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おねえさんに教わるK用水 [おねえさん]

家から近い場所に釣り場があればどんなにいいだろう。釣り人ならば誰もが思う。でも千葉県育ちの自分にはそれは特別なことではありませんでした。池にも川にもバスが居て当たり前だった。高校、大学と、学校が終わってから釣りに行く日々だった。1~2時間も釣りをすれば5尾位は普通に釣れる。ボウズなんてありえない。それが当たり前でした。

転職を機に埼玉に越してきた際、意図的に中川の側にアパートを借りた。これで仕事を終えたら毎日バス釣りが出来るな、そういう目論見があった。けれども中川ではバスは釣れませんでした。見た目は良さそうな場所がいくつもあるのに、まるでバスの気配がない。夏になるとシーバスが釣れるというのは想定外の収穫でしたが、近所でバスを見つけることは出来ずにいました。

そんな折、ちょっと年上のスレンダーなおねえさんと知り合い、食事に行くことになりました。そこで、互いの趣味などについて話をするのは必然的な流れです。自分が釣りをする話をしたところ、おねえさんから意外な言葉が発せられたのです。

「私、アブガルシア知ってるよ!」

普通、釣りをやらない人の口からでもメーカーなら「ダイワ」、お店なら「上州屋」、この程度は出てくることがあります。でも、釣りをやらない女性の口からアブガルシアはなかなか出てくるものではありません。「何でアブガルシアなんて知っているの?」と聞いたところ、以前に勤めていた職場では釣りをたしなむ同僚が多かったらしく、その人達がアブガルシア製品を使っていたから、ということでした。

へぇ~、職場に釣りをする人が多く居たんだ。そりゃ楽しそうな職場ですね。

「昼休みになると会社の前の水路でルアーを投げて、ブラックバスを釣っている人達が居たんですよ」

そりゃあうらやましい環境だなぁ(仕事が手に付かなくなりそうだけど)。んっ?でもおねえさんの住んでるマンションってこの近くですよね?前の職場って結構遠かったんですか?

「いや、ここからすぐのところですよ。MKの工業団地、わかりますよね?」

エーッ!ここからすぐのところじゃないですか!あんなところにバスが釣れる水路なんてありましたっけ?!

「水路は、K用水ですね。職場はその目の前にあったんです。丁度そこに工場からの水が出ているところがあって、会社の人達はそこを狙ってました。たまにしか釣れなかったですけど何度か釣れているのを見ましたよ」

こうなると、食事であるとかおねえさんとの普通の会話はすっかり上の空になり、K用水のことばかりを聞いてしまう私なのでした。すると優しいおねえさんはこう言った。「なんだったら、今から案内してあげるよ。ここからわりと近いし」

マ、マジですか?!

折角お洒落な格好で食事に来て、おねえさんは足元もヒールを履いていました。そんなおねえさんに水路の案内をさせてしまうのは気が引ける部分もあったのですが、それ以上にK用水への興味が沸いてしまって止まりません。ここはおねえさんのご厚意に甘えさせていただくことにしました。

K用水の周辺は工業団地で、川沿いの道も普段はトラックなどが頻繁に出入りしているのは自分も知っていました。もしここでバスが釣れるとしても車で来るのは難しいかな?駐車スペースもないだろうし・・・

「平日は駄目ですけど、日曜日だったらあそことあそこの会社は休みになるから、この辺に車を停めておけば全然平気ですよ」
すごい、そんな事まで知っているのか・・・


そしておねえさんはヒールを履いたまま、水路を案内してくれました。
「ここです。今はレンガが敷かれちゃっているけど、前はここから工場からの水が出ていたの。レンガが敷かれちゃってからは釣れなくなったみたい」


パッと見、ここに排水口があったなんて地元の人でないとわからないはず。先程の駐車の件といい、絶対に自分独りだけの釣り場開拓では知り得なかった情報でしょう。釣りをやらない女性から得られる情報なんてたかが知れているだろうと思いきやそれは大間違いで、とんでもなくコアな情報を入手することが出来たのでした。

