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5/19~20 岩手ロックフィッシュゲーム・2 [釣行記]

手漕ぎボートでのロックフィッシュゲームが楽しめるのは三陸広しといえども浄土ヶ浜くらいのものでしょう。波の荒いリアス式の海岸線が続く三陸地方において浄土ヶ浜湾内は岬にブロックされて非常に波も穏やかな海域なのです。

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浄土ヶ浜は岩手県でも有数の観光スポットでもあります。浄土ヶ浜の風光明媚な絶景の中で釣りができるだけでも、ここに来て良かったと思えます。時間の流れ方が違うんですよ。とはいえ、自分は浄土ヶ浜マリンハウス大物ダービーをアピールするべき立場の人間ですから、そろそろちゃんとした釣果を出さないとマズイ(汗)。今回も釣れませんでした、では逆効果になってしまう。

自分が狙ったのは、外海から湾内に射してくる魚が通過するであろう湾の出入り口。岬状になった場所の延長線上に位置するエリア。とはいえ魚探を積んでいるわけではないので明確に地形変化を掴んでピンスポットを探っているわけではありません。特に地形を把握してはいない自分にとってはアバウトな釣りであることは否定出来ない。

まずはシャローを根魚大将2.8インチの7gリーダーレスダウンショットで探ってみます。すると2度ほどショートバイトがあった。アタリはある、今日は釣れそうな気がします。

沖のブイにボートを係留し、360度投げてディープを広く探ってみることにしました。後で聞いたら水深は深い場所で20mほどあるそうです。シンカーはタングステンの5/8ozを使いましたが、それでもボトムまで沈むには20秒程度は掛かっていたように思います。
ヘビーウェイトシンカーを組んだということもあって、ここで使用したのは秋に発売予定の根魚大将3.4インチ。これのレッド/レッドフレークをチョイス。開発者特権でプロトモデルをいち早く実戦投入。フックはオフセットの#1。テキサスリグです。

PE0.6号で使っているのでキャストすると猛烈に飛びます。水深があるだけに着水してから着底まではだいぶ時間が掛かるわけですが、風や潮流でもラインが多少流されるのでリールからラインが出ているといってもまだ着底していないとは限らない。
そろそろ着底しているんでないか?そう思ってラインを張ってみるといきなり強い力でロッドが引っ張られた。不意を突かれて体勢が悪かったのですがアワセを入れるとフッキングには成功。それと同時にロッドは大きく弧を描いてリールのドラグが滑り始めました。

マ、マジか?!まさかの強烈な引きに頭が真っ白になりながらのファイト。どう見てもちょっとやそっとのサイズじゃない。

寄せてくる途中でブイ下のロープに巻かれそうになるのを何とか耐え、少しずつ寄せてくると巨大なアイナメが浮上してくるのが見えました。う、お、お、ぉ・・・まさかこんな物凄い獲物がヒットするなんて思ってなかった。最後まで激しい抵抗をした巨大アイナメでしたが、何とかネットイン。その瞬間は思わずウォーッと叫びました!ランディングネット、積んでおいて良かった・・・。

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ボートの中に横たえると本当にデカイ。ドキドキしながらメジャーを当てると52cm!遂に獲った!!

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活かしたままキープできる準備もしていましたがなるべく早くリリースしたいと思い、全力でボートを漕いでマリンハウスにウェイイン(?)。早速スタッフに検量してもらうと、若干縮んでしまったようでしたが50cmと判定。浄土ヶ浜において今期初の50cmクラス。そして大物ダービー暫定首位につけることが出来ました。

まさか自分がスタートさせた大物ダービーで、自分自身が首位に立つ日が来るだなんて思いもしませんでしたよ(爆)

アイナメも無事に湾内にリリースすることが出来ました。もしまた誰かが釣ってくれたら、再度大物ダービーを賑わしてくれることでしょう。

まだ昼前だったので再度釣れたポイントに戻って釣りを再開しましたが、既に達成感で一杯だったので余裕の早上がり。釣りをしている間ほったらかしにしてあった相方を車で宮古駅にてピックアップしてマリンハウスに再度戻り、ラーメンを食べたり、ウミネコに餌付けをしたりして夕方までの時間をのんびり過ごしました。

