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フリースシャツ愛 [その他]

冬場の釣行時用としてとても気に入っているのがユニクロのフリースシャツ。写真の物で3着目。しかもこの3着目は数年前の時期外れにセールで買ったもので、何と¥500でした(笑)。

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ユニクロのフリースシャツは生地も厚めでしっかりしている。お洒落かどうかはさておいて、冬場の釣行時には実にいい。というか最高だと思っています。

で、これより先に所有していた2着はかなり長期に渡って着用してきたのでさすがに生地の傷みが目立つようになり処分しました。そろそろ買い足したいと思っていたのですが、何とこのフリースシャツ、ユニクロではもう販売されていないようです。昨年も無かったし、今年もないみたいです。店頭にもネット販売にもありません。どうしてこんないいものを止めてしまったのかな。

フリースシャツのいい点。暖かい。肌触りがいい。でも当然それだけではありません。

冬場の釣りでも結構汗をかく。厚着したまま歩いてしまったりすると暑くなるのです。朝晩は冷えても昼間は暖かい日もある。そんなこんなで汗をかくから釣行後には洗濯をしたい。フリース素材最大の良さは、乾きの早さです。下手をしたら脱水した状態でそのまま着れなくもないレベルです。数時間乾かせばもう充分と言えるでしょう。これが厚手のフランネルシャツあたりだと、冬場は乾かすのに数日かかる。

あとは、汚れにくさ、生地の耐久性(長持ちする)に関してもとてもいい。この点でも、フランネルシャツより断然優れていると思います。

まぁ、別にユニクロにこだわっているわけでもありません。ただ単にこれまで着てきたユニクロのフリースシャツがとても良かっただけのことで、他にいいものがあれば別にそちらでも構わない。ブランドなどは気にしないので、しっかりとしたフリースシャツが何枚か欲しいと思っているところです。

サイズ感も確認したいのでネットではなく実店舗で購入したいと思い、あちこち見て回っているのですがこれがなかなか見付からない。もしかしてフリースシャツって絶滅危惧種なんでしょうか。

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根魚大将 一時モニター募集・2 [その他]

昨日、メバル用ワームの一時モニター募集を開始したのですが、「3.4インチの根魚大将の一時モニターはしないんですか?」とのご要望がありましたので、根魚大将の一時モニターも募集することにしました。

なお、根魚大将2.8インチ、3.4インチ、どちらのサイズでも可とします。ただ、2.8インチは何色か欠品しているのでご希望通りのカラーが提供できない場合がありますのでその点ご了承ください。

ルアープレゼント企画ではありませんので任務をきちんと遂行できる方に限らせていただきます。審査基準が厳しいので採用率はかなり低いですが、我こそは!という方のご応募をお待ちしております。

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【応募条件等】
  • 該当商品での釣果報告を随時入れていただける方。
  • フィールドの地域は問いません。
  • シーズン中、1ヶ月あたりのロックフィッシュ釣り平均釣行回数が月4回以上の方。
  • 即戦力を求めていますのでとにかく釣る人を優先します。
  • 写真撮影及び写真のメール送信が出来る事。
  • メーカーの正式なモニター・テスターではありません。支給されたルアーを使い切り次第、任務完了となります。
  • プレゼント企画ではありませんので責任を持って任務を遂行できる方に限ります。
  • 報告内容が優秀と判断される方には、追加で商品を提供の上、継続を依頼するケースもあります。

【応募方法】
  • ご希望の方はメールにて mail.gif までご応募下さい。
  • メールの件名は必ず「根魚大将モニター応募」として下さい。
  • 氏名、連絡先(メールアドレス。フリーメール不可)を明記下さい。
  • ホームフィールド、1ヶ月当りの平均釣行回数、1日当りの平均釣果、アピールコメントを記載して下さい 。
  • 採用者の方には追って返信致します。その際に送付先を聞きますので、応募段階で送付先は明記しないで下さい。
  • 採用者には希望商品2パックを提供します。
  • あいにく採用されなかった方にはメールの返信はありません。ご了承下さい。
  • 締め切りは2017年12月15日(金)とさせていただきます。

