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ボトムノックスイマーエリア新色 [スミスルアー]

トラウトルアーの世界で人気の高いボトムノックスイマーⅡ。最近このルアーのバリエーションが増殖してしまって、自分でも訳が分からなくなってきました(苦笑)。自戒の意味も含めて整理しますと・・・

【ボトムノックスイマーⅡ】
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30mm 3.2g トレブルフック
これがオリジナルモデル。渓流用です。

【ボトムノックスイマーエリア】 160828-0.jpg
30mm 2.2g バーブレスシングルフック
主に止水での使用を考慮したエリア用モデル。オリジナルモデルよりやや軽めに出来ています。

【ボトムノックスイマーライト】
30mm 2.2g トレブルフック
本体設計自体はボトムノックスイマーエリアと同じでカラーとフックが違います。こちらは流れの緩い場所や渇水時で水深がない場所での使用に向いています。

【ボトムノックスイマーⅡSWカラー】
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30mm 3.2g トレブルフック
本体設計はオリジナルモデルと同一。ソルト向けカラーです。

ボディー形状が共通なので見分けがつきにくいですが、腹部のネーム印字を見てもらえれば分類はたやすいです。

そして10月にはボトムノックスイマーエリアに新色が4色追加となります。これは、元フィールドテスターだったISN君がこだわって作ったカラー。ちなみにISN君、現在ではスミスの社員。

11.ヒヤケクマノミ
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12.グリパンBP
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13.カズトラ
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14.ゴーストチャキン2
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どれも茶系ですが、ゴーストベース、ゴースト+ほんのりパール、ゴールドベースとそれぞれ特徴が違います。いかにもエリアトラウトをやり込んでいる人がガチで作った色という気がします。茶系やオリーブ系のちょっとした違いを重視する人が多いですからね。

ちなみにこれまでのボトムノックスイマーⅡ、ボトムノックスイマーエリア、ボトムノックスイマーライトはどれもすぐに完売してしまってメーカー在庫に残らず、自分も入手出来ませんでした。生産数が足りず、フィールドテスターの人にも行き渡らなかったくらいだったので自分が入手するわけにはいかなかったのです。ですが先日入荷したソルトウォーターカラーに関しては、イワシカラーを除いてメーカー在庫があります(2017.9.現在)。ようやく社員が自由に買っても良い状態になったので自分も3個購入。先日海で投げてみたのですが簡単に左右に大きく飛び跳ねる動きが何ともイイ感じで使っていて楽しい。メッキなどが居る時にはかなり面白いんじゃないかと思いました。また、ボトムでズル引きしてハゼを釣っている人もいるそうです。まだまだ可能性が広がりそうな、そんなルアーです。

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ボトムノックスイマーⅡソルトカラー [スミスルアー]

バス用に開発されたルアーがトラウトでも威力を発揮する、ソルト用に開発されたルアーがバスでも威力を発揮する、というのはたまにあることです。例えば、バス用に開発されたAR-ジグがチヌに効くということで人気を博し、専用品へと進化しました。そして現在ではバス用が廃盤になっているのに対してチヌ用は継続生産されているのですからわからないものです。

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そして今回、トラウト用に開発されたボトムノックスイマーⅡのソルトカラー仕様がラインナップされました。

渓流域のトラウトが狂ったように群れで追ってくるという ボトムノックスイマーⅡ。引けばバイブレーションして、トゥイッチすれば左右にダート。この泳ぎはトラウトの捕食スイッチをしっかり入れてしまう威力があるようです。ちなみに現在大人気のこのルアー、雑誌広告は一切打っていないということにお気付きの方はいらっしゃるでしょうか。つまりはこのルアー、開発者の本山さん自身の情報発信力はもちろんのこと「あれは凄い!」という口コミで拡がっていったのです。事実、初回発売時の反響はそれほどでもなく、メーカー在庫も残っている状況だったものが、実際に製品が出回ってからの追加注文が殺到。一度使った人が2個3個と買い求めたことの現れです。