但し、この日はタックルを持っていなかったので後日K用水の調査を行うことにしました。おねえさんが教えてくれたポイント以外にも、アシやオーバーハング、垂直護岸など、いかにも釣れそうなポイントが点在していたのです。気になる場所が山のようにありました。これはじっくり開拓しないと。

「ありがとう!今日は楽しかった(自分は)」
でもおねえさんは楽しくなかっただろうな、今思えば。


その後、何度かおねえさんから食事やドライブの誘いがありました。しかし自分はその誘いを上手くはぐらかしては、週末になるとK用水の開拓に燃える日々を過ごすのでした。

K用水は下流域で中川に繋がっているらしく、イナなどが遡上してきていました。干満の影響も僅かに受けるようで時間帯によって多少流れが強くなったりもしていました。しかし、いかにも良さげなポイントが点在するK用水でしたが、結局バスを手にすることは出来ませんでした。う~ん、やっぱり魚影は薄いのかもしれないな、中川水系は。

あっ、水路開拓に夢中になって、すっかりおねえさんの事を忘れてた!釣れなかったとはいえ色々教わったのだし、感謝しなくちゃね。お礼に、たまには食事にでも誘ってみるか。

しかし、久しぶりに連絡した際のおねえさんの態度は以前のそれとは異なるものでした。どうやら私に対して呆れと怒りを感じているようでした。そ、そ、そりゃそうか(焦)。結局その後、おねえさんとは疎遠に。

釣りばかりしていないで、ちょっとは女心にも留意した方がいい。そんなことを学んだ若かりし日の思い出でした。あんまり、今に生かせてない気がするけど。

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KCパワープラスと美容師のおねえさん [おねえさん]

昨日は、最近知り合いになった美容師のおねえさんと食事に行ってきました。私は休日でしたがおねえさんは仕事が終わってからとなるので、19:00を目安におねえさんの家の近くまで車で迎えに行くこととなりました。しかしおねえさんの家は案外遠く、車で1時間半近くもかかる場所でした。

距離的に遠いというのはわかっていたので到着時間にはある程度の余裕をみて自宅を出発。幸いにも大した渋滞にもつかまらずに比較的早い時間に待ち合わせ場所に着いてしまいました。こりゃ、かなり待つことになるぞ・・・

そういえば、来る途中に上州屋さんがあるのを発見していました。買い物でもして時間を潰そうと思い、Uターンして一路上州屋さんへ。もちろん、その上州屋さんに入るのは初めてです。

単なる時間潰しということもあって、特に何か目的の商品があったわけではありませんが、バスアングラーたるもの、当然の如く足はルアーコーナーへと向かいます。そしてそこでとんでもないものを発見してしまうのです。

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「アーッ!まだこんなものが残ってる!!」
それはケンクラフトのパワープラスという染色液。ワームを染めるための染色液なのです。

I葉プロに教えてもらってから使うようになったのですが、ワームのみならずシリコンラバーでさえも一撃で染める事が出来るというスグレモノ。しかも、お店によっては¥200ほどの特価販売になっていて、私も自宅周辺店舗に特価販売品がないか散々探し回ったものです。そして最近ではすっかりその姿を見ることもなくなっていました。

ところがそのお店にはしっかり残っていた。パッケージはすっかり色褪せ、いかに長期間売れ残っていたかが窺い知れました。カラーはグレープとオレンジ。なるほど、売れ残って然るべきカラーといえるでしょう。ですが私にとっては願ってもないカラーでした。特にグレープは霞ヶ浦水系でしこたま釣れるジューンバグカラーを沢山染め上げることが出来るだろうと思いました。そして何より驚くべきはその価格でした。何と¥100!

さて、どうするか。というのは、染色液というのは必ずしもイメージ通りの色に染め上がるとは限らない。とりあえずは1本買ってみて、具合がいいようであればまた別の日に美容師のおねえさんと遊ぶ際にでも買いに来ればいいか・・・いやいや安いんだから全部買い占めておくか?

