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バス用スピナーの新スタンダードサイズ [スミスルアー]

トラウト用のスピナー、スミスにはARスピナーニアキスがあります。現在は取り扱いを止めてしまいましたが、ヤキマベイトのロースターテールも長期に渡って販売していました。

スピナーは軽いものから重いものまで色々あります。軽いものは渓流の源流域や管理釣り場用に、重いものは本流や湖用として、いずれも釣り人側から要望が寄せられたものを製品化したものです。が、実際の売れ行きを見ると圧倒的に3.5gないし4gが売れる。トラウト用としてはこのサイズがスタンダードと言えるのでしょう。

そして市場に出ている種類は少ないですがバス用のスピナーはどうか。スミスではこれまでARスピナーのバスモデル4gを発売してきました。これはトラウト用のARスピナー3.5gがベースモデルとなっています。確かにスピニングタックルで使うならこのサイズがドンピシャでしょうね。

でもバスの場合はベイトタックルの比率も高い。ベイトタックルで扱いやすいサイズのバス用スピナーが欲しいという声も少なくありませんでした。

で、今期から販売するARスピナーのバスモデルは自重が7gになりました。1/4ozのスピナーベイト感覚で扱えるバス用スピナー、いかがでしょう?

01.WWH
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02.CCH
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03.PPI
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04.BBK
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05.CRW
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06.GBK
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・標準小売価格:¥900+税
・5月発売予定

バス用として専用にラインナップさせていますが、個人的にはトラウト用ARスピナーの6gをあえてバスに使うのもお勧め。バスモデルのラバースカートのアピール力がありませんが、フッキング率はトラウト用の方がベターと感じられることと、自分はシルバーのブレードが好きだからです。フックはバス用の方がシッカリしていますけどね。

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4/17 スパイニーアックスで攻めるリザーバー [釣果報告]

下町の爆釣王Tさんもようやくシーズンイン!オフシーズンの間、ずっと手を加えてきたアルミボートをリザーバーで浮かべてきたようです。あれこれとボートに手を加えるのもバス釣りの楽しみですよね、お金が掛かりますけど。

2018年4月17日(火) 野ダム 5:00~17:00

天気:くもり/一時強雨 気温:11~15℃ 水温:16~17 風:1~3m 水位:減水 水色:スティン 潮:大潮
状況:小型がネスト・下見・ペアリング、中型以上はポスト?

 今年初のラージ釣りに行ってきましたのでご報告致します。

 朝はいろいろな釣りを試すも全くのノーバイト・・・今年は季節の進行が早いのか、30~40㎝弱の小型がネスト、下見、ペアリング状態であることがわかりました。

 中型以上の魚はもうポストスポーンと思われたのでスパイニーアックスのノーシンカー、ダウンショット、ネコリグなどでスローに攻めるとようやくポロポロと釣れ始めました。

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 スパイニーアックスは非常にナチュラルかつ多彩なアクションを演出することができ、渋い時にもとてもよく釣れるワームです!

 比較的硬めの素材でピリピリと小刻みに震えるような動きが魅力ですが、毛力によりしっかりと水をつかみ動かしてくれるのが効くんだと思います。

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 ただスローな釣りになりがちなので、自分的にはここ一番の切り札的なワームでもあります。

 今回はワッキースタイルで使用しましたが、針を掛ける位置によって動きがだいぶ異なり、それにより魚の反応も大きく違ったのが興味深かったです。

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 本来なら少し深場をスローに釣るのが王道なのでしょうが、場所もよくわからないので浅場を中心に探るとどれも30~38cmクラスの金太郎飴状態です^^;

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 ハードベイトやカバー撃ちではほとんど釣れず、サイズもあまり変わらなかったのでむしろ効率が悪く思われました。

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 そして昼食をとっていると爆雨が・・・(>_< )でも渋い時ほどこんな雨で激変することがよくあるので期待していろいろ試すも好転することはありませんでした・・・^_^;

 結果今回は30~40cm弱の数釣りで終わってしまいましたが、今年はGW頃には良型の魚も回復しはじめていると思われるので今後に期待ですね!

