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西武ライオンズ×ビッグバド [ヘドン]

元々はビール飲料のノベルティ商品だったヘドンのビッグバド。現在はビールメーカーとのライセンスが切れているのですが、飲料以外にも「クマモン」(OFTさん販売品)、「フェンウィック」(ティムコさん販売品)といったコラボバドもありました。

でも、プロ野球チームとのコラボがあるのを御存知でしたか?これは釣具店では販売されていないので案外知られていないようですね。実は西武ライオンズとのコラボバドがあるんです。

【ユニフォーム】
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【プライマリーマーク(艶有)】
【プライマリーマーク(艶消)】
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【レオ】
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ヒートンタイプのビッグバドです。当然の事ながら実釣にもお使いいただけます。

価格は¥3,400(税込)となります。

釣具店ではお買い求めになれませんのでご注意下さい。埼玉西武ライオンズ公式オンラインショップにて発売中です。

逆転ホームランをかましたい!という時にいかがでしょうか。

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ヘドンTシャツ2017 [ヘドン]

また急に寒くなりましたね。明日もかなり寒いようです。そんな寒い最中にこんな話題を出すのも何なんですが、新しいTシャツの紹介です(爆)。

スミスはヘドンの正規日本代理店として長い歴史があります。そしてスミスにはヘドンのカタログが資料として存在しています。とはいえ紙媒体のものではないのですが、PRADCO社から寄贈されたものです。そしてそうした過去の資料を素材としてアパレルやグッズ販売を行う権利も所有しています。これまで発売してきたヘドンTシャツの中にも、過去のカタログの中からイラストを抜粋してデザインを興したものが幾つかありました。

今年、久しぶりにヘドンTシャツを販売することにしました。確か3年振りになるはずです。今回のTシャツですが、1929年のカタログから抜粋したイラストを高精度スキャンし、デジタル転写を施してTシャツに仕上げてみました。

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当時のカタログの印刷自体が粗く、さらに大きく拡大をしたのでTシャツのプリント自体も粗いです。細かくしようがない。でもそれがかえって時代を感じられる良い味になっています。何よりこのイラスト、いいと思いませんか?

このイラスト、どうやら当時の販売店に向けて「こんな販促品を用意したよ」というもののようです。ヘドンのフロッグルアー・フロッグカラー用の販促品ですね。

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ベースとなるTシャツは5.6オンスのヘビーウェイトタイプ。カラーはアッシュとフォレストの2種類。サイズは日本サイズでM、L、XLになります。標準小売価格は¥3,600+税です。

ヘドンサポートショップ限定販売となります。発売は6月中旬を予定。

受注生産品です。販売店様からいただいた注文の枚数だけ製作します。5月22日から生産に入る予定ですので、確実に入手したいという方がいらっしゃったら、お近くのヘドンサポートショップ宛てに注文をお出し下さい。スミスでも5/21必着分にて注文を締め切りますので、5月半ば頃までにご注文いただだければ大丈夫だと思います。

このTシャツが発売される頃には暑くなっているはずです。まだ寒いですけどよろしくお願いいたします。m(_ _)m

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マグナムタイガーは永遠に [ヘドン]

フィッシングショー直後ということもあって新製品の話題が多く出る時期なのですが、その反面カタログ落ちとなって消えていく製品も当然あります。

2009年に大きな反響を得て復刻販売したヘドンのマグナムタイガーもとうとう2017年に姿を消しました。

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マグナムタイガーはスミスが日本向けのものとしてヘドンに復刻させたものでした。いわゆるジャパンスペシャルです。プラドコヘドンの現行販売品のスペシャルカラーを作るのとは違い、アイテム自体が特注となるわけなので生産数も半端じゃありませんでした。実に7年をかけて完売したということになります。

マグナムタイガーではヘドンフリークの間で人気のある反射板入りのカラーが復刻版でも人気になりました。これは私達の予想通りでした。反面、想像以上にボーンカラーが大人気で真っ先に完売となってしまいました。これは予想し切れていなかった。ボーンカラーは浮力が高く、ウェイクベイト用として優れる。つまり、コレクションとして購入する人も多かった半面、その機能性に期待をして購入してくれた方も多かったということです。

