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<title>IKE-Pの釣れづれ日記</title>
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<description>熱血バスアングラーIKE-Pのブログです。メーカーサイトに掲載できないスクープネタも載せてみようかな？</description>
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<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-18T23:16:56+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-18">
<title>コードネーム”CHOKOMAKKER”・9</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-18</link>
<description>スピナーベイトのヘッドデザインというものはまさしくそのコンセプトを表すものと言っていいでしょう。例えば、ベジテーションに対するスナッグレス性能を求めたウィードマックス、ウィードマスターなどは縦に偏平なものでした。マルチマスターなどはある程度水を受けることで揺れを起こす形状となっている。ビバーチェのヘッドデザインコンセプトは、ズバリ「球」。もちろん完全な球体ではなく、スピナーベイトとしての必要要素を持たせるためにアレンジを加えてはいますが、基本ベースは球なのです。とある質量の物体をコンパクトにまとめようと思ったら、その究極形状は球となります。例えばこれを伸ばしたり曲げたりしても体積自体は変わらないものの、自重自体は分散する。球体こそが、最も重心を集中させられる形状なのです。さらにビバーチェではトレーラーキーパーも廃し、完全に重心をヘッド部分に集中させています。そして、重心が集中しているからこそリトリーブスピードの変化にもレスポンスよく追従することが出来るのです。少しリトリーブスピードを落とすだけでスッと沈んで遊泳レンジを下げられる。7ｇというサイズでも浮き上がりが少なく、一定レンジを泳がせられるのはこのため。球体ヘッドはつまり、ビバーチェのコンセプトでもあるレンジキープ性能を実現するための要素でもあるのです。そしてメリットはそれだけではありません。高速リトリーブでも傾かない安定性、そして瞬時に姿勢を立て直す立ち上がりの良さという面では、これまでのスミススピナーベイトの中でも最高クラスの性能です。但し、全てにおいて満点が付けられるヘッド形状というものはありません。メリットがあれば必ずデメリットがある。大事なのはそれを把握して、メリットを最大限に引き出すルアーセレクトを行うことです。ビバーチェのヘッド形状は、狭い隙間が苦手です。ですのでテトラやゴロタ石の隙間を通す際に挟まる場合があります。この場合は他のスピナーベイトを使うことをお勧めします。ですが単杭程度のストラクチャーであれば問題ありません。この場合、ストラクチャーへの接触感が強くなるので、それを利用して瞬間的にヒラを打たせたりといった誘いが出来るアングラーならば、さらなる釣果が見込めることと思います。けれども何より、ビバーチェのメリットを最大限に引き出そうと思ったらその決め手は「遊泳レンジ」「トレーススピード」の2点を意識して使うことです。対カバー性能よりも、そう..</description>
<dc:subject>開発中の製品</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-18T23:16:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">スピナーベイトのヘッドデザインというものはまさしくそのコンセプトを表すものと言っていいでしょう。例えば、ベジテーションに対するスナッグレス性能を求めたウィードマックス、ウィードマスターなどは縦に偏平なものでした。マルチマスターなどはある程度水を受けることで揺れを起こす形状となっている。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ビバーチェのヘッドデザインコンセプトは、ズバリ「球」。もちろん完全な球体ではなく、スピナーベイトとしての必要要素を持たせるためにアレンジを加えてはいますが、基本ベースは球なのです。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100318-1.jpg" width="500" height="376" border="0" align="" alt="100318-1.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100318-2-8e136.jpg" width="500" height="360" border="0" align="" alt="100318-2.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100318-3-a2d9f.jpg" width="500" height="391" border="0" align="" alt="100318-3.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">とある質量の物体をコンパクトにまとめようと思ったら、その究極形状は球となります。例えばこれを伸ばしたり曲げたりしても体積自体は変わらないものの、自重自体は分散する。球体こそが、最も重心を集中させられる形状なのです。さらにビバーチェではトレーラーキーパーも廃し、完全に重心をヘッド部分に集中させています。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして、重心が集中しているからこそリトリーブスピードの変化にもレスポンスよく追従することが出来るのです。少しリトリーブスピードを落とすだけでスッと沈んで遊泳レンジを下げられる。7ｇというサイズでも浮き上がりが少なく、一定レンジを泳がせられるのはこのため。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">球体ヘッドはつまり、ビバーチェのコンセプトでもあるレンジキープ性能を実現するための要素でもあるのです。そしてメリットはそれだけではありません。高速リトリーブでも傾かない安定性、そして瞬時に姿勢を立て直す立ち上がりの良さという面では、これまでのスミススピナーベイトの中でも最高クラスの性能です。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">但し、全てにおいて満点が付けられるヘッド形状というものはありません。メリットがあれば必ずデメリットがある。大事なのはそれを把握して、メリットを最大限に引き出すルアーセレクトを行うことです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ビバーチェのヘッド形状は、狭い隙間が苦手です。ですのでテトラやゴロタ石の隙間を通す際に挟まる場合があります。この場合は他のスピナーベイトを使うことをお勧めします。ですが単杭程度のストラクチャーであれば問題ありません。この場合、ストラクチャーへの接触感が強くなるので、それを利用して瞬間的にヒラを打たせたりといった誘いが出来るアングラーならば、さらなる釣果が見込めることと思います。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">けれども何より、ビバーチェのメリットを最大限に引き出そうと思ったらその決め手は「遊泳レンジ」「トレーススピード」の2点を意識して使うことです。対カバー性能よりも、そうした面を重視して設計したスピナーベイトです。言葉にすると難しいようですが、ビギナークラスの人に使わせるとそのメリットは一目瞭然です。不安定なリトリーブスピードにも追従し、浮き上がりすぎることなくしっかり足元までトレース出来る、それをルアー自体が勝手にやってのけるからです。</span><br />
<br />
（つづく）<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-17">
<title>チェリーブラッドLL70S</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-17</link>
<description>つい最近買ってしまった自社製品の1つに、チェリーブラッドLL70Sというリップレスシンキングミノーがあります。これは元々バス用ではなく、ダム湖などに下って大型化したランドロック型のサクラマスをターゲットとして開発されたリップレスミノー。今シーズンも、解禁したばかりの東北地方のダム湖からは良型トラウトの釣果報告が入ってきています。バスの世界ではリップレスミノーが流行中ですが、「真っ直ぐ泳いで動かない」ミノーが良いと言われています。でもチェリーブラッドLL70Sはどちらかというと「泳ぐ」ミノー。ゆっくり引けばユラユラとした動きを伴い、フォール時には水平姿勢で揺れながら落ちていく。そしてトゥイッチをかけると左右にヒラを打つ。アングラー側で積極的に動かしていくミノーと言えます。私も以前、サクラマスのいる管理釣り場でミノープラグをあれこれ試しましたが、連続したトゥイッチでギラッ、ギラッとアップテンポにミノーを動かすと、サクラマスは狂ったように連続してチェイスしてきました。その際、ルアーの遊泳レンジが急激に変化してしまうと、サクラマスが追尾を止めてしまうようにも思えました。海のメッキ釣りにちょっと近いのかな、と思いました。さて、私はもちろんバス用に使う予定です。リザーバーで、何もない沖目で突然バスがベイトフィッシュを追い回す光景に出くわす事がありますが、その際に狙い撃ちしてやろうという魂胆です。昔は同様のシチュエーションに出くわした時はティムコさんのレッドペッパーJr.をハイピッチに引いて釣っていました。魚に見切られない「速さ」と「ランダムな動き」こそがこの釣りのキーだと思います。動かないミノーはこの釣りには向いていないと思います。まだこのルアーの使い勝手は未知数ですが、とりあえずはその見た目で、私自身が釣られてしまったのは間違いないようです・・・</description>
<dc:subject>スミスルアー</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-17T23:54:58+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">つい最近買ってしまった自社製品の1つに、<a href="http://www.smith.co.jp/product/trout/cbll70s/index.html" target="_blank">チェリーブラッドLL70S</a>というリップレスシンキングミノーがあります。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100317-1.jpg" width="500" height="376" border="0" align="" alt="100317-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これは元々バス用ではなく、ダム湖などに下って大型化したランドロック型のサクラマスをターゲットとして開発されたリップレスミノー。今シーズンも、解禁したばかりの東北地方のダム湖からは良型トラウトの釣果報告が入ってきています。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">バスの世界ではリップレスミノーが流行中ですが、「真っ直ぐ泳いで動かない」ミノーが良いと言われています。でもチェリーブラッドLL70Sはどちらかというと「泳ぐ」ミノー。ゆっくり引けばユラユラとした動きを伴い、フォール時には水平姿勢で揺れながら落ちていく。そしてトゥイッチをかけると左右にヒラを打つ。アングラー側で積極的に動かしていくミノーと言えます。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">私も以前、サクラマスのいる管理釣り場でミノープラグをあれこれ試しましたが、連続したトゥイッチでギラッ、ギラッとアップテンポにミノーを動かすと、サクラマスは狂ったように連続してチェイスしてきました。その際、ルアーの遊泳レンジが急激に変化してしまうと、サクラマスが追尾を止めてしまうようにも思えました。海のメッキ釣りにちょっと近いのかな、と思いました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さて、私はもちろんバス用に使う予定です。リザーバーで、何もない沖目で突然バスがベイトフィッシュを追い回す光景に出くわす事がありますが、その際に狙い撃ちしてやろうという魂胆です。昔は同様のシチュエーションに出くわした時はティムコさんのレッドペッパーJr.をハイピッチに引いて釣っていました。魚に見切られない「速さ」と「ランダムな動き」こそがこの釣りのキーだと思います。動かないミノーはこの釣りには向いていないと思います。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まだこのルアーの使い勝手は未知数ですが、とりあえずはその見た目で、私自身が釣られてしまったのは間違いないようです・・・</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16">
<title>ヴィヴィッドライブ・一時モニター募集</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-16</link>
<description>バスもすっかりシーズンインとなりましたが、春によく釣れるのはバスだけじゃない。シーバスもバチ抜け絡みの絶好のシーズンに突入しています。昨年の春は私もヴィヴィッドライブで随分といい思いをしました。今年は４色の新色が新たに加わったヴィヴィッドライブ。これまで何度か「一時モニター」の募集をしましたが、今シーズンもあらためて募集をしたいと思います。商品プレゼントの類ではなく、責任を伴う任務となります。確実に釣果を出してくる方のみ採用とさせていただきます。かなり審査基準を厳しくしていますので、我こそはという自信のある方のみ、ご応募して下さい。ヴィヴィッドライブでの釣果報告を随時入れていただける方 シーズン中、1ヶ月あたりの平均釣行回数をお知らせ下さい。月4回以上を最低条件とします シーズン中、1回の釣行あたりの平均釣果をお知らせ下さい。即戦力を求めていますのでとにかく釣る人を優先します オカッパリ、ボートゲームのスタイルは問いません。シーバスをワームで釣ることに長けている事 デジカメによる写真撮影、PCによるメール送信が出来る事。携帯不可メーカーの正式なモニター・テスターではありません。支給されたワームを使い切り次第、任務完了となります。プレゼント企画ではありませんので責任を持って任務を遂行できる方に限ります 報告内容が優秀と判断される方には、追加で商品を提供の上、継続を依頼するケースもありますご希望の方はメールにてまでご応募下さい。件名は必ず「モニター応募」として下さい。氏名、連絡先（携帯番号、フリーメールでないPCメールアドレス）、ホームフィールド、釣行回数、平均釣果、アピールコメントを記載して下さい。 採用者の方には追って返信致します。その際に送付先を聞きますので、応募段階で送付先は明記しないで下さい。採用者にはヴィヴィッドライブ2パック程度を提供します。あいにく採用されなかった方にはメールの返信はありません。ご了承下さい。</description>
<dc:subject>スミスルアー</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-16T22:46:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">バスもすっかりシーズンインとなりましたが、春によく釣れるのはバスだけじゃない。シーバスもバチ抜け絡みの絶好のシーズンに突入しています。昨年の春は私も<a href="http://www.smith.co.jp/product/salt/vividlive/index.html" target="_blank">ヴィヴィッドライブ</a>で随分といい思いをしました。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/090418-3-81cb5.jpg" width="256" height="192" border="0" align="" alt="090418-3.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今年は４色の新色が新たに加わったヴィヴィッドライブ。これまで何度か「一時モニター」の募集をしましたが、今シーズンもあらためて募集をしたいと思います。商品プレゼントの類ではなく、責任を伴う任務となります。確実に釣果を出してくる方のみ採用とさせていただきます。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/090409-5.jpg" width="300" height="226" border="0" align="" alt="090409-5.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">かなり審査基準を厳しくしていますので、我こそはという自信のある方のみ、ご応募して下さい。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;"><ul>