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この日、浄土ヶ浜に出ていた釣り客の手漕ぎボートは自分が確認しただけで8艇。私以外は2名乗船でしたから15人はボート釣りを楽しんでくれていたことになります。
2012年までは釣り人なんて全然いなかった。もうこのまま戻って来ないのかもしれないとさえ思えました。でも今は違う。こんなにも釣り人で賑わう場所になった。この光景を見たくて自分はずっと尽力してきたわけですから、とても感慨深いものがありました。

(つづく)

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5/19~20 岩手ロックフィッシュゲーム [釣行記]

震災以降、毎年岩手県に足を運んでいます。今年もまた5/19~21に出向いてきました。

ここ数年、自分が岩手に足を運んでいた理由は、復興支援目的として自分がスタートさせた浄土ヶ浜マリンハウス大物ダービーの準備が主目的でした。事前に制作したポスターとチラシを置いていただけるよう、盛岡市と宮古市の各釣具店に依頼をして回る。そして現場である浄土ヶ浜マリンハウスにダービーの賞品を持参する、というものでした。

2013年からスタートさせた大物ダービーは年々盛り上がりを見せ、今ではシーズン中に延べ700人近い参加があるイベントに成長しました。震災から6年が経過した今、大物ダービーは当初の復興支援目的を達したと判断しました。今後は純粋な釣りイベントとして主催者である浄土ヶ浜マリンハウスさんがやりたいように進めていけばいいと考えています。そのため、私自身は運営から身を引くことにしました。

ですので今年の岩手行きは完全プライベート。釣りの時間をタップリ割いた贅沢な内容となりました。

自分が岩手を訪問するのは決まって5月の3週目の週末です。これまでは大物ダービーのポスターやチラシの制作期間、また釣具店にポスターとチラシを置いてもらうにあたって最良と思われる時期を選んでいたという理由があります。

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ところが2015年5月23日、私が現地を訪問した際にHunter'sのケンタロウさんが58cmというモンスターアイナメを釣り上げた(岸釣りだったため大物ダービーは対象外でした)。自分がこれまでに見たアイナメの中で一番デカイ魚です。

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そしてその翌年の2016年5月22日、やはり私が現地を訪問した際にHunter'sの武田さんがその年の大物ダービー優勝魚となる54cmを釣り上げた。

5月の第3週の週末。この時期って大型アイナメが浄土ヶ浜湾周辺に射してきているタイミングなんじゃないのかな?きっとこの日は浄土ヶ浜でモンスターサイズが上がる。きっと誰かが釣る。運が良ければその魚をこの目で見ることが出来るかもしれない。それをこのブログに載せれば大物ダービーのいい宣伝にもなる。そんな思いもあって、今年もあえて例年と同じ時期を選んで浄土ヶ浜に足を運んだのです。

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そしてその思惑は見事的中。案の定当日に50cmクラスのモンスターサイズが上がった。釣り上げたのは何と・・・

ちなみに5月の第3週の土曜日というのは例年、現地の小学校で運動会が開催される時期でもあります。今回も現地でのガイドを快く引き受けてくれたHunter'sの中嶋さんはまたしてもお子さんの運動会終了後の大変お疲れの中でのガイドとなりました。またの機会には時期をズラそうと思っています。

**********

さて、毎年楽しみにしている岩手でのロックフィッシュゲーム。デイゲームではアイナメ、ナイトゲームではクロソイが狙えます。けれども、どこでもバカスカ釣れるというわけではない。沿岸部は未だに工事中の場所も多く、何も知らない余所者がいきなり行ったところでどこで釣りをしたらいいのかさえもわからないような場所が多い。

その点自分は恵まれています。ロックフィッシュゲームの超エキスパートである中嶋さんがガイドを引き受けて下さるからです。中嶋さんはゲーリーソルトファミリーの一員であり、アピアさんから発売されているBrute HRというロックフィッシュロッドをプロデュースするアングラー。バス釣りもされるので、昨年はJB2桧原湖シリーズにも参加していました。

ロックフィッシュというとホグ系のワームをテキサスリグで、というイメージが強いのですが中嶋さんの釣りは実に多彩。これまで何度も目から鱗が落ちるような釣りを教えてくれた。バス釣りで習得しているノウハウをロックフィッシュゲームに応用して結果を出す。この点で並外れたセンスがあるように思います。ある時は水深僅か40cm、ボトム丸見えポイントでの超シャローデイゲーム。昨年はファットイカのノーシンカーでクロソイ連発。そして今年もまた新しい釣りを見せてくれました。

