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ソルトステージVol.10 [その他]

8月の半ばに取材を行った岩手県陸前高田市広田湾のボートロックフィッシュゲーム。この時の模様が9月25日発売 ソルトステージVol.10(釣り東北社)にて掲載されています。

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東北地方以外ではなかなか見ない本ですが、宜しければ是非!!

この取材日は根魚大将で色々な魚が釣れました。取材の仕事とはいえメチャクチャ楽しかったです。今度はプライベートで行きたいなぁ・・・

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根魚大将のプロモーションも兼ねての取材だったわけですが、本来ならフィールドテスターの人に登場していただきたいところ、この時点では該当者がいなかったため止むを得ず自分が出撃。

とはいえ自分は埼玉県民。頻繁に東北で釣りをしているわけではない。時期的にもショアから狙うには厳しく、自分一人ではどうしようもなかったです。取材に際しては現地のアングラーの方々には本当に助けていただきました。Nさん、Fさん、Yさん、千田さんにはただただ感謝の言葉しかありません。

一般的にロックフィッシュの釣りというと、ヘビーウェイトシンカーにフロロの太糸を使った豪快な釣りというイメージがあるかもしれません。もちろんボートや磯での釣りでは今でもそのスタイルが多用されます。けれども現在ではより繊細なタックルでテクニカルに攻めるスタイルが多くなってきています。特にロックフィッシュトーナメントに参戦しているような人達の間では釣り方自体がかなり細分化されてきている。

ワームを使ったテクニカルな釣りとなれば、自分もそれなりの自信はあります。自分が普段行っているバス釣りの感覚に近いわけですから。でも、どうしても現地のアングラーには釣り負けます。まるで歯が立たない。やっぱりロックフィッシュをひたすら釣ってきたという経験値、日常的にロックフィッシュを釣っているという慣れの部分には敵わないんだなぁと痛感します。

なので、自分自身がロックフィッシュ関係の記事に出るのは今回で止めにして、次からは新たにフィールドテスターとなったYさんに押し付けよう(笑)と思っています。

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日々の削り [日記]

自分が釣りに行ける日に限って荒天だったり強風だったりするのは何故なんだ?と天候を恨めしく思う日が続きますが、出撃しない日は自宅での作業日に充てており、作業がはかどっているのも事実です。

ここ数ヶ月、自宅でひたすらバルサを削ってはルアーを作っています。今日のように強風でボートが出せないような休日もそうですし、お盆休みもひたすら作っていました。どういうわけだかふと木を削りたくなる時があって、そういう時にはいいものが出来る気がするので平日でも夜中の2時過ぎまで作業している日もあります。

作っているルアーはシャロークランク。1つは自分用のもの、もう1つは将来的にスミスから発売することを目指しているものです。

自分用のものを作るいきさつというのは、バグリーのキラーB、ハニーBがプラ化してしまったこと。これは本当にショックだった。中古で探すというのも手ではありますが、当たり個体且つ自分の好きなカラーに巡り合えるかなんて気が遠くなる話です。他社製でも良いものがあればそれを使えばいいのですが自分の知る範囲内では該当する物がない(自分が詳しくないという理由が大きい)。だったら自分自身で作ってしまった方が手っ取り早いのでは、という考えによるものです。

ですので、自分用のものとしてはキラーB1をアレンジしたものを作っています。個性もへったくれもないんですが、あくまで自分用なのでまぁいいかなと。

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問題はもう1つの、将来的に市販化の可能性を有している方です。量産化の際にはABS製とする考えです。既に自分の頭の中ではイメージは出来上がっています。ですが、20個以上の試作品を作ったにも関わらずまだ納得できる出来に達していない。

既に市場には多種多様のシャロークランクが溢れています。完成度の高いものも多い。人気の高いものもある。で、その人気製品を凌ぐようなものを作ろう、というのなら開発理由として理解できなくもありません。でも、それと同じようなものを作るというなら開発する意味なんて何もない。

どこかに個性が必要だと思う。ただ、奇をてらっただけの個性では意味がなく、それが機能面での特徴に繋がっていなくてはいけない。でも、あまりにも奇抜過ぎる個性を持たせると今度は売れなくなる。

自分自身でハードルを上げ過ぎている気がしないでもないのですけど、納得できるものが出来ないものかもう少しあがいてみようと思っています。

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サイズアップ根魚大将・2 [製品開発]