そしてこのルアーを一部のソルトアングラーが注目し、ライトゲームに導入した。その中の一人には著名なアングラーでもある加来匠さんもいらっしゃいました。加来さんはボトムノックスイマーを港湾部のハタゲームに使用して結果を出していました。影響力のあるアングラーがその効果を立証したことでソルトアングラーの間からもボトムノックスイマーを買い求める人が続出しました。

でも、それなら・・・ということで今回遂にソルトカラー登場です。

51.レッドヘッド
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52.グローヘッドクリアRG
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53.イワシ
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54.ピンクイワシ
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55.パールシラス
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56.アカキンゼブラ
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57.スラッシュゼブラ
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58.ゴーストメタルRG
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59.グリーンゴールド
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60.ブルーピンク
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※個人的にはコン●ックのカラーを熱望。

・全長:30mm
・自重:3.2g
・価格:¥1,300+税

・9月中旬発売予定。

で、煽るわけではないのですけれど今回のソルトカラー、今後も定番品として継続していくかどうかというのは現時点では未定。というか、社内の提案者は今回限りの限定カラーにしたいようです。自分は個人的には定番品にしてもいいんじゃないかなと思っているのですがどちらかというと今回限りで終了となる線が濃厚です。気になる方はこの機会に是非。

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下から見上げた際に透けるチャート [スミスルアー]

ルアーの新色を作る。これには2通りの流れがあります。メーカーの社内的な理由で、新色を加えようというのが1つ。そしてもう1つは、テスターさんから新色の要望が上がってきた場合。

前者は新色を加えるということが決まったのち、ではどんな色にしようか?と検討に掛かることになります。担当者が決める時もあれば、テスターさんに意見を求める場合もあります。後者は、最初から具体的な提示がなされることがほとんどです。

ルアーの開発者としてどちらがやりやすいかと言われれば、前者です。意外にも、最初から具体的な提示のある後者の方がやりにくい。特に提案者の人が、その提案内容に絶対的な自信を持っているほどやりにくい。ちょっとした色合いの差にもこだわりがあり、妥協が出来ないことも多いからです。そして何より、売れそうにない(苦笑)時もある。

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9月に発売予定の、ハルカ125の新色「JNクリアーチャート」。これは徳島県在住のスミステスター、長井淳さんの要望で生まれた色です。

このカラーは当初からターゲットがしっかりと定められていました。河川域に遡上したシーバス。そしてそのシーバスを灯り(常夜灯)周辺で狙う際に、これに敵うカラーはないのだとか。そしてそのキーとしては「下から見上げた際に透けるチャート」であるとのことでした。一般的にミノーのベリー部分はパールホワイトやオレンジ、シルバーなどを吹くものですが、そうしてしまうと駄目なのだそうです。ちなみに、サイドの反射要素はさほど重視しないでいいとの事。

とりあえず長井さんの要望をまとめ、カラーサンプル1号を工場に製作してもらいました。背中をクリアーチャート。サイドとベリーは何も塗らずわずかにラメを散りばめただけ。どうです?

「要素は合ってる。けど、売れそうにないね・・・」
はい、自分もそう思ってました。
(ちなみにそのサンプルは大型魚に持っていかれてしまったそう。本当は工場に返却しなければいけないブツだったのですけど)

「釣れる」と「売れる」は違う。自分はいつもその狭間で悩んでいます。今回のルアーはシーバス用。ではソルトルアーではどんなカラーが売れるのかというと「ホログラムの箔転写」であるか「イワシ柄」であることです。ただ、それだけでゲームが成立するかというと決してそんなことはない。長井さんの言うような「透ける」色も時には必要。

しかし長井さんの求める「下から見上げた際に透けるチャート」を実現させる際、ボディー全体にホログラムの箔転写は出来ない。ああでもない、こうでもない、と意見交換した末、箔の部分転写を用いることにしました。写真ではわかりづらいですが箔転写はベリー部分には掛かっていません。あくまでベリー部分はクリアー。下から見上げた際に透けるチャートという条件は満たしているけれど・・・どうです?