5月19日の夕方にホテルまで迎えに来てもらい、中嶋さんの車で目的地に向かいました。

最初のエリアは震災以降ずっと工事されていて立ち入り出来なかった場所。それが最近ようやく工事が終わり立ち入り禁止が解除となった。5年以上釣り人が入っていない場所、これはバホバホか?!実際に行ってみると基礎を固める為でしょう、ボトムに根固ブロックがビッシリと沈められていました。これは相当数の根魚をストックしていそうです。ウミタナゴも多かった。

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夕方から釣り始め、もしかしたらラッシュが掛かるかもとの期待を持って暗くなるまで釣り続けましたが、根魚大将2.8インチでクロソイを1尾釣ったのみ。なかなか思うようには行きませんでした。外海に面している場所なので湾内に比べて水温の上昇が遅れているからかもしれない、とは中嶋さん談。 確かに雰囲気的には最高の場所だったので、あと少しすれば一気に状況が変わりそうな気配は感じました。

次に連れて行ってもらった場所は・・・えっ、ココですか?!汽水域ですよね?聞くと、クロソイは汽水域でも問題なしとのこと。そしてこの場所で中嶋さんが見せてくれたのがクロソイのプラッギングゲーム!この日は魚のレンジがいつもより深かったようでプラグで狙うにはイマイチな状況だったようですが、アピアさんのパンチラインとドーバー82Sで次々にクロソイを釣ってみせてくれました。自分は残念ながらプラグではノーヒットでしたが、クロソイが上ずっている状況(場所も重要な様子)では有効な手段だそうで、シンペンタイプが当たる時と通常のミノータイプ(リップ有)が良い時があるようです。ミノーでもシンキング系がレンジ調整しやすくお勧めのようです。

残念ながらプラグではノーヒットだった自分ですが、魚のレンジが深いとわかり根魚大将2.8インチのジグヘッドリグにチェンジ。コンスタントにヒットを得て充分な数のクロソイをキャッチすることが出来ました。

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(釣り上げたクロソイが吐き出した消化中のベイトフィッシュ)
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なおこの汽水ポイント、塩水クサビの入り具合によってバイトが多発する場所とノーバイトの場所があるようでした。そんなこと、自分一人で釣りをしていたら絶対にわからないな。

初日にして充分なクロソイの釣果を上げることが出来たのですが、翌日にはまた夕方以降に中嶋さんがガイドをして下さることになっていました。楽しみでならなかったのですが、昼間は1人なので浄土ヶ浜での手漕ぎボートで大物ダービーにチャレンジすることにしました。これまで何度かチャレンジしてきた浄土ヶ浜のボートフィッシングですが自分は思うような結果が出せず苦戦していました。さて、今年は・・・

(つづく)

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5/14 東京湾メバカサ便 [釣行記]

昨夜は久し振りにアイランドクルーズさんのメバカサ便にお邪魔しました。昼間に用事があっても夜釣りなら釣りに行けるので忙しい人にもピッタリ。ただ、就寝時間が遅くなるので翌朝がツライのが欠点でしょうか。

今回はシゲ船長便に初乗船。自分以外は常連さん2名で、そのうち1名は顔見知りのSさん。ここのところ強風続きだったのですが、この日も強くはないものの東寄りの風が吹いており、波の中での釣りとなることは必至。横浜界隈は東風だと東京湾内の風下になってしまうからです。

まだほんのり明るい18:30に出船しました。最初のポイントでは壁撃ち。同船者の2名には前方で撃ってもらい、自分は後方で釣り始めました。前方で釣っているベテラン2人の釣りを観察するには絶好。自分がやるよりも、きっとこの釣りに手慣れた2名がすぐにパターンを見つけ出してくれることでしょう(笑)。何とも他力本願ですが、しょっちゅうメバカサ便に乗っている常連さんには到底敵わないというのは身を以って実感していますから。

ところが何故か、後方で釣りをしている自分ばかりが連発してしまった。どういうこっちゃ?!自分、いつの間にかメバル釣り上手くなったのか(爆)?

