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救命胴衣狂騒曲 [その他]

2月より、小型船舶上での救命胴衣の着用が義務化されました。

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もっとも、多くのバスアングラーは元々救命胴衣を着用していたはずですから着用の義務化自体は別に問題ではありません。問題は、桜マーク(国土交通省型式承認品)の付いた製品の着用が義務化されてしまったことでしょう。

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あいにく、自分が所有しているライフジャケットは2着とも桜マークが付いているものではありませんでした。1つはSOSPENDERSという海外製品、もう1つはスミスで以前に販売していた旧モデル。勿論、いずれも性能が劣っているものではありません。

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でも、決まってしまったものは仕方がない。性能的に使えないわけではないので勿体ないなぁと思いつつも、新しくライフジャケットを買い直しました。自分は泳ぎに自信がないので腰巻タイプではなくベストタイプを着用しています。今回もベストタイプ(SMT-2300)をチョイスしました。

さて、昨年の年末頃から釣具販売店でライフジャケットの売れ行きが急速に伸びていきました。それが2月を過ぎたところでピークに達しており、メーカー在庫も店頭在庫もないというところが続出するという事態になっています。

現在スミスが販売している製品は2種あるのですが共に国土交通省の型式承認品(A型)です。これらスミスのメーカー在庫もみるみるうちに売れていきました。ここのところ過去にない売れ行きを見せています。もっとも、市場に製品が行き渡ればすぐに落ち着くでしょうけど。

現在スミスでは、ベストタイプ(SMT-2300)の在庫はまだあります。

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腰巻タイプ(SMT-5120RS)は数日前に欠品してしまいましたが、近日中に2色(ブラック、ダークオリーブ)が少量入荷の予定です。スミスの社内では早くも各営業員間で奪い合いになっているようなので、メーカー在庫はすぐになくなってしまうと思います。

ところでこんな噂を耳にしました。今回の義務化というのは釣具業界が販促を見込んで仕組んだことなんじゃないか?というもの。事情を知る者として、それはないと言っておきます。

日釣工とJCI(日本小型船舶検査機構)においては新しい救命胴衣の規格をずっと検討してきました。それがCSマークというもので、固型式の救命胴衣の性能鑑定がなされたものに付けられるものです(膨張式の救命胴衣には関係ない規格です)。

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どうしてこんな規格を設けることにしたのかというと、浮力の足りない、粗悪な製品が多く市場に出回るようになっていたからです。釣具業界としてはそうした粗悪品を推奨することは出来ないので、きちんとした安全基準を満たしたものを勧めていこうという事です。

一方、桜マークの付いた救命胴衣が着用義務化されるというのは国土交通省が決めたことで、日釣工やJCIとしても想定外の出来事だったと聞いています。
むしろ日釣工においては国土交通省に意見書を送り、沖磯や沖提へ渡船で渡る際には型式承認品でなくても融通してもらえるようにしてもらったほどです。

経緯はともあれ、現在救命胴衣が飛ぶように売れているのは事実です。一時的なものでしょうけど需要が喚起されたのは間違いない。ただそれは決して釣り業界側が仕組んだことではありませんので、誤解のなきようお願いいたします。

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ヒートテックウルトラウォーム/超極暖 [その他]

冬の釣りに出掛ける際、必需品となるのが防寒服。そのインナーに関してはミズノやハヤブヤさんからも高機能なものが発売されているけれど、お値段もなかなかのもの。自分はそこまでイイものは持っていません。

自分はもっぱらユニクロのヒートテック派。ヒートテックに関しては人によって意見が分かれ、全然暖かくないという人もいます。でも自分は充分暖かいと感じる。寒さが緩んだ日に歩いたりでもすると汗ばんでしまうこともあるくらいです。

さて、ヒートテックにはスタンダードな薄手のもの以外にも上級グレードがあります。

ヒートテックの1.5倍暖かいというフレーズの、ヒートテックエクストラウォーム/極暖というグレードのものを数年前に上下購入しました。結果、数回着て止めた。暑い、暑すぎる(汗)。岸釣りには暑すぎるぞこれは・・・。
足で稼ぐ岸釣りには普通のヒートテックで充分と実感。まぁ、バスボートに乗る時にでも着ればいいか・・・って冬場は全然乗らないんですけどね。