サンプルを長井さんに送り、確認してもらうとOKが出ました。ホッ。

パッと見はどうしてもサイドのホログラム箔の部分転写に目が行くと思います。背中のチャートリュースからしてアピール系のカラーと感じてしまう人もいるかもしれない。けれどもこのカラーのキーは「下から見上げた際に透けるチャート」であることです。箔の部分転写は正直、アクセント程度のものだと思ってもらって構いません。

四国の河川で要望されたカラーですが、もちろん都市型河川でも有効との事です。該当するシチュエーションで釣りをされる方には是非お試しいただきたいニューカラーです。

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ストライクフロッグ [スミスルアー]

日本で最も古いバスフィールドというと芦ノ湖。その次が相模湖、津久井湖、富士五湖あたりでしょうか。そして当時異彩を放っていたのは千葉の雄蛇ヶ池でしょう。この池こそが、日本のリリーパッドゲームのルーツに違いありません。そして当時この池で最も使われていたルアーはハリソンのスーパーフロッグでしょうね。

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当時のフロッグと言えば、スーパーフロッグとガルシアフロッグが2強。まぁ、自分が持っていたのはコーモランのかへるくんでしたが・・・
また、ライギョ釣りのパイオニア的な人達がイチオシしていたのもハリソンスーパーフロッグでした。

しかしこのルアー、モデルチェンジされるたびに改悪されていってしまった。一番評価を受けているのは初代と2代目。3代目は使えるレベルだけれども悪くなった。4代目以降は使い物にならん・・・といった評価をする人が多い。もっとも、アメリカでの評価がどうだったのかはわからないですけど。

以降、これに代わるルアーというのはヒックリージョー位だったと思います。これもまぁ、当時の自分には高くて買えなかったですが。

そうこうしているうちに時代は中空フロッグが主流になったわけですが、カエル本来の伸縮するような脚の動きというのが出せるものがあまりない。昔の人(自分含む)って、ツルッとした中空フロッグだと動かしていて何となく物足りないんですよね。

というわけでスミスが作りました。昔ながらのフロッグを。昭和のオジサンバサーには涙モノです。発泡樹脂を使った非中空のフロッグです。脚の素材はPVC。

01.GR
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02.OL
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03.PI
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04.BR
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05.YL
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06.BK
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これ、昔にあったらどんなに良かったでしょうね。昭和のオジサンバサーの皆さんはノスタルジーに浸りつつ投げてみて下さい。

・ボディー長:50mm
・自重:約14.5g
・¥1,200+税

・7月発売予定

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モッサ2017新色 [スミスルアー]

スミスではフライマテリアルの取り扱いもしているのですが、その色の細かさと言ったら並外れたものがあります。特にダビング材と呼ばれるマテリアルのカラーは凄いです。オリーブ系だけで一体何色あるの?!という具合。で、見方によってはどれもこれも似たり寄ったりという感じで、中にはパッと見で見分けが付きにくいものさえある。ここまでカラーを細分化する必要、あるの?!

・・・というのはフライを巻かない人の意見なのかもしれない。フライの世界では、サイズも色も質感も、とにかくマッチ・ザ・ハッチに忠実であることが求められる。トラウトが捕食している昆虫類にとにかく似せること。そこには、ちょっとくらい色合いが違ってもまぁいいや、という妥協はない。ホーム河川の昆虫を採取し、その色合いを研究し、フライに反映させる。そういう釣りです。

昨年、2017年のシーズンに向けてモッサに新色を加えようと考えました。自分の考えだけでなく、虫系の釣りをとことんやり込んでいる人に参考意見を伺ってみました。すると、実にフライフィッシング的な思考の回答があった。

「グリパン、あれの色合いをもっと明るく。あと、ウォーターメロンも同じく。日焼けウォーターメロンみたいな感じです」
う~む、それだけだと既存色とあまり変わり映えしないから、何かもうちょっとアレンジ出来ません?ラメの色を変えるとか。
「いや、黒ラメはそのままでいいんですよ。変な色のラメを混ぜたりしたら駄目ですよ」
う~む・・・

20.Ltウォーターメロン
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21.Ltグリーンパンプキン
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ちょっと商売的にはやりにくい気もしたのですが、虫系エキスパートの意見を重視して作った2色。濃いカラーのようにあまり強いシルエットが出ない分、浮かせてみるとその存在は実に自然です。