根魚大将のベースモデルであるBFスイミーシュリンプはJB TOP50の川又プロの監修品でもあるので、根魚大将のサイズアップ版に関しても自分だけの判断で勝手に開発を進めるわけにはいきませんでした。
「実はソルトの人から要望があって、根魚大将のサイズアップモデルを作りたい」と川又プロに話を持ち掛けたところ、偶然にも川又プロ側からもBFスイミーシュリンプのサイズアップ版が欲しいという要望が出ることになり、意見とタイミングが一致したところで開発を進めることにしたのです。

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デザインのキーポイントは把握していたので理想通りの仕上がりとなっているサンプル品を作り出すのにさほど時間は掛かりませんでした。川又プロと自分がそれぞれに行ったフィールドテストでも共に合格点をつけることが出来た。もう2年前のことです。あとは会社の許可を取り付けて販売へと進めるだけとなった。

が、会社からの発売許可は下りませんでした。その理由としてはバス用ワームの売上不振、ソルトのロックフィッシュ用途に関しては東北市場の震災後の回復度合が不透明、といった理由によるもので、自分としてもそれを覆すだけの反論材料を持ち合わせておらず、結果として頓挫することとなりました。

川又プロと生産工場には事の顛末を説明して詫びを入れました。が、生産工場には1つだけお願いをしました。合格品サンプルの仮型データだけは残しておいてくれと。自分はまだ根魚大将3.4インチの発売を諦めてはいませんでした。

1年以上の時が過ぎた頃、自分は改めて会社内で根魚大将3.4インチの販売を再提案しました。残念ながら、これをバス用として販売した場合に採算が取れるだけの販売が見込めるとは自分自身も判断できませんでした。しかし1年以上もの間、根魚大将2.8インチは着実な販売実績を積み重ねていました。一度仕入れてくれたお店から2度3度と追加注文が入って来る。通信販売をしているお店ではソルトルアー部門の売り上げ上位にその名を連ねていました。この売上実績を前にして、自分の販売提案が却下されることはありませんでした。

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こうして、工場に廃棄しないよう依頼をしていた根魚大将3.4インチのデータはようやく陽の目を見ることになった。

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限られた本数しかなかったサンプルを数名のフィールドテスターに渡した。結果、大型のオオモンハタ、アカハタが連日釣り上げられた(ワームをもっとくれ!と言われて困ったけれど)。そして自分自身もアイナメやソイを釣っている。50cmのアイナメはマグレでしたが出来過ぎだった。根魚大将3.4インチは釣れる。発売を前にして絶対的な自信を持ちました。

今後、スミスはロックフィッシュゲームに力を入れていきます。根魚大将はその幕開けに相当する製品であり、これからもその中心に位置し続ける存在です。ロックフィッシュ用のワームはラインナップを増やしていく予定で、既に何種類かの開発構想があります。強力なアドバイザーになってくれるであろうフィールドテスターの人も新たに採用しました。

スミスは元々、ロックフィッシュ専用ロッドのパイオニアでもありました。ベイライナーボロンを発売した当時、他にロックフィッシュ専用ロッドなんて無かった。しかしその後に新製品の開発が途絶え、震災の影響もあって社内的に判断しかねていたのも事実です。

そもそも自分自身もバスがメインであってロックフィッシュにはさほど興味を持っていませんでした。それが変わったのは震災を機に東北に足を運ぶようになってからのことです。現地の人達が教えてくれたロックフィッシュゲーム。最初はあまり乗り気でなかった。でもハマった!それが今に繋がっているのは何だかとても不思議な気がします。

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ドレスドフック マテリアル考・3 [タクティクス]

ルアーのドレスドフック用のマテリアルとしてフェザーと人気を二分するのがシンセティックマテリアル、要は化学繊維のことです。

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シンセティックマテリアルと一口に言ってもその種類は多く、ルアーのドレスドフックに使える範囲内であえて大別するならばフラッシャブー系、ヤーン系、アーティフィシャルヘアー系があります。

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一般的にフラッシャブーと呼ばれることが多いですが、ティンセルやホログラムを細い繊維状にしたものでその細さのバリエーション、直線状のものやチリチリ状にしたものといったバリエーションがあります。カラーも豊富。

