強い時が多いので効かないようです。水が澄んでくれれば効く時もあるだろうと思い、いつも持参するようにはしているけれど・・・。

ストライクプロ社というのは台湾のルアーメーカーで、パイク用のバスタージャークというルアーは世界的にも名作の名高いルアーです。バスタージャークをシーバス用にアレンジしたモデルはスミスでも販売しています。

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X-バスターはいわゆるビッグベイト系のルアーです。スローシンキングモデルとサスペンドモデルがあります。自分が所有しているのはスローシンキングモデル。17cmで88gあります。

スローシンキングという表記の割には随分と速く沈んでいきます。普通のシンキングと理解しておいた方がいいです。ジョインテッドクローSSの3倍は早く沈んでいく。ゆっくりとヒラを打たせながら泳がせたいな、と思って買ったのですがだいぶイメージが違いました。同じレンジをキープさせながら泳がせようとすると、ちょっとせわしなくルアーを泳がせて来ることになります。そして結構うるさく響くラトル入りです。

じっくり魅せて誘って喰わすというよりは、大型ルアーに素直に反応するような魚を求めて手返し良く探っていくのに向いたルアーなのかもしれません。

ちなみに¥1,500で買いました(笑)。この手のルアーとしては安いと思います。¥4,000のルアーを思い切って使うのはちょっとビビりますが、¥1,500だったら気兼ねなく思いっきり使えます。特攻用ビッグベイトとしていかがでしょう。

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イケてる?ネイルシンカー型フォーミュラ [他社製品]

昨年から担当を外れているので今年の名古屋キープキャストには行けませんでした。バス関係がメインのショーだけあって、横浜や大阪には出ずともキープキャストだけ出展しているというバス関連メーカーも多く、一人の釣り人としてもこのショーが一番気になるんですよね。

東京から名古屋までの交通費を自腹で負担してまではさすがにちょっと・・・
とはいえ今はネット検索で各社の新製品がチェックできるのだから便利な時代です。

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自分が一番気になった製品はジークラックさんのネイルシンカー型固型フォーミュラ。

知った瞬間「やられた!」と思いました。実は自分が温存していたアイデアそのものだった。これは絶対に特許レベルのアイデアだと思い、社内の関係者に熱く語ったら反応はすごく冷めてた(汗)。そんなものかな~、自分は絶対にイケていると思うのだけれど。

塩入りやフォーミュラ入りのワームが当たり前の昨今ですが、それらを使い続けると塩や味は抜けて効果が落ちていく。じゃあってんで液状のものやゲル状のフォーミュラを塗布するようにしても果たして10投してもまだ保っているのか?というと甚だ疑問。自分自身もフォーミュラを色々と自作して、粘りの出る素材を混ぜてみたりもしたけれどそれとて数投で落ちているのが実情だと思います。

それだったら、岩塩をネイルシンカー状にして刺してみたり、同様にフォーミュラをネイルシンカー状に固型化したらいいんじゃないかと思った。これだったら数投で落ちてしまうことなんてないし、溶けてしまったらまた刺せばいい。場合によっては2本3本と刺すのもいいんじゃない?

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で、まずは試してみることにしたんです。ペットショップに行って肉食魚用のペレット餌を買ってきた。これをワームに埋め込んで使ってみました。どうよ!!

かっ、変わらねぇ(汗)、全然アタリがない。期待していたのにマジか・・・(ガックリ)
晩秋以後の時期に3回ほど試してみましたが、明確な違いは出なかった。ベストシーズンでない時期だったからなのか、はたまた自分が買ってきた肉食魚用ペレットはバスに合わなかったのか。

この実験結果により、固型フォーミュラに対する自分の熱は大きく冷めてしまった。

さらに自分は新しいワームのチューニングに傾倒していくことになり、その結果が良かったことでフォーミュラー自体の使い方も変わってしまった(この辺りはまたいずれ。漬け込みなんかじゃないですよ)。

そこにきて発売(もう売っているのかな?)となったジークラックさんのネイルシンカー型固型フォーミュラー。先を越されてしまった悔しさ以上に、自分と同じことを考えていた開発者が居たことをとても嬉しく思ったり。そうだよね!コレだよね!と。売っているのを見掛けたら絶対に買ってみようと思う。

他社製品ではあるけれどもこの製品は絶対に売れて欲しい。もしこの製品が売れなかったら、自分が考えていたこと自体がイケてなかったということになりますから。

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キッター [他社製品]

以前にこのブログで絶賛した第一精工さんのカラビナキッター。岸釣りには本当に便利なアイテムです。近年はベイトフィネスを始めとしてタックルが繊細になった。根掛かりを直接真っ直ぐ引こうものならスプールシャフトが撓んでしまう事も考えられる。だからこうしたアイテムも必要なのです。

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でも、よくよく考えてみたらボート釣りに携行性はあまり必要でない。カラビナである必要がない。なので最近自分がボート釣りで愛用しているのはこちら。

