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フォーミュラ自作録 [マイオリジナル]

市販品に飽き足らず、自分でフォーミュラを作り始めました。個人レベルでは入手が困難な素材は使わないようにしています。現時点で素材は4種類ほど使っていますが、そのうち3種類はスーパーで売っているものを使っています。

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最初は流行の粉系で作ってみました。ワームにまぶして、その一投目でバイトが出た時はおぉっ!!と胸が高鳴りました(笑)。ただ、出来る限りワームへの付着性を高めたつもりで作ったのですが数投も保たずに落ちてしまうので、自分の理想とはちょっと違う。昔に販売されていたウォーターランドのマジックパウダーは水につけるとドロドロの粘液のようになって、かなり保ちは良かったです。あんな感じになると理想的なんですが。

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続いて、これまで作った粉末状のものにとあるオイルを混ぜ込んでドロドロのゲル状にしてみました。う~む、まるでお腹の調子が悪い時の・・・(失礼)。これはワームへの付着力が強く、5~6投は平気で付着していました。付着力に関していえば市販品と比べても優秀な部類です。

ただ昨日の釣行においてバスが2度、バイト後にワームを離した。もちろん何尾かちゃんと釣っている。でもそれじゃあ駄目なんです。レベル的に付けても付けなくても結果が変わらないように思える。

そもそも、使っているワーム(スパイニーシリーズ)自体にも塩と甲殻類フレーバー、入っているんですよね。ただ、新品のうちはいいけれど、しばらく使ったらワーム表面の味や臭いは薄れていると考えます。それをフォーミュラ類で補充したいと考えているわけです。

フォーミュラを付けたからと言って魚がルアーに寄ってくるというのはないと考えています。これまで販売されてきた数々のフォーミュラも、寄せ餌効果を感じたものはありません。ただ、ワームに興味を示して近付いてきた魚がバイトをするか否かの判断材料の中に、臭いはあるだろうと思います。つまり、至近距離に寄ってきた魚に対しての効果です。

そして喰った魚が離さないこと。貴重な真冬のバイトを逃さずキャッチに繋げたい。「アッ、今のはバイトだったかも!」を全てキャッチに繋げられれば確実に釣果は上がるはず。

ワームへの付着力は良好なレベルになってきましたので、あとは内容物のレシピを再検討です。バスに「おいしい」と言わせてやりたい。何だか凄く楽しくなってきた!これはモノ作りというより、料理かも?!

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粉への期待・2 [マイオリジナル]

ハイシーズン中はほとんど使わないのですが、これからの時期になると自分はフォーミュラ類を多用するようになります。

フォーミュラを付けることで釣果が倍増するという事はないと思います。ただ、低水温時は早アワセだとスッポ抜けるし、じっくり喰わせようとすると吐かれる事もある。ただでさえ貴重なバイト、これをしっかり喰わせてヒットに結び付けたいと思うのでフォーミュラを多用するというわけです。ちなみに集魚効果はないと思っています。



一番多用しているのは、相当古いものですがスミスのキラーローション。お店に残っていたものを偶然見つけて何十本と買い込みました。それくらい昔から信頼しているフォーミュラ。これを使うと、バイト後にワームを離される率は明らかに減る。

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そして好感触を得ているのがレインのセントパウダー。同種の製品の中ではワーム自体への付着具合が良好なので釣りの最中に都度付けるような使い方には向いているように思います。これを付けるとワームに付くバスの歯形が深くなります。たまたまかな?と思いましたが何度か同じ経験をしたのでたまたまではない気がしています。

でも、販売されているパウダー系フォーミュラはエビ粉を用いたものが多い。自分はそれとは違う味覚のものも試してみたい。ついでにもうちょっと付着力が強いといいな、なんていう理想があって、妄想を抑えられずにとうとう自作を始めてしまった(笑)

レシピはあえて記しませんが、全て近所のスーパーで購入(笑)。あ、いなげやさん、エビ粉も売ってるのね・・・。粒子をパウダー状にするべく、ダイソーですり鉢&すりこぎ棒のセットも購入。