マグナムタイガーはその価格もかなり高いものとなりました。実売価格で¥2500前後だったのではないでしょうか。その価格を知らされた時、それはさすがに高過ぎる、売れないんじゃないかと心配したものです。ただ、その完成度は高かったので受け入れてもらえたのだと思っています。

マグナムタイガーの金型は今でもちゃんとあります。復刻の際に新たに作ったものなので状態は悪くないと思う。スミスが負担をして作った金型なので、スミスしか活用させられない。ただ生産数の問題もあって今はまだマグナムタイガーは作れない。でもいつかまた、マグナムタイガーは再復刻させたいです。

それがいつになるのかは自分にもわかりません。それまで待てないという人は、今のうちに店頭在庫のマグナムタイガーを探してみて下さいね。

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悲運のザラゴッサⅡ [ヘドン]

ランカーシティ社からスラッグゴーが発売されたのが1991年。御存知の通り、これまでに類似品がなかったスラッグゴーは驚嘆を以て迎えられ、一大ブームを巻き起こすことになります。

その後、ヘドンのザラゴッサⅡは1994年のスミスカタログにおいて新製品として掲載されていますから、おそらくはスラッグゴーのハードベイト化を意識して開発されたであろうことは想像できます。

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でもコレ、必要あったのかな?ショートビルミノーにだって左右にダートするものはある。ただ、ミノーでは通せないような際どい場所を釣ることが出来るという点でスラッグゴーは有用だったわけで。

自分も春先の印旛沼ではパラアシの中をスラッグゴーをトゥイッチさせながら引いてきて好結果を出せていました。ハイランドレイクであれば春先はミノーが定番。でも印旛沼ではパラアシの中をバスが回遊するのでミノーなんて引きたくても引けなかった。それがスラッグゴーの登場により釣りが変わった。

じゃあザラゴッサⅡは?というととても際どい所には投げ入れることが出来ない。ミノーと一緒でオープンウォーターでしか使えない。でもそれだったら普通のミノーの方がいいんじゃない?となるわけで。

自分は一風変わったルアーは好きなんですが、ザラゴッサⅡは必要性を感じず使わなかった。それとも、自分がこのルアーの威力に気付けなかっただけなのか。

久し振りに某チェーン店で見掛けたザラゴッサⅡの中古品、¥280の値札が付いていました(上写真のもの)。市場に大量に出回っているベビートーピードですら中古では¥500はするのに、レアで玉数も少ないザラゴッサⅡはほとんど捨て値。同じヘドンのルアーなのになかなか悲しい末路ですね。

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ヘドンパーカ2016 [ヘドン]

これまで3度ほど、ヘドンフリークの方向けにパーカを販売したことがあります。

Tシャツは毎年出しても売れるのですが、アウター系は一度買うと長持ちするので毎年買うという人は少ないように思います。ですので、少しの間生産を控えていました。

2012年にヘドンパーカを発売してからだいぶ経ち、以前のものがそろそろヘタってきたという声もチラホラ聞こえるようになってきたことから、久し振りにヘドンパーカを生産することにしました。ジップアップタイプのパーカとなります。

杢グレー(綿60%ポリエステル40%)
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ネイビー(綿100%)
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レッド(綿100%)
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サイズはそれぞれS、M、L、XLの4サイズ。9.7ozのスタンダードな厚さの生地になります。裏毛加工で保温性・着心地も良好なパーカです。

この製品は受注生産製品となります。スミスでは、10/31までに集まった注文分のみ生産を致しますので、欲しいという方は10月末までにヘドンサポートショップに注文を入れて下さい。ヘドンサポートショップの専売品となりますのでご注意下さい。

ショップに商品が届くのは11月末になる予定です。

価格は¥6,500+税になります。どうぞよろしくお願いします。

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消えゆくWSの血筋 [ヘドン]