また、お店で購入された方からの釣果報告も大歓迎。釣果報告に関しても mail.gif 宛てにメールにてご報告下さい。報告内容が優秀と思われる方には逆にこちらから一時モニターをお願いする場合もあります。

やる気のある方からのご応募お待ちしております。

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メバピンピン・メバピョンピョン 一時モニター募集・2 [その他]

今年もそろそろメバル釣りのシーズンに差し掛かってきました。昨年に引き続き、今シーズンもメバピンピンメバピョンピョンの一時モニターを若干名募集いたします。

ルアープレゼント企画ではありませんので任務をきちんと遂行できる方に限らせていただきます。審査基準が厳しいので採用率はかなり低いですが、我こそは!という方のご応募をお待ちしております。

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【応募条件等】
  • 該当商品での釣果報告を随時入れていただける方。
  • フィールドの地域は問いません。
  • シーズン中、1ヶ月あたりのメバル釣り平均釣行回数が月4回以上の方。
  • 即戦力を求めていますのでとにかく釣る人を優先します。
  • 写真撮影及び写真のメール送信が出来る事。
  • メーカーの正式なモニター・テスターではありません。支給されたルアーを使い切り次第、任務完了となります。
  • プレゼント企画ではありませんので責任を持って任務を遂行できる方に限ります。
  • 報告内容が優秀と判断される方には、追加で商品を提供の上、継続を依頼するケースもあります。

【応募方法】
  • ご希望の方はメールにて mail.gif までご応募下さい。
  • メールの件名は必ず「メバルモニター応募」として下さい。
  • 氏名、連絡先(メールアドレス。フリーメール不可)を明記下さい。
  • ホームフィールド、1ヶ月当りの平均釣行回数、1日当りの平均釣果、アピールコメントを記載して下さい 。
  • 採用者の方には追って返信致します。その際に送付先を聞きますので、応募段階で送付先は明記しないで下さい。
  • 採用者には希望商品2パックを提供します。
  • あいにく採用されなかった方にはメールの返信はありません。ご了承下さい。
  • 締め切りは2017年12月15日(金)とさせていただきます。

また、お店で購入された方からの釣果報告も大歓迎。釣果報告に関しても mail.gif 宛てにメールにてご報告下さい。報告内容が優秀と思われる方には逆にこちらから一時モニターをお願いする場合もあります。

やる気のある方からのご応募お待ちしております。

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ウレタンスプレー [その他]

遂にやりました。自分の長いルアー歴でこれまで成し得なかった事を遂にやってのけることが出来た。

遂に、300mlのウレタン塗料を最後まで使い切りました(笑)

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ルアー作りをやらない人にとってみたら何のコッチャ?と思うかもしれません。ウレタン塗料を使い切るってとても難しい事なのです。100mlでさえも難しい。一度開封したら早めに使い切らないとドロドロに、しまいにはカッチリ固まってしまう。

もちろんルアーを大量に生産するプロのビルダーさんであれば例外ですが、一般消費者レベルで100mlのウレタン塗料を無駄なく最後まで使い切るということはとても難しい。

保存という点ではセルロースセメントに分がありますが塗装行程で色流れなどの問題が起こるケースが多いので自分はウレタン派。ルアーを作るにも、傷付いたルアーの補修をするにもウレタンがいい。ただ、現実的にウレタンの多くは無駄になる。日々ウレタン塗装をやれる環境にある人は少ないでしょう。何日か空くことは普通だろうし、下手すると週一ペースに満たない塗装頻度かもしれない。でもそのペースだとウレタンは確実に途中で駄目になる。そう考えるとウレタンはコスト面が案外馬鹿にならない。

自分の場合は仕事柄、普通の人より塗装頻度は上のはずです。それでも自宅での作業は毎日じゃない。数日空いたりする。そもそもプラグの開発案件を抱えている時にしか作らないし・・・となるとやっぱり、業界人のはしくれである自分レベルでも途中でウレタンは駄目になってしまう。

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で、今年から使い始めたのがスプレー式のウレタン塗料。これだったら塗料が外気に触れることが無いから長持ちするんじゃないか、との考えで選んでみました。そうしたら見事、300mlを最後まで使い切ったというわけです。感動しました(笑)