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とりあえず効果があるかどうかをチェックする程度の分量を作りました。臭いもイイ感じに臭いです。次回の釣行でテストしてみる予定。メチャクチャ楽しみです。

昔、鯉の吸い込み釣りをしていた頃は色々な練り餌を混ぜてオリジナリティ?を出していたのを思い出しました。自作オリジナルフォーミュラ、これが効いたらフォーミュラ作りにドップリとはまってしまいそうで怖い。

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AR-SSミノー マイチューニング [マイオリジナル]

発売後すぐに幾つか購入して実戦投入しているAR-SSミノー

相模湖ではこれを投げるとよく魚が付いてきます。ビッグバドやスイムベイトでも魚は付いてきますがAR-SSミノーの場合は大きい魚も小さい魚も付いて来る。そして、やる気満々の魚だけでなく、ニュートラル状態の魚も上手く引き寄せてくれる。

そこからさらに口を使わせてヒットに結び付けるというのは相模湖の場合はなかなか難しいことですが、単に魚を引き寄せてくれるだけでも大きな意味があります。魚の多いエリアを効率よく見つけ出すのに極めて有効だからです。

岸沿いをダダ流ししながらライトリグを延々と撃っていっても別にいいのだけれど、良い場所のみに絞って効率よく釣りたいとなれば、まずはAR-SSミノーで魚が多い場所を探し出し、そうした場所を重点的にワームで攻める、というのも大いにアリです。

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さて、そんなAR-SSミノーを自分がより使いやすいようにちょっと手を加えてみました。一方で全く手を加えていないノーマルモデルもちゃんと持っています。ノーマルモデルとチューンモデルの2種類を用意することで、このルアーの守備範囲を広げてやろうというのが自分の狙いです。

まず、ベリー部分のエイトカンのすぐ後方に、アドヒーシブレッドホイル(鉛シール)を貼り付けています。鉛シールを貼り付ける位置はこの位置がいいというのはとあるバスプロの人に聞いていたのですが、実際に試してみるとなるほど、確かに良い姿勢でフォールしてくれる。そしてこれは言うまでもなくスローシンキングチューンです。ノーシンカーワームよりもさらにスローなフォールスピード。着水直後のルアーに魚に口を使わせるため、このシンクレートに調整しています。

なおミドルレンジを引くことは出来ません。デッドスローリトリーブすると水面直下を泳いできます。浮くルアーよりは沈むルアーの方が、ルアー自体が魚に弾かれるケースを幾分抑えられるため、同じ水面直下を引くにしても浮力のないスローシンキングに軍配が上がるケースは多々あります。やや波があるような状況にもさほど影響されずに引いてこれるのもメリットです。

テールのフックには最初からヤーンが巻かされているのでそれはそれで良いとして、ベリー部のフックにも白のフェザーを巻いてみました。フックにフェザーを巻くことにより、フックの存在感を隠すことが出来るのではという狙いがあります。以前に、フックを除去したサーフェイスルアーにはフック付きのケースと比較して驚くほど魚の反応があると聞いたことがあります。ということは、フックの存在を隠せば隠すほど、魚のバイトは増えるのではないかという期待が持てます。

また、フック自体の引き抵抗が増えることにより、そのパラシュート効果でルアーの姿勢が崩れにくく、より綺麗に真っ直ぐ引けるようになります。

上記のチューニングは私が自分用に施したものであって、決して万人にお勧めしようとするものではありません。それに他の手法にもいいものがあるかもしれません。各自のスタイルや考えに基づき、あれこれ考えて試してみて下さい。それで釣れたらきっと格別な1尾になること請け合いです。

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バッカンロッドホルダー [マイオリジナル]

バッカン大好き!気が付いたらそんな釣り人になっていました。昔はバッカンなんてエサ釣りの人が使うもの、と思って少々抵抗があったのですが、今ではルアーメーカーから発売されているバッカンも数多い。見た目だってダサくない。

