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2017年01月| 2017年02月 |- ブログトップ
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蒲田の秘境発見?!大田区大栄つり具店・2 [エグリ]

昨日に引き続き、蒲田の大栄つり具店さんの紹介です。

あれだけ80年代のリールが残っているお店だったら、ルアーもさぞや色々なものが残っているのではないか?と思う人もいるかと思います。ルアーの場合は価値観が人それぞれですが、紹介しておきます。

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ショーケースにはヘドンのウッドクラシックがありました。ウッドザラゴッサとウッドラッキー13。ショーケースにあるのは一部で、箱でストックがあるとのこと。ある程度まとめ買いしてくれる人がいたら多少値引きしますとのことです。

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プラグ、スピナーベイト等はこんな感じです。場所柄か、シーバスには力を入れていたようですね。

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ラパラは比較的最近仕入れた雰囲気のものも多かったですが、モノによっては「プレゼント券」入りの年代物もチラホラ。自分は復刻前のチームエスコを購入しました。下の方にはティファのジオベイトも数点。

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バスルアーとシーバスルアーがごちゃ混ぜ(笑)。タックルハウスさんのブルーオーシャンは最初期モノですね。左上の方に幾つかあるマリアのザ・ファーストも、現在のヤマリアさんのルーツとも言えるプラグ。当然、自分はブルーオーシャンもザ・ファーストも所有しています。
バスルアーはマッドペッパーマグナム、ファットペッパー、ハトリーズのプレーリードッグ、クラシカルリーダー、ベビーシャッド、コンバットポッパー。

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バスルアーとシーバスルアーごちゃ混ぜその2。上の方にショアラインシャイナーR55があります。このルアーもシーバスルアー創世記のものの1つ。それまでのダイワのシーバス用ルアーというとシーバスハンターに代表される安価路線だったのですが、ショアラインシャイナーを皮切りに高級路線を確立したのです。発売当時メチャクチャ売れました。
その他、チタンリップのTDクランク、TDスーパークランク、TDミノー、TDシャッドといったチームダイワ勢。マールアミーゴ、ハトリーズクラシックのヘミーパンク。シマノのスカルピンクランク、ガイアさんのミノーが沢山。

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ラッキークラフトさんのルアー各種。ステイシーver2、LV500、サミー、CB、ペンシルペンシルなど。吉積健司さんのシールが貼ってあるフラッシュミノーにはちょっとばかりそそられる。
バスロマンのスターティングミノー、茨城で作られていたものですが普通の人はまず知らないでしょう。
エバーグリーンさんのスレッジ6、7。タックルハウスさんのM。ヘミングさんのルアー。

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スピナーベイト類の棚です。この中で一番レアなのはK-GOOD時代のOSPスピナーベイトでしょう。ヘッドの造形がめちゃくちゃ格好いい。ブレードの回転は大きくグワングワンと回る系です。
D-ゾーン、デルタフォースは多目。D-ゾーンは現在生産していない形状記憶チタンアームのエクトリームもまだありました。キャットフィッシュがヒットしてしまう水域ではコレがいいんですよ、アームが曲がって駄目にされないから。形状記憶アーム繋がりでシマノのスピナーベイトXTもあります。

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最上部に横一列で並んでいるトップウォータープラグはよくわかりません。ウッド製のようです。それ以外は、この棚はラバージグで一杯。ケイテックさんとエバーグリーンさんのもの。スモラバ?そんなものはありませんよ。

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ワームの棚を見てみましょう。

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エバーグリーンさんのスーパーライブ、ギガバイトシリーズ。ジャッカルさんのレイクポリス、マルキューさんのエコギア初期もの。

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TIFAさんのボディーシャッド、エスケープジャングル。ケイテックさんのカスタムトレーラー、カスタムリーチ、ミニチューブ。写真には写っていませんが目玉付きのケイテックストレートも山ほどありました。

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プロズファクトリーさんのテリー39、アクションエアテール。一世を風靡したズームのミートヘッド。ノリーズのパーティーワーム。

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ここのお店で一番在庫が多いワームはコレです!2棚に目一杯並んでいます。ギャンブラーの7インチリボンテール、5インチスタッド。何でこのワームをこんなに沢山仕入れてしまったのか(苦笑)。
スタッドは琵琶湖で流行ったワームですが、現在のシーバス用のスティックベイト型ワームのルーツでもあります。シーバス用のワームは4インチ未満のものが多いので、大きいワームを使いたいという人はスタッドの5インチは選択肢としてアリだと思います。