22.スモーク/ゴールドフレーク
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これは私がどうしてもスモーク系を加えたくて作ったカラーです。一応のイメージは蜘蛛。透過系で、金ラメが水面でキラキラ輝く効果も有り。

以上の新色3色は、当然の事ながらモッサの1.6インチ、2.2インチの両方にラインナップさせます。まだ時期的にはインセクト系は早いですが、4月下旬に発売します。よろしくお願いします。

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根魚大将2017新色 [スミスルアー]

ロックフィッシュ用のワームのカラーというのはある意味バス用のワームより難しいかもしれません。何故なら一言でロックフィッシュと言ってもソイ、ハタ、アイナメ、カサゴなど何種類もの魚がいますし、地方による違いもありますし、デイゲームの釣りもあればナイトゲームの釣りもある。

ベストなのはあらゆるカラーをラインナップさせることなのでしょうけど色々なアングラーの意見を参考にしながら少しずつカラーを増やしていきたいと考えています。とりあえず今シーズン、根魚大将に新色を3色追加します。

07.コークレッドフレーク
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赤系というのは特に東北のロックフィッシュの鉄板カラーで、色合いや透明度など様々なバリエーションが存在します。例えばレバーレッドなどはバス用にはない、ロックフィッシュ用らしい赤系と言えるでしょう。根魚大将にもスタンダードなレッド/レッドフレークが存在しますが、今回はより甲殻類チックなコーク系のダークレッドをベースとしたカラーをラインナップさせました。デイゲームでは外しの少ないカラーです。

53.ORブラウン/グロー
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デイゲームではナチュラルカラー。ナイトゲームではグローカラー。でも朝夕マヅメ時はどちらを使うべきか迷う。何度かそういう経験があって、そんな時間帯に使える中間的なカラーがあればいいなと感じていました。そこでベリー部分をグローにしたラミネートカラーを作ってみました。
背中は明るい茶系としてオレンジブラウンを採用。マヅメ時の使用を想定しているので、ナチュラル系といえど暗色系のカラーでないものを組み合わせました。
もちろんナイトゲームでの使用の際に、全体が光り過ぎると魚が嫌ってしまうような場合にも淡い光り方をするので効果があります。

54.ピンク/シルバー
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根魚大将で一番人気のカラーはグローピンクです。何だかんだで海ではピンクの支持は強い。そこで、ピンク系の別バージョンを加えようと思ったのがこのカラーを作るきっかけになりました。
グローピンクは非透過の蛍光カラーであるのに対しこちらのピンクは透過系にして、シルバーラメの反射を活用するようにしています。ベリー部分は、クリアーベースに細かいシルバーラメをビッシリと入れました。ベイトフィッシュへの偏食時にも効くようにデザインしました。
そして、メタルジグで支持の高いピンクレーザーの色をソフトベイト版に応用するという裏コンセプトもあったりします。

これらの新色はいずれも4月発売予定・・・のはずが何故か入荷が1ヶ月ほど早まりましたので、3月中旬には発売出来る見通しです。どうぞよろしくお願いします。

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CB90DRIFT [スミスルアー]

昨日はCB70DRIFTの派生モデルであるCB70DRIFTシェルを紹介したのですが、本日はCB70DRIFTのサイズアップモデルとなるCB90DRIFTを紹介します。

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中禅寺湖や芦ノ湖、そして北海道のネイティブトラウトに評価の高いCB70DRIFTなのですが、そうした広大な湖においてはやはりというか、もっと遠投したい!という要望が出てきました。

ライズ発見!おりゃっ!!と投げてはみたもののあとちょっと届かない・・・もう少し大きなCB-DRIFTがあれば。確かにそう思うでしょう。

あとは使用タックル。湖のトラウトにおいてもセミルアーなどを使う際はある程度繊細なタックルが使いやすい。CB70DRIFTに関してもどちらかというと繊細なタックル向きでしょう。一方で、10g以上のスプーンを遠投するような場合は相応にパワーのあるタックルが向いています。こうしたタックルでも使いやすいCB-DRIFTがあれば、という要望もまた納得のできるものです。

