So-net無料ブログ作成

アングラーズプライド トリプルディープ [他社製品]

釣り業界的には釣具は新品を買って欲しいです。でないとメーカーに利益は出ないから。それは重々承知しているのだけれど、思い入れのある昔のルアーを探すとなると中古ショップに行くしかないんですよねぇ。

このブログでも何度か取り上げたことがあるベクトロン。特に自分が一番欲しいベクトロン30(一番小さいもの)は滅多にない。何年に1度かは偶然見付けることがあるのですが、それでもベクトロン30の手持ちは現時点で5個しかないです。貴重過ぎてとても実戦には投入できない。

171031-1.jpg

そしてそれよりもさらにレアなのがベクトロンの前身でもあるアングラーズプライドのTD-10。偶然1個見付けた時は目を疑いました。300円でしたし(笑)。まぁ古すぎるしマイナーなルアーなので、店員さんも知らないんでしょうね。
そして先日は同じTDシリーズの大型サイズも発見。これまた価格は¥380(笑)。まぁ大型クランクに関してはベクトロンやTDである必要はあまり感じないのですけど、当然の如く購入はしました。

昔、TD-10を実際に使っていた頃は、動きはメチャクチャいいルアーだけれども浮力は弱いなと思っていました。裏を返せば浮力が弱くともレスポンスのいい泳ぎは出せるという事でもありました。ちなみに後継モデルとなったルーハージェンセンのレーダー10は動きはそのままで浮力も相応にあり、バランスのいい製品になっていると思いました。これももう入手出来ないのが残念でなりません。

で、あまり古いルアーばかり取り上げていると、アンタは回顧主義なんだろうと思われてしまいそうですがそうではないです。今の時代の製品にない要素がこの時代のプラグにはあります。それは何かというと、素材(ABS樹脂)自体の重さです。当時のルアーにはある程度の水馴染の良さがある。

それに比べて今のプラグは素材が軽い。薄くても強度が出るから厚みもない。だから総じて浮力が強い。プラグは浮力が高い方がいいという意見が一般的ですが自分は必ずしもそうは思わないです。浮きたいという上方向への力、潜りたいという潜行力、首を振りたいという左右への力。これのバランスこそが大事なことで、昔の物はこれのバランスが取れている場合が多く、最近のものはこれらが喧嘩してしまっているものがある。新旧存在するルアーで、旧型の方が良かったと言われるものが多いのはそうした理由によるところが大きいと思います。
※ 結構重要なこと書きました

アングラーズプライドのTDシリーズは質感自体が重いです。だから水馴染みのいい泳ぎをします。ゆっくり引いてもトレースレンジがブレません。と、ここでこのルアーの良さをアピールしても、入手自体が相当困難なので意味はないのですけど。それにしてもここのブランドのルアー、性能が抜きん出ているものが多いです。

ks-vspec.jpg
nice!(2)  コメント(2) 

10/26 色々なワームで狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

せっかく台風21号後の増水や濁りも収まってきたかと思いきや、台風22号でまたもや増水してしまった場所も多いようです。今日も仕事で某管理釣り場に出向いてきたのですが足場まで完全に水没してしまっていました。現場スタッフさんは色々と作業に追われていて大変そうでした。

来たる3連休はどうだろう、何とかマイボートは出せる水位に落ちるだろうけどコンディションは厳しいか。

さて、10月26日に名古屋港に釣行したOKさんの報告を紹介します。この頃には台風21号の影響もだいぶ収まっていたようです。

仕事帰りにいつもの名古屋港へ(^-^ゞ
171030-1.jpg
先ずは根魚大将でタケノコメバル。
171030-2.jpg
171030-3.jpg
メバピンピンとメバピョンピョンで安定のカサゴが釣れました。

今年の夏の越前海岸同様、シーズンインした名古屋港も魚が少ないような。。。
昨年より少し厳しいコンディションです(^-^ゞ
引き続き、調査したいと思います。

毎週のように台風や雨が続いたりして濁っているコンディションになりがちなようで、派手目のカラーが活躍しているようですね。

この釣行の後にまた台風22号が来てしまったので名古屋港の状況もリセットされてしまったのではないかと思いますが、その辺りはきっとまたOKさんから報告があるでしょう。

関東の自分からすると手堅く毎晩釣果が得られる名古屋港ってロックフィッシュのパラダイスのようにも思えますが、OKさん曰く昨シーズンより魚が少ないそうです。条件が悪い日が多い事も起因しているように思えますが、もしかしてOKさんが毎晩釣りまくっている影響もあるんじゃ・・・(笑)

ks-bandocraw.jpg
nice!(2)  コメント(0) 