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この時自分が使っていたのはチェリーブラッドLL70SホタルイカSP。それを聞いたSさん、それまでは自信ルアーである他社某製品を使っていたのですが、同じくチェリーブラッドLL70Sに替えてキャスト。 すると1投目でヒット!!そしてその後も連続ヒット。
「チェリーブラッドすごい!今まで全然アタリがなかったのに」
と、あまりの結果の違いに驚いていました。
(実話です。脚色していません)

ヒットしてくるレンジは表層付近です。それならこれでも釣れるのではないか?とSさんが取り出したのはCB70ドリフト。要はチェリーブラッドLL70Sのフローティングタイプ。すると不思議なことにそれではあまり釣れない。チェリーブラッドLL70Sに戻すと再びヒットが続きました。メバルが表層付近でヒットしているのは間違いないのですが、極僅かなレンジの違いで大きな差が付いているようでした。

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この日のこのポイントは間違いなくチェリーブラッドLL70Sがハマっていました。3人で釣っていてもこのルアーの独壇場でした。

その後、シゲ船長が東風を考慮しつつ選んでくれたポイントで釣りをしました。最初のポイントでは私が連発だったのですが、やはりその後ベテラン2人はコンスタントに数を伸ばしていき、力量の差を見せ付けられました。あれ?Sさん、シンペンをサイズダウンしましたね?
「このポイントはメバル自体のサイズが小さいように感じたのと、釣ったメバルが吐いたバチが小さかったので」とSさん。な、なるほど・・・さすがの観察眼。こういう細かいところに臨機応変に対応できないと駄目ですね。

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試しに自分もルアーをサイズダウンさせてシラスミノー48LLSを投げると、あ、本当だ。釣れますね。やはりマメにルアーを替えてみるものですね。

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中にはあまりヒットがないポイントもありました。軽く流した程度では「ここダメっぽいね」と判断しそうなもの。けれどもそういう場所はグッドサイズがポツリと出るようです。自分もチェリーブラッドLL70Sで27.5cmをキャッチできました。

終盤、シゲ船長はウネリの中をポイントに向かいます。到着した場所もまた思いっきりウネっています。外房のジギングレベル?でも波のピッチが不規則な分、こちらの方がタチが悪いかも。しかも夜だし。でも本当にこの大波の中で釣るんですか?!全然メバル釣りのイメージがしない。

船上も大きく揺れているので足腰の弱いオッサンは船首に立って釣るのは無理。だってどこかに掴まっていないと転がってしまいそう。もっとも、私以外の2名は若いし、慣れているので平気で釣りをしていましたが。

けれどもなかなかバイトはない。ようやく同船者の人が掛けた。ん・・・なかなか上がってこない。シーバスか?
そして上がってきたのは、出た~!尺メバル!!釣った本人は本当に嬉しそうでした。そりゃそうですよね、バスアングラーが50アップ釣り上げたようなものですからね。しかもその後、その人がまたまた尺に迫るグッドサイズをキャッチ。凄い!!

一度この場所を離れ、別の場所を釣ってから最後にまたこのポイントに戻ってきました。相変わらずの荒れ具合。その中で今度はSさんが掛けた!これもデカイ。またまた尺メバル登場。今シーズン、寸止めサイズに泣いていたSさんの今シーズン初の尺超えだったらしいです。ヒットルアーはこれまたチェリーブラッドLL70SホタルイカSP。実は乗船時に、自分がSさんにプレゼントしていたもの。差し上げたルアーが活躍してくれて自分も嬉しい限り。

それにしても、こんなにウネリが大きく荒れているポイント、よっぽどの確信が無いことには普通は入らないと思います。とにかく釣り辛いし、アタリも少ない。それは承知の上で常連客のスキルを信用して(1名除く)選んだ場所というのもあるでしょうし、ここなら大型メバルが出るという確信がシゲ船長にはあったのでしょう。大荒れの中でボートポジションを取る操船技術もさることながら、さすがの一言です。

自分は尺超えは釣れませんでしたが、27.5cm筆頭に良型多数で数的にも二桁釣れているので十分です。ちなみに今回、カサゴ狙いは無しでした。まぁ、これだけ良型メバルが連発している状況なのでこちらを狙うのが得策でしょう。

ベストシーズン真っ盛りのボートメバル、確かにこの釣りは凄い。60~70mm程度のシンペンを持って是非行ってみて下さい。でも実はアイランドクルーズさんのメバカサ便、5月一杯で終了なので、残されたチャンスはあと僅かですよ。

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5/5 今日のご近所 [釣行記]