ちなみにロッドはこんな品揃え。

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インスパイアやテムジンシリーズもありましたが、目を引くのはやはり初期型のコンバットスティック。当時、東日本はベルズさんがエバーグリーンさんの代理店をされていたんですよね。
そしてダイコーさんのブルーダー、プレステージクラシック。
ダイワさんのフライフィッシング入門セットは故・西山徹さんのHOW TOビデオ付き!!でもウチではもう再生できません。

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「これ、どなたか欲しい人いませんかね?お安くしておきますけど」と店主さんに相談されたのがモーターガイドのハンドコンエレキ「ウォリアー」。何とパワーは24lb。その他、エレキは3台ほど在庫があるそうですが・・・。どなたか、コレクション用(?!)としていかがでしょう?レアには違いないです。まぁ、エレキのコレクターなんて聞いたことないですけど。

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ペラ用のウィードガードもありました。買ってあげたいのは山々なんですが、自分のエレキには間違いなく使えないので。

う~む、たまらなく面白い!!昭和のオジサンバサーの皆さん、蒲田に御用の際はぜひ立ち寄ってみて下さい。

(店内の写真撮影は許可を得ております)

【大栄つり具店】
東京都大田区西蒲田7丁目13-1
03-3733-6588
東急池上線蓮沼駅より徒歩2分

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蒲田の秘境発見?!大田区大栄つり具店 [エグリ]

旅先で偶然に見付けた古い釣具屋。何気なく入ってみると店内には年代物の渓流や鮎釣りの道具が並んでいた。まぁ、そうだよね・・・と思いつつふと視線を移したショーケースの中に、何と往年のアブリールが!!

以前はこういう事も無きにしも非ずでした。しかしながら現在ではオールド物を探し求めるエグラー(?)も増えた。オールドタックルの象徴でもある70~80年代のアブリールというのは真っ先に漁られてしまう商品だし、バスバブル期には相当なプレミア価格で取引されていたということもあり、アブのファンではない転売屋までもが目の色を変えて買い漁ったのです。

だから今ではもう、店頭で当時のアブリールが新品で残っているようなお店はない。既に地方の釣具店でさえもエグリ尽くされた感があります。

なので自分はこの情報を知った時、にわかには信じられませんでした。なんと未だに80年代のアブリールが新品で並んでいると。しかも地方の釣具屋ではなく都内のお店だというのです。

確かに中古で流通しているものはオークションで買えるだろうし、トップウォーター専門店では古いアブリールを集めて販売しているところもあります。でも、当時の販売品が今でも新品でそのまま残っている、それも都内のお店というのですからとても信じられない。まぁ自分はその路線の釣り人ではないし、5000や2500Cも持っているので改めて購入するつもりはないのですが、とりあえず自分の目で確かめてみようと思い、本日行ってきました。

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そのお店とは、蒲田にある大栄つり具店さん。そういえば確かこのお店、昔TACKLE BOX誌に広告を出されていた記憶があります。

当然、ルアー専門店ではありません。立地的には海に近いのだけれどヘラ釣りの道具が多い気がしました。きっと店主さんがヘラ好きなんでしょう。

そして肝心のリールのショーケースですが・・・

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あ、あ、あ、ありえん!!!

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自分が高校生になった時に買った、生まれて初めてのアンバサダー、5000C。1984年にエビスフィッシングが復刻させたもので、自分が持っていたものと全く同じモデルだ!ということはつまりこのリール、もう30年以上もここで売られているという事になります。

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5500CA。当時はパーミングカップモデルは今一つ人気がなく、流通量も多くはありませんでした。その流通量の少なさが今ではプレミア要素となっているのですから、わからないものです。ちなみにファーストキャストサムバーモデルの5600CAも在庫有り。

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1500C。昔は5000番が標準で2500Cは小型モデルとされていて、1500Cは2500Cよりもさらに糸巻量を少なくしたモデル。今も昔もトラウトをやる人に人気。

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521XLTシュープリーム。自分も521を愛用していましたが、剛性も高く安心して使えるリールでした。ライト系が発売される前はこのリールをフリッピング/ピッチング用に使っていた人は多いはず。シルバーカラーのシュープリームはマニア好みの1台。