イイですよ、これ。もうウレタンの保管状態を気にすることが無くなりました。時間のある時に、ブシューッと塗装が出来る。ルアー作りではなく補修用としてもいいです。それこそ必要が生じた時に吹いてやればいいわけなので。

ただ、塗装被膜はウレタンのドブ漬けほど厚くはならないので厚い皮膜を作りたいならドブ漬け回数の倍以上のスプレーをする必要はあります。それでもセルロースセメントよりは回数が少なくて済みます。

なおウレタンスプレーにも使用上の注意があります。製品パッケージにも記されていることですがここにも書いておきます。
  • 使用前に缶を振り、中身を十分に攪拌すること。
  • スプレーは中途半端に吹かない。思い切りよくノズルを押して噴射する。
  • 厚塗りにならないようサッと吹く。完全乾燥させてから再度吹く、これを繰り返す。
  • 距離が近すぎると気泡が混ざりやすい。遠過ぎるとザラツキが出ることがある。適度な距離で吹く。この辺りは慣れですかね。 171119-3.jpg
  • 使用後、缶を上下逆さにして空吹きする(ガスのみ噴射される)、空吹きをし終えたらノズルをティッシュで拭き取る。これ重要です。これを怠ると次に使いたい時にノズル詰まりでスプレー出来ないことがあります。

仕上がりの綺麗さはドブ漬けに及びませんが、さほどウレタン塗装の頻度が高くないという人にはこのウレタンスプレーがお勧めです。300mlで¥2000近いので安い塗料ではありませんが、最後まで使い切れるという点を考慮すれば悪くはないと思います。

ただ、もうちょっとカッチリ固まるといいかな。ちょっと柔らかい感じが残る印象です。

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水郷の狩猟、間もなく解禁 2017 [その他]

おとといの日曜日に利根川に出ましたが、あちこちに鴨撃ち小屋が立てられていました。頑張って小屋を作っている真っ最中の猟師さんも何人もいました。この時期は毎年こうした光景が見られます。

水郷エリアの狩猟期間は11月15日~2月15日の間です。つまり明日からです。皆さん、狩猟の解禁を待ち侘びているんだろうと思います。9ヶ月ぶりになりますからね。その点、バス釣りは周年楽しめるわけですから恵まれた遊びです。

解禁直後ということもあって、解禁から12月までは鴨猟の人が非常に多いです。この時期の利根川ではあちこちで銃声が響き渡っています。1~2月は寒いのと、鴨がスレる(安全な場所に集結してしまう)時期なのでだいぶ落ち着きます。

くれぐれも鴨撃ち小屋やデコイには近づかないようにして下さい。付近の鴨が逃げてしまいます。また、アシ原の中に隠れて獲物を狙っている猟師さんもいます。こちらも同様に近づかないように注意して下さい。人の気配がないようでも付近に車が停まっていたりしたら注意が必要です。

ボートでの航行は極力沖合を。岸沿いを走行すると岸近くの鴨が逃げてしまうためです。釣り人だって魚が逃げてしまうようなことをされたら嫌な気持ちになりますよね。どちらが優先という事はありませんが互いに譲り合って楽しみたいものです。

以上、毎年書いている内容でした。でも霞ヶ浦水系や利根川をホームにしている人の中にも、狩猟期間について知らない人が案外多いように思います。

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1ピースロッド受難の時代へ [その他]

現在自分が所有しているバスロッドは全て1ピースロッドです。
以前はマルチピースや2ピースロッドも使っていたことはあります。でも今現在や今後、1ピース以外のバスロッドを使いたいとは微塵も思わない。

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確かに、2ピースロッドも良くはなっている。でも2ピースロッドが進化した分は1ピースロッドも進化しているのだから、性能面で2ピースロッドが1ピースロッドを超えることは決してない。

が、今後の1ピースロッドの販売情勢は色々な意味で厳しくなる。その要因は、以前にも話題に挙げたことがあるのですが、ズバリ「送料」なのです。

通販の拡大によって運送業従事者の労働条件が過酷となり、その改善に伴い運送業各社が配送内容の見直しを進めているのは皆さんご存知のことと思います。そんな中でモロにそのあおりを受けてしまったのが1ピースロッドです。