とにかく、1度使うと手放せない。プラスチックケースのように割れたりしないので使い勝手がとてもいい。濡れると困るようなものでもバッカンの中に放り込めばそれでOK。私の場合はアルミボート、レンタルボート、バスボート、いずれの場合も必ずバッカンをボートに積みます。ボートシーバスの際にも同様です。そしていちいち中身を入れ替えるのが面倒だな、なんて思っていたらとうとうバッカンが3個に(汗)。いや、本当はもっと欲しいのだけど部屋がバッカンだらけになりかねないのでここらで止めておこう・・・

そして先日、管理釣り場に行くにあたって二人分のタックルを用意したこともあり、いつものプラノ1612には到底収納しきれないことがわかりました。これはもうバッカンに入れるしかない。しかしバッカンにはロッドホルダーがない。プラノ1612にはEVAロッドホルダーを装着しているのですが、バッカンにはEVAロッドホルダーを付けられない。その辺にロッドを立てかけておけば、とも思ったけれど、こまめに移動しながら釣りたいとなると、やはりロッドホルダーがあるといい。

ちなみに最近は最初からロッドホルダーが付いたバッカンもあります。かなりの勢いで売れているそうです。でも、ロッドホルダーなんていらない場面も多い。少なくともバスのボート釣りや、ボートシーバスにはいらない。むしろ出っ張りが邪魔になる。だったら、取り外しが出来るロッドホルダーがあればいいよなぁ。

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ということで、100円ショップやらホームセンターで思いつくものを適当に買ってきて、思いつくがままに組み合わせて作ってみました。時間がなかったのでかなり簡素な造りで間に合わせたのですが、使い勝手はなかなか良し。

他にも素材としては色々と考えられるし、丁寧に作り込めば見栄えの良いものも出来そうです。使用する分には現在のものでもほぼ問題はないのですが、時間のある時にでももっとしっかりしたものを作ってみようと思います。

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アマジャコムシ [マイオリジナル]

スミスの虫系ワームといえば、後脚のライブリーな動きでバスを誘うホプテーラ。そして定位力に優れ、波紋を発しながらピクピク・ウネウネと艶かしく動くカクータス

そしてスミスの製品に限らず、各社の虫系ワームにもそれぞれ特徴があり、それを理解した上で使い分けてやるとさらにその威力を発揮することが出来るでしょう。例えば、細かい動きを出せるもの、シルエットが良いもの、良く飛ぶもの、際立って浮力の高いもの、といった具合にです。

そして自分はホプテーラやカクータスでは探り切れないような場所を撃つための、第三の虫系ワームを持っています。それがこの「アマジャコムシ」。

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冠水植物や水に浸かったオーバーハング。そうした場所を無理矢理スキッピング、或いはライナーで奥の奥にまで虫系ワームを投げ入れていく。こうした中は大抵シェードになっており、魚は浮いていて水面に強い関心を持っている。フロッグの類でももちろん良いのだけれども、シビアなバスは虫系にしか反応を示さない個体も多い。そうした場所、そうした魚を狙い撃つためのものとなります。

こうした用途ではワームの表面には余分なパーツがない方がスキッピングの際に水面に掴まることなく奥の奥まで飛距離が伸びていきます。さらに一般的な虫系よりも1回りサイズが大きいため、その自重増もまたキャスタビリティーに一役買う。

魚を誘い出す力自体はホプテーラやカクータスには及ばないけれど、積極的に魚の付き場に攻め込む釣りにはアマジャコムシが使いやすい。

ところでアマジャコムシなんて売っているの見たことがないぞ?!確かに、このワームは関東ではなかなか売っていないと思います。実はこれ、ジグヘッドと組み合わせてチヌを釣る為のワーム「アマジャコ・ハイフロート」というのが正式名称。本来は虫系のワームなんかじゃないのです。当然、チヌ釣りが盛んでない地域ではなかなかお目に掛かれないと思います。

欲しいという方はどこかのお店の通販か、お店で取り寄せをお願いしてみて下さい。なお、フローティング素材ではない通常マテリアルの「アマジャコ」という製品もありますので、間違えないようにして下さい。
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レトロビバーチェ [マイオリジナル]