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1000。ウルトラマグシリーズと同時期に発売されたアブのロープロフィールモデル。ベアリング入りの1000Cはブラックボディー。赤ボディーの1000はベアリング無しの廉価版なのですが外観はこちらの方がいいですね。最近はトップウォーターフリークの間でもあえて丸型ではなくこの形状を使う人もいるようです。

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4500C。5500Cのナロースプールモデル。在庫が4台ほどあるためか、この機種だけは価格を抑え目にしてあるようです。

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カーディナル44が2台も!!もちろん新品。信じられない。

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箱に入れられた状態ですが、5600C。今ではリールにサムバークラッチがあるのが常識ですが、ベイトリールに一番最初にサムバークラッチを採用したのが5600Cです。当時の反響は物凄かった。ベイトリールが片手で投げられるようになったんですからね。

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これまた箱に入れられた状態ですが、4600FL。異色のアンバサダーです。グラファイトボディー、スライド式マグネットブレーキ、フリッピング機構。憧れたリールですが、かなり高額で買えなかった記憶があります。

その他、10000CA、ハーディーのマーキスフライリール、ガルシアミッチェルの303、ミッチェル441もありました。ここまで80年代のアブリールが新品で残っているお店というのはおそらくもうないのでは。

店主の方にも、大々的に宣伝して下さい!と言われましたので今回は大々的に宣伝してみました(笑)。なお、リールのハンドルを回すなどの動作確認は購入する方に限っているとのことです。どうか愛しき古アブ達が良きオーナーの元に嫁げますように。

(店内の写真撮影は許可を得ております)

【大栄つり具店】
東京都大田区西蒲田7丁目13-1
03-3733-6588
東急池上線蓮沼駅より徒歩2分

(つづく)

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2/25 今日の水郷 [釣行記]

もう2月も下旬、そろそろ春の気配がしてくる時期になってきました。冬の間に色々と試したいこと、やりたい釣りなどもありましたが冬が終わるのはアッという間だなと感じます。

1~2月は何だかんだとイベント続きで釣りに行ける日も少なかったですが、今日は水郷に行ってきました。場所によっては春の魚が釣れ出しておかしくない時期です。

季節の進行が早い千葉県某所からスタート。目下研究中のスプーンのシャクリ釣法からスタートするもノーヒット。じっくり誘った方がいいかとスパイニーアックスを取り出しましたがこちらもノーヒット。水郷方面では前日に雨が降っていたようであちこちに水溜りがありました。濁りも強かったので雨の影響が大きかったのかもしれません。午前中一杯を千葉県某所に費やしましたがノーバイトでした。

続いて、千葉県某川を見に行きました。自分の狙う場所には車が1台分停められるスペースがあります。空いていたら狙おうと思っていましたが先行者の車があり断念。

次いで、茨城県某水路の枯れガマ撃ち。ここもノーヒット。近年ますます浅くなりかなりポテンシャルが落ちてきた印象。

ラストポイントは某霞流入河川。着いてみると濁りが強く流れも出ている。これは失敗したかなと思いましたが、時間が経つと流れだけは止まってくれました。陽が傾いてくるに従い魚のモジリも出てきた。状況が好転してきているのを感じました。

スパイニーアックスのワッキーリグでバイトあり。フッキングにも成功したのですが掛かりが浅くすぐに外れてしまいました。バレてしまったのは悔しかったですがこのバイトで一気に釣れる気満々になりました。

そして沖目に投げたスパイニーアックスが着底すると同時にロッドティップに重みを感じました。かなり沖でのヒットです。ところがなぜか、何かに潜られてしまったようです。あんな沖にオダでもあったかな。魚は掛かっていてグングン引くのですが、寄せようとするととある場所で止まってしまう。

こういう時はラインを完全に緩めてやる。魚を自由に泳がせてラインを外そうという狙いです。魚の体力が残っているうちに行うのがコツです(確実性はありませんが)。

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狙い通り障害物からラインが外れ、後は一気に寄せることができました。36cm。ラインはズタズタだったので強引に寄せようとしていたら切れていたでしょう。

今日はこの1尾のみでした。自信を持って攻めた千葉県某所でのノーバイトが痛かったです。

下手をすると今日は春の釣りをすることになるんじゃないかと思っていましたが、まだもう少し冬の釣り方で通せそうです。ノーフィッシュと背中合わせの真冬の修行釣り、これが好きなもので。

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ドロッペン [他社製品]

自分がルアー釣りを始めた頃というのはまだバス釣り場なんて数えるほどしかなく、湖にトラウトを釣りに行く方がルアー釣りとして一般的な時代でした。だからその当時のルアー少年達は、ボックスの中に多かれ少なかれスプーンやスピナーも入っていたのです。