10月下旬、根魚大将で狙う越前海岸のガシラ釣り [釣果報告]

久し振りに滋賀のMさんから釣果報告をいただきました。関東も然りですが2週連続で台風が来たりと釣りには向かない天候続きだったものの、何とか一瞬の穏やかなタイミングを狙っての釣行だったようです。

さすがに日本海側のアコウもシーズンオフのようで、これからはガシラ(カサゴ)が越前海岸のメインターゲットになるようです。

このところ海が荒れ気味で、シャローエリアの多い福井県内のポイントでは、なかなか思うような釣りができていない日々が続いておりましたが、そんな中、追い打ちをかけるように台風も直撃。

さらに、もう一個の台風までくるとなり、意気消沈気味でしたが、10月28日の午前中は一時的に穏やかな状況になるとの予報だったので、何とか時間を作って出撃いたしました!

今回は福井県・越前海岸の磯でガシラ(カサゴ)を狙い、あわよくば30cmオーバーも釣れないかなと期待を胸に、まずは無難な10gシンカーを使ったテキサスリグで挑みます。

使用ワームはもちろん、信頼と実績の根魚大将2.8インチ。

171029-1.jpg

釣りを開始すると早速
「ガツン!」
と明確なガシラ特有のアタリがあり、根に潜られないように一気にフッキングしますが、どうもサイズは小さいようです。(汗)

171029-2.jpg
171029-3.jpg

去年の今頃はほとんどが20cmオーバーだったので期待していたのですが、引き続き釣れるのは似たようなサイズ18cm未満ばかりです。

171029-4.jpg
171029-5.jpg
171029-6.jpg

サイズが全体的に小さいと判断し最初の10gテキサスリグから5gジグヘッドに変更したことで、よりフッキング率が高まりました。

171029-7.jpg
171029-8.jpg
171029-9.jpg
171029-10.jpg
171029-11.jpg

聞くところによると、他のポイントでも似たような現象が起きているようで、台風の影響か?はたまた他の何らかの現象で大型が接岸しにくい状況なのか?

どちらにしても、今後の大型接岸に期待したいところです!

しかし、今回のような小型中心のシーンでは一般的なハードロックフィッシュ用のワームではかなり苦戦していたと思います。

そんな状況でも必ず釣れてくれる根魚大将の存在は頼もしい限りです。

おかげさまで、今回も楽しい釣りができました。ありがとうございます!

越前海岸も昨シーズンに比べ小型が多いようです。これから大型が混ざるようになってくるといいですね。尺カサゴは尺メバルより断然レアな気がしますが、是非Mさんに仕留めてもらいたいものです。

ところで、ここにきてロックフィッシュの好機に入ったこともあってか根魚大将2.8インチが好調なセールスを続けており、01:ナチュラルグロー、51:ナチュラルミノー、52:グリパン/オレンジと立て続けに在庫が完売して品切れてしまいました。参ったなぁ、これからが本番なのに。まだ次回の生産予定を組んでいませんので、今シーズン必要とされる方は早めに店頭在庫を確保しておいて下さい。

gill-spiny2.jpg
nice!(2)  コメント(0) 

10/24 色々なワームで狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

週末になると台風やら雨やらで嫌になってしまいますね。天候が悪くなければ出掛けたいところですが、こんな天気ですから自宅でひたすらクランクベイトを作っています。

少しづつ形状やバランスを変えて、実は幾つかスイムテストも合格レベルに達したものも出てきているのですが、もっとイイものに出来るんじゃないかとさらに試行錯誤をしているところです。外に出掛けられない休日はこうしたことにじっくりと取り組めるので、それはそれで案外悪くはないものです。

おっ、仕事帰りに毎晩名古屋港で釣りをしているOKさんから釣果報告が届きました。10月24日の釣果だそうです。名古屋港もまだ台風21号による大雨から回復しきってはいなかったようですが、さすがの釣果です。

本日も仕事帰りにいつもの名古屋港へ(^-^ゞ

171028-1.jpg

先ずはマイクロワインドからスタート、メバピョンピョンで順調にカサゴが釣れます。

171028-2.jpg

次はダートでメバピンピン。
これまた絶好調でした(*^^*)

171028-3.jpg
171028-4.jpg
171028-5.jpg

ラウンド型ジグヘッドに交換して根魚大将2.8inでも好調!