CB70DRIFTは4.5gなのに比べて、CB90DRIFTは9.3gと倍以上違います。遠投性能がどれだけ違うかは言うまでもありません。

もっとも、90mmなんて湖のトラウトには別に大きくはないでしょう。自分なんて、芦ノ湖のマスはラパラのF13が釣れると教え込まれた世代ですからね。

01.ワカサギ
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02.ゴーストワカサギ
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03.クリアーGワカサギ
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04.ワカサギⅢ
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05.グラデワカサギ
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06.TS
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07.ヤマメ
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08.ヒメ
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09.クロギン
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10.チャートオレンジ
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ワカサギが接岸する時期に効果が高いルアーということで、カラーも意識してワカサギ系を多くラインナップさせているそうです。でもこのルアー、バスやシーバスにも絶対効くでしょうね。

・全長:90mm
・自重:9.3g
・タイプ:フローティング
・¥1,650+税

・3月発売予定

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CB70DRIFTシェル [スミスルアー]

発売当初は何だかちょっと地味な存在?だったCB70DRIFT。要は水平浮きのミノーペンシルです。

バス用のi字系ミノーであれば、フェザーフックが付いていたりジョイント構造になっていたりと、どこかしらプラスアルファが施されている製品が多い。でもCB70DRIFTは通常のミノーフォルムのプラグに過ぎません。なのでちょっと物足りなさを感じてしまう人が多いかも。

ところがこのプラグ、湖においてワカサギが浮遊する時期に使うとトラウトが良く釣れると評判になった。その一方で、海でのライトゲームでも根強い支持を得るようになった。ソルトゲームの大御所、加来匠(レオン)さんもこのプラグの威力には驚いたそうです。

https://www.fish-in.info/news/1564.html

本来、このプラグはホットケ、或いは潮流などに流すドリフト、或いはデッドスローリトリーブのが効果的とされていましたが、レオンさんの引き方は水面直下の速引き。そんな使い方もあったのかと目から鱗でした。

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こうして着実に実績を重ねて支持を集めていったCB70DRIFTですが、このたびシェルプレート入りモデルが発売されることになりました。カラーリングはトラウトを意識したものとなっています。

01.ワカサギ
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02.ワカサギⅡ
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03.ワカサギグロー
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04.ヤマメ
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05.ヒメ
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06.TS
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07.アユ
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08.ブルーグリーン
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09.ピンクバック
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表層系のルアーというと、バスアングラーの自分にはAプロップの威力が衝撃的でした。で、そのAプロップに関してもシェルバージョンはさらに凄い威力があったのです。

CB70DRIFTシェルも大いに期待できそうな予感がします。

・全長:70mm
・自重:4.5g
・タイプ:フローティング
・¥1,600+税

・3月発売予定

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サイズアップモデル、ガンシップ45 [スミスルアー]

関東の人にはイマイチピンと来ないかもしれませんが、ガンシップというメバル用の小型ミノーは人気の高い製品です。全長は36mmで2g台。フローティングとスローシンキングの2種類があります。かなりファットな形状のミノーで、デッドスローで引いてもレスポンス良く泳いでくれることと、その引き感が明確に手元に伝わってくることが特徴です。

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投げれば良く飛び、引けば良く泳ぐ。結果、釣れる。当たり前のことではあるのですが、これって夜釣りでは特に大事な事ですよね。何せ視覚で確認しづらいので、ちゃんと飛んだとか、ちゃんと泳いでいるなとか、手元でわかるというのは非常に扱いやすい。

でも近年、メバル釣りは多様化しました。漁港で数釣りを楽しむスタイルは依然として主流であるのは間違いないとして、一方で尺メバルを真剣に狙う人もいるし、漁港の釣りに飽き足らずゴロタ浜や磯などでパラダイスを探し求める人もいる。

ルアーはもっと大きくてもいい、もっと沖まで飛ばせるルアーが欲しい。そういう人が少しづつ増えてきた。

スミスではこれまでにもそうした声に応えてきました。その答えの一つが「メバペンマグナム」です。68mm、7.7gのペンシルベイト。普通のメバルロッドでは扱い切れないサイズです。