昨年は4月末に近所のドブ川Bでシーバスをキャッチしました。その後、夏までは絶不調で悶絶しましたけど。でもまぁ、今の時期でも可能性はゼロじゃないということです。

今日は午後から予定あり。でも朝ならば空いているので今シーズンの初ドブ釣行に行ってきました。

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変わらないなぁ、水の色(笑)。

でも、半年ぶりに行って変わらないというのはとても安心できることなのです。久し振りに行ってみたら利用していたコインパーキングが無くなっていたりだとか、土手が改修されてアプローチが容易になり鯉師の竿が立ち並ぶようになってしまっただとか、護岸の上に泥が堆積して入りにくくなっただとか、過去には色々ありました。

ですので昨年と変わらない状況に一安心したわけです。今シーズンもこのドブ川Bでシーバスを狙うことが出来る。嬉しい。

今朝は完全ノーバイト。鯉はあちこちでモジっていましたがベイトフィッシュはまだ少ない気がしました。早く上がってきてくれ、シーバス君。

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5/3 今日の水郷 [釣行記]

ようやく今シーズン初の霞ヶ浦にボートを出しました。久し振りなもので状況把握が出来ておらず、ひとまず気になる場所を広く探ってみることにしました。

麻生の沖ブロック、天王崎~小高間の消波提、妙技、洲の野原・・・完全に「無」!!お手上げでした。

午後からは勝手知ったる北利根へ。アシ・・・無。ハードボトムクランキング・・・無!こりゃ打つ手なしか?!

ふと護岸際に放ったバンドゥクローのダウンショット。すると物凄い勢いでラインが沖に向かって走り出した。あぁ、この喰い方はキャットフィッシュだなとは思いつつも、さすがにここまでアタリ1つなかったためキャットフィッシュでもいいから魚の引きを味わいたいと思っていたのも事実(笑)。

アワセを入れるとやはりズッシリ重い。やっぱりねぇ。でも、グルングルンしないなぁ?

魚体が見えた。いいサイズのバス!ネット、ネット(大慌)!!

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47cmのバスでした。今日唯一のバス。1バイト1フィッシュでした。

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最近、意図的にバンドゥクローを軽いリグで使っています。今日は2gのダウンショット。最近は1/8ozのテキサスリグでも使っています。

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いかんせん霞水系、利根川は水深が浅い場所が多い。重いシンカーだと一瞬で着底してしまうので、折角のワームをアピールさせ切ることが出来ません。バンドゥクローは2g台のリグでもパーツがしっかり動きます。これまではタックルバランスも考慮して3/16ozを基準にすることが多かったのですが、今シーズンはシンカーを軽くしてタックルの方をベイトフィネス用のリールにしました。重いリグだとかえってコントロールしにくくなるというデメリットがあるものの、軽量リグと組んだバンドゥクローをストレスなく放り込める。これはなかなかいいぞ、と思っていた矢先のヒットでした。

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4/30 今日の利根川 [釣行記]

今週末も霞ヶ浦水系はトーナメントが開催されていたので自分は利根川に出ました。

先週もかなり苦戦をしたのと、今日の天候が晴天だということもあってスピニングタックルも積みました。

朝は巻き物から。とはいえボートの準備を終えて利根川で釣り始めるのは7:30前後ですから、朝マヅメは終わっています。今日はやや水位が低く、実績のあるアシ際なども底まで見えてしまっていました。時間も時間なので、水深のある場所を攻めるのが得策だろうなと思いました。

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沖目の沈み消波ブロックをテナガホッグのヘビーダウンショットで撃って2本キャッチ。結局この釣りになってしまうんですよね、自分の場合は。

ですがこの後はノーバイトの時間が続きました。テキサスリグを撃ったり巻き物をしてみたりもしましたがポストスポーニングで喰い渋っているのでしょうからさらにスローな喰わせの釣りが正解なんだろうと思いました。ただ、広大な利根川でそれをやろうとすると結構辛い。そんなスローな釣りをしなくたって別のポイントを撃てばアッサリ釣れちゃうんではないか?という気持ちになってしまうからです。

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けれども、ここは絶対に間違いないという場所を絞ってテナガホッグのノーシンカーでスローに攻めました。本当はファットヤマセンコーの3インチがお勧めなのですが意外と入手するのが難しく、自分の場合は使い古しのテナガホッグを二次利用しています。