アーティフィシャルヘアーというのは獣毛を人工的に作ったもの。

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ヤーンというのはいわゆる毛糸です。ポリヤーンという素材がドライフライのウイング材として一般的ですが、浮力を生んでしまうためルアーのドレスドフックに用いられるのは一部のスプーン位です。

当然の事ながらシンセティックマテリアルは天然素材のように変質することがありません。長年の保管にも充分耐えられます。また、天然素材では再現できない輝きや反射性能なども持ち合わせています。シンセティックマテリアルは単体で使われるだけでなくフェザーと組み合わせて用いられるケースも多々あります。フェザーを主体にしつつも反射を補う、そうした意味があるのです。

これらのシンセティックマテリアルはフライショップに行けば入手できます。価格も数百円程度。それでもルアーのフックに装着するだけなら少量で済むので量としてはきっと余ってしまうでしょう。ただ、保存の効く素材なので持っておいても損はありません。

(つづく)

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9/17 根魚大将で狙う増毛町のロックフィッシュ [釣果報告]

ロックフィッシュの釣りで楽しいのが、複数種のターゲットが釣れることでしょう。小樽のTMRさん、今回は根魚大将で3目釣りを楽しんだそうです。場所は北海道の増毛町(ましけちょう)とのこと。

本日は増毛町での釣行です。
15:00に釣行開始。
日中は漁港内のテトラで穴釣りを試します。色々なカラーの根魚大将2.8インチをローテーションさせて…
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ブラウンシュリンプでガヤ
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ナチュラルグローでガヤ
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レッド・レッドフレークではハチガラも釣れました!

小さいサイズの数釣りができた為、夜はサイズアップを狙って小規模な磯に場所移動!
この移動が功を奏し…
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レッド・レッドフレークで26cmのクロソイ
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ナチュラルグローでガヤ
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ナチュラルミノーで20cmのハチガラが釣れました!
ハチガラはあまり大きくならない種類のソイですが、サイズの割に筋肉質で引きは強く、このサイズでも30前後のクロソイを彷彿とさせます。

その後もあたりは止まらず…
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ナチュラルミノーでガヤ
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グリパン/オレンジで27cm、26cmのクロソイが釣れました!

写真の他にもガヤを数匹釣った為、計15匹以上のロックフィッシュをキャッチできて大満足の釣行となりました!

使っていて感じたのですが、根魚大将は耐久性が高い!
一匹釣れてもワームがボロボロにならないので、そのままオフセットフックの針先だけをワーム内に戻して手返し良く釣りを再開できました!
テンポの良さが今日の釣果に繋がったと思います!
いつもありがとうございます!

ハチガラって何だろう?と思って調べてみたら、本州で言うところのオウゴンムラソイのようです。それなりにレアな魚との認識を持っていましたが、TMRさんはこの日にハチガラを複数キャッチされているようなので北海道では狙って釣れるレベルのポピュラーな魚なのかもしれません。

地域によって釣れる魚が違うというのも、ロックフィッシュゲームの楽しみの1つかもしれません。

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サイズアップ根魚大将 [製品開発]

ようやくこの秋に根魚大将3.4インチが発売となります。実はこのワーム、2年前には既にほとんど完成していた。

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カラーや配合物に差異があるものの、海用の根魚大将2.8インチはバス用のBFスイミーシュリンプを海用に転用したものです。同じ金型を用いたワームをバス用と海用で併売したわけです。

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しかし、そのセールスとしては海用である根魚大将の圧勝でした。これはスミスに限ったことではなく、バス用と海用のワームを併売しているメーカーは同じことです。何社かのメーカー関係者に直接聞いた話なので間違いない。バスアングラーである自分としては複雑な心境ですがそういう時代になった。それが現実。

自分はバスへの拘りが人一倍強く、バス用に開発した製品を海用に転用する事に対してはあまり乗り気はしません。「これが釣れる!」ではなく「これでも釣れますよ」というニュアンスをどうしても感じてしまうからです。

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ところが、BFスイミーシュリンプを海で使った人達からの評判がすこぶる良かった。
「是非ソルト用カラーを」「塩は入れなくていいから味や臭いを強くして」といった要望を反映させて製品化したものが根魚大将2.8インチでした。そして根魚大将2.8インチは港湾部でライトロックフィッシュゲームを楽しんでいる人達から絶大な支持を得ていくことになりました。