しばらく悩みましたが、結局は全て買い占めました。

やがて19:00近くになり、待ち合わせ場所へ向かっておねえさんと合流。イタリアンの店で食事をしながら楽しい会話に花を咲かせていました。

が、意を決したかのように、おねえさんが私にこう言ったのです。
「私、バツイチってこと、言ってあったよね?」

突然のカミングアウトにドン引きする私・・・そんなの初耳だし・・・
そして、すっかりうろたえてしまったおねえさんに対し、恐る恐るこう聞いてみました。
「まさか、子供なんて・・・」

「えっと・・・」

この瞬間、私はもう二度とこの地に来ることはないだろうと確信しました。イタリアンの店を出て、おねえさんを自宅近くまで送る途中に、行きがけに立ち寄った上州屋さんが見えました。その時にはもう店の灯りはすっかり消えていました。そして私はこう思ったのです。

「パワープラス、全部買っておいて良かった~!!」
もうここに来ることはないでしょうから。

通勤電車でバッタリ [おねえさん]

そろそろゴールデンウィークボケも薄らいできている頃でしょうか?そんな私はGWの期間中に仕事がタップリと溜まり、土曜日ですが今日もガッツリ仕事でした。ゴールデンウィーク、9連休という羨ましい人も居たようですが私は普通に暦通りの休みでした。だから5/1、2というのは通常通りの仕事だったのです。

5/1。いつもの通勤電車。GWの狭間ということもあり多少は空いているかと思っていましたが案外そうでもなく、結局は満員に近い状態でした。

そして埼玉県内のとある駅に着いた時のこと。見覚えのある顔が駅のホームに並んでいます。ギャーッ、数年前に付き合っていた元カノだ!!そしてそのまま、私の乗っている車両に乗り込んできました。元カノはまだ私のことに気付いてはいません。

そして何故か、別に悪いことなどしていないのに、思わず顔を伏せる私!!

当時付き合っていた頃は、一緒に家を出て途中まで一緒に通勤したりもしていたのですが、彼女はこんな前方の車両には乗ってこないはず。何故?!でもまぁ、乗り換えのために途中のターミナル駅で降りるのだろうと思っていたら、降りない!そのまま乗りっぱなし!!

一気に人が降りたその駅以降は、電車の車内もガラガラです。これではどうせ見付かってしまうのだしずっとシカトしているのも何だか気マズイので、覚悟を決めて(?)声を掛けると、元カノは意外にも愛想良く応対してきて、しばらくの間普通に会話を交わしました。昔、別れ際はお互い気まずい雰囲気満点だったのですが、数年ぶりに再会したら、お互い至って普通でした。時間の経過はやっぱり偉大です。

何でも、転職して職場も変わり、それでこの電車に乗っているとのこと。この日はどうやら遅刻気味だったらしく、いつもはもっと早い時間に乗車しているとのことでした。

その日は軽く会話を交わしただけで特に後日また会ってどうのこうのというのは一切ないのですけど、昔の彼女と偶然再会するなんてこともあるんですねぇ。あぁ、びっくりした。

でも何で、自分は電車の車内で顔を伏せたんだか?特に悪いことをしたわけでもないし、逃げる必要はなかったはずなのに。でもまぁ、心のどこかでちょっと気マズイ気持ちがあったのかもしれませんねぇ。


あいのり [おねえさん]

毎週月曜日には欠かさず「あいのり」を見ています。この番組には根強いヤラセ説もありますが、最終的にはどうなるか読めないところにかなりハマってしまっています。毎週見ているうちに出演者の人達に感情移入してしまう部分があるのです。
昨日の放送でもそうでしたが、ここのところ最後の告白で女の子がフラれて号泣する場面をやたら見る気がします。思い込みの激し過ぎる女の子は正直怖いものがありますねぇ。私も過去に何度か女の子にストーカーされたことがあるので、それと同じ地雷臭を感じてしまいます。

自分もあの番組に出てみたいと思うのですが日本に帰国する頃には職場の机が無くなっていそうですし、それより何より普通に日本で生活している方が異性との出会いは圧倒的に多いのが現実なんですよね。

あの番組の恋愛というのは職場恋愛であるとか、学生ならば同じクラスの子が好きになるのと似ているのかもしれません。行動を共にする仲間と、日常の様々な出来事の中で恋愛感情が芽生えるというのはまさにそんな感じでしょう。