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頑張った甲斐あって2尾追加(笑)。今日は結構風も強く、そんな中でノーシンカーをひたすらリフト&フォールさせていく釣りでバイトを拾うのはなかなか神経の擦り減る釣りではありました。

今日はさほど強風は吹かない予報だったはずですが、昼間に吹いていた南風が東寄りに向きを変え、利根川を吹き抜けてきてしまいました。14時を過ぎる頃から白波が立って荒れてきた。昔、アルミボートで利根川を釣っていた時にはこうした荒れ方を一番恐れていました。ドンブラコッコと波を被りながら帰るのも大変でした。ですが今の愛艇は何の不安もなく波の中を突っ走っていけます。とはいえ、釣りを続けるのも困難なほど吹いてきてしまったので今日もちょっと早上がりでした。

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4/22 今日の利根川 [釣行記]

今日は愛艇にて出撃。霞ヶ浦水系はトーナメントとバッティングしていたので利根川に出ました。

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結果は3バイト2フィッシュと撃沈。

朝のうちは水門操作により流れが強く発生しました。霞ヶ浦水系は流れが生じると条件が悪化しますが利根川の場合はそうでもありません。むしろ流れがプラスに作用することもあります。ただ、急激に水位が低下していくためシャローの魚が動いてしまうのと、フリーフォールで誘う釣りは難易度が高くなります(真下に落とせない)。

朝のうちは水中堤防の先端付近をトレースしたスピナーベイトに追尾有り。が、キャットフィッシュでした。釣れなくて良かった、スピナーベイトにヒットするとワイヤーを捻じ曲げられて壊されてしまうのです。

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水温が16~17度台だったので一応シャローのアシもチェック。雰囲気は悪くないですがもう少しかな。

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何だかんだで安定しているのは消波ブロック。今日などは顕著でしたが利根川の場合、岸際の水が澄んでいて、流れの当たる部分が濁っていることがあります。どちらに重点を置いて攻めるかによってワームのカラーチョイスが変わります。今日のヒットルアーはテナガホッグの358(ダークパンプキン/パープル&エメラルドフレーク)とAR-Wピンテール3.25インチのウォーターメロン/グリパンブルーでした。

今日はいつもより早上がりして、V6マリンの故・奥村社長の遺影に手を合わせてきました。なおV6マリンさんにボートを駐艇している人は気になっていると思いますが、会社名は変わるものの今後も事業を継続されるそうで、安心していて大丈夫のようです。

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4/2 今日の利根川 [釣行記]

4月ともなるとすっかりバス釣りのシーズンインという感じで釣り人も一気に多くなるのですが、実際のところはまだまだ難しい時期です。手堅く釣りたいと思ったら岸釣りで、小規模河川、水路などを狙っているのが一番無難だと思います。メインレイクや大規模河川などは4月下旬にならないと容易には釣れないはずです。

だからまだボートで釣るのは早いということは充分わかっていたのですが、たまにはやっぱり愛艇で釣りを楽しみたいという気持ちが大きくなり、出撃してしまいました。

しかし今日はNBC茨城チャプターとバッティング。茨城チャプターはエリアが広大なので、自分は邪魔をしないよう利根川に出ました。4月上旬の利根川、霞ヶ浦以上に厳しそうな気がする・・・実はこの時期の利根川には少し苦手意識があるかもしれない。

本流の水温は10度。奥に水門を控えた小規模クリークに可能性を求めてFLATやASDRBログを引くも、そうそう上手くはいきませんね。シャローには全く魚の気配を感じませんでした。

素直に冬の釣りに戻しました。テナガホッグのヘビーダウンショットで消波ブロック撃ち。これで3バイト2フィッシュ。消波ブロック撃ちと言っても見えるブロックではなく、水深3~4mのショルダー上に点在するインビジブルブロックを丹念に攻めました。

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まだまだ魚の位置が深いなぁと思いました。ただ、当たり前ですが真冬の釣りではないのでいい場所に入れれば魚は素直に喰ってきます。

実は、下手をすればボウズもありうると思っていたので2本キャッチはさほど悪い気はしていません。でもそろそろ春らしい魚も手にしたいです。

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3/26 今日の水郷 [釣行記]

そろそろ自分が狙っているスポットにプリの大型が射してくる可能性がある。それはおそらく4月の初旬になるのだけれど、もしかしたら今年は早いかもしれない。だから自分としてもそろそろ冬の魚から春の魚に照準を変える時期です。

今日は朝から雨。会社員ゆえ、釣りに行ける日は限られているから仕方がないです。でも雨であれば釣り場の人出も少ないでしょうからかえってノビノビと自分のペースで釣りが出来ていいかもしれないな・・・そう楽観的に考えていたのは大間違いでした。

朝の5:30。しかも雨降り。ところが自分が狙っていた場所にはもう4人も先行者がいました。車で準備をしているアングラーも沢山いた。こんな悪条件のこんな早朝にこれだけバスアングラーがいるって凄い。最近は花粉症の人も多いから、かえって雨の日の方がいいとか?!

