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ダイイングフラッター、復活!! [ヘドン]

復刻版のウンデッドスプークが相変わらずの人気を博している状況ですが、実はダイイングフラッターの復刻も進んでいました。発売時期が近くなったのはたまたまのことです。

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ウンデッドスプークと違い、ダイイングフラッターはさほどレア感を感じないという人も多い事でしょう。人によってはダイイングフラッターが廃盤になっていたことさえ知らない人がいるかもしれない。ちなみに廃盤になったのは2012年。取り立てて騒ぎにもならず、いつの間にか廃盤になっていたという印象です。

しかし、市場在庫は着々と消えていっていました。まずはネット通販をしている店の在庫から消え、気付いたらもうどこにもなかった。無くなってから皆が慌てた(苦笑)。

そのような状況を受けてか、一度だけOFTさんが復刻販売をしたことがあります。2013年のことで、この時は4色を発売しました。最低限のミニマム数での生産だったこともあり、これもすぐに市場から消えてしまった。なお、この時のOFTさんの復刻物から中国生産品となっていました。

OFTさんの復刻品が発売された際、私もお店でC(クリアー)を買ってきました。で、よ~く観察してみると・・・うむむ・・・???中国生産に伴い、金型が変わっていることに気が付きました。

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どこが違うって、内部です。ヒートンを入れてある箇所の肉厚が全然足りない。このプラスチックの肉厚がウェイト代わりでもあるので浮き姿勢が違うだろうと思い、このルアーは未だに未開封のまま。

で、このたびスミスでもダイイングフラッターを復刻販売することに至るわけですが、当然OFTさんの復刻販売品の際の同じ金型を使うんだろうなと思っていました。金型があるのであればわざわざ別に作り直す必要もないでしょうし。

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ところが、ん???スミスに届いたクリアーカラーのサンプルを見てみると、ヒートンを入れる部分が肉厚になってる(但し、オールド物はもっと肉厚ですが)!!

早速、T専務がオールド物とサンプル品を水に浮かべて浮き姿勢をチェック。すると、浮き姿勢や喫水についてはオールド物と変わらないことが判明(厳密に言うと色によってもバラツキがありますが、おおよそ合っていると判断できる結果でした)。
2013年の中国生産品とは別型ですね。これは期待してもいいんじゃないかな。

この手の細身のスイッシャーって、決してクラシカルな存在に留まらず、アメリカでも地域・時期によっては当然のようにトーナメントで多用されている現役プラグでもあります。デビルズホースなどもそうです。私としても、ある時に買っておかないと無くなっちゃうよ!なんていう限定品商法は出来ることならしたくない。本当だったらPRADCOヘドンで現行商品として定番ラインナップしてもらえることを願っているのですけど。

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・全長:3-3/4inch(9.6cm)
・自重:7/16oz(11.2g)
・オープンプライス

・9月発売予定(発売時期の信頼度:60% 苦笑)

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