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14A 歴史の傷跡 [他社製品]

同一のボディーで、フローティングとシンキングが存在するルアーがあります。これがもし開発段階から両タイプを作るつもりでいたのなら、そのウェイトルーム(オモリを入れるスペース)はシンキングをベースにするでしょう。当然の事ながらシンキングタイプの方が重い(=大きい)ウェイトを必要とするからです。

ミノーやシャッドのフローティングタイプを透かして見ると、ウェイトが入っていない空のウェイトルームが本体内部に存在するものがあるのに気付くと思います。これはシンキングタイプならばそのウェイトルームにもウェイトが入るのですが、フローティングは片方のウェイトルームには何も入れない、最初からそういう設計なのです。でもそれはあまり気にする必要もないと思います。

ところが場合によっては、元々はシンキングタイプなんて作る予定がなかった(と思われる)というものもある。その場合、元々のウェイトルームにウェイトを入れるだけではシンキングにならないケースがある。この場合は金型を修正し、ウェイトルームを増設するしかない。

フローティングの場合は、そのウェイトルームを空にすることで金型の共用を図るようになるでしょう。

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ボーマーのロングA。近年はバスの世界でもデカミノーブームなので15Aの方が人気があるようですが、往年のロングAブームの時の主役は14Aでした。写真のルアーは、自分が学生時代に購入した14Aの現物です。近年はボーン素材がもてはやされていますが、オジサン世代はロングAと言ったら反射板入りカラーでキマリです。ロングAは頭部にラトルが入っているものの、本体内にバランス調整のためのウェイトは存在しません。フックとスプリットリングの重さだけでバランスを取っているルアーです。だからウェイトルームというものがボディー内には存在しません。

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御存知の通り、ロングAはマイナーチェンジがなされます。一番有名なのはテールがヒートンからエイトカンに変わった事ですね。けれども実はその後もマイナーチェンジがなされています。

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そのきっかけとなったロングAが、これです。シンキングタイプのロングA。元々浮力の高いロングA、それを沈めるために大きなブラスウェイトを搭載することになります。当然、それを収めるためのウェイトルームも新たに増設されました。

ロングAはその昔、ラパラと並んでシーバス用としての支持も高いルアーでした。ラパラとロングAが2強だったと言ってもいい時代があったほどです。そうなると当然、港湾部などではロングAのシンキングが欲しいという話にもなります。もっとも、そうした日本の需要でシンキングを作ったのかは定かではないのですけど、時代背景的には当時のシーバスアングラーがロングAのシンキングを望んだ時期だったのは確かです。

けれどもその後、ロングAシンキングは姿を消しました。そして再びロングAはフローティングのみに回帰した。

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が、その後のロングAにはシンキングモデルの名残ともいえる大きな空のウェイトルームが残ってしまった。機能面で悪影響をもたらしているということはないです。でも、ウェイトルームの部分には反射板を入れられない。その部分だけポッカリと空いているのがわかるでしょうか。

現行14Aの反射板入りカラー、自分には歴史の傷跡が残ってしまっているように見えます。15Aにはシンキングを作らなかったのでそれがない。だからなおさら、14Aの外観が残念でならないです。

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気になるリップレスジャークベイト・バドンカドンクSS [他社製品]

元々、ボーマーのバドンカドンクSSは2サイズ存在したはずですが現在は2-1/2in、1/4ozの1サイズのみとなっているようです。私が幾つか所有しているのもこのサイズ。ラインナップが減っているという事はあまり・・・なんでしょうね。

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(フックは替えています)

1/4ozと小さいルアーであるにも関わらずかなりヘビーな造りをしています。ヒートンやエイトカンではなく打ち抜きの金属プレートを使用。バリバリのソルトウォーターゲーム用なのです。

タイニーバスターJr.と比較して沈下速度は遅いです。もっとも、SS(スローシンキング)なのですから当然です。そのため、中層をレンジキープするのは苦手とします。連続してトゥイッチしてくるとどうしても浮いてきてしまう。

でも、このルアーはあえてそれを狙っているように思えます。つまりは、意図的に水面直下で喰わせるためのルアーなのではないかな、と。使いどころとしては、ボイルしているけれども水面を割ってトップに出るような感じでもない。そんな状況下では水面直下をヒラッ、ヒラッとトゥイッチさせてヒットに持ち込むことができそうです。ただ、あまり激しく連続トゥイッチし過ぎると水面から飛び跳ねてしまいます。適度なトゥイッチが求められるので少しばかりの慣れが必要です。