まず、ヤマト運輸では10月1日以降、170cmを超える長尺物は受けてもらえなくなった。事実上、1ピースロッドはヤマト運輸では送れなくなった。法人でも同じです。

そして佐川急便は11月25日に値上げを実施します。7ftのロッドを東京~大阪へ送るとその送料は¥7,150にもなる。勿論メーカーや大手販売店などでは法人契約をしているでしょうからそれより多少は安い、とはいっても充分高いです。
  • メーカーが問屋に商品を発送する。
  • 問屋が販売店に商品を発送する。
  • 販売店が通販でお客さんに商品を発送する。
  • お客さんが修理依頼を申し込む。販売店がメーカーに商品を発送する。
  • 修理が完了する。メーカーが販売店に商品を発送する。

商品を送るたび送料が発生する。それを誰が負担するのか。
メーカーが負担する?そうなると商品を大幅に値上げせざるを得ない。
販売店が負担する?利益を生むどころか赤字になる。
お客さんが負担する?通販ではロッドを買わなくなる。修理代が高額になって断念せざるを得なくなる。

今はまだメーカー各社も様子見といったところが多い気がしますが、そのままでいられる状況はそう長く続かない。それくらい送料によるダメージは軽視できないはずです。今後は色々な部分で影響が避けられなくなってくるでしょう。メーカーによっては1ピースロッドの販売を止めるところが出て来てもおかしくない。

で、ゴルフとスキーは運送業から優遇されているんですよね。東京から大阪に荷物を送っても¥2,000でお釣りが来る。どうしてゴルフとスキーが優遇されていて釣りは駄目なんでしょう?というか、そもそも釣り業界自体が運送業に対して便宜を図ってもらえるように打診したことってあるんだろうか?多分ないと思います。

駄目元でもいいから、個々ではなく業界として運送業者と折衝するべきではないんだろうか。そう思って、某工業会に提案を出してみたんですけど、難しいかなぁ。

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ソルトステージVol.10 [その他]

8月の半ばに取材を行った岩手県陸前高田市広田湾のボートロックフィッシュゲーム。この時の模様が9月25日発売 ソルトステージVol.10(釣り東北社)にて掲載されています。

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東北地方以外ではなかなか見ない本ですが、宜しければ是非!!

この取材日は根魚大将で色々な魚が釣れました。取材の仕事とはいえメチャクチャ楽しかったです。今度はプライベートで行きたいなぁ・・・

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根魚大将のプロモーションも兼ねての取材だったわけですが、本来ならフィールドテスターの人に登場していただきたいところ、この時点では該当者がいなかったため止むを得ず自分が出撃。

とはいえ自分は埼玉県民。頻繁に東北で釣りをしているわけではない。時期的にもショアから狙うには厳しく、自分一人ではどうしようもなかったです。取材に際しては現地のアングラーの方々には本当に助けていただきました。Nさん、Fさん、Yさん、千田さんにはただただ感謝の言葉しかありません。

一般的にロックフィッシュの釣りというと、ヘビーウェイトシンカーにフロロの太糸を使った豪快な釣りというイメージがあるかもしれません。もちろんボートや磯での釣りでは今でもそのスタイルが多用されます。けれども現在ではより繊細なタックルでテクニカルに攻めるスタイルが多くなってきています。特にロックフィッシュトーナメントに参戦しているような人達の間では釣り方自体がかなり細分化されてきている。

ワームを使ったテクニカルな釣りとなれば、自分もそれなりの自信はあります。自分が普段行っているバス釣りの感覚に近いわけですから。でも、どうしても現地のアングラーには釣り負けます。まるで歯が立たない。やっぱりロックフィッシュをひたすら釣ってきたという経験値、日常的にロックフィッシュを釣っているという慣れの部分には敵わないんだなぁと痛感します。

なので、自分自身がロックフィッシュ関係の記事に出るのは今回で止めにして、次からは新たにフィールドテスターとなったYさんに押し付けよう(笑)と思っています。

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ダイソーLED点滅ライト [その他]

夜釣りをしていると、誰か釣りをしているなぁと思ってもなかなか話しかけづらい。だってどんな人なのか全然わからないから。知り合いの人のような気もするけれど、もし人違いだったら嫌だしなぁ・・・ありがちな話です。