スピナーベイトのスカートというのは昔は皆フラットラバーだったのです。バンブルビーも、フレック、シュープリームも。ストライクスピンも、初代アイアンスピンも。

それがいつの間にかリビングラバーになり、そしてそれがまたメタルフレーク(現在のシリコンラバー)になった。バイブラシャフト、ハートブレイカーといった辺りがその過渡期の製品だったと言えるでしょう。

フラットラバーは引くとビリビリ震えて魚を誘う力がありました。リビングラバーやシリコンラバーにはその力は無い。確かにフラットラバーは使用後の手入れを要する代物でした。手を抜くと、長期保管でラバーが溶けてきてしまう。シリコンラバーはメンテナンスは不要でイイのですが、動きという点で言えばフラットラバーに分がある。でもいつの間にかフラットラバーは消えてしまった。もしかしたらフラットラバーのスピナーベイトなんて使ったことがないという人も案外いるのでは?

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鯰人オプションパーツ・シリコンフラットラバー。これは本来、鯰用ノイジープラグのフックに装着してアピール力を高めるために使う製品とのことです。ですがまぁ、何に使うかは買った人の勝手。スピナーベイトの交換用スカートにしてもらってももちろんOKでしょう。そしてこの製品は昔のようなゴム製ではなくシリコン製なのですぐに劣化したりしないのも良いところ。

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そんなわけで、私は手持ちのビバーチェにシリコンフラットラバーを装着してみました。うむ、これはなかなかレトロな雰囲気になったな(自己満足)。思わずコロラドブレード仕様にしてみたりして。昔の印旛沼のパラアシだったらこれが効くんだろうな。

とまぁ、雰囲気はなんだかレトロなのですがフラットラバーのアピール効果にももちろん期待しています。これでちょっと差のつくスピナーベイトになった・・・はず。

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マイストレート [マイオリジナル]

テキサスリグに用いるフックはやはりストレートがいいと思う今日この頃です。特にヘビーカバーを攻めれば攻めるほど皮イチオフセットはストレスが溜まってしまいます(簡単にハリ先が出てしまい根掛かりしやすい)。何より、ストレートフックが一番フッキング率に優れている気がします。

ただ、ストレートフックの一番のネックはワームのズレでしょう。フックシャンクに小さなケン(カエシ)のある製品もありますが、ちょっと使い込んでワームがグズグズになってしまうと意味を無くしてしまいます。

ドゥードゥリングの教祖、ドン・アイビーノはウェポンフックのアイにトゥースピックを通す方法を推奨していました。また、ティムコさんで販売されていたストレートフックにはパッケージ内にブラシガードが同封されていた。これもまたアイリングにブラシガードを通し刺しすることでフックの固定を目的とするものでした。やってみると、なるほど確かに上手い具合にワームが固定できる。でも、ワーム本体の中に埋め込んだフックのラインアイにブラシガードを通すというのはなかなかに難しかった。

それ以降もスクリューや収縮チューブが付いた製品も出てきたのですが、どうにも自分自身の理想とは異なり、結局は自分自身でワームキーパーを付けることになりました。

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試行錯誤の末、こうなったというのが写真のフック。ちなみに写真上がテナガホッグでのカバー撃ち用(#1/0・2Xストロングワイヤー)で、写真下がバンドゥクロー用にと準備したもの(#2/0・レギュラーワイヤー)です。フックシャンクにタイイングスレッドでブラシガードを装着させています。

市販されているフックのワームキーパーがフックの外側を向いているものが多いのですが、私の理想は内側に向いていること、そしてラインアイに程近い位置にあることです。これによって、ワームの「肉」にしっかりと喰い込み、ズレない。そしてブラシガードの長さが短いこと。これが長いとワームに固定されすぎてフッキング時の抜けが悪くなる。但しこのフック、一度ワームを刺してしまうとそのワームを抜いて再利用するのは難しくなります。

今日は天気も悪く寒かったので、ワームフックにキーパーを取り付ける作業を進めていました。50本程度は出来たかな?この程度作っておけば、当分この面倒臭い作業はしなくて済みそうです。