ルアーの動きに関しては、これも左右に大きくダートするようなものではありません。多少航跡が左右にブレる程度。タイニーバスターJr.のようにボディーを大きく翻すようなこともない。翻す度合いはさほど強くはありません。だから使っていて、あまり動かないなという印象を持つ人が多いと思います。自分もそうでした。

ただ、乱雑に扱ってもフックがラインを拾いにくい。この手のルアーは派手に動かせば動かすほどフックがラインを拾ってしまうトラブルが起こりがちです。そうなると魚は釣れない。下手をするとポイントも潰れてしまう。けれどもバドンカドンクSSはそうしたトラブルを起こしにくい。ここぞ!という時に失敗しないで決めることが出来るというのはボイル撃ちなどでは重要な事です。

バス釣りではあまりない状況かもしれませんが、ボイルしている状況下でこのルアーを正確に撃ち込めたら。トップウォーターでは出ない魚が獲れる可能性は充分ありそうです。でも、自分が探し求めているタイプのルアーではないかな、これは。

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4月下旬 メバピョンピョン好調の東京湾メバルゲーム [釣果報告]

ソルトルアー系雑誌のパターンとして、晩秋~初冬にかけてメバルの特集が組まれることが多いです。年明けにかけては新製品関連、春先になるとバチ抜けシーバスといった感じでしょうか。

なので、メバル釣りというのは冬の釣りというイメージを持たれる方が多いと思います。でも東京湾で言えば4~5月がベストシーズンとのことです。もちろん寒い時期にも釣れますが、多少深いレンジでのワームの釣りが主体でサイズも大型はさほど混ざりません。それが今の時期ですと、レンジが上がるのでプラグの釣りが効果的になり、メバルのサイズも上がります。尺前後のメバルを釣るには今が狙い目のようです。

以上、私の経験論ではなくアイランドクルーズの須江キャプテンに教えてもらっただけなんですけどね(笑)。そんな須江キャプテンから最近の東京湾メバカサ便の近況を教えていただきました。

春になって、バスもハイシーズンを迎え、そわそわしている今日この頃ですが、メバルがハイシーズンを迎えかなり釣れてきましたので、報告させていただきます。

例年、4月に入るとハイシーズンといわれる東京湾ボートメバルですが、今年はシーズンインが遅く4月半ばになってやっとハイシーズンらしい釣れ方になってきました。とはいえ、毎週毎週強風の日々で、正直釣りづらい夜を過ごしております。

ハイシーズンのメバル釣りといえばプラグの釣りです。しかし、今年は風が強い事が影響してか、プラグの釣りが成立する場面が少なく、ワームの出番がいまだに非常に多くなっています。

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という事で、メバピョンピョンが活躍中です!投げて巻くだけ、もしくは落とすだけで釣れてくれるメバピョンピョンは、操船中でも釣れてくれるので非常に助かります!笑
この日はメバピンピンよりもメバピョンピョンの方が反応が明らかによく、色もピンクが良かったです。やはり日によって、メバルの好みはありそうです、たまたまかもしれませんが。

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なかなか強風の時は行けないことが多いカサゴですが、行けば安定の釣果になってきました。(少し前は、全然釣れなかったのですが・・・)釣れているのは、安定の根魚大将テキサスリグです。カサゴを釣るならこれだけ持っていれば良さそうです。個人的には、ダウンショットやジグヘッドよりもテキサスの方が、根がかりも少なく釣りやすいと思っています。テキサスリグは、バス釣り出身者のウケもいいのが特徴です。笑

お忙しいのか、強風予報を見てなのか、最近お会いできていませんが、5月一杯くらいがメバルのシーズンですので、是非遊びに来てください!強風予報の日は、やはり予約が少なめですので、意外とやりたいことができる事もありますので、考え方によってはおすすめかもしれません。ちなみに北風なら結構風裏があります、カサゴもできます笑

お待ちしてます!