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これを出す時、社内にも賛否両論があった。いくらなんでもデカ過ぎるだろう?!確かにこれまでのメバル釣りの概念がはっきりした人ほどそう感じたに違いありません。でも結果はアッという間に完売。もちろん今でも人気があります。まぁ、市場にこういうモノがなかったからというのもあったのでしょう。

そして今度はガンシップでアングラーの期待に応えることになりました。ガンシップ45F、そして45SSです。

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その名の通り45mm。ウェイトはFが4.0g、SSが4.3g。

01.クリアー
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02.ゴーストグロー
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03.レッドグリッター
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04.クリアーグリッター
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06.HGG
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07.ナトリウムネオン
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08.ヨザクラ
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21.チャートオレンジ
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22.ピンクオレンジ
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23.グローフェース
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24.バチ
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カラーはF,SS共通です。

そんな大型狙いの釣りはやらないからこのルアーは必要ないという人は多いと思います。でも、少数派には違いないでしょうけど、これを待ってた!という人がいるのも間違いないでしょう。そしてそういう人はかなり自分の釣りを確立させている人でしょうね。メバル釣りもマニアックな世界になってきましたね。

【ガンシップ45F】
・フローティング
・全長:45mm
・自重:4.0g
・価格:¥1,300+税

【ガンシップ45SS】
・スローシンキング
・全長:45mm
・自重:4.3g
・価格:¥1,300+税

・2月発売予定

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ボトムノックスイマーⅡ2017新色 [スミスルアー]

昨年の6月に発売になると同時に大きな反響を呼んだボトムノックスイマーⅡ。実は発売直後はまだスミスにも在庫が残っていました。ところが発売後にお店からのリピート注文が殺到し、早々にメーカー在庫が、そしてほどなく店頭在庫も消えてしまったのです。しまいにはネットオークションでも高値で取引されていたとか。

この製品は雑誌広告も一切出していません。そんなルアーが口コミで大きな話題となり、リピート購入が相次いだ。いかにこのルアーを試してみて、その威力に驚いた人が多かったかの現れだと思います。

そしてようやくボトムノックスイマーⅡが再生産され、2月に発売となります。なお2月発売分より5色の新色が追加となります。

07.アカキン
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08.レーザーブラック
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09.インセクトブラウン
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10.ドジョウ
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11.レーザーイワナ
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本山さんが手掛けるルアーに多く取り入れられている要素の1つに「赤点」があります。今回の新色も5色中4色に赤のドットマークが入りました。AR-スピナーのブレードにも赤点が入っているものがありますし、コーリングアップスピナーベイトは目玉とビーズが赤でした。歴史あるメーカーのスプーンやスピナーにも同様の要素を取り入れている事例は少なくありません。本山さんの手掛けるルアーは細かい部分にも釣れる要素を盛り込んであります。赤点もきっと深い意味があるんだろうと思っています。

さて、2月に発売となるボトムノックスイマーⅡより、フックが仕様変更となります。昨年発売した製品にはバーブレストレブルフックが装着されていました。これは何故かというと、操作経験のない人が初めてこのルアーを扱う際、左右のスライド幅を出し過ぎてフックがラインを拾ってしまうという事象が多発したからです。バーブ付きのトレブルフックではその傾向が顕著に出ました。

但し、メタルジグやバイブレーションプラグがそうであるように自重のあるルアーは魚に首振りされるとバレやすいというデメリットもあります。

今年発売となる製品からはバーブ付きのトレブルフックが装着されます。経験の浅い人が扱った場合、多少のライントラブルが発生する可能性はあります。しかしながら大半の人は、2時間もこのルアーを使い続ければおおよそ左右のダート幅をコントロールすることが出来るようになります。おのずとロッドワークとリズムが身に付く。そうなるとライントラブルはほぼ起きません。ですので今回からフックの仕様変更となりました。

実はこの2月発売予定分も、既にお店からの注文が生産数を上回っています。メーカー在庫は残りません。今年も品薄になってしまうことが目に見えているということです。購買をあおるつもりはないのですが、来たるシーズンに向けてこのルアーを入手したいというトラウトアングラーの方は2月の発売分で入手されて下さい。よろしくお願いします。

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