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同じく第一精工さんの「キッター」。カラビナキッターが¥1,000前後なのに対して、こちらは2個入りで¥1,000前後とコストパフォーマンスにも優れています。

肝心な使い勝手に関しては、完全にキッターの方が使いやすいです。幅が広くてラインを巻き付けやすい。

特に強いラインを使っている時はこれがないとどうしようもない。最近流行りのPE直結のパワーフィネスにしても、PEの1~2号なんて細いようでいてメチャクチャ強い。手にタオルを巻いて対処するのではちょっと怖い。かなり食い込んでしまうでしょう。もちろんタックルで直に引っ張ろうものなら破損に繋がる恐れもありますし、ローボートやジョンボートなどの小型艇は不安定なので転覆する恐れもあります。

安全の為にも、キッターを携行されることをお勧めします。なお、第一精工さんから賄賂はもらっていませんので(笑)純粋なるお勧めです。

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そうそう、キッターは握力を鍛えるのにも使えますよ(笑)!硬質ゴムで出来ているのです。

購入の際はルアーコーナーにはないと思います。総合釣具店の船釣りの売り場に置いてあることが多いようです。

※根掛かりを何でもかんでもすぐに切ろうとするのは止めて下さい。あくまでキッターを使うのは最終手段です。根掛かりを外す努力、取る努力は絶対にして下さい。

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これからもプラノ [他社製品]

この週末で何とか今年の初バスを釣ろうと思っていたのですがジャパンフィッシングショー以降どうにも体調が優れず、来たるフィッシングショーOSAKAに向けて体調を万全にするためにこの土日は自宅で休養していました。

一体いつになるんだろうな、今年の初バスは(焦)。

ただ自分は今年、フィッシングショーOSAKA以降のイベント関係(キープキャスト、西日本つり博、各地のローカルフィッシングショー)には参加予定がありませんので、2月半ば以降はマイペースで釣りに行けそうです。

さて、自分のタックルボックスはほぼプラノ。この手のものは同一メーカーで揃えた方がシステマチックに収納できるし整理しやすい。

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ところが昨年の半ば以降、スミスではプラノの取り扱いを止めてしまいました。ですので2018年のカタログには掲載されていません。

これは個人的にはとても残念な事と思っています。自分がルアー釣りを始めた30年以上も前から、タックルボックスと言えばプラノかアムコかオールドパルが憧れの存在でしたし、その中でもプラノとアムコはスミスが販売していたものだったからです。特にトーナメンター系の人は一時期プラノが全盛だったのを覚えています。自分は787をトーナメントトレイルの相棒にしていました。そして最近ボート釣りで持ち出すのはラックシステムの1362。

正直言うと、昔のプラノはあまり精度が良くありませんでした。ただ近年のプラノは防水性、ヒンジのカッチリ感などもかなり向上して満足できる造りになっています。自分自身も満足していたし、人にも自信を持って勧めてきました。

製品自体の品質も上がっているのにどうして取り扱いを止めてしまったのかというと、売っても利益が出ないものになってしまったから。

自分としてはせめてユーティリティボックス(3500、3600、3700)、ラックシステムシリーズ(1354、1362、1364)、エリアトラウトの人達に人気があるフィールドボックス(1412、1612、1812)だけは継続販売してもらいたかったのですが、会社から売っても利益が出ないからと言われてしまってはそれ以上何も言えません・・・。

輸入品なので当然の事ながら関税や貨物輸送費といったコストがかかります。為替相場にも影響される。そして小売店に発送するにも発送費が掛かる。荷物の特性上、他の商品と一緒に梱包出来ない。発送費自体もだいぶ値上がりした。

もちろんそれに応じて値上げをするというのも一案ではありましたが、果たしてそんな値段で売れるのか?という疑問もあります。品物には適正価格というものがありますからね。

ですので個人的にはとても残念な事なのですが、スミスが長い歴史を作ってきたプラノの販売は途絶えてしまいました。ただ、プラノ自体が製品の生産を止めたわけではないですし、スミスの他にもプラノを輸入して日本で販売している会社はあります。なので、今後日本でプラノのボックスが完全消滅してしまうということはないと思います。

自分はこれからもプラノの愛用者であることに変わりはないです。自分が勤めている会社で販売していたものだからという事以上に、自分自身が釣り人として気に入っているものだからです。そして自分は目下、3600、3700の店頭在庫を買い漁っている状態。これからもきっと自分の所有するルアーは増えていくに違いないので、それを見越して今のうちにボックスだけは確保しておこうという算段です。

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真似の出来ないジャークベイト [他社製品]

最近はジャークベイト(ミノー)の人気も高くなってきました。アメリカンルアー派だったらラトリンログ、ロングA。ジャパニーズルアーだったらワンテン、ルドラ、ハードコアフラットといった辺りの支持が高いでしょうか。でも、特定の製品に人気が集中している気がします。最近はあまり、他の人と違うものを使いたいという人は少ないように思えます。