<li>ヴィヴィッドライブでの釣果報告を随時入れていただける方 <br>
<li>シーズン中、1ヶ月あたりの平均釣行回数をお知らせ下さい。月4回以上を最低条件とします <br>
<li>シーズン中、1回の釣行あたりの平均釣果をお知らせ下さい。即戦力を求めていますのでとにかく釣る人を優先します <br>
<li>オカッパリ、ボートゲームのスタイルは問いません。シーバスをワームで釣ることに長けている事 <br>
<li>デジカメによる写真撮影、PCによるメール送信が出来る事。携帯不可<br>
<li>メーカーの正式なモニター・テスターではありません。支給されたワームを使い切り次第、任務完了となります。プレゼント企画ではありませんので責任を持って任務を遂行できる方に限ります<br> 
<li>報告内容が優秀と判断される方には、追加で商品を提供の上、継続を依頼するケースもあります
</li></li></li></li></li></li></li></ul></span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ご希望の方はメールにて<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/mail-bbe5b.gif" width="215" height="20" border="0" align="" alt="mail.gif" />までご応募下さい。件名は必ず「モニター応募」として下さい。氏名、連絡先（携帯番号、フリーメールでないPCメールアドレス）、ホームフィールド、釣行回数、平均釣果、アピールコメントを記載して下さい。<br> 
採用者の方には追って返信致します。その際に送付先を聞きますので、応募段階で送付先は明記しないで下さい。採用者にはヴィヴィッドライブ2パック程度を提供します。あいにく採用されなかった方にはメールの返信はありません。ご了承下さい。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-15">
<title>夢のシンカー</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-15</link>
<description>昨日の釣行記と内容が連動しますが、霞ヶ浦水系流入河川でのベジテーションマット撃ちの釣りは本当にショートバイトが多いのです。低水温期だとなおさら。魚のサイズが小さいんじゃない？その可能性も否定できませんが、1月といった厳寒期に小バスがワームを喰ってくるとは私にはあまり思えないのです。琵琶湖のパンチングなどでは随分とヘビーウェイトのシンカーを使用するそうですが、霞ヶ浦水系では重いシンカーはお勧めできません。確かにそれで分厚いマットを撃ち抜きやすくなるし他人に攻め切れないスポットを撃ち抜くことで手に出来る魚もいるのは間違いありませんが、それ以前にショートバイトの連続に頭を抱えることになります。コン！とかグッ！とバイトがある。そこで即アワセをすると乗らないので若干喰わせの時間を置くのですが、バイト直後にワームを離してしまう。もしくはしばらく喰わえているけれどスッポ抜ける。これがシーズン中に入れば多少は改善されるけれど、それでもてきめんにヘビーウェイトシンカーは魚に嫌われる。例えベストシーズンであっても、1/4oz超のウェイトになると途端に魚の喰いが悪くなるのです。仮に喰わせてもスッポ抜け率が高くなる。さて、ショートバイトと言えば低水温期の釣りがその代表格です。しかし、冬の釣りを続けるうちに、私はある程度それを解決できる術を会得しました。それは、ワームを一口サイズにすること、でした。例えばイモ30やオケラを使う事です。周囲からは当初、霞ヶ浦水系でそんなに小さなワームを使うのかと鼻で笑われましたが、その釣果の差は誰が見ても明らかでした。それまでショートバイトで終わっていた魚のアタリを高確率でキャッチに繋げられるようになったからです。一口サイズのワームは、喰わせの時間を短縮できる。これはつまり、喰わせている間に魚に吐き出されるリスクの低減に繋がります。また魚の喰い込みが悪くともイチかバチかのアワセでフッキングできる可能性が高くなる。もちろんデメリットがないわけではありません。しかし少なくとも、それまでのショートバイトをフッキングにまで繋げるという意味においては高い効果があったのです。けれどもそれはオープンウォーターでのライトリグでの話。それをベジテーションマットのパンチングに応用するのは難しい。シンカーを軽くすればその分マットを突き破ることが出来なくなります。そもそもヘビータックルが必要な場所なので、ライトリグを使うには限界が..</description>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-15T22:36:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">昨日の釣行記と内容が連動しますが、霞ヶ浦水系流入河川でのベジテーションマット撃ちの釣りは本当にショートバイトが多いのです。低水温期だとなおさら。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100315-1.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100315-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">魚のサイズが小さいんじゃない？その可能性も否定できませんが、1月といった厳寒期に小バスがワームを喰ってくるとは私にはあまり思えないのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">琵琶湖のパンチングなどでは随分とヘビーウェイトのシンカーを使用するそうですが、霞ヶ浦水系では重いシンカーはお勧めできません。確かにそれで分厚いマットを撃ち抜きやすくなるし他人に攻め切れないスポットを撃ち抜くことで手に出来る魚もいるのは間違いありませんが、それ以前にショートバイトの連続に頭を抱えることになります。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">コン！とかグッ！とバイトがある。そこで即アワセをすると乗らないので若干喰わせの時間を置くのですが、バイト直後にワームを離してしまう。もしくはしばらく喰わえているけれどスッポ抜ける。これがシーズン中に入れば多少は改善されるけれど、それでもてきめんにヘビーウェイトシンカーは魚に嫌われる。例えベストシーズンであっても、1/4oz超のウェイトになると途端に魚の喰いが悪くなるのです。仮に喰わせてもスッポ抜け率が高くなる。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さて、ショートバイトと言えば低水温期の釣りがその代表格です。しかし、冬の釣りを続けるうちに、私はある程度それを解決できる術を会得しました。それは、ワームを一口サイズにすること、でした。例えば<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/imo/index.html" target="_blank">イモ30</a>や<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/okera/index.html" target="_blank">オケラ</a>を使う事です。<br>
周囲からは当初、霞ヶ浦水系でそんなに小さなワームを使うのかと鼻で笑われましたが、その釣果の差は誰が見ても明らかでした。それまでショートバイトで終わっていた魚のアタリを高確率でキャッチに繋げられるようになったからです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">一口サイズのワームは、喰わせの時間を短縮できる。これはつまり、喰わせている間に魚に吐き出されるリスクの低減に繋がります。また魚の喰い込みが悪くともイチかバチかのアワセでフッキングできる可能性が高くなる。もちろんデメリットがないわけではありません。しかし少なくとも、それまでのショートバイトをフッキングにまで繋げるという意味においては高い効果があったのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">けれどもそれはオープンウォーターでのライトリグでの話。それをベジテーションマットのパンチングに応用するのは難しい。シンカーを軽くすればその分マットを突き破ることが出来なくなります。そもそもヘビータックルが必要な場所なので、ライトリグを使うには限界がある。根本的な問題として、シンカーの重さ自体が嫌われているのはほぼ間違いないのですが、それはマットを撃つ上でどうしても必要なもの・・・</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">でももし、こんなものがあったら問題が解決するんじゃないか？というものがあるのです。それは、ベジテーションマットを撃っている際には固定されていて、魚が喰った瞬間にフリーになるバレットシンカー！！これがあったら、問題は一挙解決しそうな気がします。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">が、そんな構造を持ったシンカー・・・思いつかないな（汗）</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-14">
<title>3/14　今日の水郷</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-14</link>
<description>一週間前には、千葉県某所が春パターンに入っている事を確認しました。しかし3月下旬以降、私が気になるのは新利根川です。部分的にではありますが、プリスポーンの良型がシャッド（ロングビルミノー）で獲れる時期だからです。4月初旬までが最も良く、それ以降も釣れますがサイズが小型化します。今朝、ちょっと寝坊気味で焦りましたが、狙ったエリアには誰一人としていませんでした。ラッキーだと思いましたが、水辺に降りてその理由がわかりました。水位が低いのに加えて結構な泥濁りが入っていました（でも、例年の事です）。この濁りで状況が悪いのは間違いありませんが、壊滅的というレベルではありません。とりあえずDDパニッシュで４０ｃｍジャストをキャッチ。このまま巻き物で行くか悩みましたが、今日はあまりにもピーカンなのでベジテーションマット撃ちにスイッチすることにしました。思えば1月、何バイトかを得つつもフッキングに繋げられずにノーフィッシュで終わってしまった悪夢の日が脳裏をよぎります。魚がいるのは間違いない。ワームも口にする。しかし、すぐに離す、喰い込まない。これがオープンウォーターのライトリグならば何とか対応できるでしょう。ソリッドティップのロッドを使ったり、マスバリを使えばいい。しかしベジテーションマットの釣りはテキサスリグに限られる。だからどうやらシンカーの重みが致命傷と思われるのです。実はその対処法としてとあるリグを用意していました。それはスピニングタックルでのテキサスリグ。具体的には1/8ozシンカー＋Gテールサターン2.5インチ。あまり濃いカバーは撃てませんが、ひとまずシンカーウェイトを軽くすることと、ワームも一口サイズに近くした。結果を楽しみにしていたものの、2月に釣りに行けなかったのでした。もう3月半ばなのでそこまでシビアではないだろうという甘い考えを持ちつつも、折角準備したタックルだったので試してみることにしました。するとすぐに小型ながらキャッチできました。これは楽勝かと思いきや、その後はショートバイトの連続、バイト数は相当数を得ているにも関わらず、ことごとくフッキングまで持ち込めません。バイト数の多さ、そしてフォール中のバイトが多いという点は明らかに冬の釣りではないのですが、まさか相変わらずショートバイトに悩まされるなんて。そうこうしているうちにとうとう時間はお昼を回ってしまいました。午後の釣りをどうするべきか大いに悩みました。..</description>
<dc:subject>釣行記</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-14T22:55:33+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">一週間前には、千葉県某所が春パターンに入っている事を確認しました。しかし3月下旬以降、私が気になるのは新利根川です。部分的にではありますが、プリスポーンの良型がシャッド（ロングビルミノー）で獲れる時期だからです。4月初旬までが最も良く、それ以降も釣れますがサイズが小型化します。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今朝、ちょっと寝坊気味で焦りましたが、狙ったエリアには誰一人としていませんでした。ラッキーだと思いましたが、水辺に降りてその理由がわかりました。水位が低いのに加えて結構な泥濁りが入っていました（でも、例年の事です）。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-1.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">この濁りで状況が悪いのは間違いありませんが、壊滅的というレベルではありません。とりあえず<a href="http://www.smith.co.jp/product/trout/ddpanish/index.html" target="_blank">DDパニッシュ</a>で４０ｃｍジャストをキャッチ。このまま巻き物で行くか悩みましたが、今日はあまりにもピーカンなのでベジテーションマット撃ちにスイッチすることにしました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">思えば1月、何バイトかを得つつもフッキングに繋げられずにノーフィッシュで終わってしまった悪夢の日が脳裏をよぎります。魚がいるのは間違いない。ワームも口にする。しかし、すぐに離す、喰い込まない。<br>
これがオープンウォーターのライトリグならば何とか対応できるでしょう。ソリッドティップのロッドを使ったり、マスバリを使えばいい。しかしベジテーションマットの釣りはテキサスリグに限られる。だからどうやらシンカーの重みが致命傷と思われるのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">実はその対処法としてとあるリグを用意していました。それはスピニングタックルでのテキサスリグ。具体的には1/8ozシンカー＋Gテールサターン2.5インチ。あまり濃いカバーは撃てませんが、ひとまずシンカーウェイトを軽くすることと、ワームも一口サイズに近くした。結果を楽しみにしていたものの、2月に釣りに行けなかったのでした。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-2-02b20.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">もう3月半ばなのでそこまでシビアではないだろうという甘い考えを持ちつつも、折角準備したタックルだったので試してみることにしました。するとすぐに小型ながらキャッチできました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これは楽勝かと思いきや、その後はショートバイトの連続、バイト数は相当数を得ているにも関わらず、ことごとくフッキングまで持ち込めません。バイト数の多さ、そしてフォール中のバイトが多いという点は明らかに冬の釣りではないのですが、まさか相変わらずショートバイトに悩まされるなんて。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そうこうしているうちにとうとう時間はお昼を回ってしまいました。午後の釣りをどうするべきか大いに悩みました。目の前のベジテーションマットを撃っていけばバイトは得られる。しかし、対処法が見当たらず釣果に結び付かない。ハードルアーを投げるにはピーカン過ぎる。かといってライトリグを投げるには濁り過ぎ。<br>