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本日 ラージ:40cm以下×28本

今回は大型は混ざらなかったようですが、これだけ釣れれば楽しいでしょう。

ライトタックルでの数釣り、自分もたまに無性にやりたくなります。でもこれが出来るフィールド、特にラージマウスとなると実現性のあるフィールドってなかなかない。プレッシャーの低いフィールドでアルミボートやフロートチューブを持ち込む人だけの特権かもしれませんね。


(スパイニーアックスアクション動画 by Tさん)

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4/21 今日の水郷 [釣行記]

2月からずっと房総リザーバーにばかり行っていたので、自分がバスボートオーナーであることを忘れるところでした(汗)。でもそろそろ愛艇を動かしてあげないと。

実は昨年の秋からエンジンの調子が悪いのです。一定でフットスロットルを踏み込んでいるのにスピードに強弱が付く。今日はさらに調子が悪化して3500回転以上上げられなくなってしまった。一応、冬の間にマリーナで診てもらったのですが、原因が掴めず。どこか燃料系に軽い詰まりでもあるんじゃないかと思うのですが、いかんせん自分は素人なので・・・

とはいえエンジンが掛からないだとか走らないというわけではないのでとりあえず近場から釣り開始。7:00出艇。水温は17度台。

エンジンの調子が悪いから仕方なく近場から、ではなくて最初はここをやろうと決めていた。常陸利根川のハードボトム。

ディプシードゥ2を引いてくるとズシッ!首を振りながら沖に向かって力強く走っていく。あぁ~、今年の霞水系一発目はキャットかよ・・・ん?!
グッドサイズのバスじゃんか!!しかもフックはリアフックしか掛かっていない。ネットネット!!

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今年の霞水系一発目は46cmでした。プリスポーンではありませんが悪くないコンディションの魚でした。狙い通りの1本に大満足。まだ釣り初めてから10分も経っていない。今日はイケるか?!

しかしその後は延々ノーバイト。まぁいつもの事です。こんなもんです。霞水系は。

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そして14:00過ぎ。今度は北利根川のハードボトムでヒット!!晴天の昼間という事もあり、少し深めのレンジを引いていたディプシードゥ3にヒットしました。43cm。これはまだ痩せていますね。

今日はこの2尾で終了です。サイズが良かったので良しとしましょう。今日魚が釣れたエリアというのはシラウオが群れているのが目視できる場所でした。そしてそのシラウオを捕食するために大量の鯉がシャローをウロウロしていました。最初はハタキに入る直前の鯉なのかと思いましたがアシ際では全然ハタいておらず、背びれが出るような浅い場所にまでシラウオを追って鯉の群れが上がってきていました。バスはそれよりも一段下のレンジでシラウオを捕食していたのではないかな、というのが自分の推測です。

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4/15 チェリーブラッドLL70Sで狙う東京湾尺メバル [釣果報告]

横浜のアイランドクルーズさんで開催されているデカメバルトーナメントで毎年優勝争いに加わるS野さん。2016年は年間優勝、2017年は年間2位という超強者です。

今シーズンも尺超えでリミットメイクを果たし、目下首位!ちなみに数釣りもメチャクチャ上手です。

15日の日曜日、猛烈に風が強かった日だったはずですが、いざ蓋を開けてみれば大型連発の日だったようです。

良型メバル狙いのボートメバル釣りにいってきました。
かなり強風で、楽に釣りができる時間は決して長くなかったのですが(大抵は風との戦いでした...)、少ないチャンスをものにして、30.0cm、28.5cm、28.0cmをチェリーブラッドLL70S(89.ゴーストグローイカ)でキャッチすることができました。

チェリーブラッドLL70Sは、風に負けずしっかり飛び、少々の波風に負けずきちんと泳いでくれるので、厳しい状況を打破するルアーとして欠かせません。

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↑28.0cm!

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↑ジャスト30.0cm!