そして昨年末、ヒートテックでもちょっと寒いかな?という状況があった。貸しボートでの釣りでした。低い脚立を椅子代わりにして座っているのですが、いかんせん不安定な小型ボートなので、ほとんど船上を移動したりはしない。ひたすら座っていて、釣りをする時だけ立ち上がる感じ。じっとしているのに近く、運動量が少ないからヒートテックだとちょっと役不足だったのかもしれません。

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そこで先日、川崎のユニクロで購入したのがヒートテックウルトラウォーム/超極暖という製品です。そろそろ時期も終盤なためかMサイズはほとんどなく、色も欠品しているものが多かったです。タイツはブラックが欲しかったのですが欠品しておりネイビーで妥協。まぁ、外から見えるものではないから別にいいかと。

上下それぞれ2000円近くするので、通常のヒートテックの倍の価格ということになります。それでも、7000~8000円もする高機能インナーに比べたら全然許せる価格でしょう。

試しに室内で着用してみたらかなり暖かい。岸釣りにこれを履いたら間違いなく汗だくになりそう。でもちょっと寒い日のレンタルボートでの釣りには良さそうです。

後日数回、外出時や釣行時に着用しました。いや~暖かい。先日の戸面原ダム釣行においても朝は氷点下でしたが全然寒くありませんでした。肌触りもいいのでなおのこと暖かく感じます。そして昼間はむしろ少し暑くなってしまったのでアウターウェアを脱いで調整しました。

雪国だとまた違うのかもしれませんが、関東の冬の釣りであればインナーはこれで充分過ぎる位じゃないですかね。

注:自分は寒さに強い人間なので、個人差を加味した上で一個人の感想として御理解下さい。

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2/17 根魚大将で狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

数日前までの天気予報では今日の関東地方は雪かも?なんて言っていた気がするのですが、比較的暖かい日になりましたね。自分は冬の釣りが好きなので、もうそろそろ寒さも終盤なのかと思うとちょっと寂しい気がします。

とはいえまだしばらくは寒い日があると思います。OKさんはまたもや極寒の名古屋港に出掛けたようです。雪と強風という二重苦の夜釣り!!まさしく修行だと思うのですが、冬の釣りが好きな人にはそれがまたたまらなかったり(笑)。

この週末もいつもの名古屋港へ行って参りました(^_^ゞ
雪がちらつき、風速は10m予報の中、かじかむ手との戦いです(笑)。
シャローではアタリが無く、仕方なく少しディープに隣接するエリアへ。
真夏の青潮の状況に似て、カサゴが壁面に張り付いているようでした。
ボトムでは全く当たってきません。
フォールスピードをコントロールしながらアタリを拾っては移動の繰返しです。
ほとんどバーチカルなのでキャストする必要はありませんが、まるで根気の必要な作業のようでした(笑)。ボトムコンタクトまでのフォールカウントはフリーフォールで5秒。
0.5秒でも早いと追い付いて来ません(^_^ゞ
普段は触る必要のないメカニカルブレーキまで調整し、フォールスピードのコントロールに集中します。
まさかカサゴでこんなシビアな釣りになるとは。。。

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この状況下でも、流石は根魚大将!
抜群のアピール力で着実にバイトを誘発します。
終わってみれば大漁でした(^_^ゞ
カサゴはカニが落ちて来るのを待っていたのでしょうか。。。
来週こそは調子が上向きになると良いのですが(笑)。

そもそも根魚だしこれだけ寒いとボトムで喰うようなイメージがありますが、OKさんの選択は水深のある壁面でのバーチカルフォールの釣り。しかもフォールスピードが速いと食わないというシビアな世界。ただ、それがマッチして結果的には大漁だったようです。

テクニカルで奥が深い世界。これが面白くないわけがないですね。

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ブーヤー スクイールチャー [プラドコ]

