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モッサ2017新色 [スミスルアー]

スミスではフライマテリアルの取り扱いもしているのですが、その色の細かさと言ったら並外れたものがあります。特にダビング材と呼ばれるマテリアルのカラーは凄いです。オリーブ系だけで一体何色あるの?!という具合。で、見方によってはどれもこれも似たり寄ったりという感じで、中にはパッと見で見分けが付きにくいものさえある。ここまでカラーを細分化する必要、あるの?!

・・・というのはフライを巻かない人の意見なのかもしれない。フライの世界では、サイズも色も質感も、とにかくマッチ・ザ・ハッチに忠実であることが求められる。トラウトが捕食している昆虫類にとにかく似せること。そこには、ちょっとくらい色合いが違ってもまぁいいや、という妥協はない。ホーム河川の昆虫を採取し、その色合いを研究し、フライに反映させる。そういう釣りです。

昨年、2017年のシーズンに向けてモッサに新色を加えようと考えました。自分の考えだけでなく、虫系の釣りをとことんやり込んでいる人に参考意見を伺ってみました。すると、実にフライフィッシング的な思考の回答があった。

「グリパン、あれの色合いをもっと明るく。あと、ウォーターメロンも同じく。日焼けウォーターメロンみたいな感じです」
う~む、それだけだと既存色とあまり変わり映えしないから、何かもうちょっとアレンジ出来ません?ラメの色を変えるとか。
「いや、黒ラメはそのままでいいんですよ。変な色のラメを混ぜたりしたら駄目ですよ」
う~む・・・

20.Ltウォーターメロン
170405-1.jpg

21.Ltグリーンパンプキン
170405-2.jpg

ちょっと商売的にはやりにくい気もしたのですが、虫系エキスパートの意見を重視して作った2色。濃いカラーのようにあまり強いシルエットが出ない分、浮かせてみるとその存在は実に自然です。

22.スモーク/ゴールドフレーク
170405-3.jpg

これは私がどうしてもスモーク系を加えたくて作ったカラーです。一応のイメージは蜘蛛。透過系で、金ラメが水面でキラキラ輝く効果も有り。

以上の新色3色は、当然の事ながらモッサの1.6インチ、2.2インチの両方にラインナップさせます。まだ時期的にはインセクト系は早いですが、4月下旬に発売します。よろしくお願いします。

gill-bf.jpg
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