私は職場恋愛とか友達グループの中の人と付き合うことになったという経験はほとんどありません。いざ別れようとする時に多かれ少なかれ周囲を巻き込むことになり、リスクが大きいというのが敬遠する理由です。友達の紹介というのも滅多にありません。最終的には友達との人間関係を壊してしまうからです。

私が以前勤めていたコンピュータ関係の企業では、実に社内恋愛が4割を超えていました。しかし女性社員の割合は全体の1~2割に過ぎないので女性社員のほとんどが社内結婚しているということになります。私は交際相手に困ってはいませんでしたから参戦しませんでしたが、水面下での女子社員の争奪戦は熾烈なものがあったようです。社内不倫などもありましたし、ある先輩社員の元カノだった人がすぐに別の社員とくっついてしまったりと、内情はかなりのドロドロ状態だったように思います。

そんな状況を目の当たりにしてきたこともあって、私は限られた人間関係の中から交際相手を掴まえるということが大嫌いなのです。どうして外に目を向けられないんでしょうかねぇ。自分の行動次第で出会いなんて沢山あるというのに。

私の持論ですが、職場恋愛というのは「本当は外へ食事に行きたいが面倒臭いので冷蔵庫にある物で我慢する」ことだと思っています。そもそも自分の交際相手まで会社の人事に任せるようなマネはあまりにも受身過ぎる人生だと思えます。

そんなことを同僚に話していたら、数日後にその人が結婚する事を知りました。ちなみに相手は同じ職場の人でした・・・しばらくかなり気まずかったのは言うまでもありません。口は災いの元ですなぁ・・・。


バレンタインデー [おねえさん]

今日はバレンタインデーですが、今は特に付き合っている特定の子もいないので今年はどうやら本命チョコにはアブレてしまいそうです。

まぁ、彼女が居る時はもちろんもらっていましたけど結果的には後日倍返しをする羽目にもなっていたので、無ければ無いでホッとしているのも事実です。

男性の場合は特にお金を掛けたものを欲しがる人はあまりいないと思います。もちろん自分もその一人です。何だかんだ言っても1番うれしいものはやはり手作りチョコでしょうか。義理チョコだったらどうでもいいですけど、彼女からもらうのであれば明らかにデパートで買ってきたようなものだとガッカリしてしまいますよね。

けれども、おそらくは時間を掛けて作ってくれたであろう手作りチョコレートをアッサリ食べてしまうのは何だか気が引けないでしょうか?でも食べ物ですからそのままずっと取っておくことも出来ません。ちゃんと食べて、おいしいって言ってあげなきゃいけませんしね。

そんな事で散々悩んだ挙句、自分のとった行動とは・・・?
写真に撮りました。
写真でずっと残しておこうという事です。

その事を相手に話したら、馬鹿にしつつもやっぱり嬉しそうな顔をしていました。

この手は結構使えますので、普段釣りばかりして彼女や奥さんをほったらかしにしている人は是非お試しあれ!えっ、彼女が本命チョコをくれそうにない?それは自分がリリースされてしまう前触れかも・・・


FSで運命の出会い? [おねえさん]

おとといに引き続きフィッシングショーの思い出を書いてみようと思います。この年は名古屋のショーもあった年なので、もうだいぶ前のことになります。

それは大阪のショーでした。
当時、スミスのモニターをしていた大阪在住のとある若手プロがいました(無名のまま消えてしまいましたが)。その彼は見た目の雰囲気がT.M.Rっぽかったので、社内の一部の間では「TM」と呼ばれていました。

元々関西圏での契約プロ選手が他にいなかったということもあって、大阪のショーにはTM君をブースに呼ぶ事にしました。無名の彼にはしんどい仕事であったに違いないのですが、一応はマイクを付けて新製品の紹介などもやってもらっていました。

そしてスミスのブースから視界に入る範囲内に、とある出版社のブースがありました。そのブースの前では社員と思われる可愛い子が一生懸命にパンフレットを配っていました。
「池島さん、あの子可愛くないっすか?」
好みだったのでしょう。TM君はその子が気になって仕方がない様子でした。とはいえ、TM君にも仕事の自覚があったのでしょう。その場ではナンパなどしに行くこともなく、大阪のショーは終了しました。

