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3月上旬 メバピンピンで狙う越前海岸のメバル釣り [釣果報告]

好天に恵まれた連休ということで釣りに行かれた方も多いのではないでしょうか。自分は昨日は仕事(涙)。今日は行くぞ!と意気込んでいたらちょっとばかり体調を崩して断念。

それでも気持ち的にはラクなものです。仕事が忙しい時期ではないから。これがカタログ制作の時期、フィッシングショーの時期となるとどんなに体調が悪かろうと無理矢理仕事をこなすしかありません。だからそれ以外の時期ならば、体調を崩してもまぁいいやと思っているのです。

自分は釣りに行けずじまいでしたが釣果報告を下さる方がいらっしゃるおかげでブログネタには困りません(笑)。本当にありがたいことです。

今回は珍士さんからまたメバピンピンの釣果報告が届きました。珍士さんは他社製品と較べてみたり、ロングシャンクジグヘッドを試したりと、メバピンピンの特徴を把握しながら釣っています。もう、自分よりもメバピンピンに詳しいかも?!

池島様こんばんわ。 珍士です。
メバピンピンの釣果報告を致します。

日付:3月上旬
場所:福井県 越前海岸
天候:晴れ
風向:北風3m/s
波:1~2m
気温:4~6℃
水温:11℃
水質:クリア
釣果:メバル2匹、カサゴ5匹

タックル
●スピニング
ロッド:6.5ftジグヘッド専用ロッド
リール:08月下美人
ライン:フロロ2.5lbs他
使用ルアー:メバピンピン(#04)+ジグヘッド0.8g

この日は、仕事帰りにふらっと足を運びメバル調査をしてまいりましたのでそちらをご報告させて頂きたいと思います。

最近の若狭湾ですが、どうも私のみならずメバルが全般的に不調とのこと。
こちらのブログでも登場するMさんに相談したところ氏曰く、「今年は藻の成長がよろしくなく、メバルが岸に寄っていない?」との情報を教えていただきました。
私自身昨年11月から福井に通い始めたので実感的には薄いのですが、確かにある日を境にメバルの数が激減したように私も感じています。
ただ、そんな状況でも、はぐれメバルといいましょうか。貴重なメバルが多少居ますのでそういった個体を釣ってみることにしました!
ルアーはもちろんメバピンピン。今日はピンク系よりイエロー系への反応がいいご様子。
ただし・・レンジを探っていく中で、ツココっとアタリが手元に来ますが魚のサイズが小さいのでなかなか乗せられません。
そこでジグヘッドを他社のロングシャンクのでダートも出来るタイプに変更しました。
もともとメバピンピンには、ジグヘッドタケちゃんがありますが、ロングシャンクとの組合せををあまりしていなかったので今回、そちらの実証もしてみました。

早速見てみます。
越前は水が澄んでるため、水を覗き込み動きを見てみたところ、こちらでもダートは出来ました。ただ、タケちゃんジグヘッドと比べると俊敏性に掛ける感じといった印象があります。
おそらく今回のジグヘッドはダートも「出来る」ジグヘッドであるためダート専用ではなかったことと、ロングシャンクである為、メバピンピンの重量との組合せはセンターバランスに近づき動きが安定方向になる。よってダートはするがノソっと感?ダル感がタケちゃんに比べ出ている感じでした。
バスのペンシルベイトでいう俊敏なドックウォークと、スケーティングの動きの違いといったほうが伝わるでしょうか?あそこまで顕著に出ませんがイメージとするならではそんな感じでした。

ただ、このロングシャンクジグヘッドとメバピンピンの組合せの動きが決して悪いものではなく、活性が低い状態でただ巻きでは吸い込む力が弱い場合、魚が小さく乗らないと言った状況ではアリに思えました!
私個人感覚としまして、メバピンピン+ジグヘッドたけちゃんはダートは動きが俊敏なため人間によるプレッシャーがあるフィールドで普通に食べてこないのでリアクションを駆使して釣ることも出来る。ただ、冬季の今において、私としてはリアクションではなくルアーが「ここにあるよ」とアピールさせる手段としてダートを使えないものかと。
このとき、上記の動きを見て思いましたので早速実証してみました。

■ダートさせると、アタリはありません。気が付いてはいるでしょうか、追いかける元気はない様子です。
■レンジを刻みただ巻きをします。ココっとアタリがたまにでますが乗りません。
魚の居る場所とレンジは分かりました・・・・でも乗りません。いろいろ試行錯誤をくりかえし、ここでようやくこの日始めてのメバルと対面できました。。。。

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小さくてもうしわけありませんが、一匹は・・・・一匹です。
今回の報告に置きまして、このどうにかして釣っている感がとても出ていますが・・・私自身も魚を釣りたいのでメバピンピンでなくても他のワーム、ルアーで釣れないか?をもちろん試しています。
■とある会社のワーム2インチ。同じことしてもアタリすらない。
■また別の会社のワーム1.5インチ。たまにアタリがありますが「これ食べれるかな?」とつつきに来ているだけ、食べるまで至っていない。
(ツココではなく、ツンっと言った感じです。)
このような感じでした。

この厳しい状況を・・・・っと言い訳になるので自分で言うのもどうかと思いますが(笑)
こう言った場面において『メバピンピン』だけに反応があったことはやはり強い釣れるルアーであるんだなっと思いました!
『このサイズ感だから釣りやすいの他に、低活性でも本食いに至る何か魚が好む要素』が含まれていると確信しました!

ちなみに・・・・・・ご報告させて頂きますと。
メバル以外なら・・・・・メバピンピンでそこそこのサイズをあげておりますよ(笑)

170319-2.jpg

このような感じで、カサゴなら底を取っていれば割とよく釣れます。低水温でもカサゴはやはり強いですね!
釣っていく中にはこのようにいいサイズも混じってきます!

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この魚が22㎝で次に

170319-5.jpg

これが20cmでした。

カサゴは釣れる・・・ただ、私自身も「メバル」が釣りたいので、その後もいろいろやってますが、この後どうにかしてあと一匹を追加したのみ。

170319-6.jpg

メバピンピンが無ければ釣れなかった貴重なメバルです!(小さくて申し訳ありませんが・・・・。)

最近どうにかして、大きいメバルを釣りたいと日々思うのですがこればっかりは自然が相手なので難しいところですね。
早く、メバルたちの活性が上がり、その上で20cmを超え、25cmを越え・・・尺!!っといったメバルに会える事を切に願う昨今です。
日々上向き調子になっていくと信じ、これからもまた釣果報告させて頂きますね!!

今回の報告は以上です。メバピンピン・・・の可能性ありますよ!!

自分が過去に開発した製品でメバーム・ピンテールという製品があります。これはスクリューテールに代表されるような一般的なメバル用ピンテールのピンテールを、もっと俊敏に波打つような設計にしたものでした。おそらく、メバル用のピンテールでは一番細いピンテールを持ったワームではないかな?と思います。開発段階でのテスト結果や、発売後の評価を聞いても自分の開発コンセプトは間違っていなかったと自負しています。

ですが、メバピンピンはコンセプトがまるっきり逆。テールが太くて短いから、スクリューテールなどよりもさらにテールの動きは少ない。テールが波打つ動きは出ないです。プルプルする程度。だから当初、武田さんからデザイン提示された時にはどうなのかな?と思ったのも事実。でも実際に試作品や製品を使ってみると確かに良く釣れる。

メバピンピンは自分がデザインしていたら絶対に出来上がっていないワームです。メバルの気持ちが理解できる人(=武田栄さん)が作ったものはやっぱり釣れるわ・・・本当にそう実感します。

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