但し、スピナーはベイトタックルでは投げにくかった。現代のベイトフィネスタックルなら投げられるのでしょうけど当時の自分のタックルはバンタム100EXにシマノ1552のタックルでしたから。
スピニングで投げればいいじゃん、と言われそうですが、当時はベイトタックルを使いこなせるのが上級者と定義されていてスピニングは中級者向けとされていました。だから当時にベイトタックルを使うということは、スピニングタックルを卒業したという上級者の証でもあったのです。今思えば実にアホらしいですけれど。

で、ベイトタックルで投げられるスピナーといえばマイヤー社のスピナー、そして何といってもアブのドロッペンでした。

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ドロッペンはナス型オモリのような形状のボディーをしていました。後方重心そのものなのでブッ飛んだ。湖で沖に目がけて遠投し、う~んと深くまでカウントダウンして沈めていく。そしてゆっくりとリーリングを開始する。ドロッペンはブレードのエッジに細かい刻みが入っているのも特徴で、これが水を掴んで明確な引き心地を実現していました。ブルブルブルブル・・・とブレードが回転しているのがラインを通じて手元にまで伝わってきた。

そのブルブルブル・・・が突然、不意を突く衝撃に変わる!・・・といいなぁと思いながらいつも使っていました(笑)なかなか理想通りにはいかなかったですが、これは釣れそうだなという気持ちで使い続けられるスピナーでした。他のスピナーは軽くて飛ばないし、沈むのも遅いし、引くとすぐに浮き上がってしまうし、川で使うのならばともかく湖では非常に使いにくかったです。

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が、実は1つ大きな問題がありました。当時自分が使っていたドロッペンは偽物でした(爆)。

当時の日本製スピナーの多くは舶来品の模倣をしていました。ドロッペン以外にもリフレックス、アグリアなどの模倣品がありました。しかし、プラグの模倣品の多くが精度の問題でまともに泳がなかったのに対し、スピナーの模倣品はちゃんと使えるレベルでした。特にドロッペンもどきなんて、ブレード縁のギザギザや水滴型のボディー形状までコピーされていたので、本物と大して違わないだろうと思って使っていました。

まぁ、当時は小中学生でしたから、こんなもので充分だと自分でもわかっていたのです。偽物は¥100で買えましたから。本物のドロッペンを入手したのはそれからだいぶ経ってからの事です。偽物のドロッペンには7gサイズがなかった。自分は重いサイズのドロッペンが欲しかったのです。

その後、自分の手元にドロッペンは残りませんでした。いつ無くしたのかも覚えていない。

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ところが昨年、近所のショップで中古品の中にドロッペンを発見。偽物かなぁ?でもこのサイズ(7g)は偽物にはないはず。ブレードの裏側を見て、ABUの刻印が入っているのを確認して心の中でガッツポーズをしながらレジに持っていきましたよ(笑)

カラーがゴールドというのも嬉しかった。ドロッペンというと何故かゴールドのイメージが自分にはあるのです。

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群馬フィッシングショー2017 [イベント]

横浜、大阪、名古屋キープキャストの3大イベントが終了しましたが、まだまだ各地のローカルイベントが続きます。

今週末の2月26日(日)には群馬フィッシングショー2017が開催されます。スミスも出展いたします。

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詳しくはこちら

規模に関しては前述の3大イベントには及ばないのかもしれませんが、入場料も無料で、各社の展示に加えてメーカーによっては限定商品などの販売もあるそうです(スミスブースでの販売予定はありません)。

今回、自分は参加しませんがスミスブースでは群馬県の営業担当O君がブースに居ります。小さなブースゆえ展示商品が多くはありませんが、各ジャンルの新製品を中心に展示予定です。

自宅近くでこんなイベントが開催されていたら絶対に行くでしょう。各地のローカルフィッシングショーはその地域の特色が色濃く出ますからそれはそれで見どころはあると思います。北関東の方は是非ご来場ください。

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2月中旬 メバピンピンで狙う越前海岸のメバル釣り [釣果報告]