いやいや自分、丁度須江キャプテンからメールもらった日も乗船申し込んだら、もう満船とのことで釣行断念していますから。ちょっと前にも満船で断念した日があります。アイランドクルーズさんに遊びに行く気はちゃんとあるんですよ(乗船申し込みはE社長宛てなので、須江さんは自分が乗船しようとしていたのを知らない)。

何せ最盛期を迎えて大人気のメバカサ便、自分は当日に強風が吹かないことを確認してから申し込みをしているのですけど、それではもう遅いようです。

メバル用のワームというとメバピンピンのようなピンテール形状がスタンダードだと思うのですが、むしろダートタイプのメバピョンピョンの方が効いているというのはちょっと意外な気もしました。

須江キャプテンがロッドを振る時というのは複数名のお客さんが前方で釣りをしていると思います。つまり、何名もの人が流した後に投げている。多くの人はピンテールタイプのワームを投げているでしょうから、それに反応しなかった魚がメバピョンピョンで釣れているのかもしれませんね。これはボートでの釣りですが、岸釣りなどでハイプレッシャーのフィールドなどでは同様にメバピョンピョンが効果的な場面はありそうです。

ところで、須江キャプテンがブログを開設したようなので紹介します。
「須江のブログ」
もうちょっとタイトル捻れなかったんですか(笑)?

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5/5 今日のご近所 [釣行記]

昨年は4月末に近所のドブ川Bでシーバスをキャッチしました。その後、夏までは絶不調で悶絶しましたけど。でもまぁ、今の時期でも可能性はゼロじゃないということです。

今日は午後から予定あり。でも朝ならば空いているので今シーズンの初ドブ釣行に行ってきました。

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変わらないなぁ、水の色(笑)。

でも、半年ぶりに行って変わらないというのはとても安心できることなのです。久し振りに行ってみたら利用していたコインパーキングが無くなっていたりだとか、土手が改修されてアプローチが容易になり鯉師の竿が立ち並ぶようになってしまっただとか、護岸の上に泥が堆積して入りにくくなっただとか、過去には色々ありました。

ですので昨年と変わらない状況に一安心したわけです。今シーズンもこのドブ川Bでシーバスを狙うことが出来る。嬉しい。

今朝は完全ノーバイト。鯉はあちこちでモジっていましたがベイトフィッシュはまだ少ない気がしました。早く上がってきてくれ、シーバス君。

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5月初旬 根魚大将で狙う伊勢湾ロックフィッシュ [釣果報告]

今回もOさんからの伊勢湾根魚報告です。

釣行日は5/2とのことですがお仕事帰りの釣行とあります。私もそうですがOさんも夢の9連休組ではなかったようです(笑)

仕事帰りに根魚狙いで伊勢湾ナイトゲームに行って参りました。

短時間勝負と決めて行きましたが。。。

ポイントに到着すると、満潮時の潮止まりで活性が低いようで。。。

リグをダウンショットからジグヘッドに替え、ボトムを意識しながら引くと。。。

やっとアタリが出ました!

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上がって来たのは、潮止まりの王者、カサゴです(笑)。

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根魚大将をカラーチェンジして。。。再びカサゴです。

潮が動き出すのを待てず、今回はこれにて退散致しました。

やはり、潮が動くというのは大切ですね(*^^*)

次回はじっくりと釣行したいと思います。

今回は潮止まりでタケノコメバルやクロソイは出ず、カサゴのみの釣果だったようですね。

Oさん曰くカサゴは潮止まりの王者だそう、自分もそう思います。東京湾のメバカサボートゲームもメバルを本命にしつつ、潮止まりの時間帯をカサゴ狙いに充てることがほとんどです。その方が時間に無駄がないということですよね。

シーバスを始め、海の魚は潮止まりになると途端に釣れなくなるものがほとんどです。そんな中、潮止まりでもしっかり釣れるカサゴは本当に貴重なターゲットだと思います。シーバス狙いでも、メバル狙いでも、本命のアタリが途絶える時間帯にも釣りを続けていたいと思ったら、カサゴ狙いにスイッチするのは絶対アリだと思います。

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5/3 今日の水郷 [釣行記]

ようやく今シーズン初の霞ヶ浦にボートを出しました。久し振りなもので状況把握が出来ておらず、ひとまず気になる場所を広く探ってみることにしました。

麻生の沖ブロック、天王崎~小高間の消波提、妙技、洲の野原・・・完全に「無」!!お手上げでした。

午後からは勝手知ったる北利根へ。アシ・・・無。ハードボトムクランキング・・・無!こりゃ打つ手なしか?!