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ソフトベイトの代替品 [マイオリジナル]

ワームが使えない。今では本当にそんな湖が実在するようになってしまった。こんな現状になると思っていたわけではないけれど、ワームの代わりになるものとして何か使えそうなものはないのか?私も過去にあれこれと試してきました。

当然、ポークは第一候補でしょう。但しポークは透明感に欠けていますから、ラバージグはシリコン系のスカートではなく通常のリビングラバーのジグを組み合わせていました。しかしポークはどうしてもその扱いが面倒です。乾いてしまったらそれっきりですし、触ると手が油でギトギトになってしまう。臭う。私自身はポーク好きなので好んで使うでしょうけど、初心者、特に女性などには勧められないと思います。

しかし過去に遡れば、ポークの代替的な存在のものは案外あったのです。確か、エバーグリーンさんでもスポンジ素材のトレーラーを扱っていたように思いますし、エーキンスジグで有名になったアメリカのJewel社では革製?のポーク型トレーラーもあった。

革製のトレーラーは私もそれなりに使い込んでみました。まず、水に馴染ませてやらないと柔らかくなりません。だからいきなりベストスポットにそのままキャスト、なんてできる代物ではありませんでした。数投目くらいからそれなりに柔らかさが生まれましたが、それとてポークのテロテロ感には及ばず、というのが正直なところでした。

そして、洗車などに使うクロスも使ってみました。これもまた、水を吸うと柔らかくなるタイプ。適当な形に切り抜いてジグトレーラーとして使ったのですが、北利根のアシなどでは案外釣れました。しかしもちろん、通常のジグ&ポークにはとても及ぶものではなかったです。

ライトラバージグに使えそうなものはないのか?それだったらフライマテリアルのラビットファー。これを適当な長さに切り、ジグに装着。いちいちポークのように使用後に保存液に戻す必要はないのですから、私などはジグに直接スレッドで巻いて留めていました。ワーム禁止後の芦ノ湖で止む無く釣りをする羽目になった時のお助けルアーで、バスは言うに及ばず、レインボーまで釣りました。だからラビットファーはなかなか悪くない素材です。もしかしたらダウンショットでもいいかもしれない。でも私だったらやらないです。だって、ウサギの皮を薄くスライスしたものを針に付けてチョンチョンしているのって・・・傍から見たら、それってルアー釣りなの?と思われてしまいそうだから。

もちろんこれら以外にも試してみる価値のありそうな素材はいくつかありますし、おそらくは既に試した人もいるのでしょうけど、やっぱりまだまだワーム・ポークの足元には及んでいない気がします。いっそ今度はコンニャク、寒天、イカの切り身でも試してみますか?!


ノーシンカージグヘッド [マイオリジナル]

あらゆる釣り場において、もはやノーシンカーワームの釣りは欠かすことの出来ない存在でしょう。もちろん私自身も多用するメソッドです。そして多くの場合は、高比重ワームにオフセットフックをセッティングするというスタイルが一般的だと思います。

確かにオフセットフックのノーシンカーリグであれば、セルフウィードレスにすることでストラクチャーにも果敢に撃ち込むことが可能です。スナッグレス性に優れている。もちろん、バランス的にもいい。

けれども、それが根掛かりの少ないオープンエリアだったらどうでしょう?何もわざわざセルフウィードレススタイルのオフセットフックなどは必要ないはずです。だったらマスバリ?まぁ、細いワームであればそれもアリかもしれません。

そんな事を考えながら、あれこれ試行錯誤を進めていた頃のこと。栃木県のフィッシングパル佐野さんに釣りに行く機会がありました。この日もいつものようにオフセットフック(キールバランスフック#1)をセットしたイモ40で怒涛の入れ喰い。間違いなく3桁突破ペースでしたが、いかんせんオフセットフックの場合は魚の口からフックを外すのに手間取ることがあるのと、ワーム自身がすぐにボロボロになってしまい、交換・再セッティングする手間がありました。この辺りをもっと効率化できれば、あと数十本は釣果が伸ばせるはずだと思いました。