今回は名港の定番カラー、オレンジ系が活躍!
水潮と濁りの中でも存分に楽しむ事が出来ました(^-^ゞ

岸釣りだとタックルは1本に絞り込みたいところ。で、メバル用のワームを使うなら細ラインのライトタックルを使いたいし、根魚大将で果敢に攻めたいと思ったらある程度のパワーも欲しいです。自分だったらどっちにしようか迷うと思うんですよね。で、メバルワーム+ライトタックルか、根魚大将+ミディアムタックルのどちらかに絞ると思う。

でも、ソルトベイトフィネスのエキスパートOKさんはベイトフィネスタックルでどちらもこなしてしまう。この点がまず凄いなぁと。

ちなみにメバルワームを使うとはいえ、ターゲットがカサゴなどの根魚である場合、メバルロッドクラスのロッドだと瞬時に根に潜られてしまうことがあります。なので、投げやすさを除けば多少パワーのあるタックルの方がベター。使いこなせれば、ベイトフィネスタックルは武器になるのでしょうね。

gill-bf.jpg
nice!(2)  コメント(0) 

完璧なゴミ拾い [物申す!]

以前にも記したのですが、スミスではゴミ拾いの活動をされている団体には専用のゴミ袋を提供させてもらっています。

170723-1.jpg

カタログで遡ってみると、1991年のカタログからゴミ袋の記載があった。
171026-1.jpg
(写真は1993年のカタログ)

勿論、ゴミ袋の提供は今でも続けています。が、カタログへの掲載は2001年から途絶えてしまっていました。もう16年も経っているわけですから、最近ではスミスがゴミ袋を提供しているという事を知らないという人も多くなってしまいました。

そこで自分はもう1度、スミスからのゴミ袋提供サービスをもっと公にアピールしていき、各地のフィールドにおけるゴミ拾い活動のサポートを促進したいと考え、会社の了承も得ることが出来ました。今後はカタログやWEBなどでアピールしていきたいと考えています。

171026-2.jpg
(BFCさんによる灰塚ダムの清掃活動)

ところで、どうして2001年からは公にアピールすることを止めてしまったのか。当時の状況を知る人から詳細を伺うことが出来ました。

問題は、フィールドで収集したゴミの処理にありました。フィールドで集めたゴミが、あってはならない場所に大量に捨ててあった。そしてゴミ袋にはスミスの社名が印刷されていた。結果、スミスにクレームの連絡が入るようになった。そういうことです。

折角フィールドでゴミ拾いをしたとしても、その処理方法を間違えると、それ自体が不法投棄になるのです。

仲間を集めて釣り場でゴミ拾いをする。皆で頑張って大量のゴミを回収した。さてそのゴミ、どこに捨てます?
  • 帰り道の高速道路のPAにあるゴミ箱に捨てる:不法投棄です。
  • コンビニのゴミ箱に捨てる:不法投棄、営業妨害です。
  • 釣り場付近のゴミ集積場に捨てる:役所の許可がない限り不法投棄です。

町中にあるゴミの集積場に出して良いのは「家庭ごみ」。フィールドで拾い集めたゴミは家庭ごみではないのです。まぁ個人レベルで拾ったゴミであれば、物量的に家庭ごみと一緒に出しても許容範囲かと思いますが、これがある程度まとまった量になってくるとそうはいかない。

では、仲間を集めてゴミ拾いをやろうとしたらどうすればいい?

まずは該当地域の役所に相談しましょう。場合によっては役所が処分してくれるケースがあります(この場合は、置き場を指示されると思います)。
でももしそれがなかった場合はどうするか。その場合はゴミ処理業者にお願いするしかない。

そう、釣り場で拾い集めたゴミの処理にはお金が掛かる。吉田幸二さんが代表を務める水辺基盤協会の53upで参加費用が発生するのはそのため。これは仕方のないことなんです。

釣り場のゴミ拾いをするのは素晴らしいことです。とても意識の高い釣り人だと思う。けれども覚えておいて欲しい。釣り場で集めたゴミの処理も大事なんだという事を。これをおろそかにすると、何と自らが不法投棄をすることになってしまうんです。

問題のないゴミ処理があって、はじめて完璧なゴミ拾いと言えるのです。

gill-tentacrawler.jpg
nice!(2)  コメント(0) 

ルアーマガジン・ジャンボリー2017 [イベント]

来たる2017年10月29日(日)、福岡県の遠賀川河川敷においてルアーマガジンさんの20周年記念イベント「ルアーマガジン・ジャンボリー2017」が開催されるそうです。