冬の日本海、それも夜となると半端じゃなく寒そうですが、そんな中でも越前海岸にメバル釣りに通う珍士さんからまたまたメバピンピンでの釣果報告をいただきました。

前回はかなり苦戦されていたようですが、今回はこの寒さの中でも越前海岸のポテンシャルが垣間見える釣果が得られたようです。

池島さんこんにちわ。
珍士です。

早速ですが、メバピンピンの釣果報告を致します。

釣行日:2月中旬
場所:福井 越前海岸 漁港の外側
気温:1℃(さむいっす)
水温:9℃(さむいっす)
波:1.5m程度のウネリあり
水質:ステインクリアー
釣果:メバル8匹(うち一匹他社ワーム)
タックル
ロッドベイライナーCF BL-68SL/CF
リール:月下美人2004
ライン:フロロ2.5lbs
ルアー:メバピンピン(#04)+ジグヘッドタケちゃん1.2g
     メバピンピン(#04)+尺ヘッド0.9g(アワビチューン)

二月中旬の平日の夜、4時間程度釣りに行ってまいりました。
現地に着くと平日の夜にもにもかかわらず、ヤリイカ狙いアングラーの赤と緑のLEDウキが海に浮き堤防が賑わっていました。
ここでは釣りが出来ないので、お話を伺うと状況は宜しくなく二時間で1匹しかイカが釣れていない。また今は潮が止まりまったく釣れていないとのでした。
メバルも釣れないことは無いでしょうが、結構厳しい釣りになると思いつつイカ釣りアングラーさん達からわかれ釣行開始!

情報通り、まったく流れがありません。メバルの活性も宜しくない様子。
水温低下の影響を受けるシャローエリアから、飛ばしウキを用いて水温が安定していそうな遠投し探ってみても無反応。しばらく寒さに耐えつつ探しの釣りを行っていました。
この間、2時間程度飛ばしウキを使用し釣りを行いましたがまったくつれません。
しばらくしてなんとか飛ばしウキで一本を他社ワームで釣りましたが・・・・この釣りはこの時期にこう言う釣りは向いていないと実感しました。

これまでに表層付近は居ない、釣りにくいと判断できましたので底方向をメバピンピン(#04)+タケちゃんジグヘッド1.2gで探りを入れしばらくするとコッっという感触が手元に伝わり小さいですが何とか2本目を追加できました。
アタリからするとやはり渋いんだと思います。
魚が居たのは中層より下のレンジ、藻の存在を感じる付近でした。ただどこでも良い訳ではないらしくカレントを感じる藻場付近に居る模様。追いかけてくるというより、目の前付近を通してあげてフォール中にリアクションで取るといったような感じでした。

ここで魚の居るところがわかったので下記の比較検証行ってみました。

藻に引っ掛けて釣るのにはどのセッティングが良いかの検証
①メバピンピン(#04)+ジグヘッドタケちゃん1.2g
②他社2インチワーム+メバル流弾丸1.3g
③メバピンピン(#02)+Jazz尺ヘッド0.9g
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私の感覚になりますが結果として
①はやはりベストバランス。藻に引っかからない訳ではなく、藻からはずし易くその後フォールさせやすいといった印象。
②は藻に引っかかりすぎて不向き。
 おそらくロングシャンクの細軸ということで魚が乗りやすい分、藻に掛ける釣り方は本引っかかりしすぎ不向きでした。
③は良い感じです。ナイトなのでダート性能はわかりませんが、①同様に藻から外しやすく釣りが成立しました。

検証から、メバピンピンはショートシャンクフックであればどのメーカーのジグヘッドを使用しても釣れる。
ただし、私の藻に引っ掛ける使い方において①と③においては①にアドバンテージがありますよ。 ①と③重量を除いた違いですが、先端形状の差で外しやすさに影響があるのかな?と思っておりますが・・・・まだよくわかっていません。
この件は次回以降、何が違うのかの検証も引き続き行っていこうと思います。

池島さんには申し訳ないですが、この日は1.2gよりも0.9gのほうにアタリが多かったので③の釣果が6匹です。
不思議なもので、やはりメバルにも好みがあるのかたった0.3g程度の差でもフォールスピード等に影響があるのかアタリの数が変わることにジグヘッドの重さって重要な要素なのだなと思いました。

今回は釣行時間短めでしたので釣果的には全8匹です。
最初から飛ばしウキで遊んでなければもっと釣れたはず・・・・・・・すいません。。。。

厳しい状況下ですが、メバピンピンよく釣れますよ!
今回は文章増えすぎるので、次回の釣果報告の際に報告させて頂きますが・・・・・

実は『メバピンピンでなければ釣れなかった状況がでました!』
(他社ワームでアタリなし。メバピンピンだとアタリが出る=釣れるということです。)
まだワンシーズン通して使用しておりませんが、この極寒気で釣れているルアー=強いなので今後、私のメバルを釣るために必要なルアーとして使用させて頂くのは間違いないです!!