日本の釣具メーカーのカタログは大概1~2月に出来上がります。その時期に開催されるフィッシングショーに合わせているというのも理由の1つでしょう。アメリカでは7月に開催されるI CASTというショーに合わせて夏に新しいカタログが出る場合が多いです。PRADCOも然り。

とはいえアメリカのメーカーの場合は日本ほど新製品の数や廃盤になってしまうルアーの数は多くない。端的に言うと、あまり変わり映えがないというのが普通です。ところがたまに、歴史のあるルアーが消えてビックリさせられることもある。近年ではヘドンのダイイングフラッター、ボーマーのファットA、コーデルのクレージーシャッドなどが挙げられます。

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で、今年の新しいプラドコカタログを確認したところ、ヘドンから発売されていたバイユーブギが消えていました。廃盤になったということです。

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バイユーブギは元々はホッパーストッパー社の製品。メーカーが吸収されたことによりヘドンに移籍したホッパーストッパーの製品はクラップシューター、ヘルベンダー、スローバー、ヘルレイザー、ドッグウォーカー、バイユーブギ。しかしながら今回バイユーブギが廃盤となったことでホッパーストッパーの血筋を持つヘドンルアーはヘルベンダーのみとなりました。

アメリカではメーカーの吸収合併によって発売されるメーカーを変えながら生産されていくルアーも少なくありません。ただ、あまり大事にされず消えていってしまうものもある。ホッパーストッパーのルアー達は、残念ながらあまり大事にされない末路を辿りました。

バイユーブギ、お好きな方は今のうちに店頭在庫を探してみて下さい。

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ソナーをシーバス釣りに使ってみる [ヘドン]

元祖メタルバイブの一角を担うヘドンのソナー

昔、TACKLE BOX誌でズィール社の柏木さんがソナーを使った亀山ダム段々畑ポイントでのウインターバスフィッシングを紹介していました。その時は自分も「へぇ~」としか思いませんでしたし、そのテクニックが大流行するということもありませんでした。

ところがその後、メタルバイブは冬のバス釣りの主役として定着することになったわけですから、柏木さんの先見の明は物凄いものがあったということになります。ビッグバドの釣りを誌面で公にしたのも柏木さんですからね。

でも自分はソナーとはあまり相性が良くなかった。少なくとも、バス釣りでは。

一方、海のシーバス釣りにおいてもメタルバイブが一般化しました。自分も昔、千葉の花見川河口でリョービのスポットスナイパーというメタルバイブを試していたのですが全く釣れず、メタルバイブはシーバスに効かないと思い込んでいたもので、定番化した時はちょっと悔しかったです。

そんな自分も、シーバス用のメタルバイブは色々と買って試しました。ボートからの釣りでは1oz程度のメタルバイブを多用しています。でも、岸からの釣りでは1ozだとちょっと重い。遠投できるのは良いのだけれど、手前まで引いてきた時にゴロタに当たってしまいやすい。荒川辺りでは、18~21g程度があると丁度いい感じです。潮汐の関係で多少流れが緩いような時にはテールスピンジグを多用しますが、15g程度のメタルバイブがあってもいいと思います。

18~21g、28gといったウェイトのメタルバイブは色々なメーカーから販売されているので、お店に行けば専用モデルを購入することが出来ます。でもそれよりも軽いものとなると、シーバス用としてはあまりない。う~ん・・・

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あっ、よくよく考えてみたら自分はソナーを持っていた。自分のバス釣りでは陽の目を見ずにボックス内の肥やしになっていたもの。とりあえず使い物になってくれれば御の字かな。ひとまずフックだけは交換して、実戦投入。