171025-1.jpg

メチャクチャ楽しそうなイベント!!なのですが自分は行けません(涙)。スミスも出展するのですが大阪支店のスタッフが参加します。バス関連の商品展示の他、ちょっとしたアウトレット販売も用意しているとのことです。

個人的に注目している出展社は・・・つり人社さん。つり人社さん主催のBasserオールスタークラシックには内外出版社さんが出展をして、今回の内外出版社さん主催のイベントにはつり人社さんが出展をするという。この同業者同士の仲睦まじい間柄が本当に素敵です。

イベント自体は雨天決行だそうですけど、むぐぅ、これはどうなんだO木さん・・・

171025-2.jpg

お願いだから逸れてくれ。

ks-bf34.jpg
nice!(3)  コメント(0) 

1ピースロッド受難の時代へ [その他]

現在自分が所有しているバスロッドは全て1ピースロッドです。
以前はマルチピースや2ピースロッドも使っていたことはあります。でも今現在や今後、1ピース以外のバスロッドを使いたいとは微塵も思わない。

170503-2.jpg

確かに、2ピースロッドも良くはなっている。でも2ピースロッドが進化した分は1ピースロッドも進化しているのだから、性能面で2ピースロッドが1ピースロッドを超えることは決してない。

が、今後の1ピースロッドの販売情勢は色々な意味で厳しくなる。その要因は、以前にも話題に挙げたことがあるのですが、ズバリ「送料」なのです。

通販の拡大によって運送業従事者の労働条件が過酷となり、その改善に伴い運送業各社が配送内容の見直しを進めているのは皆さんご存知のことと思います。そんな中でモロにそのあおりを受けてしまったのが1ピースロッドです。

まず、ヤマト運輸では10月1日以降、170cmを超える長尺物は受けてもらえなくなった。事実上、1ピースロッドはヤマト運輸では送れなくなった。法人でも同じです。

そして佐川急便は11月25日に値上げを実施します。7ftのロッドを東京~大阪へ送るとその送料は¥7,150にもなる。勿論メーカーや大手販売店などでは法人契約をしているでしょうからそれより多少は安い、とはいっても充分高いです。
  • メーカーが問屋に商品を発送する。
  • 問屋が販売店に商品を発送する。
  • 販売店が通販でお客さんに商品を発送する。
  • お客さんが修理依頼を申し込む。販売店がメーカーに商品を発送する。
  • 修理が完了する。メーカーが販売店に商品を発送する。

商品を送るたび送料が発生する。それを誰が負担するのか。
メーカーが負担する?そうなると商品を大幅に値上げせざるを得ない。
販売店が負担する?利益を生むどころか赤字になる。
お客さんが負担する?通販ではロッドを買わなくなる。修理代が高額になって断念せざるを得なくなる。

今はまだメーカー各社も様子見といったところが多い気がしますが、そのままでいられる状況はそう長く続かない。それくらい送料によるダメージは軽視できないはずです。今後は色々な部分で影響が避けられなくなってくるでしょう。メーカーによっては1ピースロッドの販売を止めるところが出て来てもおかしくない。

で、ゴルフとスキーは運送業から優遇されているんですよね。東京から大阪に荷物を送っても¥2,000でお釣りが来る。どうしてゴルフとスキーが優遇されていて釣りは駄目なんでしょう?というか、そもそも釣り業界自体が運送業に対して便宜を図ってもらえるように打診したことってあるんだろうか?多分ないと思います。

駄目元でもいいから、個々ではなく業界として運送業者と折衝するべきではないんだろうか。そう思って、某工業会に提案を出してみたんですけど、難しいかなぁ。

otsuka-nezakanataisho.jpg
nice!(3)  コメント(2) 

10/20 根魚大将で狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

皆様台風は大丈夫だったでしょうか?
自分が住んでいる埼玉県の南東部も深夜~明け方にかけての風雨が物凄かったです。出勤する時間帯には雨は止みましたが物凄い暴風で看板やらパイロンやらが吹き飛んでいました。おそらく風に向かってシャッドプラグを投げても跳ね返されるレベルだったでしょう。それでも遅刻こそしましたが、無事に出勤は出来ました。

そして自分が駐艇している常陸利根川は水位が上がり、当分ボートを出すことが出来ないようです(水門をくぐれないので)。今度の週末はどうだろう、また新しい台風も発生しそうですし。