ヒロ内藤さんというと数々のアメリカンルアーの使い方を伝えてくれる伝道師的な存在ですが、自身が開発を手掛けたルアーというのはさほど多くないのではないかと思います。バグリー時代にダイビングバングオー2インチ、プラドコ時代にはポップンイメージヒロチューン辺りが有名どころでしょうか。

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しかしこの度、内藤さんが開発を手掛けたバズベイトがブーヤーから発売となります。ペラ穴とシャフトが接触して発するスクイーク音、ペラ後端部のリベット接触を考慮したヘコミ、片側だけシャフトに接触させる設計から生まれるスクラッチサウンド、ペラの回転方向を計算した上でのバランスを考慮した左右非対称のヘッド形状等々、こだわりが随所に詰まったバズベイトになっています。

ここで私があれこれ言うより、内外出版社の松本さんが書いた記事が断然参考になります。バズベイト愛に溢れたすごくいい記事です。また、Rod and Reel誌の3月号(現在の最新号)には内藤さん自身がこのバズベイトに関して記した記事があります。参考にして下さい。

このバズベイトの名称は"SQUELCHER”。難しい読みですが、カナ表記にすると"スクイールチャー"といったところでしょう。3/8ozと1/2ozを開発したようですが、初回発売は3/8ozとなります。カラーは全6色。

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オープンプライスとなります。でも結構イイ値段しています(汗)。もう少し安いと嬉しかったかな、個人的には。

発売時期ですが、3月に出来上がると聞いていますので日本では3~4月頃の発売になるでしょうか。ただ、プラドコ社はとても大らかな社風の会社のようなので果たしてアテになるかどうか?!

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2/18 今日の戸面原ダム [釣行記]

いい加減今年の初バス釣らないとダメですよね。この道で飯食っている人間なわけですから。でもこの冬の水郷は全然釣れる気がしないので(苦笑)昨年末から通っている戸面原ダムに行ってきました。

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おっ!昨年末までドチャ濁りでしたが多少は収まっている。これがどう出るか・・・

この冬の戸面原ダムは他の房総レイクと異なる展開を見せていました。強い濁りとワカサギがいないという条件的な違い。これによって亀山ダムや三島湖のようなディープのライトリグが成立しなかった。
反面、冬になっても魚がシャローに居り、カバー撃ちで釣れていました。さすがに真冬のシャローカバーは釣れなくなるだろうと思っていた自分の予想は見事にハズレ。真冬のリザーバーでシャローカバーがメインパターンというのは自分の経験にはこれまでなかった。バス釣りは小学生の頃からやっているけれど、未だに新しい発見がありますね。

今日はヘラ釣りの例会も行われているそうで、大勢のヘラ釣りの人が来ていました。幸い自分の狙っているエリアにはヘラの人は少なかったので一安心。いつも反応があるゴミ溜まりへ直行。アレ?今日は底が見えてる・・・確かに昨年末は冬なのにメチャクチャ浅い場所で釣っていた。透明度が上がり底まで見えるようになって今さらながらよくこんな場所で釣っていたなぁと。でもさすがに今日は無理だろうと思いました。

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多少水深があるゴミ溜まりを周っていくことにしました。まずはボート屋横のゴミ溜まり。1/4ozのテキサスリグを撃つも突き破れない。吹き溜まり、そんなに厚いかなぁ?でも、着水した瞬間に「カチン!」と硬い音がしているのに気が付きました。日陰の浅場、凍っていました。朝の気温は-1度と気持ちのいい寒さでした。ちなみに今日の水温は朝は5度台。午後には6度台後半にまで上がりました。

11時までシャローカバーを撃つもノーバイト。さすがにこの時期、そうそうイージーではなかったか?それともこれだけ濁りが取れれば魚のレンジが多少は深いのではないか?迷いが生じましたが、水温の上昇に伴い魚が口を使う事を期待してもう少しシャローカバーで粘ってみることにしました。