ふと護岸際に放ったバンドゥクローのダウンショット。すると物凄い勢いでラインが沖に向かって走り出した。あぁ、この喰い方はキャットフィッシュだなとは思いつつも、さすがにここまでアタリ1つなかったためキャットフィッシュでもいいから魚の引きを味わいたいと思っていたのも事実(笑)。

アワセを入れるとやはりズッシリ重い。やっぱりねぇ。でも、グルングルンしないなぁ?

魚体が見えた。いいサイズのバス!ネット、ネット(大慌)!!

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47cmのバスでした。今日唯一のバス。1バイト1フィッシュでした。

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最近、意図的にバンドゥクローを軽いリグで使っています。今日は2gのダウンショット。最近は1/8ozのテキサスリグでも使っています。

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いかんせん霞水系、利根川は水深が浅い場所が多い。重いシンカーだと一瞬で着底してしまうので、折角のワームをアピールさせ切ることが出来ません。バンドゥクローは2g台のリグでもパーツがしっかり動きます。これまではタックルバランスも考慮して3/16ozを基準にすることが多かったのですが、今シーズンはシンカーを軽くしてタックルの方をベイトフィネス用のリールにしました。重いリグだとかえってコントロールしにくくなるというデメリットがあるものの、軽量リグと組んだバンドゥクローをストレスなく放り込める。これはなかなかいいぞ、と思っていた矢先のヒットでした。

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気になるリップレスジャークベイト・タイニーバスターJr. [他社製品]

バス釣りの世界は流行というものがあります。流行りのルアーというものを皆が使いたがる。近年では、デカミノーでしょうか。

けれども、周りと同じことをしている限りは周りと較べて抜きん出た結果を出すことは難しい。だからもし周りよりも釣りたいと思うのならば、あえて周りが使わないものを使うという考えがあってもいいと思います。

ここで言う周りが使わないモノというのは周りが使わないクランクベイト、周りが使わないスピナーベイトとかそういうことではなくて、ジャンル的に使われていないもの。琵琶湖にしたって、アラバマリグとビッグスプーンの流行り始めの爆発力は凄かった。それまで誰も使っていなかったものを先行投入するとその威力は計り知れない。そうしたモノをもし自分だけの武器に出来たとしたらそれはもう釣果が約束されたようなものでしょう。

自分が注目しているジャンルのルアーがあります。それはリップレスジャークベイト(海外ではグライドベイトとも呼ばれる)。

この手のルアーはパイクやソルトウォーターゲームにおいては世界的にメジャーなジャンルですが、バスには人気がありません。効果がないからでしょうか?自分はそうではないと思う。

バス歴の長いシニアアングラーであれば、昔にあったリョービのバスクルーダーの突出した威力を知っている人もいるはずです。私の先輩にも、バスクルーダーの使い手がいました。フラッシングと伴いながら左右にスイッ、スイッとダートするバスクルーダーに次々とバスがヒットしていった。その光景は今でも鮮明に覚えています。けれどもバスクルーダーはもうない。何かその代わりになるものとそれを使いこなす技術を習得すれば、自分だけにしか釣れないバスがきっといるはず。そう思って、幾つかバス用で使えそうなものを試しています。思うような結果はまだ出ていません。

【タイニーバスターJr.】
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このジャンルで世界的に有名なストライクプロ社バスタージャークのスモールサイズ版。バスにはこのサイズがジャストでしょう(6.8cm、10.3g)。

いわゆるミノーを指すジャークベイトと、リップレスジャークベイトの大きな違いはそのレンジキープの原理です。フローティングであれサスペンドであれ、ミノータイプの場合はリップによる潜行能力がレンジキープ力を生んでいます。それに対してリップレスジャークベイトの場合は沈下力でレンジキープをするしかありません。だからリップレスジャークベイトはどれもシンキングなのです。

タイニーバスターJr.は比較的速いスピードで水平フォールします。そのため、ある程度速いピッチで連続トゥイッチを加えても浮き上がりが少なく一定層をトレースしてこれる。さすがの使いやすさです。

トゥイッチを入れても、航跡を変えるほど左右に大きくはダートしません。多少左右にブレる程度です。しかしながら、ボディーを強くロールさせます。力強く翻りながら動く、というとイメージしやすいかもしれません。

中層にいるターゲットの捕食スイッチを入れられるルアーなのではないかなと思います。状況がマッチして、さらに上手く使いこなせるのならば必ずや結果が出せるルアーだと思います。

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4/30 今日の利根川 [釣行記]