ウェーディングゲームの人は装着している人もいると思いますが、小型のLEDライトを背中にかけておくというのは1つの手です。安全面でも有用ですし、後続のアングラーに対してここに先行者が居ますというアピールにもなる。知り合いが来たら声を掛けてもらうことも出来る。

自分もそんな小型のLEDライトを持っていたのですが無くしてしまいました。それはペットショップで探してきてもらったものでした。夕方~夜間にかけての犬の散歩用グッズにそうしたものがあったのです。
あまり使用頻度が高いものでもないし、まぁいいかと思っていたのですが先日近所のダイソーで使えそうなものを見付けた。「LED点滅ライト」という商品名でした。

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ボタンを押して「点灯」「点滅」「消灯」を切り替えることが出来ます。

100円だったら全然アリだな、と思って購入しました。早速、部屋を暗くして、点灯!

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いや~明るすぎるなぁこれは。岸近くの魚には警戒されますね(笑)。まぁ、ライトなんだから本来は明るいのが正解なんですけどね。ボンヤリ光っている程度が理想なので、何かに包んでみますか。いずれにせよ一工夫を要しますね。

とはいえ¥100だったら全然アリでしょう。色もブルー以外にピンクやグリーンもありました。仲間内で夜釣りに行く時とか、便利だと思います。

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お勧め!広田湾ロックフィッシュゲーム [その他]

先日のロックフィッシュの取材に先立ち現地のアングラーにアドバイスを伺ったところ、季節柄、岸からの釣りはマヅメ時のフィーディングタイムを逃すとなかなか厳しいとのことでした。ベストシーズンとは言い難いので、まぁそうですよね。そこで今回はロックフィッシュのボートガイドさんを利用させてもらいました。

ところで、ロックフィッシュのガイドというとどのようなイメージを持っている人が多いでしょうか。例えばバス釣りのガイドであればバスボートに魚探という装備はほぼ変わらないと思います。東京湾のシーバスガイドの方々も20ft台のプレジャーボートでマンメイドストラクチャーを撃っていくことが多く、イメージとしてはほぼ共通していると思います。

では、ロックフィッシュのガイドというとどうでしょう?狙う水深の違いこそあれ、磯際を流していくスタイルがイメージされるのではないかと思います。以前に自分が乗船したガイド(というか釣り船)はこのスタイルでした。もちろん、これはこれでとても面白かったです。

今回取材に協力していただいた陸前高田のフィッシングガイド45さんはそうしたイメージとはおおよそかけ離れた斬新なスタイルでした。いい意味で自分がイメージしていたものとは違って意外性があり、狙い場所のバリエーションが豊富で全然飽きなかった。メチャクチャ面白いスタイルだったのでここで紹介します。

【穏やかなフィールド】
三陸の沿岸部というと波が高いというのが定説ですし、事実です。中にはそんな荒波の中で釣りをする釣り船もあります。
けれどもこの広田湾というフィールドはとても波が穏やか。いつもこんなに穏やかなんですか?と聞いたら、普段はさらに凪いでいて湖でバス釣りをしている感覚なのだとか。
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一瞬、琵琶湖の湖北に浮いているような錯覚にとらわれました。
ちなみに自分、多少船酔いをします。東京湾が限界で外房などはきっと無理。なので今回、波が高かったらマズイなぁと思っていたのですが、全然平気なフィールドでした(もちろん荒天時は除きます)。

【バス釣り感覚のポイントセレクト】
通常、ボートからロックフィッシュを狙うとなると磯場を狙うイメージがあると思います。もちろん、広田湾での釣りでもそういう狙い場所はあります。
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けれども今回、ポイントセレクトが実に新鮮でした。狙った水深はボトムが目視できるほどのシャローから水深20m付近までと幅広かった。
この広田湾というフィールドの特性として、シャローエリアにはアマモが生えています。そしてもう1つは何もないような沖合に直線状の消波ブロック帯が何箇所も沈んでいるところです。どうしてこんな場所に消波ブロックが?と不思議に思っていたところ、これはウニやサザエなどの資源が定着しやすくするようにとの意味合いで入れられたものがあるとの事です。
水深が5m程度しかないシャローエリアでは点在するアマモのパッチ狙い、そして沖に沈んでいるインビジブルストラクチャー(消波ブロック)、もちろん沖に沈んでいる根やブレイク状の地形の場所もある。
そうです、これってまるっきりバス釣りっぽいのです。ポイント移動のたびに、次はどんな場所で釣るんだろうとワクワクしてなりませんでした。なお、狙う場所によって釣れる魚種も違うそうです。