チェリーブラッドLL70Sの、イカパターンSPというソルト向きモデルですね。ちなみに色が違うだけで中身はトラウト用と変わりません。その名の通り全長は70mmのシンペンになります。

70mmはちょっとメバルには大きいんじゃないか?という意見があるかもしれませんが、この時期の東京湾ボートメバルでは全く問題ありません。レギュラーサイズもヒットしてきます。

そしてこの日のように強風下のコンディションでは通常の小型プラグではコントロールが定まらず釣りにならないということもあり得ます。そんな時はまさにこのチェリーブラッドLL70Sの出番。持っているとかなりのアドバンテージがあります。

唯一注意した方がいいのは、メバル用のロッドでは柔らか過ぎるということです。7.7gありますから。バスロッドのライトアクション位が丁度良く、むしろその方が尺メバルを障害物から引き離せるので都合がいいとのことです。

自分は昨年28.5cm止まりで尺までは届かなかったんですよね。それにしてもこの時期は色々な釣り物があって迷う・・・

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4/10~14 根魚大将で狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

先日はルアーニュース誌にも掲載されて、ますます有名になりつつある名古屋港のベイトフィネス野郎ことOKさん。これまでもメーカーさんから声が掛かることもあったようですが、あえてメーカーの看板を背負う事はしないようです。最近はやたらとメーカーに自分を売り込んでくるような人が多い中(経験上、そうした人ほど問題を起こすことが多い)珍しいタイプのアングラーです。

そんなOKさんの最近の釣果報告です。

毎夜、海に出撃しておりますが、南東風が吹き荒れると魚たちの活性が下がるようです。
これは以前から感じていたのですが、諸兄のお話を聞く限り、眉唾ではなさそうです。
しかしながら、タフコンディションの中でも根魚大将は頑張ってくれています!

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昨年より魚が少ないように感じてはいますが、毎年同じ条件を望むのは難しいですね(^_^ゞ
新たなパターンなどを模索しながら、根魚大将と共に快釣したいと思います!

意外にもなかなか釣果が安定しないようです。その要因というのが強風による底荒れではないかとのことです。

理由として底荒れはあるでしょうね。水温や濁りの面でマイナスに働くことに繋がってしまうのでしょう。これは霞ヶ浦水系のバス釣りにおいても痛感することが多い。ただ、昼間の釣りであれば水の色を見て判断すればいい。濁りがキツイ、きっとここ数日の強風によるものだ、となればその影響を受けてなさそうな場所に移動すればいいのですから。
でも、夜の釣りだとその場で濁り度合が把握出来ないこともあり得ます。どの風向き、どの程度の風速でここ数日は風が吹いていたのかをちゃんと認識して場所選びをする必要もありそうです。

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ジュラルミンギアの波及でスピニングリールが売れなくなる? [リール]

現状、スピニングリールのメインギア素材は亜鉛合金製とジュラルミン製に大別されます。安価な価格帯のリールには亜鉛合金、中級価格帯以上のものにはジュラルミン製というのが一般的でした。

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亜鉛合金製は重く、耐久性で少し劣る。ただ、ギアが馴染んでくる段階での巻き心地は悪くないと思います。そして最悪、ギアを交換する羽目になったとしても非常に安価で済む。パーツ価格で¥1,000未満なんて普通です。プラグを買うより安く済んでしまう。メーカーの部品供給次第ですが、ヘタってきたらギア交換で延命するという手もある。ある意味とても安くつく。ただ用途的に、シーバス以上の釣りではヘタリが早い気がします。

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ジュラルミン製ギアというのは、元々ダイワであればルビアス以上の価格帯のリール、シマノであればツインパワー以上のクラスに採用されていました。それが近年、低価格帯のリールにまで波及してきました。

きっかけを作ったのは2015年に発売されたシマノのストラディックだったと思います。2500番で実売価格2万を切るようなリールにジュラルミン製ギアが採用されたのは衝撃的でした。しかもシマノの場合は冷間鍛造で作られているから一層強い。

ストラディックが発売されたのもついこの間の話のような気がしますけど、今となってはさらに低価格帯のリールにまでジュラルミン製ギアが波及しました。シマノでは実売価格で¥5000を切るセドナというリールにまで採用されている。

ダイワはさすがにそこまでの低価格帯にまでは及んではいませんが、かつて廉価モデルのイメージが強かったカルディア、フリームスまでジュラルミン製ギアに変更された。よって、実売価格¥12,000前後がボーダーラインになったと言えるでしょう。