今週末も霞ヶ浦水系はトーナメントが開催されていたので自分は利根川に出ました。

先週もかなり苦戦をしたのと、今日の天候が晴天だということもあってスピニングタックルも積みました。

朝は巻き物から。とはいえボートの準備を終えて利根川で釣り始めるのは7:30前後ですから、朝マヅメは終わっています。今日はやや水位が低く、実績のあるアシ際なども底まで見えてしまっていました。時間も時間なので、水深のある場所を攻めるのが得策だろうなと思いました。

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沖目の沈み消波ブロックをテナガホッグのヘビーダウンショットで撃って2本キャッチ。結局この釣りになってしまうんですよね、自分の場合は。

ですがこの後はノーバイトの時間が続きました。テキサスリグを撃ったり巻き物をしてみたりもしましたがポストスポーニングで喰い渋っているのでしょうからさらにスローな喰わせの釣りが正解なんだろうと思いました。ただ、広大な利根川でそれをやろうとすると結構辛い。そんなスローな釣りをしなくたって別のポイントを撃てばアッサリ釣れちゃうんではないか?という気持ちになってしまうからです。

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けれども、ここは絶対に間違いないという場所を絞ってテナガホッグのノーシンカーでスローに攻めました。本当はファットヤマセンコーの3インチがお勧めなのですが意外と入手するのが難しく、自分の場合は使い古しのテナガホッグを二次利用しています。

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頑張った甲斐あって2尾追加(笑)。今日は結構風も強く、そんな中でノーシンカーをひたすらリフト&フォールさせていく釣りでバイトを拾うのはなかなか神経の擦り減る釣りではありました。

今日はさほど強風は吹かない予報だったはずですが、昼間に吹いていた南風が東寄りに向きを変え、利根川を吹き抜けてきてしまいました。14時を過ぎる頃から白波が立って荒れてきた。昔、アルミボートで利根川を釣っていた時にはこうした荒れ方を一番恐れていました。ドンブラコッコと波を被りながら帰るのも大変でした。ですが今の愛艇は何の不安もなく波の中を突っ走っていけます。とはいえ、釣りを続けるのも困難なほど吹いてきてしまったので今日もちょっと早上がりでした。

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4月下旬 根魚大将で狙う伊勢湾ロックフィッシュ [釣果報告]

先日、伊勢湾をホームとするOさんが尺クラスのクロソイを釣り上げました。

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東北であればまさしも、伊勢湾ではなかなかのサイズではないでしょうか。が、この際はチヌ狙いで黒鯛大将を使っていたとのことで残念ながらある意味、本命ではなかったのです。

けれどもそれだけのサイズのクロソイなんて本命として狙う価値は充分あるでしょう。

ということで、根魚大将を携えて良型のクロソイを求めて釣行されたようなのですが、なかなか上手くはいかなかったようです。

今回もいつもの伊勢湾に根魚を狙いに行って参りました。

もちろん、使用ルアーは[根魚大将]です!

大潮の満潮時のエントリーで潮止まりから下げ始めを狙いました。

ジグヘッドをボトムから少し浮かせ、スイミング気味に、根魚大将をしっかりアクションさせるイメージでリトリーブしますと。。。

可愛いらしいタケノコメバルとカサゴが釣れました。

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残念ながら、今回はお目当てのクロソイは釣れませんでした。
どうも自分は狙うと釣れないアングラーのようです(^-^ゞ

次回もスイミングを意識してチャレンジしたいと思います。

もちろん、タケノコメバルやカサゴも根魚ですから本命のうちには入るでしょう。関東ではカサゴですらなかなか釣れないというのが現実なのでうらやましいです。

最近、関東では夜間になるとやたらと風が強くて海には行けなかったり、無風が予想される日にはメバカサ乗合が満員で乗れなかったりと、なかなか海には行けず根魚のバイトが恋しくなってきました。ただ、5月の下旬には毎年恒例の岩手訪問を予定しています。今回は例年以上に釣りには時間を割くつもりでいるので、今から楽しみです。

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4/25 パフォーマンスベイトで攻める霞水系 [釣果報告]

てっきり鯰人(なまんちゅ)に鞍替えか?と心配もしたのですが、8ヶ月ぶりにバス釣りに復帰した下町の爆釣王Tさん。長期のブランクも感じさせずに霞水系で釣りまくりのようです。

2017年4月25日(火) 霞ヶ浦 5:00~8:00、9:00~17:30

天気:晴れ 気温:8~22℃ 水温:14.5~21℃ 風:1~6m 水位:普通? 水色:マッディー 潮:大潮
状況:中サイズはプリ?大きいのはアフター?