今後もメバピンピンを使用してメバルを釣るのはいうまでもありませんが、池島さんも知らなかった!と思うようなメパピンピンの隠れた性能を探しつつメバル釣ってきますね(゜∀゜)ノ
では、簡単ではありますが釣果報告とさせて頂きます。

珍士

メバル釣りはバス釣りほどリグの選択肢が多い釣りではありません。ワームの形状も似通っているし、あとはジグヘッドリグ、距離を出したい時はフロートリグが思いつきますけど、挙げられるのはその程度でしょう。

けれどもその限られた選択肢の中で、しっかりとリグやワーム、ジグヘッドの種類までを使い分けることで差が出るのも間違いないようです。

自分もこれまで幾つもワームを開発してきたのですが、製品化されて発売されると自分が思いもつかなかった方法で釣果を上げるという人は確かにいます。そうした報告を頂けるのも開発者としては結構楽しみだったりします。メバピンピンはシンプルな形状ですしサイズ調整も出来ることから、自分の想定外の使い方もあるかもしれません。

珍士さんはリグ毎の特徴を把握しながら使い分けているようですから何か面白い釣り方を見出してくれそうですね。

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名古屋エグリ旅2017 [エグリ]

フィッシングショー期間中の釣り業界関係者のブログなどを見ると、夜にはみんなで食事や飲みに行ったなんて書かれていることが多いです。うむ、人付き合いは大事ですよね。

そんな人付き合いなど今更どうでも良くなった47歳平社員はフィッシングショーの期間中は一人で街に繰り出すのです。そして、フラリと雰囲気のある店に入ってはお酒をチビリチビリと・・・するわきゃない。酒は嫌いなんじゃ!!

キープキャスト期間中の夜ももちろん一人で名古屋の街に繰り出しました。目的はもちろんエ・グ・リ。

とはいえイベントの仕事を終えてホテルに戻ってから出発することになるので時間はあまりないのです。事前に場所や閉店時間といった下調べをきっちりとしておかないと閉店時間に間に合わない可能性も出てきます。

昨年、大阪支店のS支店長の勧めもあってライギョで有名なショップOさんに行こうとしたのですが、土砂降りの大雨に阻まれて実現できず。今年こそはと思って金曜日の晩に行ってきました。2回ほど電車を乗り換えるのですが、余所者にとっては名古屋の電車が結構複雑で手間取りました。

そして無事に目的のお店に到着。さすがにライギョ用のフロッグなど豊富で個性があるお店だなぁと思いました。関東には無いタイプのショップでとても新鮮に感じます。が、古いようなものは特になし。これは商売的にはいいことです。売れ残りがないということですから。それだけ仕入れの見極めが出来ている事の証でもあります。

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Oさんでは自分の行動範囲では見掛けないこんなものを買ってみました。アブのピンバッジ。何種類かあったのですが、3種類を選んでみました。

オジサン世代は Abu Garcia じゃなくて ABU に圧倒的にそそられるんです。赤の High Speed なんて最高!これはアンバサダーの5500Cが登場した時にリールに貼られていたシールのデザインなんです。それまでの5000Cがギア比3.8から5500Cで4.7に上がった時のもの。それが今やギア比8とか9なんですから4.7ってロースピードなんですけどね。

昔、アブのリールを買うと付いてくるユーザーズカードをエビスフィッシングさんに送ると、ユーザー登録の証としてキーホルダーが送られてきました。リールの種類毎のキーホルダーがあって、自分はフライリール以外は各種持っていました。自慢げにカバンに付けていたらボロボロになってしまって最後は捨ててしまったような気がします。今回買ったものはピンバッジですが、アブのキーホルダーをつい思い出しました。

ただこのピンバッジ、現行のモノですからエグリとは言えません。探せば関東でも買えると思います。早々にホテルに帰還し、チョコレートを爆食いしながら翌日の作戦を練るのでした。そして最近一番ハマっている「奪い愛、冬」というドラマを見てから就寝。自宅で録画予約もしているのですがやはり気になってリアルタイムで見てしまった。お菓子とドロドロ系恋愛ドラマが大好物な自分。どういうオッサンなんだろう一体。