けれども当然、2.8インチは小型魚向きです。磯やボートロック、ヘビーウェイトシンカーを使うケースにも対応できるサイズアップ版を要望する声が大きくなった。

自分は当初、ロックフィッシュ用のワームとしてはBFスイミーシュリンプをベースにした根魚大将のサイズアップではなく、専用設計(デザイン)を施した製品をラインナップさせたいとの考えを持っていました。が、この考えは根魚大将2.8インチの愛用者の人達から猛反対を受けることになります。

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「あのバランス、あのカタチがいいんだ。形状の黄金比を絶対変えてくれるな!!」
こうした意見を寄せてきた人達には、根魚大将2.8インチだけではなく実はBFシュリンプ3.4インチも使ってもらっていました。彼らが言うには、絶対にボディーはBFシュリンプ3.4インチのものが良いと。

BFシュリンプやBFスイミーシュリンプというのはジグトレーラーとしての用途も考慮してあるため、一般的なロックフィッシュ用のホッグとしては他製品と比較してボディーが短い。これでいいの?
すると、このショートボディーがいいんだとの事。その理由を尋ねてみると・・・

バイト。早アワセ。スッポ抜け。
バイト。少し喰わせの時間を置く。根に潜られる。
技量面では解決策が見出せないこのジレンマを解決させるためにはショートボディーが非常に有効だったと言います。

バイト。早アワセ。フッキング。根に潜られる前に引き剥がす。
確かにショートボディーであればこの理想的な流れを実現できる可能性は上げられるでしょう。

加えて、根魚大将特有のパタパタとはためくようなテールアクションはサイズアップ版でもしっかり再現して欲しいと要望がありました。まぁ、ここまで要望が具体的な方が開発もしやすかったのは事実です。

(つづく)

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ドレスドフック マテリアル考・2 [タクティクス]

フェザーフックに対してヘアーフックと呼ばれる事はほとんどありませんが、ジグであれば「フェザージグ」に対して「ヘアージグ」と呼ばれるものがある。そしてルアーのフックに巻かれているケースも一部あります。

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往年の有名なインラインバズベイト(アンクルバックス・バスブザー)などはラバーではなくヘアーを巻いたものもありました。が、現在ではヘアージグに使用されるケースが多いです。フライではストリーマーに多用されるマテリアルです。

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ルアー用のフックにはバックテール(鹿の尾の毛)が用いられることが一般的です。毛足が長く、染色したものは発色も良いという特性があるためだと思います。カラーも豊富にあります。

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その他のヘアーマテリアルとしてはエルクヘアー、ディアヘアー、ムースヘアー、キッドゴートヘアーなどがあります。もし自作でヘアージグを作ったり、フックに巻いてみようと思ったらバックテールを選ぶのが一番無難です。見た目ではわからないものの、ディアヘアーなどのように中空になっている毛があったりするので注意が必要です。中空の毛はスレッドで強く巻き付けると大きくフレアーしてしまいます。もちろんその特性を知っている上で使う分にはいいと思います。浮力のある毛なので虫系ワームに通し刺ししても面白い仕上がりになるはず。

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他に何かスペシャルな素材はないの?という人にお勧めしたいのがポーラーベアー。ホッキョクグマの毛です。透明感と艶のある輝きを放つヘアーです。バックテールに比べて高価な素材ですが、ワカサギを模したストリーマーにはこれしかない!というフライマンの方もいらっしゃるほど独特な素材です。但し、ホッキョクグマの捕獲制限によって良質のポーラーベアーは入手困難になりつつあります。

ルアーアングラーはフェザーとヘアーを混同しているような人も多いけれど、ヘアー1つ取っても何種類もの素材があり、それぞれに特性があり、奥の深い世界でもあります。何か人と違うものを使いたい、差を付けたいと思うのならば是非とも研究されてみて下さい。きっと面白い発見があるはずです。

(つづく)

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栃木渓流写真撮影 [日記]

あんたは会社で何の仕事をしているの?とよく聞かれます。一応メインはルアーの開発ですが、まぁ「何でも屋」的な感じです。

そういうわけで、本日は撮影の仕事で栃木県の渓流に行ってきました。被写体は本山博之さん。

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自分自身渓流の釣りはやりませんが、過去にも渓流アングラーの撮影をしたことがありますのでおおよそのイメージはあります。動画などで著名なアングラーの釣りを目にすることもある。大体どういうものなのかはわかっているつもり。