では場所を変えるか？しかしこれから向かったところでハイプレッシャー場は散々叩かれた後に違いありません。ちょっとだけ某水路をチェックしに行きましたが、どうも釣れる気がせずすぐに止めてしまいました。さぁ、困った。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">考えた末、新利根川のベジテーションマット撃ちを貫くことにしました。但し、少しでも状況を変えたいのでエリアを大きく変え、上流部のベジテーションマットを攻めることにしました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">上流部に確信があったわけではありません。むしろ無かった。これまで上流部は早春にいい思いをしたことがありません。近年ベジテーションマットが増加したことで夏場は釣れるようになったものの、秋・冬は駄目だった。水深が浅く、しかも砂・泥底だからだと思います。ましてや今日は水位が低い。だからただでさえ浅い上流部のベジテーションマットの水深が気掛かりでした。それでも下流部を捨てたのは理由があって、午前中のショートバイトの嵐もそうでしたが、同じような攻めをしているアングラーが多く、エリアのバッティングが気掛かりだったからです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして上流部のベジテーションマットを<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/tenagahog/index.html" target="_blank">テナガホッグ</a>で探っていきました。するとやっぱり浅い・・・ベジテーションマットのど真ん中を打ち抜いても水深が30ｃｍあるかないか。こりゃキツイと思い、30分撃って見切ろうと思いました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">しかし小型を1本キャッチできました。一応可能性はあるんだなと思いましたが、たまたまなんだろうと思いました。しかし、その後もポツリポツリとバイトがあります。そして何故か、上流部のベジテーションマットでのヒットはショートバイトでなく、ほぼシーズン中と同確率でフッキングに結び付けることが出来るではありませんか！</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-3-4f2d1.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-3.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-4-6b83c.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-4.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-5-a59bc.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-5.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100314-6-9c305.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100314-6.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">テナガホッグで４本追加に成功。最大サイズは４０ｃｍ。水深が浅いため、比較的沖目のエッジ近辺のポケットに撃つと高確率でバイトが得られました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">というわけで、本日の水揚げは計７本。う～ん、満足できない。何故なら今日はバイト数だけであれば２０バイト以上を得ていたからです。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-13">
<title>THE ONLY &quot;WACKY RIG&quot;・6</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-13</link>
<description>スパイニークローラーが水掴みに優れたワームだということはこのブログ上でも散々記してきました。水掴みの良さがもたらすメリットは、まず「明確な引き抵抗を生む」こと。そして「移動距離を抑え、じっくり狙ったスポットを攻略できること」です。これは実際に製品をお使いいただければどなたにでも容易に納得していただけるほど明確な違いがあります。とはいえ、まだ未発売の製品なのでそれは現段階では無理な話です。そして実はもう1つ、大きな特徴を有しています。これもまた水掴みの良さが生み出している現象の1つですが「高比重なのにスローフォールする」という点です。元々ノーシンカーワームの釣りというものはノンソルティ（当時はまだ高比重素材がなかった）のワームをフックの重さだけで超スローフォールさせていくというものでした。それはまるで力尽きたベイトフィッシュが、或いは落水昆虫が沈んでいくかのように、極めて自然なフォールスピードとなります。ところがノーシンカーワームの釣りは高比重素材の登場と共に一変することになります。それまでは軽くて扱いにくいものだったノーシンカーが充分な自重を得ることで飛距離という武器を得た。それと同時に、これまで届かなかったディープエリアをも射程に捉える事ができた。ただ、フォールスピードは圧倒的に速くなった。それは決して悪いことではありませんでしたが、スローフォールにしか反応しない魚を射程外にすることとなった。高比重素材の重さは扱いやすさを得ると同時に失ったものがあったのです。けれどもスパイニークローラーは違う。塩入りの高比重なのに、スローフォールする。ちなみに、ヤマセンコー4インチの自重は5.4ｇ。スパイニークローラーの自重は4.2ｇあります（いずれも若干のバラつきはあります）。形状や太さ自体も違うのでそれを一概に比較するのはナンセンスなのかもしれませんが、その差は1.2ｇほどヤマセンコーの方が重い。もしもその自重の差だけだったとしたら、ここまでの差はきっと生まれないに違いない。私は自宅の浴槽（水深約50ｃｍ）でそのフォールスピードを検証しました。するとヤマセンコー4インチ：3秒スパイニークローラー：9秒（ワーム単体での比較結果です）そして、さらに面白い結果を得る事が出来ました。実は現在、スパイニーシリーズの4インチワームを開発しており、その自重がおおよそ2.3ｇです。さて、自重が4.2ｇの5インチワームと自重が2.3ｇの4イ..</description>
<dc:subject>開発中の製品</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-13T22:13:29+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">スパイニークローラーが水掴みに優れたワームだということはこのブログ上でも散々記してきました。水掴みの良さがもたらすメリットは、まず「明確な引き抵抗を生む」こと。そして「移動距離を抑え、じっくり狙ったスポットを
攻略できること」です。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100101-2-62685.jpg" width="500" height="336" border="0" align="" alt="100101-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これは実際に製品をお使いいただければどなたにでも容易に納得していただけるほど明確な違いがあります。とはいえ、まだ未発売の製品なのでそれは現段階では無理な話です。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして実はもう1つ、大きな特徴を有しています。これもまた水掴みの良さが生み出している現象の1つですが「高比重なのにスローフォールする」という点です。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">元々ノーシンカーワームの釣りというものはノンソルティ（当時はまだ高比重素材がなかった）のワームをフックの重さだけで超スローフォールさせていくというものでした。それはまるで力尽きたベイトフィッシュが、或いは落水昆虫が沈んでいくかのように、極めて自然なフォールスピードとなります。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ところがノーシンカーワームの釣りは高比重素材の登場と共に一変することになります。それまでは軽くて扱いにくいものだったノーシンカーが充分な自重を得ることで飛距離という武器を得た。それと同時に、これまで届かなかったディープエリアをも射程に捉える事ができた。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ただ、フォールスピードは圧倒的に速くなった。それは決して悪いことではありませんでしたが、スローフォールにしか反応しない魚を射程外にすることとなった。高比重素材の重さは扱いやすさを得ると同時に失ったものがあったのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">けれどもスパイニークローラーは違う。塩入りの高比重なのに、スローフォールする。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに、ヤマセンコー4インチの自重は5.4ｇ。スパイニークローラーの自重は4.2ｇあります（いずれも若干のバラつきはあります）。形状や太さ自体も違うのでそれを一概に比較するのはナンセンスなのかもしれませんが、その差は1.2ｇほどヤマセンコーの方が重い。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">もしもその自重の差だけだったとしたら、ここまでの差はきっと生まれないに違いない。私は自宅の浴槽（水深約50ｃｍ）でそのフォールスピードを検証しました。すると</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ヤマセンコー4インチ：3秒<br>
スパイニークローラー：9秒<br>
（ワーム単体での比較結果です）</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして、さらに面白い結果を得る事が出来ました。実は現在、スパイニーシリーズの4インチワームを開発しており、その自重がおおよそ2.3ｇです。さて、自重が4.2ｇの5インチワームと自重が2.3ｇの4インチワーム。果たしてどちらが速く沈むでしょうか？</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">答えは2.3ｇの4インチワームでした（水深50ｃｍを6秒で沈みました）。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">5インチのスパイニークローラーの方がボディーが長い分毛が多い。その分水を掴むがゆえに、このような結果となったのです（実は私もここまで顕著な結果になるとは思っていませんでした）。上記の比較テストはその差を明確にするためにノーシンカーでテストをしていますが、当然、同一ウェイトのネイルシンカーを挿入したワッキーリグにおいても、その差は現れてきます。通常のストレートワームが『スーッ・・・』と沈んでいくのに対し、スパイニークローラーは水押しを伴いながら『ボワーン・・・』と沈んでいく。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/091203-2-d4844.jpg" width="300" height="300" border="0" align="" alt="091203-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">スパイニークローラーの「毛」は見た目の斬新さを狙ったものではありません。これまでのストレートワームの常識を大きく覆すだけのポテンシャルを秘めたものであると、自信を持って断言します。</span><br />
<br />
（つづく）<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-12">
<title>結婚式場に来ませんか？</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-12</link>
<description>遂に私も年貢の納め時が来たようで、4月中旬に結婚式場へ足を運ぶ事になりました・・・というのは冗談で、まだまだシングルライフをバリバリに満喫中の私です（笑）けれども、4月中旬に結婚式場へ行くというのは本当。で、今回は「皆さんも結婚式場に遊びに来てみませんか？」というご案内です。日時：4月10日（土）11日（日）場所：プラザヘイアン茂原イベント内容はお見合いパーティー・・・じゃなくて釣具の展示会です。これは茂原市にあるプロショップ「サブマリン」さんの10周年記念として開催される展示会なのです。この展示会は一般アングラー向けに開催されるもので入場料も無料！という太っ腹イベント。結婚式場を部分的に借り切っているので結構費用も掛かっていると思うのだけどなぁ。ちなみに、現在のところ出展を予定しているメーカーは40社弱。全てルアー関係のメーカーさんばかりなので、ある意味フィッシングショーよりも内容は濃いかも？もちろん派手なディスプレイだとかコンパニオンのおねえさんはいないと思いますが、その分じっくりとタックルを見るには好都合だと思いますし、各メーカーの担当者さんとの距離も近いのであれこれとじっくり話し込めるという点もいいと思います。スミスからは、サブマリン店長Aさんより直々に御指名をいただいた私が参加します。主に私自身が開発を手掛けたルアーの数々を持参して、とことん商品説明をしたいと思っています。でも商品の押し売りをするつもりはありませんので、世間話でもしに来るような気軽なノリで遊びに来ていただいたら嬉しいです。まだあと一ヶ月ほどの準備期間があるので、何を持っていこうかとあれこれ考えています。商品展示だけじゃつまらないから、何か面白いこともしてみたいな～。</description>
<dc:subject>イベント</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-12T23:13:22+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">遂に私も年貢の納め時が来たようで、4月中旬に結婚式場へ足を運ぶ事になりました・・・</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">というのは冗談で、まだまだシングルライフをバリバリに満喫中の私です（笑）けれども、4月中旬に結婚式場へ行くというのは本当。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">で、今回は「皆さんも結婚式場に遊びに来てみませんか？」というご案内です。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">日時：4月10日（土）11日（日）<br>
場所：プラザヘイアン茂原</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">イベント内容はお見合いパーティー・・・じゃなくて釣具の展示会です。これは茂原市にある<a href="http://www.submarine.jp/blog/index.php?cID=15" target="_blank">プロショップ「サブマリン」さんの10周年記念として開催される展示会</a>なのです。この展示会は一般アングラー向けに開催されるもので入場料も無料！という太っ腹イベント。結婚式場を部分的に借り切っているので結構費用も掛かっていると思うのだけどなぁ。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに、現在のところ出展を予定しているメーカーは40社弱。全てルアー関係のメーカーさんばかりなので、ある意味フィッシングショーよりも内容は濃いかも？もちろん派手なディスプレイだとかコンパニオンのおねえさんはいないと思いますが、その分じっくりとタックルを見るには好都合だと思いますし、各メーカーの担当者さんとの距離も近いのであれこれとじっくり話し込めるという点もいいと思います。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">スミスからは、サブマリン店長Aさんより直々に御指名をいただいた私が参加します。主に私自身が開発を手掛けたルアーの数々を持参して、とことん商品説明をしたいと思っています。でも商品の押し売りをするつもりはありませんので、世間話でもしに来るような気軽なノリで遊びに来ていただいたら嬉しいです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まだあと一ヶ月ほどの準備期間があるので、何を持っていこうかとあれこれ考えています。商品展示だけじゃつまらないから、何か面白いこともしてみたいな～。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-11">