アブは6月に発売となるロキサーニスピニングが定価¥14,000台でジュラルミンギアを採用しているので、これまた実売価格¥10,000辺りがボーダーラインとなります。

先日、スピニングリールを5台ほど断捨離しました。いずれも亜鉛合金ギアのリールで、使い込んでガタが大きかったもの。皆さんはリールを手放す時ってどんなタイミングなのでしょう。新型が出たから買い替える?!毎回それが出来る人は経済的に余裕がある人でしょう。何年も使ってみて、さすがに最新モデルとの性能差が大きくなったと感じた時に買い替える、というケースが多いかもしれませんね。あとはガタが来た、不具合を感じるようになったから買い替える、等でしょうね。

でも、ジュラルミンギアのリールは長持ちします。少なくとも亜鉛合金ギアと較べれば飛躍的に持ちます。シマノなどは「変わらない巻き心地」というのを謳い文句にしているようですが、100%変わらないというのは無理としても、すぐにガタが来るような造りではありません。安いリールでも長持ちする時代がやってきました。

ユーザーにとっては実にいい時代になった。性能が良く、長持ちするものを安価で買えるのだから。でも、確実に買い替え需要は落ちると思う。これから先に発売される新製品がよっぽど魅力があれば別ですが、行き着くところまで行った感のあるジャンルだけに果たしてどうだろうか。

今現在、ジュラルミンギアが搭載されたリールの低価格化によってリールの販売台数は悪くないと思う。でも数年後、スピニングリールの売れ行きが落ちていないか心配になってしまう。ジュラルミンギアの低価格化がリールメーカーの首を絞めることにならなければいいなと。

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4月中旬 メバピンピンで狙う若狭湾のアジ [釣果報告]

今現在、ソルトのライトゲームで一番人気なのがアジです。アジは身近なターゲットというイメージが強いですが、正直なところ東京周辺ではそうでもないんですよねぇ。でもやっぱり全国的には盛り上がっているのは間違いない。

今回はユーチューバーMさんによる若狭湾のアジングです。使用ルアーはメバピンピン。その名の通り本来はメバル用に開発したものではあるのですが、メバピンピン独特の張りが効く時期もあるのだそうです。

最後に動画もあります!

この度は福井県・若狭湾でのアジングでメバピンピンを使わせて頂きました。

メバル用のワームですが、春のアミパターンでは、大きなアクションは、あまり釣れない経験が多いため、ぐにゃぐにゃした一般的なアジングワームよりも、ピンッと張りのあるタイプのワームのほうがアジの反応が良いと判断し、使用ワームはメバピンピンを選択。

カラーはアミパターンを意識して「クリアー/アミ」を使用します。

ジグヘッドはたけちゃんジグヘッド0.9gをはじめ、0.8g~0.6gジグヘッドをローテーションさせてアジの釣れるパターンに対応していくことにします。

そして、日没直後位からエントリーし、19:00過ぎに幸先よく良型のアジが釣れてくれました。

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その後、一時的に反応が鈍ったり、パタパタと立て続けに釣れたりしましたので、常夜灯の明かりに集まっているというよりは、回遊ルートの一つなのかと思いましたが、その回遊しているアジを確実にヒットへと導いてくれました。

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途中、ガシラも釣れてくれて、本当に万能なワームだなと、改めてメバピンピンの威力を感じることが出来ました。

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ガシラが釣れると、アジが釣れなくなる場合があるのですが、最後にもう1尾のアジを追加しました。

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メバピンピンは想像以上にアミパターンに対して強力な武器になることが分かった釣行でした。

この度もメバピンピンのおかげで楽しい釣りができました。
ありがとうございます!

【当日の模様はこちら】


メバピンピンはノングローでクリアー系のカラーもありますので、そちらは是非アジングにも試してみて下さい。

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4/9 根魚大将で狙う名古屋港のロックフィッシュ [釣果報告]

昨日から今日にかけてはかなり荒れた天候となりました。どうして週末になると天気が荒れるのでしょうねぇ。折角時期的にも良いのだし、釣りに行ける天候であって欲しいですね。もっとも、自分は昨日も仕事でしたけど。

さて、三寒四温の「寒」に苦しめられていたOKさんの名古屋港釣行。それでも冬の間もしっかり通っていたOKさんは難なく対応していたようですが。

そして今回は4/9の釣行。2日間天候が安定した「温」の状況だったようです。

春の風に予感を感じて海へ(笑)。
今夜も根魚大将にお世話になりました。

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2日も穏やかな日が続きますと、春モードになるようでございます。
穏やかな日はスローリトリーブに勝機?!

