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12/2 今日の戸面原ダム [釣行記]

10月中旬にバス釣り解禁となった戸面原ダムに行ってきました。

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自分は大学生の頃、何度か戸面原ダムでバス釣りをしたことがあります。その頃はまだボート屋さんもなく、ジョンボートを持ち込んで釣りをしていました。パワーパックやレッドペッパーで良く釣れた記憶があります。まぁ、20年以上も昔の話です。

とはいえ、ヘラ釣りのボート屋さんが出来てからはかなり長い間バスが温存されてきた湖です。オープン当初は随分と大型が釣れたという話も広まっています。果たして今でも戸面原ダムは凄いのか?昔の面影は残っているのか?

ちなみにバス釣りが出来る日は限られており、しかもバス釣りが出来るボートは25艇限定。ドッと人が押し寄せてアッという間に潰れてしまうより、資源の長期活用を考えればとてもいい制度だと思います。ただ、土曜日のボートの予約は無理だろうなと思いました。丁度今発売になっているバス雑誌にも幾つか取り上げられていましたし、猛烈に人が押し寄せているところでしょう、きっと。

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でも駄目元で2日前に電話をしたら予約が取れてしまった。さらに当日行ってみたら・・・ボート余ってました。さすがに12月には皆さん気が進まなかったですかね?

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そしてこの強い濁り。ここのところまとまった雨なんて降っていません。この濁り、解禁直後からずっと残っているようです。濁りが取れにくい水質のようです。ちなみに今日の水温は12度台でした。

解禁直後に話題になったのは大型サイズが釣れたという話が多かったと思います。でも自分が興味を持っているのは、数釣りだったらどれだけ釣れる?そしてディープはどうなのか?の2点でした。この2点に可能性があるならば冬の釣りも成立しそうだと思ったのです。亀山ダムは冬でもディープのライトリグで釣れるのは周知の通りです。戸面原ダムはメインレイクのディープフラットもあちこちにある。ここを攻めれば冬でも釣れるというのならこの冬の楽しみが増えるはず。

で、メインレイクの島周りや水中の馬の背、ディープフラットを魚探で探ってみましたが、ベイトがほとんど写らない。戸面原ダムはワカサギの放流はしていない。そこが亀山ダムとの大きな違いなのかもしれません。案の定、5m以深の水深ではバイトなし。濁りの影響もあるでしょう。

何とかディープでヒントを掴みたかったのですがウンともスンとも言わない状況に、止む無く岸沿いを周ってみることにしました。アラバマリグとスイムベイトをメインに投げていきましたが、そもそも自分が得意な釣りではないので釣れる気がせず。せめて追尾してくる魚が居ればとも思いましたが、もし追尾してくる魚が居てもこの濁りではきっと見えなかったと思います。

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この湖、亀山あたりもそうですがやたらと浮草が多いようです。それが落ち葉と一緒に岸に吹き寄せられてゴミ溜まりのようになっている。テナガホッグのテキサスリグを撃ち込むとすぐにヒット。

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その後も同じパターンでバイトを得ていくことが出来ました。ミスも多かったですがバイト数自体はまずまず出る。そして浅い。魚の居るレンジが浅い。普通に岸沿いに居る魚が圧倒的に多い。

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それを踏まえてダウンショットも使ってみたところ、3m以浅で2バイト1フィッシュを得ました。ただ、濁りのせいなのかとにかくアタリが遠い。そして魚も小さかった。これじゃないという気がする。自分が外しているだけで、他にもっといいエリアがあるんだろうか。

結局今日は42cmを筆頭に4尾。バイトはその倍以上ありました。カバー撃ちでバイトがあったのはテナガホッグ、BFシュリンプ3.4インチ。ダウンショットはレッグワーム、AR-Wピンテール。カラーは全てブラック系です。釣れる魚は濁りの影響で魚体が白く、充分に餌を取れていないようで魚体はどれも痩せていました。

今日はどうやらシャローカバー撃ちが一番だったようです。けれどもカバー撃ちはこれから冬にかけて弱くなる釣り。自分が欲しいのはこれからの季節に活かせる釣り方。今回はディープの可能性は見出せないままになってしまいました。自分はきっと、また近いうちに行くと思う。

情報がない今だからこそ戸面原ダムの釣りが面白い。数年後はきっと「12月だったらあのポイントの5mラインをダウンショットで攻めれば釣れるよ」みたいな情報が出てくると思う。そうした情報に振り回されて釣りをするのは自分は好きじゃない。自分で試行錯誤しながら釣り方を模索していく、これが最高に面白い。今の戸面原ダムだったら、そんな楽しみ方が出来ると思うのです。

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