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5/31 パフォーマンスベイトとオールドストームで攻めるリザーバー [釣果報告]

近所でのナマズ釣りにハマっていた下町の爆釣王Tさんですが、バス釣りの方も本格的に活動再開したようです。またしても爆釣の報告が届きました。

そしてTさんは最近オールドストームの収集にハマってしまったようです。自分もファッツオーやホッテントットで育った世代なのでわかるなぁ~。でもTさんはオールドストームをガンガン実戦投入しているようです。ルアー収集に興味のない方は驚くに違いないですが、オールドストームのルアーってモノによってはとんでもないプレミア価格になっているんです。自分、投げる勇気がないです(汗)

2017年5月31日(水) ダム 5:00~18:30

天気:曇り 気温:18~28℃ 水温:22℃ 風:2~5m 水位:減水中 水色:スティン~マッディ 潮:中潮 状況:アフター回復中

 前回の釣行から2週間、再び行って参りました。スタートすると激シャローでボイルが頻発していたのでまずはビッグベイトやI字系プラグから様子見を始めると、バイトは結構あるもののショートバイトばかりでフッキング率がとても低いです。そこで前回のおさらいで『テンタクローラー』のネコリグで食わせにかかりますが、前回のような破壊力はないもののポツポツと拾っていけます。

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 何とかボイルを繰り返す魚を釣ろうと観察すると、ドシャローに2cm位の稚ギルやフライ(バスの稚魚)を追い詰めて捕食しています。一見ボイルしているので簡単に釣れそうなもんですが、セレクティブ&人に叩かれすぎで難易度は高いです(汗)キャストモーションやラインのだす音などにも逃げまどい、うまくアプローチできても見切られたり食ってもショートバイトでなかなか釣り上げることが難しいです(~_~;)

 そこでなるべくロングキャストができ、ラインを水に付けたくない、水面にルアーがある方が見切られにくいかな?という理由で『モッサ2.2"』を使ってみました。するとこれがはまりました!沈んでいるルアーは見切っていた魚が口を使うようになったのです!

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 正直いわゆる虫パターンで釣れているという感覚ではなく、昨年の早い時期でのデカスモール連発の時もそうですが虫系ワームを虫としてだけではなく、例えば浮くスモラバ的な感覚に意識改革ができればもっと虫系ワームの使えるシーズン、場面が広がり自ずと釣果も上がると思います。

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 今回の場合はベイトが2cm前後の稚ギルでしたが、『22.スモーク/ゴールドフレーク』の『モッサ』は弱って水面に横たわりピクピクしてる稚ギルに見えなくもありません!?(笑)心なしかバイトも虫系独特のシュポッという静かなバイトではなく、バシャッといったバイトが多く感じられました。

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 ちなみに『モッサ』には1.6″と2.2″がありますが、自分的使い分けは基本ラージマウスバスには2.2″が良いと思います。ラージの釣りの場合オーバーハングやブッシュの中を釣ることが多く、大きく重さがある2.2″の方がキャストや操作性、気付かれやすさで圧倒的に有利になります。

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 さらにそういった場所に居る魚はそれ程セレクティブではない場合が多いので2.2″で全く問題がありません。ただどうしても見切られる、いるはずの場所なのに浮いてこないという場合のみ使いやすさを犠牲にしてでもより食わせ要素の強い、虫系ワームの中でも最もフィネスな『モッサ1.6″』の出番となります。昨年はだいぶ1.6″に助けられました。

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 スモールマウスバスの場合にはカバー周りで釣ることも少ないので、よりフッキング率の高い1.6″を基本にします。ただし!実はスモールの釣りで一番のキモになることが多いロングキャストが必要な場合は当然2.2″を使うほうが結果的によく釣れます!その場合はよりフッキング率を上げるためにマス針での使用がお勧めです。

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 今回はそこそこセレクティブだったのでマス針を使用しましたが、よりディスタンスが欲しい時やよりポッカリ浮かべたいときはフローティングヘッドとの併用がいいですね。これまで虫系のワームではチャート、白、グリパン系は必須でしたが、今後は『22.スモーク/ゴールドフレーク』も絶対に外せませんね!ww

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 そして何気ないカバーでしょぼいバイト(笑)しかしフッキングが決まった瞬間ギュンギュンと走りデカそうです!慎重なやり取りの末ネットに収まったのは、簡単に食える餌を待っていた、『モッサ』だからこそ釣れたと言いたい回復中のゴーマルでした!

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 こんな状況もあろうかと、今回は虫専用のタックルを準備してきて大正解でした!ロッド:ザ・ストラテジーツアラーSTS-HM63SS/リール:2000番ハイギア/ライン:PE0.4号+ナイロンリーダー5lb1.5m/フック:マス針タイプ#3こんな感じのセッティングですが、PEは風に弱いので一応スペアスプールにナイロン5lbを巻いたものも釣り場に持ち込んでいます。また、もっとカバーに入れ込むときはロッドをMLクラス、ラインも0.8号に上げています。

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 『モッサ2.2″』で調子よく釣れていましたが、お昼に近づくにつれ風が強まってきたので『バンドゥクロー』の7gビフテキリグをブッシュにダイレクトに撃ちこんでいきました。

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 するとやっぱり、目星をつけたカバーから連発です!サイズUPは図れませんでしたが、あともう少しすればデカバスが岩盤等にサスペンドしだすと思うので、そうなれば『バンドゥクロー』の独断場になるのですが・・・あと1~2週間後ですかね!

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 カラーは58.イニシエノキャスティーク、57.ゴッドインパクト、19.Dr.Pブルーフレークを使いましたが、若干濁り気味のスティンな水色にもジャストマッチでした!

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 こんな感じで十分な釣果が得られたので、午後からはハードベイト縛りで楽しむことにしました。すると3m前後のブッシュ周りを波動の強いクランクで攻めるとアフター回復気味の魚がリアクションで食ってきました!

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 ナチュラルなプラグやワームではショートバイトが多く本調子ではないと感じましたが、ワイドな動きのルアーを使うとガップリと食っており、リアクション系ルアーでスイッチを入れて釣るのが正解のように思えました。

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 最後はトップとビッグベイトで楽しみ満足な夕マヅメを過ごすことができました(^.^)前半の繊細でシビアなライトリグの釣りも、後半のエキサイティングなハードベイトでの釣りも、どちらも楽しいバス釣りでした(^O^)

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本日 ラージ:50up×1本・45up×1本・40up×5本・40cm以下×62本 total 69本

Tさんもそうですが、モッサを使い込んでいる人がよく言う言葉があります。「これ、浮くスモラバですね」。モッサは14本の脚が生えていますがここまでモサモサ感のある虫系というのは他にはありません。実際に使って、浮かせてもらえばモッサが良く釣れる理由というのは理解してもらえることと思います。

今回のTさんの報告も含め、各地でモッサが釣れまくっているという話が入ってきています。そのためかスミスにも想定を超える注文が入ってきていて、特に小さい方(1.6インチ)は既に半分以上のカラーが完売してしまいました。2.2インチの方はまだ全色在庫がありますがかなりの勢いで在庫が減っていますので、あとどれだけ保つかどうか。

今シーズンの再生産の予定はありませんので、モッサにご興味のある方は店頭在庫が残っているうちにご購入されることをお勧めします。

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