土曜日の晩。食事のお誘いをお断りしてやってきたのは近鉄蟹江駅。ここは名古屋から乗り換えなしの1本で来れるので迷わず来ることが出来ました。目的のショップはKSDさん。ここはスーパーストライククラブのメンバーの方から教えていただき数年前に一度来たことがあるのですが、自分のミスで買い物をすることが出来ず。実はエサ釣りの店舗とルアーの店舗があるのですがそれを知らず、エサ釣り店舗にのみ入ってしまった。今回はしっかりと間違えないように行ってきました。

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いかにも町中の釣具屋さんそのものといった感じの佇まいです。でもこういうお店にこそ、とんでもないモノがある気がする。物量は多くはありません。パッと見は意外に最近の人気メーカー物が置いてあるし、最新号の雑誌も置いてある。でも、パッと見で判断してはいけません。ケースの引き出しを引っ張り出してみると・・・む、これは?!

ハスルアーかぁ。最近のモノは中国製になってしまっていますが、ちゃんと現行品も存在するものです。でも、ちょっと古びれたこの台紙、もしや?!

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まさかのEVANS物発見!!裏面にはオリムピック販売の印字も。

慌てて他の引き出しも探してみると・・・うっ!マジか?!

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シマノ・コレクションモデルのスティックランドナーがあった(台紙の上部が切られていたのがちょっと残念)!!今でこそシマノのルアーは沢山ありますが、シマノコレクションモデルは一番最初のシマノのルアー。だからスティックランドナーはシマノが初めて作ったメタルジグということになります。ハンマード仕様なのはホプキンスを意識したものでしょう。

今度は暗くてよく見えないショーウィンドゥの中を目を凝らして見てみると・・・な、なにィーッ!!

カキノタネが沢山眠っていた!!

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カキノタネというのはオリムピックが販売していたものですが、サスガミノーというハンドメイドビルダーさんの作品です。セッパリミノーというのもありました。いずれも当時全盛だったらホイルフィニッシュではなくスケール模様の塗装にこだわった美しいミノー。オリムピックが販売していたルアーの中ではズバ抜けて高級品でした。

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アブのハイローも1つ購入。今回購入したものは比較的最近に生産された台湾製のもの。オリジナルはもちろんスウェーデン製。スウェーデン製のハイローは幾つか持っているので今回はあえて所有していなかった台湾製ハイローを買ってみました。塗装はスウェーデン製よりも台湾製のものの方が綺麗。ABUらしくない、と言ってしまえばそれまでですが。

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凄いものが残っていますね、と店主の方と話をしたら色々と古いルアーの話を聞かせてくれました。そして「埼玉県から来ました」と話すと、タオルをサービスでいただきました。KSD釣具店ロゴ入りタオル、ある意味レア(笑)。何より店主さんの気持ちが嬉しかったです。

KSDさんを後にし、今度は徒歩10分足らずのところにあるPさんに向かいました。ここのお店、昔からルアー雑誌に広告などを載せていたので老舗のイメージを持っていたのですが、現在は店内の7割程度が中古釣具販売となっていました。

が、その物量が半端じゃない!こんなに物量の多い中古ルアー店というのは自分も初めてです。びっくりしました。とても2時間弱でチェックしきれるような量ではなかったです。

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自分が必死に探し続けているルアーの1つを発見!!タックルハウスさんのアーリーバード・スラッシュ。ちょっと値段も張りましたが、中古品でさえ絶滅危惧種のルアーなので迷わず買い。それが2個あったのは奇跡。もちろん2個ともお買い上げ。

コレ、私の先輩でもあるタックルハウス社の高橋さんが作っていたもの。当然のことながらもう作っていないし、タックルハウスさんにも全く残っていません(聞いて確認した)。ピンスポットで誘って食わすようなシチュエーションでは圧倒的に釣れるトップウォータープラグ。似たようなものを色々と使いましたが、これを超えるものは未だに世の中に無いです。

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あとは何故かふと目が合ったレーベルのファーストラックシャッドをお買い上げ。元祖速巻き専用シャッド。もちろん実釣用として買いました。この値段なら思い切って使えます。

今日はいい買い物が出来たなぁ。ホテルに戻り、買ってきたルアーを眺めてニヤケながらチョコレートを爆食いするという最高に幸せな時間。

やっぱり出張エグリはたまりませんね。

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ザ・キープキャスト2017 ご来場ありがとうございました! [イベント]