<title>コードネーム”CHOKOMAKKER”・8</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-11</link>
<description>これまで私は一体何種類のブレードを試作してきたんだろう？きっと相当な数になると思います。T.A.ビーク＆ラビッシュ（共通）、そしてバイメタルスピン。市販化に至らなかった製品のものもある。特にバイメタルスピンに関しては、シーバス用のテールスピンジグの設計自体が手探り状態からスタートさせたこともあり、ブレードの試作だけでも数10種以上は作ったはずです。ちなみに私のブレード試作方法は実際の製品でも採用を予定している真鍮版を金切りバサミ等で大まかに切り取り、以降は手作業によるヤスリがけで1枚ずつ仕上げていくというもの。そしてリューターで穴を開ける。ただ最近は素の真鍮版ではなく、サイズの大きなブレードを準備して、それを削っていくことも多いです。どうしてそのような手法にしたかというと、メッキの有無でブレードの水掴みに差が出るからです。最初からメッキがなされているもので試作をした方がより量産品に近い試作品となる。その後はさらに手作業でアール（ヘコミ）調整していくといった按配です。結構手間が掛かるのです。さて、スピナーベイトのブレードに関してはラビッシュで使用したブレードをそのまま後続のスピナーベイトにも流用するつもりでいましたが、製造工場が違うこと、コンセプトの違いといった理由からビバーチェにおいては再びブレードの試作を行うことになりました。何せ、ビバーチェのコンセプトではこれまでの真逆の性能を持ったブレードが必要だったのです。リトリーブスピードに左右されることなく一定のレンジキープをしやすいもの。となれば、浮力（揚力）を強く発生するブレードには出来ない。現在市販されているスピナーベイトの中で最も高い揚力を持ったものは、本山博之さんのコーリングアップスピナーベイトです。このブレードはゆっくりと、そして大きくグワングワンと回転する。ビバーチェに必要なのは、その真逆のブレードだった。リトリーブスピードに関わらず安定して高速回転するもの。そして浮力を抑えるものです。でもそれだけだったら簡単なことです。＃３サイズの細長い小型ウィローリーフブレードを付ければ良い。事実、かつて私がコンパクトスピナーベイトに開眼した際に使っていたアメリカ製のスピナーベイトにはそうした小型のウィローリーフブレードが装着されていました。ただそのスピナーベイトには何かが足りなかった。それは「引き抵抗」です。スピニングのライトタックルで引くにはむしろ好都合でしたが..</description>
<dc:subject>開発中の製品</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-11T23:55:40+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">これまで私は一体何種類のブレードを試作してきたんだろう？きっと相当な数になると思います。<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/tabeak/index.html" target="_blank">T.A.ビーク</a>＆<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/ravish/index.html" target="_blank">ラビッシュ</a>（共通）、そして<a href="http://www.smith.co.jp/product/salt/vimetalspin/index.html" target="_blank">バイメタルスピン</a>。市販化に至らなかった製品のものもある。特にバイメタルスピンに関しては、シーバス用のテールスピンジグの設計自体が手探り状態からスタートさせたこともあり、ブレードの試作だけでも数10種以上は作ったはずです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに私のブレード試作方法は実際の製品でも採用を予定している真鍮版を金切りバサミ等で大まかに切り取り、以降は手作業によるヤスリがけで1枚ずつ仕上げていくというもの。そしてリューターで穴を開ける。ただ最近は素の真鍮版ではなく、サイズの大きなブレードを準備して、それを削っていくことも多いです。どうしてそのような手法にしたかというと、メッキの有無でブレードの水掴みに差が出るからです。最初からメッキがなされているもので試作をした方がより量産品に近い試作品となる。その後はさらに手作業でアール（ヘコミ）調整していくといった按配です。結構手間が掛かるのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さて、スピナーベイトのブレードに関してはラビッシュで使用したブレードをそのまま後続のスピナーベイトにも流用するつもりでいましたが、製造工場が違うこと、コンセプトの違いといった理由からビバーチェにおいては再びブレードの試作を行うことになりました。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100311-1.jpg" width="500" height="389" border="0" align="" alt="100311-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">何せ、ビバーチェのコンセプトではこれまでの真逆の性能を持ったブレードが必要だったのです。リトリーブスピードに左右されることなく一定のレンジキープをしやすいもの。となれば、浮力（揚力）を強く発生するブレードには出来ない。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">現在市販されているスピナーベイトの中で最も高い揚力を持ったものは、本山博之さんのコーリングアップスピナーベイトです。このブレードはゆっくりと、そして大きくグワングワンと回転する。ビバーチェに必要なのは、その真逆のブレードだった。リトリーブスピードに関わらず安定して高速回転するもの。そして浮力を抑えるものです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">でもそれだけだったら簡単なことです。＃３サイズの細長い小型ウィローリーフブレードを付ければ良い。事実、かつて私がコンパクトスピナーベイトに開眼した際に使っていたアメリカ製のスピナーベイトにはそうした小型のウィローリーフブレードが装着されていました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ただそのスピナーベイトには何かが足りなかった。それは「引き抵抗」です。スピニングのライトタックルで引くにはむしろ好都合でしたが、ベイトタックルで引くとあまりにもスルスルと無抵抗で引けてしまう。物足りない。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">あれこれ試作していく上で最も参考になったのはやはりバイメタルスピンの開発経験でした。バイメタルスピンには、まさしく浮力を抑える形状のブレードを採用したからです。但し、それをスピナーベイトに使うにはあまりにも引き抵抗が小さ過ぎる。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そこで、ベースとなる形状はそのままに幅の広い設計としてみました。これで、回転レスポンスに優れ、浮力を抑え、引き抵抗の弱すぎないブレードが完成したのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">と、ここまでは私自身によるブレード試作の話。ここからさらに完成したサンプル品を工場に送り、その製品版サンプルを製作してもらうわけですが、意外にもこうした微妙な曲がりを伴う金属片をコピーするというのは大変なことなのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">文章にすると割と容易に開発できたように聞こえるかもしれませんが、実際のところはかなり長い道のりだったことを記しておきます。</span><br />
<br />
（つづく）<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-10">
<title>ショップ盛り上げ隊</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-10</link>
<description>仕事柄というよりもプライベートでの買い物が多いのですが、私は結構あちこちの釣具屋さんに出掛けています。会社帰りに立ち寄る都内のお店、歩いていける近所のお店、釣りの帰り道に立ち寄るお店等々。フィッシングショーの入場者数に見られるように（2010年度は6％増）釣り人自体は減ってはいない。シーズン中の人気レイクなんてレンタルボートが出払ってしまうほどの混雑だし、霞ヶ浦水系でのオカッパリをしている人も多い。これだけ釣り人が多ければさぞかし釣具店も商売繁盛なのかと思いきや、全てのお店がそうじゃない。あまりにもその落差があり過ぎるように感じます。いつ行ってもお客さんでゴッタ返しているお店がある一方で、週末に行ってもほとんどお客さんの入っていないお店がある。今現在、販売の主力となっているのは話題性の高い新製品が中心です。しかし、売り上げがないと仕入れにお金を回せない。するとそれに比例して新製品の仕入れも厳しくなって・・・負のスパイラルに陥ってしまいます。そうなるともう、お店側の努力だけでそこから抜け出すというのは苦しくなってくる。自力でそこから脱するのはきついとはわかりつつも、他に頼るアテもないというのが正直なところではないでしょうか。しかしメーカー側にしてみたら取引先が減ってしまうのは大変に困ることでもあるわけです。この御時世に金銭的な援助をするところはありませんが、違う形でなら、またそれが自社にメリットをもたらすものであるなら喜んで手助けをするメーカーさんやバスプロは多いのではないでしょうか。例えばこんなテコ入れ方法はどうでしょう？【週替わりで、各メーカーさんの商品展示会をしてみる】1週目はA社、次の週はB社・・・という具合に。何も毎週ではなくて、間が空いてもいいですしね。展示品は、メーカーさんから展示会用の商品パネル等を借りてくればいいだけの事。時間のある時にはそのメーカーさんの人間やサポートプロも顔を出してみたり。それで多少なりとも商品アピールできるのなら、メーカー側としても喜んで協力するところが多いのではないでしょうか。お客さんにしても、行く度に色々なメーカー展示品があったら飽きずに楽しめますよね。【著名アングラーを呼んでみる】いわゆるセミナー・サイン会の実施ということになります。通常でしたらギャラが発生しますがその金額も実は人によってマチマチですし、メーカー絡みの人であればノーギャラでも喜んで引き受けてくれる方はい..</description>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-10T23:27:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">仕事柄というよりもプライベートでの買い物が多いのですが、私は結構あちこちの釣具屋さんに出掛けています。会社帰りに立ち寄る都内のお店、歩いていける近所のお店、釣りの帰り道に立ち寄るお店等々。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">フィッシングショーの入場者数に見られるように（2010年度は6％増）釣り人自体は減ってはいない。シーズン中の人気レイクなんてレンタルボートが出払ってしまうほどの混雑だし、霞ヶ浦水系でのオカッパリをしている人も多い。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これだけ釣り人が多ければさぞかし釣具店も商売繁盛なのかと思いきや、全てのお店がそうじゃない。あまりにもその落差があり過ぎるように感じます。いつ行ってもお客さんでゴッタ返しているお店がある一方で、週末に行ってもほとんどお客さんの入っていないお店がある。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今現在、販売の主力となっているのは話題性の高い新製品が中心です。しかし、売り上げがないと仕入れにお金を回せない。するとそれに比例して新製品の仕入れも厳しくなって・・・負のスパイラルに陥ってしまいます。そうなるともう、お店側の努力だけでそこから抜け出すというのは苦しくなってくる。自力でそこから脱するのはきついとはわかりつつも、他に頼るアテもないというのが正直なところではないでしょうか。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">しかしメーカー側にしてみたら取引先が減ってしまうのは大変に困ることでもあるわけです。この御時世に金銭的な援助をするところはありませんが、違う形でなら、またそれが自社にメリットをもたらすものであるなら喜んで手助けをするメーカーさんやバスプロは多いのではないでしょうか。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">例えばこんなテコ入れ方法はどうでしょう？</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【週替わりで、各メーカーさんの商品展示会をしてみる】</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">1週目はA社、次の週はB社・・・という具合に。何も毎週ではなくて、間が空いてもいいですしね。展示品は、メーカーさんから展示会用の商品パネル等を借りてくればいいだけの事。時間のある時にはそのメーカーさんの人間やサポートプロも顔を出してみたり。それで多少なりとも商品アピールできるのなら、メーカー側としても喜んで協力するところが多いのではないでしょうか。お客さんにしても、行く度に色々なメーカー展示品があったら飽きずに楽しめますよね。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【著名アングラーを呼んでみる】</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">いわゆるセミナー・サイン会の実施ということになります。通常でしたらギャラが発生しますがその金額も実は人によってマチマチですし、メーカー絡みの人であればノーギャラでも喜んで引き受けてくれる方はいるものです。この業界、自分の関連商品を宣伝したくってウズウズしている人達ばっかりなんですから（笑）。そうした人達にしてみれば、むしろ宣伝の場を与えてもらえることはありがたいことでもあるのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ですから、著名アングラーのセミナーを実施してみるということは、実はそんなに難しい話じゃないのです（遠方の場合は、交通費やら宿泊費やらが発生しますが）。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに上記の案はあくまで私個人の妄想に過ぎないので、私の勤務先の社内的な見解というわけではありません。ただ、何かやってみたいのだけど・・・という考えをお持ちのショップさんは、メーカー側にもっと相談してみても良いのではと思います。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100310-2.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="100310-2.jpg" /><img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100310-1-47033.jpg" width="200" height="150" border="0" align="" alt="100310-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">私自身も昨年はショップ大会のゲストに呼んでいただいたりしましたし、今年も別のところから大会ゲストとしての打診をいただいています。自分如きでいいのか？という気持ちはありますが、ご要望があれば個人的に出向くこともやぶさかではありませんので、お気軽に声を掛けてもらいたいものです。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-09">
<title>後押し猛反省</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-09</link>