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そしていつものスモラバ+BFシュリンプを落とすと微かな違和感。そっとラインを張ると「コッ!」という生命感。すかさず鬼アワセ。ようやく釣れました今年の初バス。32cmほどでしたが嬉しかったです。今日はもうこれでもいいくらい。

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しばらく同じものを使い続けたので、ルアーローテーションの意味も兼ねてトレーラーをBFスイミーシュリンプにチェンジ。1投目。ボトムまで沈めて横方向に引いてくるとククッという感触。いきなり1投目で釣れました。カバーのスリ抜け具合はBFシュリンプの方が優れているけれど、薄いカバーだったらBFスイミーシュリンプもいい感じです。

そしてカバーの奥の方へ撃ち込むと・・・クンッ!また来たっ!!でもこれはスッポ抜け、残念。ちょっとアワセが早かった。連発しちゃって、冬ということをすっかり忘れていた(汗)。

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気を取り直して丁寧に撃ち直し、さらに1尾追加。

ちなみにカバーを攻める際、まずは14lbのベイトタックルでテキサスリグを撃っています。もし大型が掛かった場合はそちらの方が安心なので。で、バイトが無ければパワーフィネスタックルでスモラバ+BFシュリンプを撃つ。この日は結局テキサスリグではノーバイト、全てスモラバでのヒットでした。

ところで朝から気になってはいるのだけど、濁りがここまで回復しているのならディープに落ちている魚もいるんじゃないの?昨年は何度かトライして撃沈してきたのですが、その時とは明らかに水の色が違う。

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沈木が点在する水深6~7mレンジへレッグワームのダウンショットを落とすと・・・アッサリ釣れた!!今日はコッチもアリだったか。でも、時間切れでした。アッという間の一日でした。

それにしても、冬でも普通に釣れるのね、戸面原。他の釣り場に行く気持ちが薄れてしまいそう。

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2/11 根魚大将で狙う伊勢湾のロックフィッシュ [釣果報告]

冬場の釣りで一番気になるのは風です。気温がさほど低くなくても、風が強いと体感温度が一気に下がります。繊細な釣りもやりづらくなる。

自分の場合、強風の予報が出ていたら他の地域で風が弱い場所はないかを探す。霞ヶ浦方面が駄目そうだったら千葉方面はどうか、といった按配です。で、どこに行っても風が強そうだと思ったら冬場の釣行は見送りにします。

特に夜釣りなんて猛烈に寒いよね・・・なんて思っていたら、強風にも負けずに釣行している猛者が居ました。伊勢湾の主、OKさんです。しかもちゃんと釣っているし(汗)

今回は爆風の中での釣行となりました。
最大18mの瞬間風速予報は伊達ではなく、風の当たりにくい場所を選んでも、時折ロッドが煽られます(^_^ゞ
伊勢湾の他のポイントではクロソイの釣果もちらほらある中で。。。
僕の行き付けのポイントではカサゴ択一であります(笑)。
しかしながら、裏切らないカサゴに感謝しかありません(^_^ゞ

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今回も根魚大将3.4inの独壇場にて、二軍ワームの皆さんの出番はありませんでした。
手持ちのリールの中からギヤ比の低いものを選び、デッドスローで誘い、バイトがあれば巻き合わせます。
ステイ無しでもバイトしてくれましたので、テンポ良く釣る事ができました(^_^ゞ

ロッドが煽られるほどの強風って相当ですね。ちなみにこの日はロックフィッシュ用のロッドではなくトラウト用のベイトロッドを使ったようです。慣れている人でないと根に潜られたりしてしまうかも。

さて、今週もようやく週末になろうとしています。あいにく明日の関東は風が強いようですね。でも自分はそんなことは全く気にしない。何故なら明日も仕事だからです(涙)

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群馬フィッシングショー2018とにいがたフィッシングショー2018 [イベント]

2大フィッシングショーと言える横浜・大阪が終了しましたが、まだまだ各地でローカルのフィッシングショーは続きます。

今度の週末には群馬フィッシングショーと新潟フィッシングショーが開催されます。

【群馬フィッシングショー2018】
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・2018年2月18日(日)AM9:30~PM4:30
・会場:グリーンドーム前橋
・入場無料