ザ・キープキャスト2017、おかげさまで盛況のうちに終了いたしました。来場者数はまたしても大幅増だったらしいです。名古屋のアングラーの方々は本当に熱気があると感じました。

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(グリットデザイン藤井さんと小東さんのセミナーも盛況でした)

今年のキープキャストは私の後任担当者が一杯一杯で手が回らなかったのですが「今年は限定商品売ってないんですか?」という声を多く聞きました。楽しみにされていた方が多かったようで申し訳ありませんでした。これといったネタが思いつかないのですが、来年度は何か準備しなくてはいけませんね。

ブログの読者の方も多くご来場下さりどうもありがとうございます。皆さん、私が名古屋のショップで何をエグってきたのか興味があるようで結構な人数の方に聞かれました(笑)近いうちにブログ上で公開しますが、自分以外の人にはあんまり価値がないものなんじゃないかなぁ。名古屋のショップは3軒ほど訪問しました。関東とは一味違う品揃えがとても新鮮でした。

今年は1週おきだったので例年に比べてまだ楽な方でしたが、横浜、大阪、名古屋と続いたビッグイベントもこれで一段落。ちょっと休みたいと思いつつも仕事が溜まっているので働きっぱなしですが、何とか来週末には釣りに行けたらいいなぁと思っています。

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2017-02-18

キープキャスト初日終了しました!沢山のご来場いただきありがとうございました。

明日もスミスブースでお待ちしております。

昨夜も行ったのですが、今夜も名古屋近辺のルアーショップえぐり旅を決行。幾つか思いがけない物を入手することに成功。

ただ、周囲からは付き合いの悪い奴という評判間違いなし。食事のお誘い断ってますので。

まぁ、人付き合いよりルアーの方が大事なんですがね、自分は(汗)。人並みに出世したい人は付き合いも大事にして下さいね。
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Revo PRM 購入! [リール]

自分はバスメインの釣り人です。最近はソルトもたまにやるのですが、海で使うとリールにすぐゴリ感が出る気がするので、バス用としてメインで使っているリールは海には持ち出さないようにしています。で、ソルト用には安価なリールや、バス用の一線から退かせたものなどを使ってきました。

でも本来は逆なんですよね。海で使うリールほど耐久性が求められる。メインギアが亜鉛合金製のものは海で使うと長持ちしない事を痛感しています。手持ちのリールが2台ほど、かなりガタが来てしまいました。

どうしようか色々と迷ったのですが、進化している部分もある事を期待して今回はレボPRMを購入。2000SHと2500SHを1台ずつ購入しました。

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バス用のリールは現在の愛用機にガタが来たらMGXに買い替えたいと思っていますが、今回はソルトでの使用も想定しているのでPRMにしました。メインギアもジュラルミン製、剛性重視のモデルということで海で使っても長持ちしてくれるのではないかと期待を持っています。

ただやっぱり、スプールのスカート部分に大きな穴が開いているのは気になって仕方がないです。内部のスプールシャフトが水や埃を被るのは間違いないと思うので。

レボのスピニングはMGXもPRMも発売当初からずーっと気になっていて、各地のイベントやフィッシングショーなど、機会があるごとに展示品の巻き心地を確認していました。ギアが変わったことで巻き心地がだいぶ滑らかになったと聞いており期待をしていたのです。MGXは発売されたらすぐにでも買ってしまいそうな勢いだったのですが・・・

昨年の発売当初、自分が手にした展示品は巻き心地が良いとは思えませんでした。確かにネオスよりは滑らかですが巻き心地が重いしゴリ感もあった。実際に購入した人の話を聞いても、巻き心地に不満を漏らす人が多かったです。そんな経緯もあって購入を見合わせたのです。

でもここ最近のイベントやショーなどで展示されているものは何故かとても滑らか。あれ?こんな巻き心地が良かったっけ?展示品がたまたまイイだけなのか、それともユーザーの声を反映させて製品改良をしたのか、どっちだろう。そうこうしているうちにあちらこちらで45%オフ(笑)。思いっきり背中を押されてしまいました。

幸い?私が購入した2台のPRMは巻き心地がとても滑らか。ただ、巻き心地が軽くはないです。リールは現在、居間のテーブルの上に転がしてあって暇さえあればリールのハンドルを回しています。テレビを見ながらひたすらハンドル回していたり(笑)。今はいいオモチャになっています。

自分は釣りが仕事ですから、それなりに酷使することになると思います。初期性能をどこまで維持できるか、気になるところです。

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