水温が云々というよりも、底荒れしているかどうかという点が大きいのかもしれません。この日はタケノコメバル、クロソイ、ガシラの3種ともに釣れたようです。やっぱりこの時期は「温」がいいですね。

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リアルイモムシ?キャタピーソフト [スミスルアー]

自分が子供の頃は虫が大好きでした。カブトムシの幼虫を飼っていて蛹~成虫に羽化させましたし、庭に植えてあった山椒の木にはアゲハチョウの幼虫がついていた。これも毎日観察し、蛹~羽化するまで見届けた。

ところが何故か大人になると虫、特にイモムシ系は大の苦手になってしまいました。

そんな無理矢理な前フリはこの位にして、スミスのイモムシ?ことキャタピーの新しい仲間、キャタピーソフトを紹介します。発売はまだ少し先の話になってしまうのですがご了承下さい。

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近年続々とソフトマテリアルのナマズルアーが発売されていますが、ナマズルアー開発担当のYさんは随分と昔からこの開発を手掛けていました。それでも今の段階にまで及んでしまったのは、コスト面と耐久性で納得できないからだったように思います。

でもどうしてソフトマテリアル?今までナマズルアーといえばハードプラグ一辺倒だったのに。もしかして業界的な策略なのか(笑)?という疑念も生じますがそうではありません。

近年、プレッシャーが高くなったナマズに対してはソフトボディーの方が断然反応が良いのだそうです。ナマズは元々ルアーを喰い損ねるケースが多く何度も追尾してアタックしてくるそうなのですが、スレた魚は一度出て終了という事が多くなる。ところがそうした魚にしてもソフトボディーだとしつこく何度もアタックしてくるのだそうです。

とても興味深い話だと思いました。自分の持論ですが、魚は直接物に触れずとも水を介してそれが硬いか柔らかいかを判別できると考えています。昔、某プール釣り場でワームを使ってニジマスを釣っていた時、ワームに似せたもの(ビニールチューブをフックに巻いてコーティングした)では全然釣れませんでした。ワームならほぼ入れ喰いなのに硬い物だと全く喰わなかった。見た目はさほど変わらないのにです。それも、一度口にして吐き出すわけじゃない。最初から口にすることが無い。

ちょっと話が脱線しましたが、ナマズも含むあらゆる魚が同じだと思います。だからナマズも硬いか柔らかいかを水を介して判別して、異なる反応をするのでしょう。

でもここでもう1つ面白い話があります。折角ソフトボディーにしたのだったら、カップの素材も変えれば良かったのに、手抜きなんじゃないの(笑)?と思う人がいるかと思います。キャタピーソフトのカップは従来通りのアルミ製。実はこれにもちゃんと理由があるそうです。

実はソフトマテリアルで試作したカップ、プラ素材で試作したカップというのも試したそうなのですが、結果釣れないと。魚の目の前に落としたりすれば釣れなくもないのだそうですが、アルミカップのように魚が本気喰いしてくることがないのだそうです。

ボディーは柔らかい方が反応がいいのに、カップは金属がいいらしい。相反する気がしますが、Yさんが散々テストをしていましたから間違いないのでしょう。好みというのは魚も人もそれぞれですからね。ロリ顔で巨乳という相反する要素が好きな人もいますからね(自分は違います)。

なおYさんがテストで一番執心していたのは耐久性に関してです。フロッグならばまだしも、ソフトボディーにカップやフックハンガーをどうやって留めていると思いますか?もちろんボディーに直接ネジ込むなんてことは出来ません。外側からは見えませんが、キャタピーソフトにはABS製の骨格が埋め込まれています。ここにネジ留めしているというわけです。散々テストで釣って、魚を抜き上げたりしても問題ないというレベルを実現しているようです。