<description>釣りにおいて最も厄介なものは風でしょう。行く釣り場やスタイルによって、釣行を決断するかどうかの境目は変わってくると思いますが、私の場合はだいたい以下のような感じです。＜6～7ｍ超＞・　ボート、オカッパリ問わず断念＜5ｍ前後＞・　大場所や利根川でアルミを出すのは中止　・　小規模河川でボートを出すのは風向き次第で検討・　オカッパリは風裏を周るなどして成立させる但し、さらに厳密に言うと、強風が吹く時間も考えます。短時間で止むようならば、その時間帯だけ風裏に逃げ込んだりするというプランも考えるからです。でも長時間吹いているようであれば断念するしかありません。ちなみに気温も判断要素の1つです。夏：31～2度超えは中止。私は暑さに弱いので。冬：気温一桁台でもさほど抵抗ありません。但し風がある場合は体感温度を考慮するかも。ちなみに昨日の段階での今日の水郷方面の予報は最大風速5ｍ、最高気温7度というものでした。雨が降り出すのは夕方近くのよう。寒いことに変わりはないけれども別に耐えられないレベルじゃないでしょ、とばかりに釣りに行くか迷っていた人の釣行を後押ししてしまった。少なくとも自分自身だったらGO！していたはずなんです、その予報の程度だったならば。でも今朝の通勤時に「やっちまった！」と思いました。今日は思ったよりも寒いぞ？！おまけに今朝になって予報も悪い方に変わっているじゃないですか！実際のところ気温は7度なんて程遠い感じだったし、都内でも昼にはみぞれ混じりの雨が降ってくるのを見て、とんでもない日の釣行を後押ししてしまったなぁと猛反省！！自分が「寒い」と感じる日は、普通の感覚を持った人ならば「猛烈に寒い」と感じているはずだからです。まさかまた都内でも雪になるなんて思いもしませんでした。さぞや今日の釣りは寒さに打ちひしがれているのではないかと、後押しした事を思いっきり後悔。それでもしっかり今年の初バスを釣ったようなので少しは救われた気持ちにもなりましたが、本当はもっと良い釣りを想定していたんじゃないのかなぁ、と。事前には、妄想を膨らませてしまうような良さ気な話ばっかりしてしまいましたからね。この時期の釣りを勧める際には、もうちょっと慎重にならないといけないかもしれません。私みたいに、寒いのが好きという人はあまりいないでしょうから。</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-09T23:09:32+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">釣りにおいて最も厄介なものは風でしょう。行く釣り場やスタイルによって、釣行を決断するかどうかの境目は変わってくると思いますが、私の場合はだいたい以下のような感じです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">＜6～7ｍ超＞<br>
・　ボート、オカッパリ問わず断念<br>
＜5ｍ前後＞<br>
・　大場所や利根川でアルミを出すのは中止<br>　
・　小規模河川でボートを出すのは風向き次第で検討<br>
・　オカッパリは風裏を周るなどして成立させる</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">但し、さらに厳密に言うと、強風が吹く時間も考えます。短時間で止むようならば、その時間帯だけ風裏に逃げ込んだりするというプランも考えるからです。でも長時間吹いているようであれば断念するしかありません。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに気温も判断要素の1つです。<br>
夏：31～2度超えは中止。私は暑さに弱いので。<br>
冬：気温一桁台でもさほど抵抗ありません。但し風がある場合は体感温度を考慮するかも。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみに昨日の段階での今日の水郷方面の予報は最大風速5ｍ、最高気温7度というものでした。雨が降り出すのは夕方近くのよう。寒いことに変わりはないけれども別に耐えられないレベルじゃないでしょ、とばかりに<a href="http://www.redpeppers.jp/" target="_blank">釣りに行くか迷っていた人</a>の釣行を後押ししてしまった。少なくとも自分自身だったらGO！していたはずなんです、その予報の程度だったならば。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">でも今朝の通勤時に「やっちまった！」と思いました。今日は思ったよりも寒いぞ？！おまけに今朝になって予報も悪い方に変わっているじゃないですか！実際のところ気温は7度なんて程遠い感じだったし、都内でも昼にはみぞれ混じりの雨が降ってくるのを見て、とんでもない日の釣行を後押ししてしまったなぁと猛反省！！自分が「寒い」と感じる日は、普通の感覚を持った人ならば「猛烈に寒い」と感じているはずだからです。まさかまた都内でも雪になるなんて思いもしませんでした。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さぞや今日の釣りは寒さに打ちひしがれているのではないかと、後押しした事を思いっきり後悔。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">それでもしっかり今年の初バスを釣ったようなので少しは救われた気持ちにもなりましたが、本当はもっと良い釣りを想定していたんじゃないのかなぁ、と。事前には、妄想を膨らませてしまうような良さ気な話ばっかりしてしまいましたからね。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">この時期の釣りを勧める際には、もうちょっと慎重にならないといけないかもしれません。私みたいに、寒いのが好きという人はあまりいないでしょうから。</span><a name="more"></a>
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</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08">
<title>ノンカーペットデッキ</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08</link>
<description>ありそうで、ないもの。カーペット貼りではないボートデッキ。どうしてだろう、欲しいと思いませんか？アルミボートのデッキというのはカーペット貼りが一般的で、もちろん私のボートもそうなのですが、もしかしたらもっといい処理方法があるのではないかと思えてなりません。もちろんカーペットにもメリットはあって、タックルが傷付きにくい、余計な振動を吸収してくれる、寝心地がいい？！という点などは私も納得しています。しかしそれ以上にデメリットとして感じることは、泥などの汚れが落ちにくい、魚の臭いが落ちにくい、水を吸って重くなる、車の中にまで砂やホコリを持ち込んでしまいやすい、雨の日に濡れたデッキを車中に入れると曇ってしまいやすい・・・といったところ、同じように感じている人は少なくないはず。運搬がカートップの場合は特にそうではないでしょうか。また、トレーラーに乗せたままボートを保管している人は野良猫の侵入に頭を悩ませている人も多いはずで、デッキに猫の毛が残っているというのはありがちな話です。これも簡単に除去したいものです。そもそも、野外で使うものにジュータンなんて全く向いていないと思うんだけどな。昔、知り合いに塗装処理されたベニヤ板でデッキを自作した人がいました。表面がツルツルだったので雨の日には思いっきり滑るんじゃないかという危険なシロモノでしたが、メンテはしやすそうでした。雑巾で拭けば泥汚れも綺麗に落ちてピカピカになるのですから。さすがに表面ツルツルは走行時にタックル類もあちこちに滑りそうですし、何より自分自身が船の上で転んだらシャレにならないので検討対象にはならないものの、滑り止め処理さえされていれば、何もカーペットじゃなくても、というよりそうでない方がいい気がしてなりません。泥汚れもサッと拭いて綺麗な状態に。当然、車中も汚す心配がない。雨の日も、車に入れる前に水を拭き取ってしまえば車内の窓ガラスを曇らせることもありません。魚臭さも残りません。トレーラーでボートを保管している人も猫の毛やカビ臭さから解放される。毎年毎年、オフシーズンの間に何かやってみようかなと思うのですが、結局は考えがまとまらず、春になってそのままボートを浮かべることになるのですけどねぇ。</description>
<dc:subject>その他</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-08T23:09:44+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">ありそうで、ないもの。カーペット貼りではないボートデッキ。どうしてだろう、欲しいと思いませんか？</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/12k.jpg" width="320" height="240" border="0" align="" alt="12k.jpg" /><br />
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<span style="font-size:large;">アルミボートのデッキというのはカーペット貼りが一般的で、もちろん私のボートもそうなのですが、もしかしたらもっといい処理方法があるのではないかと思えてなりません。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">もちろんカーペットにもメリットはあって、タックルが傷付きにくい、余計な振動を吸収してくれる、寝心地がいい？！という点などは私も納得しています。しかしそれ以上にデメリットとして感じることは、泥などの汚れが落ちにくい、魚の臭いが落ちにくい、水を吸って重くなる、車の中にまで砂やホコリを持ち込んでしまいやすい、雨の日に濡れたデッキを車中に入れると曇ってしまいやすい・・・といったところ、同じように感じている人は少なくないはず。運搬がカートップの場合は特にそうではないでしょうか。また、トレーラーに乗せたままボートを保管している人は野良猫の侵入に頭を悩ませている人も多いはずで、デッキに猫の毛が残っているというのはありがちな話です。これも簡単に除去したいものです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そもそも、野外で使うものにジュータンなんて全く向いていないと思うんだけどな。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">昔、知り合いに塗装処理されたベニヤ板でデッキを自作した人がいました。表面がツルツルだったので雨の日には思いっきり滑るんじゃないかという危険なシロモノでしたが、メンテはしやすそうでした。雑巾で拭けば泥汚れも綺麗に落ちてピカピカになるのですから。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さすがに表面ツルツルは走行時にタックル類もあちこちに滑りそうですし、何より自分自身が
船の上で転んだらシャレにならないので検討対象にはならないものの、滑り止め処理さえされていれば、何もカーペットじゃなくても、というよりそうでない方がいい気がしてなりません。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">泥汚れもサッと拭いて綺麗な状態に。当然、車中も汚す心配がない。雨の日も、車に入れる前に水を拭き取ってしまえば車内の窓ガラスを曇らせることもありません。魚臭さも残りません。トレーラーでボートを保管している人も猫の毛やカビ臭さから解放される。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">毎年毎年、オフシーズンの間に何かやってみようかなと思うのですが、結局は考えがまとまらず、春になってそのままボートを浮かべることになるのですけどねぇ。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-07">
<title>パニッシュでゲット、横利根バス</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-07</link>
<description>昨日は私の釣果報告をしましたが、やはり水郷は例年通り部分的な春パターンに突入しているようです。水郷BASS.comにも、横利根川での釣果が届きました。釣ったのは本日3月7日で、アングラーはRinさん。今年の初バスなのだそうで嬉しさもひとしおでしょう。天気は雨で気温も低かったと思うのですけどその分プレッシャーも低いはずなので、頑張る人には相応の結果が待っているようです。ちなみに横利根川では昨日もいい釣りをした人がいると聞いています。ヒットルアーはパニッシュ85SP。ショートビルミノーで釣れるとなると、まさしく春ですね。さて、元々は水郷の春先の釣れ始めというのはかなりの爆発力を持った釣りでした。それまでは1尾釣れるかどうか、という修行釣りが続いていたのがいきなり二桁ラッシュで大型も混ざるという非常に極端なものだったのです。だから私もそのタイミングを狙いながら釣り場に通っていたわけです。が、ここ数年はそんなおいしい思いが出来るケースは激減しました。冬場のポイントがメディアに晒されることによって冬の間も絶え間なくプレッシャーが掛けられるようになり、釣り場自体への人出も比べものにならない程に増えたために一人当たりの釣果が落ちた。結果的に、爆釣での幕開けというケースではなくスロースタート気味でのシーズン開幕というケースが増えてきているように思います。釣り場自体も、魚の動きも変化したのです。主たる要因はプレッシャーに他ならない。だから、プレッシャーにはほぼ無縁な平日釣行ができる人ならば春先の爆釣を味わえる可能性が残っていますが、ウィークエンドアングラーには厳しい時代となりました。そんなウィークエンドアングラーがプレッシャーを避けて釣りたいということであれば、雨天というのは絶好のチャンスと言えます。もちろん身の危険を感じるほどの荒天の中での釣りは勧めませんが、春先の雨天というのは爆釣の可能性があるチャンスデーです。今度の週末も、雨にならないかな・・・？</description>
<dc:subject>水郷BASS.com</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-07T20:47:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">昨日は私の釣果報告をしましたが、やはり水郷は例年通り部分的な春パターンに突入しているようです。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/1-1.jpg" width="240" height="320" border="0" align="" alt="1-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;"><a href="http://suigobass.com/" target="_blank">水郷BASS.com</a>にも、横利根川での釣果が届きました。釣ったのは本日3月7日で、アングラーはRinさん。今年の初バスなのだそうで嬉しさもひとしおでしょう。天気は雨で気温も低かったと思うのですけどその分プレッシャーも低いはずなので、頑張る人には相応の結果が待っているようです。ちなみに横利根川では昨日もいい釣りをした人がいると聞いています。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ヒットルアーは<a href="http://www.smith.co.jp/product/trout/panish/index.html" target="_blank">パニッシュ85SP</a>。ショートビルミノーで釣れるとなると、まさしく春ですね。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">さて、元々は水郷の春先の釣れ始めというのはかなりの爆発力を持った釣りでした。それまでは1尾釣れるかどうか、という修行釣りが続いていたのがいきなり二桁ラッシュで大型も混ざるという非常に極端なものだったのです。だから私もそのタイミングを狙いながら釣り場に通っていたわけです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">が、ここ数年はそんなおいしい思いが出来るケースは激減しました。冬場のポイントがメディアに晒されることによって冬の間も絶え間なくプレッシャーが掛けられるようになり、釣り場自体への人出も比べものにならない程に増えたために一人当たりの釣果が落ちた。結果的に、爆釣での幕開けというケースではなくスロースタート気味でのシーズン開幕というケースが増えてきているように思います。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">釣り場自体も、魚の動きも変化したのです。主たる要因はプレッシャーに他ならない。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">だから、プレッシャーにはほぼ無縁な平日釣行ができる人ならば春先の爆釣を味わえる可能性が残っていますが、ウィークエンドアングラーには厳しい時代となりました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そんなウィークエンドアングラーがプレッシャーを避けて釣りたいということであれば、雨天というのは絶好のチャンスと言えます。もちろん身の危険を感じるほどの荒天の中での釣りは勧めませんが、春先の雨天というのは爆釣の可能性があるチャンスデーです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今度の週末も、雨にならないかな・・・？</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-06">