一般公開は日曜日のみなのでこの機会をお見逃しなく!スミスでは各種新製品、特にトラウト系とナマズ用品に力を入れて展示の予定。

【にいがたフィッシングショー2018】
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・2018年2月17日(土)18日(日)10:00~17:00
・会場:朱鷺メッセ
・入場無料

こちらのショーにもスミスは出展予定です。新製品のジギングロッドなど展示予定です。

開催地の土地柄が反映されるローカルのフィッシングショー。地元の人から見ればむしろ無駄のない展示と言えるかもしれません。私は出向かないのですが、近隣でお時間のある方はどうぞご来場下さい。

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埼玉県のオオクチバス、リリース禁止再更新へ。4 [物申す!]

埼玉県におけるオオクチバスのリリース禁止は更新され、2年先までは継続されることになった。しかしながら、その議論は次のステージに移ったと思っている。

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バスを活用したい遊漁側とバスを駆除したい漁協側との討論は常に平行線を辿り、それが交わることは決してない。互いが信じる正義や価値観が正反対だから。ある意味、宗教間の思想の違いに近いものがあるかもしれない。埼玉県内水面漁場管理委員会の現委員長(学識経験者代表)は、この議論に終わりが見えないことを察してストップをかけた。

漁協がバスに対する強い拒絶反応を示しているのも確かだが、県内の釣具販売店やメーカー、釣り人の数が多く、その受け皿となる場所が必要というのは委員会内でも認識されている。少なくとも今の状況のままでは遊漁側が到底納得しないということも。

今後は、オオクチバスの良し悪し云々ではなく、県内でリリース禁止の除外水域として可能性がありそうな場所を提示し、その可否を委員会で検討していくことになる。そしてその提示というのは遊漁側がしていくしかないだろう。
但し、埼玉県内の水域において釣りが成立するほどオオクチバスの個体数が残存している場所というのはほんの数箇所しかなく、果たしてその場所が県の水産や漁協が提示する条件を満たしているのかどうかとなると、果たして提示できる場所があるのか、その可能性は極めて低いと思わざるを得ない。

ただ、もし条件に見合う場所があるというのなら、それは比較的すんなりと埼玉県内でのリリース禁止除外水域として認められるようにも思う。県の水産課も含め、今の委員会においては遊漁側が納得する「落とし所」を模索している雰囲気になっているからだ。

で、もしも埼玉県内にオオクチバスのリリース禁止の除外水域が設けられることになったとした場合。それは決してゴールではなく埼玉県のバス釣りが迎える新しいスタートになる。そしてその向かう先には安泰な未来が待っているなんて思わないで欲しい。

千葉県の房総では、亀山ダムや高滝湖という成功例があったからこそ、ここ数年で豊英ダム、三島湖、戸面原ダムも追従をした。バス釣りで得られた収益でワカサギやヘラブナの放流も行い、周年釣り人が賑わうサイクルを成立させた湖もある。では埼玉県でそれと同じことが出来るかというと、それは難しい。

御存知の通り、埼玉県には貸しボートでバス釣りを楽しめる水域というのが存在しない。ほぼ岸釣り。だから現地周辺の経済効果云々というのもたかが知れているのだ。こうした経済効果の恩恵なくして、地元の方々からバスアングラーが歓迎されるなんてことは決してない。岸釣りの場合は特に、迷惑駐車やゴミ、騒音問題などで早々に締め出される可能性だって十分ある。

唯一可能性があるとしたら、それはしっかりと入漁料を払って釣りをすることだ。もしも埼玉県内にリリース禁止の除外水域が出来たとしたら、そこから先は是非とも入漁料を払ってバス釣りをするようにして欲しいと思う。埼玉県のバス釣りの未来を創っていくのは私達有志ではなく、埼玉県のバスアングラーの皆さん自身に他ならないのだから。

そろそろ変わろう、釣り人も。

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2/9 根魚大将で狙う伊勢湾のロックフィッシュ [釣果報告]