するとこれが意外と良かった。バスで使うとショートジャーク時のレスポンスであるとかスローに引いた際の動きのキレが今一つかな、と思えたのですが、ミディアム~ファーストリトリーブで使う分にはシーバス専用のメタルバイブと較べても何ら遜色ないというか、むしろ川でアップクロスに引いてくる分にはこちらの方がイイんじゃないかとさえ思えるほど。シーバス専用のメタルバイブの多くは引き抵抗の軽さを求めているため、海域で使う分にはいいけれど河川内でアップクロスに引いてくると泳ぎと引き抵抗が流れに相殺されて物足りなくなってしまう。その点、ソナーはしっかりと泳いでくれるので扱いやすい。

アリだな!これは。

ということでソナー1/2ozを追加購入。けれどもフックは替えなくてはいけませんし、カラーもシーバス向きとは言い難いので人には勧めません。でも、皆が使っている定番のシーバス用メタルバイブで釣るよりも、ソナーで釣ったという方がネタ的にはきっとオイシイはず(笑)

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ボーンじゃないボーンカラー?! [ヘドン]

日本ではヘドンのルアーに次々と新色が出てきますが、それはスミスファクトリーカラーのような日本だけのスペシャルカラーです。プラドコ社の定番でラインナップされているザラスプーク、ラッキー13、トーピードといったクラシックプラグは新色なんてほぼ出ません。ラッキー13なんて全部でたったの5色しかない。

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今シーズンのプラドコヘドンの新色はチャギンスプークチャギンスプークJr.に1色追加されただけです。BONSL(Bone/Silver)。通称ボンソレ(と、自分が勝手に呼んでいるだけ)です。もっとも、このカラー自体はスーパースプークなどに以前からある色なので特に目新しいわけでもない。

ヘドンのチャギンスプーク、スーパースプークはソルトウォーター用途も視野に入れたルアーで、カラーラインナップ及びその仕様(フック)もフレッシュウォーター用とソルトウォーター用に大別されています。ボンソレカラーはソルトウォーターカラーに属しています。

一般的にボーン素材のルアーはクリアー素材よりも浮力が高いと言われています。ビッグバドのボーンカラーはとても人気が高いですし、マグナムタイガーを復刻させた際にはボーンカラーが大人気ですぐに完売してしまった。

ただ、色自体は単調です。釣れない色ではないけれど、高い浮力はそのままに少し違うアピール力も欲しい。そう考えると、ボンソレカラーは案外イケているかもしれないぞ?そう思い、チャギンスプークJr.のボンソレカラーを手にしてみたのです。

んっ?

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ボ、ボ、ボ、ボンソレカラーのボーンって、塗装じゃねぇか?!

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だってラインアイに塗料が付いているし(汗)

まぁ、この色はそういう仕様なんだって言われてしまえばそれまでなのですけど、ボーン系のカラー全てがボーン素材ではないみたいです。塗装でボーンカラーにしているものがある(汗)

それが悪いとは言いませんけど、ボーン素材のメリットを求めて購入する人が多いのでしょうから、あえて注意喚起しておこうかと思った次第です。

チャギンスプークやスーパースプークにはボーン系のカラーが幾つかあります。どれがボーン素材で、どれがボーンカラー塗装なのか、機会があったら調べてみますね。

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ザラゴッサJr.ふたたび [ヘドン]

ヘドンのペンシルベイトでどれが一番好きですか?と問われれば、自分は「スーパースプークJr.」と答えます。

トップウォーターの釣りにこだわる人達が居ます。その人達はフィールドの状況がどうあれ、トップウォータープラグを投げる。一方の自分はトップウォーターにこだわる釣り人ではありません。状況に応じて様々なルアーを選択肢に据えている。そんな自分がトップウォータープラグを選ぶ時というのは総じてバスの活性が高い時がほとんど。だからこそ勝負の早いスーパースプークJr.がいい。そしてこのプラグは道具や技術に寛容です。極端な話、その気になればジグ用のロッドでも扱えるし、プラッギング技術が未熟な自分レベルの人間でも動かせる。

そういう点では、このプラグは同じヘドンのペンシルベイトでも真逆の存在です。ザラゴッサJr.