<title>3/6 今日の水郷</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-06</link>
<description>今日はやっと、やっと釣りに行く事が出来ました。なんと1月30日以来ぶり！！2月半ばまではフィッシングショーの関係で休む間もなかったのですが、その間に溜まった別の仕事でてんてこ舞いになり、フィッシングショーが終わってもちっとも仕事が減らない状態。ようやく週末に釣りに行けるかもと思ったら大荒れの天気だったりと、とことんツイてない気がしました。冬フェチの私にとって2月に全く釣りに行けなかったというのは耐え難い苦痛の時間でした。そして既に冬は過ぎ去り、3月上旬。1月までの結果は捨てて、春を意識した魚が射して来ている場所を1からチェックしていくべきだと考えました。既に小場所は、すっかり春になっているはず。まずは千葉県某所に向かいました。ここは春先に魚が一気に刺して来やすい場所で、そのポテンシャルは水郷の中でもトップクラス。しかし今やすっかりメジャースポットになってしまったため、魚よりも他のアングラーとのバッティングを意識しながらの釣りになります。けれども今日の天気は曇り時々雨。雨さえ降ってくれればアングラーの数もグッと減ると読んで、あえてメジャースポットで直球勝負を挑むことにしました。雨は降ったり止んだり、風は強く吹いたり弱まったりと安定しません。タイミングによっては雨ザーザーの風ビュービューでしたが、私としては願ってもないチャンスです。案の定、朝のうちは釣り場は貸し切りに近い状態、これはもらった！結果は、10バイト、7ヒット、5フィッシュ。さすがに風が強く吹き付けるタイミングでは喰いませんでしたが、風が弱まったタイミングや風裏ではバイトがありました。とはいえ一箇所で連発することは少なく、広く足で稼いで地道に拾っていったという感じです。明らかに水中は春でしたが、ラッシュを掛けられるほどの勢いは感じなかったです。サイズも全て３０ｃｍ前後の魚でした。これがもし天候が晴れで、大勢のアングラーでゴッタ返す中での釣りだったら、せいぜい2～3本絞り出すのがやっとだったでしょう。ただただ、悪天候に感謝！ちなみにヒットルアーは現在私が開発中の4インチワームのプロトモデルでした。テスト結果は上々なので、夏頃には発売したいと考えています。午後は、ここのところ足を運んでいなかった北浦水系水路に向かいました。ここも過去、春先に何度か爆発した実績のある場所です。しかし、2時間ほどじっくりと探ったもののノーバイトで終わりました。まさか完全スカを喰らう..</description>
<dc:subject>釣行記</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-06T22:04:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">今日はやっと、やっと釣りに行く事が出来ました。なんと1月30日以来ぶり！！<br>
2月半ばまではフィッシングショーの関係で休む間もなかったのですが、その間に溜まった別の仕事でてんてこ舞いになり、フィッシングショーが終わってもちっとも仕事が減らない状態。ようやく週末に釣りに行けるかもと思ったら大荒れの天気だったりと、とことんツイてない気がしました。冬フェチの私にとって2月に全く釣りに行けなかったというのは耐え難い苦痛の時間でした。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして既に冬は過ぎ去り、3月上旬。1月までの結果は捨てて、春を意識した魚が射して来ている場所を1からチェックしていくべきだと考えました。既に小場所は、すっかり春になっているはず。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まずは千葉県某所に向かいました。ここは春先に魚が一気に刺して来やすい場所で、そのポテンシャルは水郷の中でもトップクラス。しかし今やすっかりメジャースポットになってしまったため、魚よりも他のアングラーとのバッティングを意識しながらの釣りになります。<br>
けれども今日の天気は曇り時々雨。雨さえ降ってくれればアングラーの数もグッと減ると読んで、あえてメジャースポットで直球勝負を挑むことにしました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">雨は降ったり止んだり、風は強く吹いたり弱まったりと安定しません。タイミングによっては雨ザーザーの風ビュービューでしたが、私としては願ってもないチャンスです。案の定、朝のうちは釣り場は貸し切りに近い状態、これはもらった！</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100306-1.jpg" width="375" height="500" border="0" align="" alt="100306-1.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100306-2-22905.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100306-2.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100306-3-91e2e.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100306-3.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100306-4-70bda.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100306-4.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100306-5-94f6d.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100306-5.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">結果は、10バイト、7ヒット、5フィッシュ。さすがに風が強く吹き付けるタイミングでは喰いませんでしたが、風が弱まったタイミングや風裏ではバイトがありました。とはいえ一箇所で連発することは少なく、広く足で稼いで地道に拾っていったという感じです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">明らかに水中は春でしたが、ラッシュを掛けられるほどの勢いは感じなかったです。サイズも全て３０ｃｍ前後の魚でした。これがもし天候が晴れで、大勢のアングラーでゴッタ返す中での釣りだったら、せいぜい2～3本絞り出すのがやっとだったでしょう。ただただ、悪天候に感謝！</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ちなみにヒットルアーは現在私が開発中の4インチワームのプロトモデルでした。テスト結果は上々なので、夏頃には発売したいと考えています。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">午後は、ここのところ足を運んでいなかった北浦水系水路に向かいました。ここも過去、春先に何度か爆発した実績のある場所です。<br>
しかし、2時間ほどじっくりと探ったもののノーバイトで終わりました。まさか完全スカを喰らうとは思いもしませんでしたが、どうやら冬の間に行われていた大規模な改修工事の影響で魚がいなくなってしまっているとの印象を持ちました（工事が入ると、機材による振動などを嫌って魚がその場から離れていきます）。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">夕方のチャンスに期待して再度千葉県某所に戻って勝負をかけようかとも思いましたが、朝からずっと風雨に打たれて体もボロボロでした。ポパイ北浦店さんに立ち寄りたかったという理由もあって、今日は珍しく16：00前に終了。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今日は、釣りに行ける幸せを実感しました。でも冬の釣りをもっとしたかったなぁ・・・</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-05">
<title>2010新製品紹介・14</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-05</link>
<description>発売から既に7年目となるチャグポップ。それでなくとも消費の少ないトップウォータープラグというものは需要が継続することはあまりないのですが、おかげさまで昨年は発売以来の再ブレイク！在庫していただいた店からは飛ぶように売れてメーカー在庫が数ヶ月で底を着いてしまったほどです。新製品でもないルアーが7年後にブレイクするだなんて日本のバス市場では極めて珍しいことだと思います。そんな背景もあって、今年はチャグポップに3色の新色が登場することになりました。どれも良いと思いますが、個人的にはスケルトンチャートカラーが気に入りました！・　6月発売予定一方、チャグポップと同じように近年再ブレイクしたトップウォータープラグがスティッキー・クラッチヒッター。未だに要望があちこちから寄せられてくるのですが、あいにくメーカー在庫は欠品中です。残念ながらこちらは新色が登場する予定は今のところないのですが、追加生産を行う際にはハトリーズ系の新色を追加して欲しい、と担当者のTさんに私が猛烈プッシュ！！こちらも実現してくれると嬉しいのだけどなぁ。</description>
<dc:subject>スミスルアー</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-05T22:27:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">発売から既に7年目となる<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/chugpop/index.html" target="_blank">チャグポップ</a>。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100305-1.jpg" width="500" height="394" border="0" align="" alt="100305-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">それでなくとも消費の少ないトップウォータープラグというものは需要が継続することはあまりないのですが、おかげさまで昨年は発売以来の再ブレイク！在庫していただいた店からは飛ぶように売れてメーカー在庫が数ヶ月で底を着いてしまったほどです。新製品でもないルアーが7年後にブレイクするだなんて日本のバス市場では極めて珍しいことだと思います。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100305-2-8495a.jpg" width="459" height="500" border="0" align="" alt="100305-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そんな背景もあって、今年はチャグポップに3色の新色が登場することになりました。どれも良いと思いますが、個人的にはスケルトンチャートカラーが気に入りました！</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">・　6月発売予定</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">一方、チャグポップと同じように近年再ブレイクしたトップウォータープラグが<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/clutch/index.html" target="_blank">スティッキー・クラッチヒッター</a>。未だに要望があちこちから寄せられてくるのですが、あいにくメーカー在庫は欠品中です。残念ながらこちらは新色が登場する予定は今のところないのですが、追加生産を行う際にはハトリーズ系の新色を追加して欲しい、と担当者のTさんに私が猛烈プッシュ！！こちらも実現してくれると嬉しいのだけどなぁ。</span><br />
<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-04">
<title>2010新製品紹介・13</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-04</link>
<description>今回は、ストラテジーツアラー本山モデルの新製品「STC-HM70SSHL」を紹介します。ツアラー本山モデルは、小口径ガイドでセンセーションを起こしたサーフェイス（シャッドテールワーム）用の63SS、ダウンショットやジグヘッドといったライトリグ用の超高感度モデル63SMD、ややパワーが必要となる釣りに対応した63ARが存在しました。つまり、これまでのモデルは全てスピニングロッドだったわけです。今回のモデルはHMシリーズ初のベイトロッドとなります。用途はズバリ、プロップベイトをロングキャストするためのもの。特にスモールマウスは飛距離が命。スモールマウスは人やボートの気配を察知しやすい魚なので、飛ばせば飛ばすほどヒット率は高くなる。だから7ftというレングスは必然的なものだったのでしょう。そしてロングキャストで重要なのは、その振り抜けの良さと振り抜いた瞬間にブレたりしないことです。硬いロッドだと充分にルアーウェイトを乗せることが出来ないので遠くには飛ばせない。では柔らかいロッドはというと振り抜いた瞬間にブレたり、ロッドティップが下がってしまったり、振り抜けが悪くパワーロスが発生するために、これまた失速してしまうことが多いのです。また、プロップベイトのように空気抵抗を受けるルアーの場合は高弾性素材で瞬時に戻るようなブランクは向かない。ルアーの飛行速度と波長が合わず、これまた失速してしまうのです。STC-HM70SSHLは他の機種とは一線を画すコンポジットブランク。グラスをメインに、ケブラーとグラファイトを特殊製法でビルドアップされています。一見マイルドなようでいて、一本筋の通ったような芯のあるブランク。プロップベイトは勿論の事、バズベイトやスピナーベイト、ザラスプーク等のロングキャストにも向いている気がしました。・　全長：7ft・　自重：163ｇ・　適合ライン：8～16lb・　適合ルアーウェイト：3/16～3/4oz・　標準小売価格￥49000・　5月発売予定</description>