でも自分は人とは違ったものも使ってみたい。それで結果が出たら気分がいいと思うので。

何かこう、周りの人に呆れられてしまうような面白いモノ、ないかなぁ。そんなもの投げるのアンタしか居ないよ!みたいな(笑)。そうは言っても使い物にならないものではしょうがないし・・・

そこで、昭和ルアーコレクションをひっくり返して探してみると、オッ?これなんかどうでしょう。

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ダイワのクルーカーじゃないですよ!バグリーのトップガンというミノーです。

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ちゃんとリップにBagley'sの刻印も入ってます。

バグリーのキラーB、ハニーBがプラスチック化してしまったことに落胆してしまったという話は以前にも記したことがありましたが、よくよく考えてみたらバグリーというメーカーはバルサルアー一筋だったわけではなくABS製の製品もそれなりに発売してきました。トップガンもそうですし、バイブレーションのシャデラックとかもありました。

内部ウェイトは一応重心移動も兼ねた構造になっているようです。泳ぎは確かわりと大振りだった・・・気がする。ただ巻きで充分良さそうな印象があります。最後に使ったのはもう20年以上前かと思いますが(爆)。当時は思ったんです、こんなルアーはバグリーじゃないと。それで毛嫌いしてあまり使わなかった。今でもその思いはある。

でも今だったら許せるかな。これで釣ったらその後の展開がきっと面白いことになる。
「バグリーのトップガン?!何ですかそれは・・・」
そして真似しようにも真似はできない。そうそうたやすく入手できるようなブツではないですからね。

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ラックシステムが好き [他社製品]

タックルボックスはアタッシュケース型や引き出し型など色々と使ってきましたし、今でもそれらを所有はしているけれど、フィールドに持っていくことを前提としたボックスとして最高なのはプラノの”ラックシステム”のシリーズだなと思います。

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自分が愛用しているのは1362というモデルで、同社の3600番ケースを2段収納することが出来る。

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アタッシュケース型は自宅での保管やボートの上に置いておく分にはいいけれど、取っ手を持って持ち上げると90度傾くわけです。横方向に寝かせたものを縦に立てるわけですからね。さらに両面タイプなんて180度ひっくり返したりもする。そしてその都度中のルアーもガシャガシャ揺することになります。昔はそんなこと別に気にはしていなかったのですけれど、どうも最近は気になるようになってしまった。近年フックも一層鋭くなっているせいもあるかもしれません。何だかルアーに不要な傷が付いてしまいそうで。

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その点いいのは引き出し型。古くはプラノ787がその代名詞でした。これだったら中身がガチャガチャになる心配がない。
ただ、中身を入れ替えるのが面倒です。毎回同じ釣り場に行っているのであればさほど入れ替えの必要性もないかもしれませんが、釣り場を変えるとなると中身も変わる。まぁ、余裕がある人は釣り場毎に専用ボックスを用意してしまいますけど。
自分も昔はこのタイプばかりを使っていました。でも最近は準備にあまり時間を掛けられないというのもあってすっかり自宅保管用ボックスになってしまいました。

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で、最終的にいいと思っているのがラックシステム型というわけです。これもまた自宅~車~ボートとボックスを動かしたところで中身のルアーがガチャガチャにならない。そして中身の入れ替えがすぐに出来る。
あらかじめ3600のケースを多めに準備しておき、ミノー・シャッドのケース、クランクベイトのケース、フロッグ・トップウォーターのケース。或いは利根川で多用するルアーのケース、霞ヶ浦で多用するルアーのケース、亀山湖で多用するルアーのケース、といった具合に分けておく。そしてそのケースを2セット選択すればそれだけで準備が済む。

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自分はなるべく荷物を少なくしたいので3600が2個内蔵できる1362というモデルを愛用していますが、ルアーを多めに持参したいという人には3600が4個内蔵できる1364というモデルがお勧めです。その分高さは高くなりますが底面積は1362も1364も変わりませんからボート上でボックスが占める面積は変わりません。

ラックシステム唯一の欠点はルアーを取り出す手間が増えることです。1362本体の前フタを空ける、3600を取り出す、3600のフタを空けるという3工程が必要になる。引き出し式だったら2工程、アタッシュケース型だと1工程でルアーを取り出せるわけですからその点では確かに面倒かもしれない。自分の場合は頻繁にルアー交換が予想される場合には1362の中から3600を取り出して足元に置いておきます。そうすれば1工程で済みます。

というわけで、自分が現在最も使い勝手がいいと思っているプラノ1362の話でした。ただ、プラノのボックスは今後は今までよりも多少入手がしづらくなるかもしれません。既にスミスの在庫も全くないので、あと2,3個買っておけば良かった・・・

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