そして翌週は名古屋のショーでした。地理的にちょっと遠かったこともあり名古屋のショーにはTM君を呼ぶことはしませんでした。そして、ショーが開場する少し前のことです。

見覚えのある女の子がブースに来て展示商品を見ています(アッ、TM君が気にしていた子だ)。しかし、彼女は商品を見ているようでいて、どうも気持ちは上の空のようでした。そして意を決したかのように私に話しかけてきました。
「あの、大阪のショーに来ていたTプロは今日も来るんですか?」
私が「いや、今回は呼んでいないんですよ」と答えると、そうですか、と言って自分のブースに戻っていってしまいました。

さては大阪のショーの時に私が知らないところでTM君が彼女に声を掛けていたのに違いないと思った私は、休憩時間を利用して彼女のもとに行きました。

そして何故わざわざTM君の事を尋ねてきたのか詳しく聞いてみたところ、別にTM君が声を掛けてきたなどということは一切無く、大阪のショーの際、彼女も遠目に見えるスミスブースのTM君のことを気にしていたそうなのです。何てこった、両想いだったのか!

でもこのまま放っておいたら何事も無く終わってしまうでしょう。このドラマのような展開に、すかさずTM君に連絡を入れてみたのは言うまでもありません。
「TM君、大阪のショーで君が気にしていた女の子いたでしょ?あの子がわざわざ君に会いに来たんだよ」
最初はなかなかその事実を信じてはくれなかったTM君でしたが、私の必死の説明により、その夢のような出来事が事実である事を悟ったようで「今から行きます!」と3時間をかけて車を飛ばして
会場にやって来たのでした。

しかし、いきなりTM君が彼女のもとに行ったとしても、何をどう話していいやら困ってしまうに違いなかったので私が付き添い、彼女に「TM君連れてきたよ~」と紹介してあげました。そして彼女が今日わざわざTM君を尋ねてブースに来ていた事、大阪のショーの際にはTM君が彼女の事を気にしていた事などを互いの前で説明し、話をまとめてあげたのです。

二人は住んでいるところも近かったらしくそのショーの後は二人で何度か遊びに行ったりしていたそうです。ま、大して長続きはせずに終わってしまったようですが。

自分にもフィッシングショーでいい出会いないですかねぇ~。


思い出のミニスカ [おねえさん]

今日、明日は大阪のフィッシングショーですね。スミスはあいにく大阪フィッシングショーには出展せず、なので私は今自宅でこのブログを書いています。

過去にはもちろん大阪フィッシングショーにも出展していましたし、1度きりだったと思うのですが名古屋のショーというのもありました。確かその時は3週連続のショーだったわけで、その間は休み無しで激務をこなしていかねばならず、かなりヘトヘトになっていたのを覚えています。出張続きで1ヶ月近くも釣りに行けないというのはかなりのストレスになりました。

ショーは金曜日が業者日だったりするわけで、それを入れると3日間のイベントということになりますが、実際のところは前日のうちに商品の搬入もしなくてはなりません。他社の場合はどうだか知らないのですが、自分の場合は木曜日から日曜日までの週4日は現地に出向くことになるわけです。よって、普通に職場に出勤できるのは月~水曜日となります。しかもそれとて、ショーの準備などでバタバタなのが現実です。つまり、ショーに関係の無い通常業務を限られた時間内で超ハイピッチに進めなければならないわけで、自分にとっては1年のうちで最も忙しい時期と言えるでしょう。
とはいえ今年は横浜のショー1本のみの出展となるので、その分の余力を横浜のショーにぶつけるべく気合いが入っています。

ここでフィッシングショーの思い出を1つ。
もう何年も前のことになるのですが、朝、例年の如く気合いの入り過ぎた私は予定よりもだいぶ早くブースに着いてしまいました。しばらくして気の早い数人のスタッフもやってきましたが、時間にはまだまだ余裕があるのでのんびりと準備を進めていました。