<dc:subject>自社製品</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-04T23:18:26+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">今回は、ストラテジーツアラー本山モデルの新製品「STC-HM70SSHL」を紹介します。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100214-2-dbce7.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100214-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ツアラー本山モデルは、小口径ガイドでセンセーションを起こしたサーフェイス（シャッドテールワーム）用の<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/tourler/stshm63ss/index2.html" target="_blank">63SS</a>、ダウンショットやジグヘッドといったライトリグ用の超高感度モデル<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/tourler/stshm63smd/index2.html" target="_blank">63SMD</a>、ややパワーが必要となる釣りに対応した<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/tourler/stshm63ar/index2.html" target="_blank">63AR</a>が存在しました。つまり、これまでのモデルは全てスピニングロッドだったわけです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">今回のモデルはHMシリーズ初のベイトロッドとなります。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100304-1.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100304-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">用途はズバリ、<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/propbait/index.html" target="_blank">プロップベイト</a>をロングキャストするためのもの。特にスモールマウスは飛距離が命。スモールマウスは人やボートの気配を察知しやすい魚なので、飛ばせば飛ばすほどヒット率は高くなる。だから7ftというレングスは必然的なものだったのでしょう。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そしてロングキャストで重要なのは、その振り抜けの良さと振り抜いた瞬間にブレたりしないことです。硬いロッドだと充分にルアーウェイトを乗せることが出来ないので遠くには飛ばせない。では柔らかいロッドはというと振り抜いた瞬間にブレたり、ロッドティップが下がってしまったり、振り抜けが悪くパワーロスが発生するために、これまた失速してしまうことが多いのです。また、プロップベイトのように空気抵抗を受けるルアーの場合は高弾性素材で瞬時に戻るようなブランクは向かない。ルアーの飛行速度と波長が合わず、これまた失速してしまうのです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">STC-HM70SSHLは他の機種とは一線を画すコンポジットブランク。グラスをメインに、ケブラーとグラファイトを特殊製法でビルドアップされています。一見マイルドなようでいて、一本筋の通ったような芯のあるブランク。プロップベイトは勿論の事、バズベイトやスピナーベイト、ザラスプーク等のロングキャストにも向いている気がしました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">・　全長：7ft<br>
・　自重：163ｇ<br>
・　適合ライン：8～16lb<br>
・　適合ルアーウェイト：3/16～3/4oz<br>
・　標準小売価格￥49000<br>
・　5月発売予定</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03">
<title>コードネーム”CHOKOMAKKER”・7</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-03</link>
<description>ウィローリーフタンデムのフロントブレードが思うように回らない。これはビバーチェ特有のバランスベクトルゆえにそのような症状が生まれてしまっていたのでした。そういえば過去に存在したコンパクトスピナーベイトにはタンデムブレードが存在しないものが多かった。なるほど、こういうことだったのか・・・。最終的に私が取った手段としては、ウィローリーフタンデムのアッパーアームをクランクさせる事でした。こうすることでフロントブレード部分のアッパーアームは水平に近くなり、回転性能は改善される。これは何もビバーチェが初採用というわけではなく既に何社かの製品が同様の手段で問題解決を図っているので、とりたてて目新しい手法というわけではありません。但しその角度設定は非常にシビアなもので、分度器を使いながら2箇所のクランク部分をそれぞれ5度間隔で微調整を繰り返し、ようやく納得のできる角度を見出しました。但し、ビバーチェのコンセプトの1つであるレンジキープ性能、つまりある程度のスピードでリトリーブしても浮き上がりすぎることなく一定のレンジをトレース出来る、という点を生かせるのは断然シングルブレードの方です。より引き抵抗を求めたり、多少浅いレンジを意識するならばウィローリーフタンデムがベターと言えますが、ビバーチェ・オリジナルはシングルウィロー仕様と言っていいかもしれません。（つづく）</description>
<dc:subject>開発中の製品</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-03T22:57:24+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">ウィローリーフタンデムのフロントブレードが思うように回らない。これはビバーチェ特有のバランスベクトルゆえにそのような症状が生まれてしまっていたのでした。そういえば過去に存在したコンパクトスピナーベイトにはタンデムブレードが存在しないものが多かった。なるほど、こういうことだったのか・・・。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100303-1.jpg" width="500" height="365" border="0" align="" alt="100303-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">最終的に私が取った手段としては、ウィローリーフタンデムのアッパーアームをクランクさせる事でした。こうすることでフロントブレード部分のアッパーアームは水平に近くなり、回転性能は改善される。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これは何もビバーチェが初採用というわけではなく既に何社かの製品が同様の手段で問題解決を図っているので、とりたてて目新しい手法というわけではありません。但しその角度設定は非常にシビアなもので、分度器を使いながら2箇所のクランク部分をそれぞれ5度間隔で微調整を繰り返し、ようやく納得のできる角度を見出しました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">但し、ビバーチェのコンセプトの1つであるレンジキープ性能、つまりある程度のスピードでリトリーブしても浮き上がりすぎることなく一定のレンジをトレース出来る、という点を生かせるのは断然シングルブレードの方です。より引き抵抗を求めたり、多少浅いレンジを意識するならばウィローリーフタンデムがベターと言えますが、ビバーチェ・オリジナルはシングルウィロー仕様と言っていいかもしれません。</span><br />
<br />
（つづく）<a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-02">
<title>2010新製品紹介・12</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-02</link>
<description>すっかり毎年の恒例となった「ヘドン　スミスファクトリーカラー」の新色が今年も登場します。【ラッキー13】（SIGCD）（WHSW）【マグナムトーピード直ペラ】（SIGCD）（BKFS）BKFSカラーに関してはカタログの写真が上下逆になっています。すみません。この写真が正しい向きです。6月発売予定。いずれもヘドンサポートショップでの販売品となります。例年ですと、クアーズにも新色が加わっているはずですが2010年は発売しません。これはビッグバド（ヒートン仕様）の復刻とも関係があって、将来的にPRADCO社の方でどちらをスタンダード品として販売していくかが不透明だからです。もちろん金型は両方とも現存していますし生産自体は可能ですが、おそらくは需要が多い方が結果的に残っていくことになるのでしょう。</description>
<dc:subject>ヘドン</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-02T22:57:46+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">すっかり毎年の恒例となった「ヘドン　スミスファクトリーカラー」の新色が今年も登場します。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100302-5-f90cb.jpg" width="500" height="371" border="0" align="" alt="100302-5.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【ラッキー13】</span><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100302-1.jpg" width="500" height="157" border="0" align="" alt="100302-1.jpg" /><br />
（SIGCD）<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100302-2-3c454.jpg" width="500" height="149" border="0" align="" alt="100302-2.jpg" /><br />
（WHSW）<br />
<br />
<span style="font-size:large;">【マグナムトーピード直ペラ】</span><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100302-4-76b14.jpg" width="500" height="159" border="0" align="" alt="100302-4.jpg" /><br />
（SIGCD）<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100302-3-1dc83.jpg" width="500" height="155" border="0" align="" alt="100302-3.jpg" /><br />
（BKFS）<br />
BKFSカラーに関してはカタログの写真が上下逆になっています。すみません。この写真が正しい向きです。<br />
<br />
<span style="font-size:large;">6月発売予定。いずれも<a href="http://www.smith.co.jp/product/heddon/info/shoplist.html" target="_blank">ヘドンサポートショップ</a>での販売品となります。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">例年ですと、クアーズにも新色が加わっているはずですが2010年は発売しません。これはビッグバド（ヒートン仕様）の復刻とも関係があって、将来的にPRADCO社の方でどちらをスタンダード品として販売していくかが不透明だからです。もちろん金型は両方とも現存していますし生産自体は可能ですが、おそらくは需要が多い方が結果的に残っていくことになるのでしょう。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01">
<title>2010新製品紹介・11</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-03-01</link>
<description>えー、ナマズを触れない人がナマズ釣り用品の新製品を説明するのも気が引けますが、本日はナマズルアーの新製品とニューカラーを紹介します。まず新製品のキャタピー・クリッカー。ん？キャタピークリッカーって前からあるよね？という人は鋭いです。キャタピークリッカーというルアーは昨年の6月に発売されました。要は、キャタピーのラトルインモデルというわけです。そして本来ならばこれらのキャタピークリッカーが2010年度カタログに新製品として掲載されるはずですがそうはなっていない。不思議に思っていた人もいるはず。実は、フィッシングショーで展示したもの、そして2010年カタログに掲載されているキャタピークリッカーは、ALL NEW　キャタピークリッカーです。まず、素材自体がボーンカラーABS素材になりました。クリアーカラーのABS素材よりも比重が軽く、より音も響き渡る素材なのでクリッカータイプにはまさに好適。カラーもそれに合わせてリニューアルされています（クリアー系の色は作れませんから）。つまり、2009年に発売されたキャタピークリッカーは一度もカタログ掲載されることなくモデルチェンジで消えていくというわけです。ある意味、レアルアーと言えるかも。【キャタピークリッカー】・　全長：68ｍｍ・　自重：15.2ｇ・　標準小売価格￥1500・　5月発売予定そして、元祖国産ナマズルアーのキャタピーには3色の新色が追加。・　4月発売予定そしてスイムベイトタイプのナマジーにも4色の新色が追加となります。ナマジーのこれらの新色もまたボーンカラーABS素材がベースとなっています。余談になりますが、ナマジーはバスにもかなり良いですよ。</description>
<dc:subject>スミスルアー</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-03-01T22:58:55+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">えー、ナマズを触れない人がナマズ釣り用品の新製品を説明するのも気が引けますが、本日はナマズルアーの新製品とニューカラーを紹介します。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100301-4.jpg" width="500" height="388" border="0" align="" alt="100301-4.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まず新製品のキャタピー・クリッカー。
ん？<a href="http://www.smith.co.jp/product/snakehead/catapy/index.html#crk" target="_blank">キャタピークリッカー</a>って前からあるよね？という人は鋭いです。キャタピークリッカーというルアーは昨年の6月に発売されました。要は、キャタピーのラトルインモデルというわけです。そして本来ならばこれらのキャタピークリッカーが2010年度カタログに新製品として掲載されるはずですがそうはなっていない。不思議に思っていた人もいるはず。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100301-1.jpg" width="500" height="581" border="0" align="" alt="100301-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">実は、フィッシングショーで展示したもの、そして2010年カタログに掲載されているキャタピークリッカーは、ALL NEW　キャタピークリッカーです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まず、素材自体がボーンカラーABS素材になりました。クリアーカラーのABS素材よりも比重が軽く、より音も響き渡る素材なのでクリッカータイプにはまさに好適。カラーもそれに合わせてリニューアルされています（クリアー系の色は作れませんから）。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">つまり、2009年に発売されたキャタピークリッカーは一度もカタログ掲載されることなくモデルチェンジで消えていくというわけです。ある意味、レアルアーと言えるかも。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【キャタピークリッカー】<br>