さて、台風が接近してくる前に名古屋港に釣行したOKさんの釣果報告です。既に雨続きで濁りが入っていたようで、オレンジカラーの根魚大将が好調だったようです。

今夜もいつもの名古屋港へ(^-^ゞ
171022-1.jpg
171022-2.jpg
昨年同時期と比較して、タケノコメバルよりもカサゴが多く。。。
そしてクロソイが殆んど姿を見せてくれません。。。
しかし、毎年パターンが変化するのは釣り人にとっての楽しみが増えて有り難い事です。
夏の水温が上がり切らなかった事が、厳冬季にどう影響するのか気になるところですが。。。
今後も継続調査です(^-^ゞ

青物や回遊魚は年によって良い年とそうでない年がありますが、根魚の釣れ具合も毎年同じというわけじゃないんですね。目的の魚が釣れないシーズンはついネガティブになりがちですけど、OKさんのように毎年変化するパターンをも楽しむという考えは素敵だなぁと思いました。

ks-vspec.jpg
nice!(2)  コメント(0) 

ドレスドフック マテリアル考・4 [タクティクス]

前回、シンセティックマテリアル各種に関して説明しました。今回は番外編で、シンセティックマテリアルを使用して簡単なドレスドフックを作る方法を紹介します。

通常ドレスドフックを作る際にはフライと同様にフックをバイスで固定しスレッドを使ってタイイングするのが王道です。けれどもバイスを持っていないという人や、もっと横着したいという人向けの方法です。

【準備するもの】
171021-1.jpg
  • トレブルフック。写真はスミス化研トレブル#6です。紹介する方法では#4~8程度がお勧めです。
  • ティンセル、フラッシャブー等。写真はティンセルです。フェザーやヘアー系マテリアルはこの方法には向きません(仕上がりが不細工になる)
  • ゴム管。長さ3~4mmにカットして下さい。


1.取り付けたいマテリアルを適量取り、トレブルフックのアイに通す。
171021-2.jpg

2.マテリアルを折り返し、均等な長さになるよう調整(最後の仕上げ段階で切り揃えてもOK)
171021-3.jpg

3.ゴム管をトレブルフックのアイに被せる。
171021-4.jpg

4.そのままゴム管を下方向にズラしてマテリアルを固定する。完成!
171021-5.jpg

※作業中は針先で怪我をしないように注意して下さい。

170919-1.jpg

ちなみにこの方法は私が考えたものではなく、ルーハージェンセンのPJポップなどがこの方式を採用しています。

手軽にドレスドフックを作ってみたいという方にはお勧めです。

(つづく)

ks-bandocraw.jpg
nice!(3)  コメント(0) 

10/17 メバピョンピョンで狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

メバル用のワームを使ったカサゴ釣りというのは小型が多い関東の野島堤防のような場所のローカル的な釣り方なのかと思っていましたが、マイクロワインドがロックフィッシュに効くというのは間違いないらしく、OKさんも名古屋港攻略の上で新しい武器にしているようです。

雨が上がりましたので、今夜もいつもの名古屋港へ(^-^ゞ
メバピョンピョンと共に行って参りました。
軽量ジグヘッドを活かし、根の厳しい場所でブレイクを攻めると。。。
171019-1.jpg
171019-2.jpg
いつもの可愛らしいカサゴが即ヒットしてくれました。
30分ほどのエントリーでも確実な釣果をもたらしてくれるメバピョンピョン。
メバルは気紛れで運が良くないと姿を見せてくれませんが、他のカラーも揃えてみようかと思います(^-^ゞ

OKさんが使っているメバピョンピョンはアミカラーです。クリアー赤ラメ。デーゲームのメバルを意識したナチュラルカラーと言えますが、OKさんはこれをナイトゲームで使っていたので、ちょっと意外に感じていました。地味すぎるんじゃないのかなと。でもしっかり釣果は出ているのですから有効なのでしょう。それでも自分はグロー系の方が強いんじゃないかと思ってしまう。是非他のカラーと使い比べてみて欲しいところです。

それと、OKさんが愛用のベイトフィネスリール、レボALC-BF7について教えてくれました。購入したのは昨年の7月だそうです。その後、OKさんと共に崖下に落下したり堤防から落下したり?!と自分が想像していたよりも過酷なリール人生を送ってきたOKさんのレボALC。使い始めて1年4ヶ月にして外観はなかなかのボロボロに(笑)。でも、釣り道具って本来そういうものだと思います。

ところが機関的には全く不具合は生じていないそうです。なかなかタフなリールのようですね。今度ベイトフィネスリールを買う機会があったら購入候補にしようかな。が、自分が使っている旧LT、LTXも絶好調過ぎて買い替えをする必要性が全然見当たりません。

gill-spiny2.jpg
nice!(2)  コメント(0)