【豊富なターゲット】
先にロックフィッシュガイドと記していますが、正しくはルアーガイドと表現するのが良いのかもしれません。ロックフィッシュ以外にもシーバスや青物、そしてサクラマスを狙う事もあるそうです。事実、取材当日の午後はシーバス狙いのお客さんの予約が入っていました。
シーバスに関してはマンメイドストラクチャーがありませんから東京湾のスタイルとはまるっきり違います。使用するルアーも東京湾のそれとはかけ離れているように思いました。
そして海サクラマスをキャスティングで狙う釣り。実は取材当日も50cmクラスのサクラマスが何度かジャンプしていました。サクラマスが跳ねる場所というのは大体決まっているそうで、キッチリ狙えば決して確率の悪い釣りではなさそうです。
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今回は取材内容の関係でロックフィッシュ狙いでお願いしましたが、これはこれで釣れた魚種が豊富でした。アイナメ、マゾイ、クロソイ、ベッコウゾイ、オウゴンムラソイ、ガヤ、メバル、ヒラメが釣れました。どれも釣れて嬉しい魚ばかり。バス、ニゴイ、ブルーギル、アメリカナマズの多魚種釣果はバス以外嬉しくないけれど(笑)、ロックフィッシュの多魚種釣果はむしろ嬉しいです。特に私のように関東の人にとっては珍しい魚は純粋に嬉しい。

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フィッシングガイド45の千田船長は自身もエキスパートアングラーで、ボートロックフィッシュトーナメントに参戦して上位入賞する腕前です。先日もサクッと投げてアッサリと良型のクロソイを釣っていました。ゲーリーインターナショナルさんのサポートも受けているのでルアー自体にもかなり詳しい。そして狙っているポイントがどういう場所なのか、その場所での具体的な釣り方なども親切に教えてくれるのでタックルセレクトや釣り方自体をイメージしながら釣りやすい。こうした点は、やはり船長自身が根っからのルアーアングラーだからなのだろうなと思いました。

関東以西の人はなかなか岩手まで釣りに行かれるというケースがないだろうとは思うのですが、広田湾のロックフィッシュゲームは本当に面白いです。特にバスアングラーだったら絶対に楽しめるはず。機会がありましたら是非!!

■フィッシングガイド45
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https://www.fishing-guide45.com/

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良かれと思えど [その他]

人間、良かれと思ってやったことが裏目に出るという事は多々あることです。

彼女が欲しいと言っていたバッグを買ってあげたら、どういうわけかあまり喜んでいない。よくよく考えてみたらそのバッグが欲しいと言っていた女の子は別の子だった、とか(爆)。まぁ、よくある話です。

でも、これだけは注意して欲しいと思うことがあります。自動膨張式のライフジャケットに防水処理をしないで!ということです。

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雨天の釣り。そんな中でもゴアテックスのレインウェア、それもしっかりと防水処理が効いているものを着用すればさほど気になるものでもありません。雨が水玉になってコロコロと落ちていく様子、軽くはたいただけで水玉が飛んで行く様子はちょっとクセになるほどです。

で、レインウェアの防水が万全だと、ついでにライフジャケットもしっかり防水処理をしてみようかなんて気になりませんか?でも良かれと思ってもそれは絶対に止めていただきたい。

その理由は、自動膨張式ライフジャケットに内蔵されているカートリッジ(水感知装置)に防水剤が付着してしまうと、水を感知しなくなることがある、つまりはいざという時に自動膨張が機能しなくなる恐れがあるということなのです。

女性関係はもし壊れたとしても何とか修復できるかも・・・ですが、命は無くなったらお終いです。そして救命胴衣はそれを守る大事なものです。防水処理をしてはいけない事、ぜひ記憶に留めておいて下さい。

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