・　全長：68ｍｍ<br>
・　自重：15.2ｇ<br>
・　標準小売価格￥1500<br>
・　5月発売予定</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして、元祖国産ナマズルアーの<a href="http://www.smith.co.jp/product/snakehead/catapy/index.html" target="_blank">キャタピー</a>には3色の新色が追加。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100301-5-aec6c.jpg" width="500" height="385" border="0" align="" alt="100301-5.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/10301-2-a4f25.jpg" width="259" height="450" border="0" align="" alt="100301-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">・　4月発売予定</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そしてスイムベイトタイプの<a href="http://www.smith.co.jp/product/snakehead/namazy/index.html" target="_blank">ナマジー</a>にも4色の新色が追加となります。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100301-6-8ace7.jpg" width="500" height="374" border="0" align="" alt="100301-6.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100301-3-c0470.jpg" width="348" height="450" border="0" align="" alt="100301-3.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ナマジーのこれらの新色もまたボーンカラーABS素材がベースとなっています。余談になりますが、ナマジーはバスにもかなり良いですよ。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-02-28">
<title>2010新製品紹介・10</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-02-28</link>
<description>今日はハトリーズプラグの新製品、ヴィンテージペンシルとヴィンテージポッパーを紹介します。とはいえこのルアー達は過去に一度「ヴィンテージセット」として発売されています。そして昨年はその中から「ヴィンテージプロップ」「ヴィンテージスプラッシュ」がそれぞれ発売されていました。そして今年はペンシルベイトの「ヴィンテージペンシル」ポッパーの「ヴィンテージポッパー」が発売されるというわけです。ヴィンテージシリーズはちょっと目立たない存在ですが、ハトリーズらしさは充分に満たしたプラグです。ピン留めのビーズアイ（羽鳥さん自身はビーズアイへのこだわりはないそうですが）、ワカメパターンのカラー、そしてそのサイズとボディーシェイプ。一見してハトリーズのそれとよくわかる。特に＃01カラーと＃06カラーに採用されているブルーのビーズアイは個人的にそそられました。できれば、ワカメパターンの配色だけではなくて別のカラーリングも欲しかった気がしますが、このプラグの生産数量がそもそもかなり少ないものなので致し方なしといったところでしょうか。ちなみにその生産数量というのは、ハトリーズスペシャルよりもさらに少ない数量となっていますので、欲しい方はお早目のお買い求めをお勧めします。【ヴィンテージペンシル】・　素材：ウッド・　全長：98ｍｍ・　自重：約12.5ｇ・　￥3200【ヴィンテージポッパー】・　素材：ウッド・　全長：86ｍｍ・　自重：約12.5ｇ・　￥3200いずれも7月発売予定。スーパーストライク特約店のみでの発売となります。</description>
<dc:subject>スミスルアー</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-02-28T22:40:25+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">今日はハトリーズプラグの新製品、ヴィンテージペンシルとヴィンテージポッパーを紹介します。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100228-1.jpg" width="500" height="378" border="0" align="" alt="100228-1.jpg" /><br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100228-2-40c37.jpg" width="500" height="140" border="0" align="" alt="100228-2.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">とはいえこのルアー達は過去に一度「<a href="http://www.smith.co.jp/product/bass/vintageset/index.html" target="_blank">ヴィンテージセット</a>」として発売されています。そして昨年はその中から「<a href="http://www.superstrike.jp/product/limited/v_prop.html" target="_blank">ヴィンテージプロップ</a>」「<a href="http://www.superstrike.jp/product/limited/v_splash.html" target="_blank">ヴィンテージスプラッシュ</a>」がそれぞれ発売されていました。そして今年はペンシルベイトの「ヴィンテージペンシル」ポッパーの「ヴィンテージポッパー」が発売されるというわけです。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100228-3-412d0.jpg" width="500" height="701" border="0" align="" alt="100228-3.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">ヴィンテージシリーズはちょっと目立たない存在ですが、ハトリーズらしさは充分に満たしたプラグです。ピン留めのビーズアイ（羽鳥さん自身はビーズアイへのこだわりはないそうですが）、ワカメパターンのカラー、そしてそのサイズとボディーシェイプ。一見してハトリーズのそれとよくわかる。特に＃01カラーと＃06カラーに採用されているブルーのビーズアイは個人的にそそられました。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">できれば、ワカメパターンの配色だけではなくて別のカラーリングも欲しかった気がしますが、このプラグの生産数量がそもそもかなり少ないものなので致し方なしといったところでしょうか。ちなみにその生産数量というのは、ハトリーズスペシャルよりもさらに少ない数量となっていますので、欲しい方はお早目のお買い求めをお勧めします。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【ヴィンテージペンシル】<br>
・　素材：ウッド<br>
・　全長：98ｍｍ<br>
・　自重：約12.5ｇ<br>
・　￥3200</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">【ヴィンテージポッパー】<br>
・　素材：ウッド<br>
・　全長：86ｍｍ<br>
・　自重：約12.5ｇ<br>
・　￥3200</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">いずれも7月発売予定。<a href="http://www.superstrike.jp/shop.html" target="_blank">スーパーストライク特約店</a>のみでの発売となります。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27">
<title>アブマチック　PREMIER706</title>
<link>http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/2010-02-27</link>
<description>昨年から私が実戦投入しているアブマチック276Uiですが、シャローをショートディスタンスでテンポ良く撃っていくには普通のスピニングリールと較べて圧倒的に手返しが速くなります。276Uiはいわゆる「トリガースピン」と呼ばれるタイプ（アンダースピンなどとも呼ばれる）。しかし、トリガースピンには欠点もあります。トリガーのON/OFFでラインコントロールを行うので、実はアキュラシー精度を高めるのが難しいのです。どういうことかというと、スピニングリールだったらスプールのエッジ付近に軽く人差し指をあてがうことで放出されるライン自体に抵抗をかけて微妙なコントロールも可能ですが、トリガースピンはそうした微妙なテンションコントロールが効かないのです。フリーかロックかのどちらかしかない。しかし、この問題を持たないリールも存在します。それはクローズドフェース・スピニングと呼ばれるタイプのもので、有名どころとしては往年のABU500シリーズなどが挙げられます。谷地坊主がイトウを釣るのに使っていたリールと言えばわかる人もいるでしょう。これはカバー前部のプッシュボタンを押せばフリーとなる。しかしその後は、通常のスピニングリールと同じように人差し指でラインコントロールが出来る。キャスティング操作においては全く欠点のないリールです。日本でも、ABU500シリーズの他、ディプロマット600シリーズ、1044SYNCROMATCHといったリールが発売されてきました。しかし残念ながら、現在は日本では販売されていない。アメリカでも販売されていません。しかし、フランスでは継続的な需要があるらしく、PREMIER704というモデルが長い間発売されてきました。前々から気にはなっているのですが、いかんせんフランスでの販売品なので、バスプロショップスやキャベラスでも取り扱っていません。日本では比較的入手の難しいリールと言えます。まだPREMIER704は健在なんだろうか？と思い、久しぶりにアブガルシアフランスのウェブサイトを覗いてみました。私はそこで衝撃的な事実を知ることになります。何と、遂にPREMIER704が無くなっていました！しかし何と、その後継機種ABUMATIC PREMIER706というモデルが新発売になっているではありませんか！一瞬、見間違いかと目を疑ってしまいましたが、間違いなくNEWという赤文字が付いています。それにPREMIER704にはA..</description>
<dc:subject>リール</dc:subject>
<dc:creator>IKE-P</dc:creator>
<dc:date>2010-02-27T23:57:11+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<span style="font-size:large;">昨年から私が実戦投入しているアブマチック276Uiですが、シャローをショートディスタンスでテンポ良く撃っていくには普通のスピニングリールと較べて圧倒的に手返しが速くなります。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100124-1.jpg" width="500" height="375" border="0" align="" alt="100124-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">276Uiはいわゆる「トリガースピン」と呼ばれるタイプ（アンダースピンなどとも呼ばれる）。しかし、トリガースピンには欠点もあります。トリガーのON/OFFでラインコントロールを行うので、実はアキュラシー精度を高めるのが難しいのです。どういうことかというと、スピニングリールだったらスプールのエッジ付近に軽く人差し指をあてがうことで放出されるライン自体に抵抗をかけて微妙なコントロールも可能ですが、トリガースピンはそうした微妙なテンションコントロールが効かないのです。フリーかロックかのどちらかしかない。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">しかし、この問題を持たないリールも存在します。それはクローズドフェース・スピニングと呼ばれるタイプのもので、有名どころとしては往年のABU500シリーズなどが挙げられます。谷地坊主がイトウを釣るのに使っていたリールと言えばわかる人もいるでしょう。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">これはカバー前部のプッシュボタンを押せばフリーとなる。しかしその後は、通常のスピニングリールと同じように人差し指でラインコントロールが出来る。キャスティング操作においては全く欠点のないリールです。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">日本でも、ABU500シリーズの他、ディプロマット600シリーズ、1044SYNCROMATCHといったリールが発売されてきました。しかし残念ながら、現在は日本では販売されていない。アメリカでも販売されていません。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">しかし、フランスでは継続的な需要があるらしく、PREMIER704というモデルが長い間発売されてきました。前々から気にはなっているのですが、いかんせんフランスでの販売品なので、バスプロショップスやキャベラスでも取り扱っていません。日本では比較的入手の難しいリールと言えます。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">まだPREMIER704は健在なんだろうか？と思い、久しぶりに<a href="http://www.abu-garcia.fr/" target="_blank">アブガルシアフランス</a>のウェブサイトを覗いてみました。私はそこで衝撃的な事実を知ることになります。</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">何と、遂にPREMIER704が無くなっていました！</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">しかし何と、その後継機種ABUMATIC PREMIER706というモデルが新発売になっているではありませんか！一瞬、見間違いかと目を疑ってしまいましたが、間違いなくNEWという赤文字が付いています。それにPREMIER704にはABUMATICの冠名は付いていなかったはず。</span><br />
<br />
<img src="http://ikejima.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_b61/ikejima/100227-1.jpg" width="500" height="438" border="0" align="" alt="100227-1.jpg" /><br />
<br />
<span style="font-size:large;">遂にABUが新型クローズドフェイススピニングを発売したというわけです。これは私的には一大ニュース！</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">そして私はそのスペックを見てさらにビックリしました。<br>
・ボールベアリング数1<br>
・自重288ｇ<br>
・ギア比3.9<br>
・シンクロドラグシステム（インフィニット仕様でないという事です）<br>
これは凄い、全く以って進化してない（爆笑）</span><br />
<br />
<span style="font-size:large;">いや～、でも欲しい。ピュアフィッシングジャパンさん、少量で構いませんから日本に入れてみませんか？私みたいな変わり者しか買わないだろうけど。</span><a name="more"></a>
]]></content:encoded>
</item>
</rdf:RDF>