そういえば昨日まで世間は3連休だったのですね。

自分は金曜日も休暇を取ったので4連休?!まぁその日は例の委員会の日だったので、本業は休みましたが慌ただしかったです(汗)。連休前半は多少寒さも緩んでいたので釣りに行った人も多かったことでしょう。

そして当然の如くOKさんも名古屋港に出撃。土曜日が雨予報だったために金曜日の晩に出掛けたそうです。確か関東でも当初土曜日は雨予報だったと思いましたが、結局雨が降り出したのは夜でしたね。

風の穏やかな日を選んで釣行して参りました。
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干潮で当たりは少ないものの、いつものカサゴが釣れました(*^^*)
自作のリーダーレスダウンショットと、根魚大将のカラーもいつもとは違うものを使用し、良い釣行となりました。
この連休中も釣行したいと思います(*^^*)

この報告をいただいたのが土曜日でした。後日、連休中の釣果報告も届きました。OKさんは釣り三昧の連休だったようですね。

いつもと違うカラーを使ったとの事ですが、ナチュラルグローとコーク/レッドフレークのようです。両極端な2色でしっかりと釣果を出したようです。グローはさておき、コーク/レッドフレークなんて夜間は魚に見えづらいんじゃないかと思うのですが、ちゃんと釣れるんですねぇ。

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2/12 今日の水郷 [釣行記]

先日の埼玉県内水面漁場管理委員会の結果に落胆している今日この頃ですが、落ち込んでいても始まらないので今日は水郷に向かいました。

横浜と大阪のフィッシングショーも終わり、結果はさておき埼玉県内水面漁場管理委員会も終わりました。大きなイベントはとりあえず終了したのでようやく釣りに行けるようになりました。実は今年の初バスがまだなのです。この道で飯を食っている人間なのにお恥ずかしい・・・

しかし今日も完全ノーバイトで終了でした。だんだん心が挫けてきました(汗)。

昼近くになると西寄りの風が吹き出す予報なので朝のうちに何とか千葉県某所で結果を出したく、スパイニーアックスのワッキーリグ、メタルバイブ&スプーンの2段攻めで行きましたが完全ノーバイト。最近、千葉県某所調子が悪いなぁ。

ここで霞水系某流入河川へ移動。9:30に到着すると西風ボーボー。ここで試したかったのがベジテーションマットのパワーフィネス攻め。

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冬でもベジテーションマットには魚がいます。ただ、7g以上のシンカーだと離してしまう。なので軽いシンカーで違和感なく喰わせたいけれど、そうするとミズヒマワリのマットを撃ち破れないというジレンマが生じる。
ミズヒマワリは年末年始頃まで青々としていますが、それ以降は徐々に枯れていき幾分隙間が出来ます。今の時期ならだいぶ枯れているので多少の隙間がある。そこをパワーフィネスで攻めてみようという魂胆です。

最初は2.6gのスモラバで攻めてみましたがさすがに落としにくい。そこで1/8ozのリーダーレスダウンショットにしてみたところまずまずいい感じで隙間に落としていくことが出来ました。これだけ軽いシンカーだったら、バイトが来た際にワームを離さないんじゃないかな。

でもこの日は肝心のバイトがなく、確認は出来ずじまい。また今度試してみましょう。

同川内でポイントを移動。この川で一番水深の深い場所に来ました。以前よくアルミボートで釣りをしていたので、この川でどこが深いかというのは一応わかっています。ここではメタルバイブをシャクってみたのですが、どうやら大型魚の溜まり場だったようで2回もスレ掛かりさせてしまいました。掛けた瞬間の生命感に一瞬ドキッとするのですがその直後に「やっちまった」となりますね。

夕方は場所を移動してフィーディングバスを狙いましたがこれも完全スカ。このパターン、今シーズンず~っと不発です。過去には何度も救われているパターンなのですが。

自分、一応はバス釣りが本職なので初バスを釣るまでは他の釣りはしないと決めています。しかし、今年は初バスがなかなか釣れないのでカサゴ釣りに行くことが出来ません。いい加減にそろそろ釣らないとねぇ。

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