先行者優先なのが当然の事なので、自分は場所を変えてセカンドプランに移行。場所は霞水系の某流入河川。夕マヅメのローライト時に魚が沸いてくるエリア。昼間は釣れない。だからいつもは夕方の数時間に賭ける釣りをしています。でも今日は雨で一日ローライト。時間に追われることなくじっくりとこのエリアを釣り込んでみよう。一体どれだけ絞り出せるのか。

雨が降りしきる中、釣りをスタートするも・・・寒い!!3月下旬とはいえ北東風+雨降りだとさすがに寒い。ちなみに自分は普通の人よりも遥かに寒さには強いです。だから自分が「寒い」という時は、普通の人なら「猛烈に寒い」レベルだと思います。自分も釣り開始の20分後、一旦車に戻り体にカイロを貼って、完全防寒で出直しました。

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6:30、スパイニーアックスで1尾目。魚が喰ったポジションは沖。真冬よりも少しだけ浅い側に寄ったかな?でも春の魚じゃない。

とりあえずこのまま釣ってやるぞ、と思いきや7:00になったら雨が止んで晴れて来てしまった。これはマズイ。その後は再度雨天になったのですが、少し明るいのが災いしているのかまるっきりバイトがない。前回は他魚のモジリも見られていたのが今日はほぼ皆無だったので、条件は悪かったものと思います。

寒いし、釣れないし、明日は会社だし、帰るか?本気で悩みました。移動は考えませんでした。移動した先はさらに北東の風が強いことが予想されたからです。

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そうこうしているうちに11:00、11:30にそれぞれキャッチ。喰い出したか?

ちなみに自分が釣っている区間はおおよそ200m程度。ここを何度も流す・・・というか歩く(笑)。スパイニーアックスで一通り攻め尽くしたら次はミノーとシャッドでも一通り攻めました。でもかすりもしない。ワームを喰ってくるポジションも沖で深い場所、岸沿いのシャローにはバスの気配がありませんでした。

最後も当然ライトリグで締め。けれどもスパイニーアックスは 散々投げ尽くしたので、色と形を変えてみようという事で テンタクローラーのブラックを試してみることにしました。

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ギルが釣れました。このギルも沖で喰いました。ギルが釣れるという事は季節も進行しているはずなんですが。

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15:00 1尾キャッチ。今日は30cmチョイの魚が多いな。

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16:30 小さいですが1尾キャッチ。川の流れの向きが変わった直後に喰ってきました。

5尾釣ったし、もういいや!帰ろう、寒い!!ちなみに今日は5バイトをミスなしで全てキャッチしました。

こんなに寒い雨降りの日だったというのに、オカッパリも大勢いたし、アルミボートも10艇近く浮いていました。個人的には決してイージーな時期ではないと思うけれど、3月というとやっぱり春が来たイメージなのでしょうかね。

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3/5 東京湾メバカサ便 [釣行記]

おいコラ!人の釣果報告にばかり頼っていないでちゃんと自分でも根魚大将メバピンピンで魚を釣ってこいや!!という天の声が聞こえた気がしたので、アイランドクルーズの須江キャプテンに助けを求めて行ってきました。

昨夜も波風は弱くライトゲーム日和。というか、そういう日にしか自分が乗船しないだけ。

この日の乗船者は自分も含めて計4名。タックルを見ると皆さんカサゴ用のワームもセットされていて一安心。中にはメバルしかやらないつもりでいる人もいらっしゃるので、そうなるとあまりカサゴ狙いを強く希望するのも気が引けてしまうんです。ちなみに自分はメバルよりもカサゴを釣りたい少数派の人です。

ただ最近、カサゴはやや低調とのこと。でも今日の乗船者の人達は1名(自分)を除いて皆釣りウマっぽいし、大丈夫でしょう!!