そしてふとブース前の通路に目をやると、何やらチェック柄の小さな布が落ちていました。一瞬、スカーフかな?と思ってそれを拾い上げてみると、何とそれはバーバリーのミニスカートではありませんか!きっとどこかのコンパニオンが落としてしまったのでしょう。

思わず思考回路が止まってしまいミニスカートを手に呆然としていましたが、ふと我に返った瞬間、私がミニスカートを手に突っ立っているのはあまりにもリアル過ぎる(!)ので、止む無く他のスタッフにも事情を説明したところ、丁度やってきた社長が「それなら私が事務局まで届けてきましょう」と言って持って行ってしまいました。

社長は私と違って真面目な人なので、ミニスカートはちゃんと事務局に届けられただろうとは思います。

黙って持って帰っちゃえば良かったなぁ、とまでは思いませんでしたがコンパニオンと知り合うきっかけ位にはなったかもしれないなぁ・・・と後悔しきりだったのは言うまでもありません。
今年もミニスカート落ちてないかなぁ?


レジのお姉さん [おねえさん]

自分はアパートで一人暮らしをしているのですが、普段はほとんど外食をしません。料理が上手なわけではないですが自炊派です。で、会社帰りにはよくスーパーで買い物をしています。

昼間にスーパーに行くとレジ打ちをしているのはほとんどパートのオバサンばかりですが、夕方を過ぎるとレジ打ちの年齢層がガラッと変わります。バイトの女子高生などにバトンタッチされるからです。オバサン達は家に帰って晩飯の支度をしないといけないですからね。
幸い、自分がスーパーに立ち寄る時間帯は夜なので、何列かあるレジには女子高生や若い女の子ばかりがスタンバイしています。今日はどの子のレジに並んでみようかな?と目移りしてしまいます。

そしてレジ打ちさんは名札を付けています。それを見ると、スーパーの正社員なのか実習生なのかがわかります。まだ入ったばかりと思われる実習生の初々しいレジ打ちはなかなか可愛いものがありますね。慣れない手付きでミスしないよう一生懸命な姿に心を打たれてしまいます。もしミスされてしまっても笑顔で許してあげようと思えますね。もし嫌なオバサンに絡まれていたら助けてあげたくなってしまいます。でもそんな実習生の女の子も仕事に慣れてきて余裕が生まれると、段々と愛想悪くなってきてしまうものなんですけどね。

ところが、自分の行くスーパーにはいつ行ってもメチャクチャ愛想のいいレジ打ちのお姉さんがいます。とにかくその応対が丁寧で、きちんと挨拶しながら頭を下げてきます。まぁ、その辺りは社員教育の影響とも言えるのでしょうがそれが決して事務的ではなく、常にSmilyなのです。
その笑顔に、完全にやられてしまいました・・・。真面目そうですが、すごくハキハキしていて感じのいい子です。きっとメチャクチャ性格のいい子に違いありません。その日1日どんなに嫌な事があったとしても、そのお姉さんに笑顔で応対されると完全に癒されてしまうのです。

年齢は20代半ば位でしょうか。名札を見る限りは正社員の人のようです。強いて有名人に例えるとすれば、「ノーローン」のCMに出てくるお姉さんを少しキリッとさせて、ボーイッシュな雰囲気にした感じです。
実はフルネームまで覚えてしまったんですよね・・・何故なら、レシートにレジ打ち担当者のフルネームがモロに記載されているからなんです。思わずパソコンでググってしまった私がいました(何も出てきませんでしたけど)。

曜日によって居る時と居ない時があるのですが、居る時には他のレジよりどんなに待ち行列が長かろうと、必ずそのお姉さんのレジに並ぶことに決めています。たまに隣の列のレジ打ちの巨漢のお姉さんが「お待ちのお客様、こちらにどうぞ」と話しかけてくるのですが、完全無視を決め込んでいます。

指輪もしていないので既婚者ではないようです。彼氏がいるかどうかはわかりません。いつも、今度軽く話しかけてみようかな、などとも思うのですが、もし気まずい雰囲気になってしまうとそのスーパー自体に買い物に行きづらくなってしまうので、いつも思い止まってしまいます。
自分の場合、どうでもいい女の子には何のためらいもなく話しかけられるのですが、結構自分好みの子が相手だと妙に緊張してしまうという弱点があります。困ったものです。

今度、わざとお姉さんの前で財布でも落としてみますかな?