諸事情もあり、8ヵ月振りとなるバス釣りに行ってきました。今回は霞本湖と流入河川での釣りです。

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最初は小規模河川に行くも水の悪さが気になります。単に雨の濁りといった感じではない泡ブクブク状態です。アシ撃ちをするも全く釣れないのでルアーをサイズダウンして『テンタクローラー』(コーク)のジグヘッドワッキーに、釣り方もアシ撃ちから少し離れたブレイク狙いにチェンジすると30半ば位ながら無事今年の初バスをGETすることができました!!

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同じ釣り方でベイビーな子も1匹追加!やはり食い渋りの時にはボリュームが少なく、一か所で複雑なアクションが出せる『テンタクローラー』は有効ですね!しかし、後が続かず霞の別のエリアに移動するべく船を上げていると、地元の人がやはりもうここは田んぼの代掻きが入っていると教えてくれました。

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というわけで代掻きの影響がないエリアまで車で移動、先程のエリアよりも全然ましな水です。そして水深のある倒れたアシに『BFシュリンプ3.4"』(レッドクロー)の7gビフテキリグを滑り込ませると、ラインが重々しく横にスライドしていきます!しっかりとフッキングを決めるとなかなかの重量感、コンディションのいい46㎝を釣ることができました!

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今まで『BFシュリンプ3.4"』はすり抜け性能抜群なジカリグで使うことが多かったですが、今回は時期的にすり抜け性能に食わせの要素も意識してビフテキリグで使用しました。案の定すり抜け性能も良好なうえ、よりガップリと食わせることができたと思います。

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暫く同じように倒れたアシをランガンしながら釣っていくと、さらに2本追加することができました。いずれもアシ際に『BFシュリンプ3.4"』を落としてすぐにラインが走るような当たりなので活性は低くはないようです。

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夕方に近づき風も吹いてきたので風の当たるアシ+チョコレート護岸をクランクで攻めると友人と共にポツポツと釣ることができました。

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最後は前回釣れなかったものの、かなり可能性を感じたエリアにロングドライブです。やっぱり霞水系は広大なエリアを走り回って釣りをするのも大きな魅力の1つですね♪

そして、狙いの人工の壁にガレ場が絡むスポットに着き、この水系で最も信頼しているベビーファットイカ(パンプキンペッパー/チャートリュースペッパー)逆刺しを壁際に落とし、数度バックスライドアクションを繰り返していると、コンッ!というバイトの後にラインが走ります!ナイスファイトをいなしネットに収まったのはグッドコンディションの40㎝でした!

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そしてリリース後同じスポットに投げるとまたもやコンッ!といいバイト!同サイズの魚を追加することができました!もう少し水深があればよりスライド幅の広いファットイカを使いたいところですが、このような激浅なポイントではスタックしづらくフッキングミスの少ないベビーファットイカの方が好みです。

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今回はエリアによって魚の活性が大きく異なっているように感じました。特に今時期は産卵や田んぼの影響でその差が顕著にでるのかもしれませんね。いろいろとエリアを変えることによって簡単に釣れる魚を探し、それでもどうしても食わなければ、パフォーマンスベイトの出番ですね!(笑)

本日 ラージ:45up×1本・40up×2本・40cm以下×5本 total 8本

Tさんの釣果報告を読んで、霞ヶ浦釣れてるじゃん!と思って楽勝ムードで行くときっと痛い目に遭います。先週の週末に行われていたトーナメントにしても、上位陣のウェイトは凄いですがリミットメイクできている人は少ないです。

今は確かにプリスポーニングとアフター(ポスト)スポーニングが混在していると思います。難しい時期ではありますが、自分自身の読みが試されるという意味では面白いとも言えます。本湖と流入河川でも季節の進行度合いは違うでしょう。

クランクベイトでも釣っていますが、使用ルアーがファッツオーというのがいいですね(笑)。なんでもTさん、最近はオールドストームルアーの収集にもハマッてしまったようです。

ちなみにファッツオー、色にもよるみたいですが最近では1万円近いプレミア価格で取引されているものまであるのだとか。昔、まさかファッツオーに希少価値が出るなんて誰も想像しなかったですよねぇ。

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