01.フルルミナス
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02.マットブラック
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03.マットグリーンアオムシ
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04.タレブラック
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05.タレピンク
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06.ルミナスアオムシ
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07.ブラックイモムシ
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08.チャートイモムシ
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09.ピンクイモムシ
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10.ブルーバックチャート
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11.チャートブラック
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・全長:74mm(キャタピーより少し長いです)
・自重:20g
・標準小売価格:¥1,700+税

・6月発売予定

それにしても、蝕感が柔らかくなったことでますますイモムシらしさが増してしまいました。特に上から3番目の緑色の奴・・・ちょっと背筋がゾゾッとしました(笑)

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4/13 今日の三島湖 [釣行記]

現在、戸面原ダムはイージーに20~30本程度の数釣りができるようです。中には50尾釣るなんていう人も。それだけのポテンシャルがあったんですね。

そうなると気になるのは、戸面原ダムの直後に貸しボートが解禁となった三島湖です。一体どれだけ釣れるんだろう?その疑問はボート屋さんの釣果情報を調べればおおよそわかるのでしょうけど、やはり自分で釣ってみて判断したい。

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いかんせん今一番話題のフィールド、週末などは混んでいるかもしれないと思い、本日休暇を取得して行ってきました。

ちなみに自分は20年ほど前にアルミボートを持ち込んで三島湖で釣りをしたことがあります。スプリットショットリグを岩盤にフォールさせるだけで結構釣れた記憶があるのですが、湖のポイントに関しては完全に忘れてしまっているので実質、初三島湖ということにしておいて下さい。

ボート店(房総ロッヂさん)の御主人に三島湖が初めてだと伝えたところ、川筋よりも本湖がいいということ、吹き溜まりが多く点在するエリア、ネストが多く見られるエリアを教えてくれました。

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とりあえず吹き溜まりをテキサスリグとパワーフィネスで攻めていきました。いい感じの吹き溜まりがあちこちにある。こりゃ楽勝だな。

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ところがこれが全くアタリがない。ワームのカラーや種類などあれこれ変えても駄目。ちなみに水の色も透明度がありますが、シャローに見えバスやブルーギルの姿が全くない。いるのはカメばかり。

とりあえず魚の姿を見たいという事で、房総ロッヂの御主人が教えてくれたネストが多くあるというエリアに行ってみることにしました。すると、そこだけやたらと魚っ気に溢れていました。島周りにあるリーズエリアなのですが、リーズの中で盛んにヘラがハタいている。そしてその手前で、リーズに入り込めずにいるバスが無数に泳いでいました。もちろんネストもありました。次から次と新しいバスが射してくるのが確認できます。

極端だなぁ。他の場所は魚っ気がないのにここだけ魚が沢山いる。ここはよっぽど条件のいいスポーニングエリアなのでしょう。

時期的な要因が大きいのでしょうが、魚が居る場所と居ない場所がはっきりしているようなので、ノーバイトのエリアは早目に見切りを付けながら動いていくことにしました。

しかし主軸にしていたカバー撃ちは完全にノーバイト。エリアを大きく変えても結果は変わらず。

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ネストはチラホラあるのですが、それ以外の見えバスの姿というのがほとんど見えない。シャローに上がる一歩手前のレンジに留まっている魚が多いのかもしれないと思い、タイニーイカのダウンショットで3~5m程度を探ってどうにか3尾。

一日あがきましたが、自分にはこの魚しか釣れませんでした。

昨年秋に解禁したばかりの湖で、タイニーイカのダウンショットでようやく3尾って・・・まさかの貧果にガックリ。バスの個体数も特別多いというわけではなさそうです。アフタースポーンから魚が回復してきた位の頃にもう一度チェックしに来たいと思いました。

そうそう、週末は混んでいるんじゃないかと思っていたことを記しましたが、房総ロッヂの御主人に、週末はどの程度の来客があるのですか?と伺ったところ「ここ最近は15人位かな?そんなに多くはないんですよ」との答えでした。他にも3件のボート屋さんがあるので湖上のアングラーの数はもっと多いのですが、自分が思っていたほどの激混みというわけではないみたいです。

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