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山形県、外来魚の再放流禁止に関するパブリックコメント募集へ。 [物申す!]

現在、東北地方では岩手県、秋田県、宮城県においてオオクチバスとコクチバスがリリース禁止とされています。ですので、東北地方でリリースを前提としたバス釣りが楽しめる県というのは青森県、山形県、福島県となります。だからといって、それらの県が今後もずっと安泰だなんて保証はどこにもない。

前々からそんな雰囲気が無きにしも非ずだったのですが、ここにきて山形県でバスのリリース禁止問題が持ち上がっています。

山形県内水面漁場管理委員会においてこの問題を議論していくことが決まり、それに先立って釣り人側の意見を聞きたいとのことで、7月に複数の釣り団体関係者宛に委員会事務局(=山形県農林水産部水産振興課)から連絡がありました。その内容は釣り人側の意見をとりまとめて教えて欲しいということ、さらには担当者が出向いて話を伺いに行くという真摯な姿勢でもあり、委員会事務局としても慎重に話を進めたいという意向が伺えます。

この点は、釣り人側の意見など聞こうともせず、いきなり予定にもなかった議題を委員会で提示して、無理矢理オオクチバスのリリース禁止を決めてしまったどこかの県とは大違い。物事を決めていくにあたっての姿勢としては評価すべきでしょう。

そして釣り人側から集められた意見の報告も含め、外来魚の再放流禁止を議題とする委員会は8月30日に開催される予定でした。ところが台風10号の影響が懸念されたため延期、その延期とされた委員会が昨日9月12日に開催されました。

その委員会内において、釣り団体から集められた意見の報告もなされたものと思われます。しかしその場での結論は出ず。今後、広くパブリックコメントを集めた上で検討をしていく考えのようです。

ブラックバス等外来魚の再放流を禁止することについての意見募集の予告

あぁ、またパブリックコメントか。どうせ出しても無駄なんでしょう?という釣り人の声が聞こえてきそうです。琵琶湖のリリ禁が決まった時も、外来生物法の時もそうでしたものね。

でも、今回の件を最終的に決めるのは県ではなく内水面漁場管理委員会だということを知っておいてもらいたい。内水面漁場管理委員会は行政そのものではありません。この辺りはもう何度もこのブログ上で記していますので割愛しますがよく理解できていない人はこのブログの過去エントリーを良く読んで下さい。

リリース禁止を知る・2

パブリックコメントの募集期間は9月下旬~10月下旬となるようです。詳細は今後山形県のHPに掲載されると思いますので、注視しておいて下さい。

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fjkdshstds32q

お前を見ているぞ
by fjkdshstds32q (2016-10-22 21:29) 

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