18:30出港の4時間便です。終盤にかけてが潮止まりに近いのでカサゴは最後に狙うとの事。メバルと違ってカサゴは潮止まり前後でも充分釣りになります。それまではメバル狙い。

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この日、サイズは小さいながらもメバルはかなり好調。レンジがやや下の方かな?という気がしたので自分はちょっと重目のジグヘッド(ジグヘッドタケちゃん1.8g)にメバピンピンを組みましたが、この日の状況にはこのウェイトが丁度良かったと思いました。結構沈めてから引いて出るようなバイトもそれなりにあったからです。

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メバピンピンでカサゴも釣れました。カサゴが釣れるくらいワームを沈めていたということです。

また、ボートで流す釣りで、しかも片舷に何人かが並んで投げる状況です。軽いジグヘッドでフワフワ誘うような釣りはペース的に合わない。岸釣りでは0.5~1.2g程度のジグヘッドを多用する人が多いと思いますが、ボートメバル乗合船の場合は2g前後のジグヘッドもあるといいはずです。

この日、自分はメバル用のタックルセレクトをミスりました。この釣り、20cmを超えるような、時には尺近いメバルもヒットします。そうなるともちろんボートに備え付けのランディングネットで掬うわけですが、20cm台半ばくらいまでのサイズならなるべく躊躇せず抜いてしまいたい。そう思って、繊細なメバルロッドではなくあえてソリッドティップのバスロッドを持ってきたのですが、これがバイトを弾きまくりでした。やはり専用品が一番だなぁと痛感しました。

終盤、潮止まりも近くなってきたということで待ってましたのカサゴ狙い。消波ブロック撃ちです。ん?いつもなら3投に1回は当たる印象ですが、確かにちょっとアタリが遠いかな?

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とはいえそんなにシビアな釣りではないので根魚大将のジグヘッドリグでポツポツと釣っていきました。この日のヒットカラーはナチュラルグロー、グローピンク。何故かオレンジにはノーバイトでした。

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ジグヘッドリグ以外にはリーダーレスダウンショットも使いました。消波ブロックの穴に撃ち込んだら一撃ヒット!そこから一気に引きずり出すのもスリル満点。グローピンクの根魚大将をバックリ喰っていました。やっぱりカサゴ釣り、楽しい!!

ボートでのカサゴ釣り、自分は当初ベイトフィネスタックルにテキサスリグで釣っていました。多分それがこの釣りの王道です。でも自分は今回、硬目のスピニングタックルに変えました。乗合なので、自分が投げやすい場所で釣りができるとは限りません。船中のどの位置からでも小さなモーションで投げられるスピニングの方がいいと自分は思いました。チャーターボートで投げやすい釣り座が確保されているのなら、ベイトタックルの方がベターだとは思いますけど。

それと、今回はテキサスリグも止めてジグヘッドリグとリーダーレスダウンショットをメインにしました。一番の理由は、リグを作り直す際の手間。ボート釣りで魚が釣れている時というのはバタバタと釣れている時が多い。チャンスは短いです。その最中にラインブレイクでもしてリグを作り直すとなると時間が勿体無い。ジグヘッドリグなら、あらかじめワームも刺しておけばアッという間にリグが出来る。リーダーレスダウンショットも同じ理由。

テキサスリグでもそんなに手間は掛からない、という人もいるでしょう。自分もバス釣りではそんなことは絶対に思いません。でも夜の釣りだと結構手間取る。老眼だと特に(涙)。

デメリットももちろんありますが、乗合船のいいところは皆で和気藹々と楽しめることでしょうか。この日も船首のいい場所は、皆で譲り合って交代しながらの釣り。船首で1尾釣ったら、後ろに下がって他の人に前へどうぞと声を掛ける。アイランドクルーズのお客さんは皆さんそれを普通にやれる。これって、なかなか凄い事だと思います。だって岸釣りだと我先にいい場所に入ってそこを陣取って、となりがちですよね。場所取りがエスカレートしてトラブルになることもあるし、嫌な思いをすることもあります。

絶対的とは言いませんが、ボートで釣りをされる人は皆さん心に余裕がある人が多い気がします。釣果のみならず、周囲の気遣いなどに嬉しくなったりもする。昨夜もホッコリ気分で釣りを楽しめました。同船者の皆さんありがとうございました。

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