本山さんの釣りは言わずと知れた渓流ベイトフィネス。バックハンドやショートピッチで次々とアキュラシーキャストを決めていく。今日行った川は倒木が多く、魚が倒木の際に潜んでいるケースが多かった。だからなおのこと、本山さんは倒木際に目掛けてベイトフィネスでのアプローチを続けていました。

これが何というか、実にバス釣りっぽいなぁと思いました。他の渓流アングラーの人達とは全然違う。

釣りですから、やっぱりある程度は魚が着いているポイントを意識して誰もがキャストをするとは思います。でも、普通の渓流ルアーだと投げて、ポイントを通過させて・・・駄目ならまた投げて。数投して出なかったら次のポイントへ、でしょう。それが普通の渓流ルアーのポイント攻略法だと思います。

本山さんは時に、ベイトフィネスタックルでルアーを直接ポイント際へ撃ち込んだりもする。条件のいい時には着水ヒットすることもあるのだそう(ベイトフィネスタックルだと、着水ヒットにも対応できる)。そしてその場で執拗に誘いを入れる。必要とあれば枝などにわざとラインを掛け、提灯釣り風の誘いをかける時もある。

渓流釣りなのですが、ふと、まるでバスを狙っているかのような錯覚に捉われました。自分、人の釣りを見ていると飽きちゃうんですが(苦笑)本山さんの渓流ベイトフィネスは見ていて飽きなかったです。

ボトムノックスイマーⅡの使い方もしっかりと教わってきました。惜しむらくは自分が渓流ルアーをやらない人間ということ(汗)。でも宝の持ち腐れという事はありません。少し先のことにはなりますが、スミスのホームページ上にボトムノックスイマーの特集記事がアップされる予定です。もしまだ使ったことがないという渓流ルアーアングラーの方が居たら、是非一度使ってもらいたいルアーです。

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9/10 根魚大将で狙う積丹のガヤ [釣果報告]

関東以西にお住いの人は、ガヤって何?という人も多いと思います。エゾメバルとも呼ばれるメバルの仲間で、北海道と東北の一部に生息している魚です。

今回は小樽在住のTMRさんがガヤ狙いでの釣果報告を送ってくれました。

本日は積丹方面での釣行です。21:00に釣行開始。
プレッシャーは高いけどガヤの魚影は濃いポイントに入り、色々なワームを使ってみるも反応なし。
そこで、MKリグ5g+根魚大将2.8インチのナチュラルミノーでボトムを探ると…
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綺麗な模様のガヤがヒット!
その後続かず、MKリグ9g+根魚大将2.8インチのグリパン/オレンジでリアクションを狙うと…
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ガヤを追加!
一時間もない程の短時間釣行でしたが、根魚大将のおかげでボウズを回避できました!

ベッコウゾイ=タケノコメバルなんかは、メバルという名称が付いてはいますが完全にソイですよね。でもガヤ=エゾメバルに関しては、見た目的には確かにメバルの1種ですね。

で、一般的にはメバルを釣るのにホッグワームは使わないんじゃないかな?と思うわけです。1~2インチ台のピンテールが多用されるはず。でも、ガヤに関しては根魚大将で普通に狙って釣れてしまうみたいです。自分も、先月岩手で取材をした際、同船者がガヤを2尾、根魚大将で釣りましたので「あぁ、釣れるんだなぁ」とは思いましたが、北海道では狙って釣れちゃうみたいです。

メバルにも色々いるんだなぁ。勉強になります。

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スイッチバズでサイズアップ! [水郷BASS.com]

先日、スイッチバズを使い利根川で39cmをキャッチしたアキラさん。まだまだいけると読んだのでしょう、2週連続でスイッチバズが炸裂しました。しかも今回のバスは47cmというグッドサイズ。

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午前中は、ベイトはたくさんいるけどノーバイト。夕方、水位が高くなるタイミングで岸際を引いているとゴボっと出てくれました。この魚の前に60位の雷魚が釣れていて、またかと思いながら寄せてくるとグッドサイズでした。

他魚だと思って雑にファイトして、寄ってきた魚を見たらデカバスだったという、霞水系・利根川水系あるあるですね(笑)。スイッチバズ、もう完全にアキラさんの持ち駒の1つになりましたね。

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