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このプラグは、道具にも技術にもシビアと言えます。まず柔らかいロッドでないと扱いにくい。プラッギングの技術にもある程度長けた人向きのルアーと言える。自分自身も使っていて、動かすのが難しいルアーだと感じます。

しかしながら、激しく水を掻き分けていくプラグとは異なり、ウッド素材ならではの水に絡みつくような動き、さらにはロッドワーク次第でダイビングアクションも織り交ぜることが出来る。だから、派手な動きのプラグには今一つヒットに結び付かないような状況下でも、じっくり誘って喰わせることが出来たりする。

扱いは難しくベテラン向き。でもこのプラグだからこそ釣れる魚がいて、使いこなせばこなすほど結果が付いてくる。それがこのプラグの魅力なのかもしれません。

ザラゴッサJr.というルアーは日本でしか発売されたことのないヘドンプラグです。元々、ザラゴッサを日本向けにサイズダウンしたプラグとしてスミスがヘドンに特注生産させたルアーだからです。それが1984年の話だそうです。

そして2006年に復刻。この時に私も何個かザラゴッサJr.を購入しました。上の写真のルアーがそれです。どうもこの時の復刻版は塗装被膜が薄く、私の私物のザラゴッサJr.はヒビ割れやオモリ部分の陥没がちょっと酷い。一時期、割とよく投げていましたから仕方がないかな。

あれから10年。再びザラゴッサJr.が復刻します。今度のザラゴッサJr,はサンプル品を見た限りでは塗装被膜が少し厚くなった印象です。色数は10色と、前回の復刻に比べるとちょっと少な目かも?

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おそらく、前回復刻したザラゴッサJr.を使ってきた人の所有品は10年の間にもうかなりボロボロになっているのではないでしょうか。これでまたしばらくの間は、心置きなくザラゴッサJr.が投げられますね。

・6月発売予定

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激レア?ザラスプークXT [ヘドン]

ヘドンは歴史あるルアーメーカーの1つです。ザラスプーク、ラッキー13、トーピード、クレイジークローラー等々、個々のルアーに関してもその歴史は長い。日本のルアー市場のように、次から次と新製品が出ては消えていくのとはまるで正反対です。

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そんなヘドンの中でも、これはきっと珍しい?と思えるのがザラスプークXT。自分の記憶が正しければこのルアーは2年程度しか販売されなかったのではないだろうか。メチャクチャ短命に終わったヘドンルアーなのです。

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ザラスプークXTは別名ソルトウォーターザラスプークとも言います。ヘビーデューティー仕様のザラスプークで、金属プレートのエイトカンになっています(タイイングアイを除く)。フックは3Xと太軸の#1が装着されており、シーバスというよりはオフショアゲーム向きと言えるでしょう。ザラスプークXTではテール側の環が後端ではなく下にあるのが特徴的です。

スーパースプークやチャギンスプークの場合はフックの仕様違いでフレッシュウォーター用とソルトウォーター用に分かれているのですが、スーパースプークXTとザラスプークXTに関してはそれぞれが専用設計されたもので、他のルアーの流用ではありません。ちなみにラトル入り。

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サイズはまさしくオリジナルザラスプークと同じです。ただ、オリザラよりもやや太いです。このサイズ感、悪くないですよね。スーパースプークJr.よりも大きく、ワンノッカースプーク/ラトリンスプークよりはちょっと小さい。何より、オリザラを使い慣れた人にはこのサイズが一番使いやすいかもしれません。

バスに使うとしたらもちろんフックの交換は必要ですが、このルアーがほんの数年で姿を消してしまったのは何とも勿体ない・・・。本来の用途である海で使う分にはより大きいスーパースプークXTをチョイスするケースが多いでしょうから、海では支持されにくいサイズ感ではあったのかもしれません。

このルアー、スミスでもカタログ掲載していましたがほとんど販売実績はないと思います。他の販売チャネルでどの程度販売したのかはわかりませんが、販売期間の短さといい、店頭でも目にしたことがありませんので相当にレアな存在であることだけは間違いないです。まぁ、価値は出ないと思いますけど。

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