コウダー [おねえさん]

自分の通勤先である都内某所は、大学や専門学校もあって朝夕などは通学途中の学生で溢れています。中にはヘアメイクの専門学校などもあったりするのでそれなりにお洒落な子も多く、ついつい視線を奪われてしまいます。

そしてとうとう発見してしまいました!髪にはメッシュを入れ、このクソ寒いのにヘソ出し・デニミニで歩いているその姿は・・・間違い無く「倖田來未」を意識しているとしか思えません。太ももを露に堂々と歩道を闊歩するその姿には、私以外の道行く人も、思わず皆振り返っていました。
なかなか見れるものでもないので視線を逸らすのがもったいなく、そのままずっと付いていきたかったほどです。ありがたや、ありがたや・・・。

いつの世にも、有名人をリスペクトするという傾向はあるものですね。かつてのアムラー(安室奈美恵)然り、最近では中島美嘉を意識したメイクをしている女子高生なども随分います。
しかし世の男性が今、最も望んでいるのは誰が何と言おうとコウダー(?!)でしょう。あんなギリギリ露出の服装で街中を歩く女の子が増えたら、なんて考えただけでも嬉しくなってしまいます。

でもこれだけ「エロカッコいい」と言われて多くの女性から支持されているのですから、コウダーの増加はあながち夢ではないのではないでしょうか。まだほとんどその姿を見ないのは、間違い無く今年の冬が寒過ぎるからでしょう。ということは、暖かくなってくると・・・

バスフィッシングのベストシーズンに入るのも楽しみですが、色々な意味で春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

P.S. 個人的には倖田妹の方が好きだったりします。


歯科助手のお姉さん [おねえさん]

今日も歯医者さんに行ってきました。今の治療はあと半年程度かかりそうです。虫歯体質ということもあって小さい頃から歯医者さんとはなかなか縁が切れません。

必然的にあちこちの歯医者さんに通う羽目になるのですが、その都度感じることがあります。どうして歯科助手のお姉さんは皆可愛いのだろう、と(笑)。不思議なことにこれまで平均レベル以下の女の子に会ったことがありません。太った人もいないですよねぇ。ちなみに、今通っている歯医者の歯科助手の子もかなりイケてます。可愛いだけじゃなくて愛想もすごくいい。強いて有名人に例えるならば「釣りロマン」の児島玲子を10歳若返らせたような感じ。診察時間以外でもぜひとも仲良くなりたいものです。

で、今日の帰り際に来月のバレンタインデーに会う約束をしてきました!!
・・・って、単に治療の予約を入れただけなんですけどね・・・

そういえば以前、仲の良かった歯科助手の女の子がいて、お互いの同僚を集めて合コンをしたことがあります。5:5の人数でやりましたが、歯科助手チーム5人組は誰をとっても合格レベル!そもそもその合コンをやるきっかけなのですが、20代後半にもなって1度も女の子と付き合ったことがないという同僚がいたので、彼を救済しようという主目的がありました。彼は身に付ける物にも気を使っていたし、見た目もさほど悪くは無かったのでどうして女の子と付き合ったことがないのだろうと不思議に思っていました。その時はただ単に彼にはきっかけが無いだけなのだろうと思っていました。

ところが彼がモテない理由はすぐにわかりました。いざ女の子を目の前に話をしようとすると思いっきり挙動っているではありませんか!女の子も引きまくりです。こりゃモテないわけです。でもそれだけではありませんでした。お酒が進むにつれ、彼は人が変わったように女の子の髪や手を触りまくっているのです。しまいには解散後に無理矢理女の子の部屋に押しかけてしまう始末・・・

どうしてあんなのを連れてきたの!ということで友達の歯科助手の子にも怒られてしまい、その事がきっかけとなって歯科助手グループとも疎遠になってしまいました。逃がした魚は大きい、ってところでしょうか。


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