そこでまず私が試してみたこと。イモグラブに1/32ozのジグヘッドを装着してみました。するとなんと、いきなりバイト激減!!これでは本末転倒というものです。駄目だこりゃ・・・。結局その日は再びオフセットフックを装着したノーシンカーに戻して釣りを続けました。

そしてまた別の日。私はとっておきのスペシャルアイテムを準備していました。

一見すると普通のジグヘッドに見えますがそうじゃない。実はコレ、ヘッド部分を樹脂で製作したジグヘッドなのです。だから、ジグヘッドなのにノーシンカー並のスローフォールが出来るというわけです。コレでどうだ!

釣れました。一応は・・・。もちろん1/32ozジグヘッドなどよりもはるかに良かった。けれどもジグヘッドの宿命か、バレが多くなった。スッポ抜けも明らかに多くなったし、どういうわけかフックが魚の口にしっかり刺さっておらず、ただ咥えているだけというケースが目立ちました。特に管理釣り場のバスは噛む力が弱いためなのかもしれません。

だから、このノーシンカージグヘッドはちょっとの間、封印。もうちょっと完成度の高いものが出来上がったら、その際にまた公開することにしましょう。アイデア的には悪くないと思うのですけどねぇ。


チューンドバイメタル [マイオリジナル]

今回も昨日に引き続き、テールスピンジグの話題を出します。

バイメタル。これはシーバス用のバイブレーションとして発売されていたものですが、残念ながら廃盤となってしまいました。これはABSのプラグでも鉄板でもありません、金属製のソリッドバイブレーションという画期的なものでした。薄く硬いため、誤ってバースにぶつけてもほとんど曲がるようなことがありませんでした。

そして私はこのルアーをバス用に使っているのです。バイメタルには大小2サイズあるのですが、私がバス用に使っているのは小さい方の15g。これのテールにコロラドブレードを取り付け、テールスピンジグにしているのです。ちなみに、バイメタルのテールスピン仕様を一番最初にやり始めたのは、スミスのモニターで山中湖マスターのS水氏でした(S水チューンはウィローリーフ)。

S水チューンの詳細を私がここで記すのは避けますが、私のチューニングモデルはコロラドブレードの#3.5を装着しています。バイブレーション重視のセッティングです。そしてリアにはダブルフックを装着することもあります。リアのダブルフックは少しでもフックアップ率を上げる、バレを防ぐといった意味ももちろんありますが、ルアー回収器を用いた際の回収率を上げるためという意味もあります。

ここでふと、何故わざわざ廃盤になったバイメタル15gをベースにテールスピンジグを作っているのか?スミスにはBMSアシストシアラーがあるだろう?といった意見もあるかもしれません。

アシストシアラーのベースとなっている バイメタルスピン を開発したのは何を隠そうこの私です。そしてそのコンセプトには「ノンバイブレーション」、つまりは意図的にバイブレーションを起こさないように設計しているのです。だからバイブレーションを起こすためのセッティングには本来適していない。
だから私が使うのは元々がバイブレーションであるバイメタル15gなのです。シーバスやスモールマウスにはBMSアシストシアラーがいいと思いますが、ラージマウスにはバイブレーションが強い方がいいと私は思っています。リトルジョージで1000尾超のバスを釣ってみて、そう思うのです。

そして、どうしてアシストフック(シアラー)ではなくダブルフック直付をしているのか。アシストシアラーはショートレンジのアキュラシーキャストには向きません。絡みやすくなる。キャストする際には腕を開き気味にして大きくゆっくりと振り抜く必要があります(フッキング率に関してはアシストシアラーに敵うものはありません)。だからバスでショートレンジの連続キャスト、ストラクチャーに向かってアキュラシーキャストしていく釣りには不向きなのです。

チューンドバイメタルは実にいい働きをしてくれるルアーなのです。バイブレーションとテールスピンジグのコンビネーション、ラージマウスバス狙いにはシーバス用テールスピンジグではなく、これが効くのです。


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