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増水の利根川、フラグラブでキャッチ [水郷BASS.com]

ここのところ利根川をフラグラブで攻略して好結果を得ていたアキラさんから、またフォトトーナメントへのエントリーをいただきました。いつもありがとうございます。

ん~?利根川、台風と雨の影響で増水していませんでした?確か日曜日に開催予定だったトーナメントも中止になったと聞いたような気が・・・

9月26日 利根川でキャッチした32cm。ヒットルアーはもちろんいつものフラグラブ。

釣り場に到着すると、想像以上の増水と濁りに一気に戦意喪失(笑)

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でもせっかく来たのだからと冠水植物などを撃っていると、サイズはイマイチでしたがなんとか1匹釣れました。

いや~、酷い条件だったと思いますけど、よく釣れましたね。1枚目の写真、普段陸地のところが冠水している様子が見て取れます。バスはこの中で釣れたのでしょうか。通い慣れた場所だったとしても、ある意味新鮮?な釣りに感じられたかもしれませんね。

でも、増水している状況では足場も悪いと思うので、無理のない範囲で釣りを楽しんで下さいね。

水郷では横利根川と与田浦は増水しにくい場所になります。慣れない方は無理をせず、増水時にはそちらの釣り場をお勧めします。

自分も霞水系が大きく増水すると困るんです。自分が駐艇しているマリーナからボートを降ろしたくても、水門をくぐれなくなってしまうのでボートが出せないのです。今回の増水では何とかギリギリ可能だったようですが、出艇の際には何とか出れても戻る際に増水して戻れなくなる可能性がゼロではないので、際どい時は自分は降ろさないです。台風に駐艇料負担して欲しい気分になります。

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9/22~23 根魚大将で狙う長崎県離島のロックフィッシュ [釣果報告]

いつも根魚大将での釣果報告を寄せて下さる神戸のHさん。

関東の人間の感覚なのかもしれませんが、神戸からだったら車でちょっと走ればガシラやアコウが釣れる場所というのは結構あるんじゃないかな、と思うわけです。でもHさんは長崎まで足を伸ばしていることが多い。神戸~長崎って、東京~大阪よりも距離があるのでは?!クエが釣れる、というのは以前にも聞いていて、確かにそれは魅力なのだろうなぁと思いましたが、今回の釣果報告を伺って根魚天国だということがよくわかりました。

日付:2016/9/22~23日
場所:長崎県平戸市の離島
ワーム:根魚大将 ブラウンシュリンプ、ナチュラルミノー BFシュリンプ3.4インチ エビミソ
仕掛け:テキサスリグ、ジグヘッド

今回は風が強い為、いつもの場所ではなく、釣り仲間の案内で離島に行くことになりました。
朝8時半から出港するフェリーで30分程いった場所にある離島に到着。釣り仲間2人と僕と3人でおのおの良さそうな場所に散り釣りスタート。

ベイトが沢山見え、良い雰囲気になっています。到着後10分もしない内にベイトが水面と逃げてるのが見えたので、ナブラが出た場所に届きそうな小さな波止場に行き、友達はジグを、僕はジグヘッドにベイト系のワームで追いかけてる正体を暴こうとすると、友達がハマチの子を釣りあげました。僕のワームにもリフト&フォールの誘いで何回かアタックしてきましたが合わせても乗らなかった為、早巻きで誘おうと思い、底から6巻き位した瞬間・・・今までとは違う当たり、そして強烈な引きが・・・。
明らかに青物の引きではなく、根魚の強烈な引き。アコウの50cmオーバーのランカーサイズかと思いながら何とか浮かせるとアコウではない色の魚が。。。あげて見ると念願のクエをゲット♪少し小さいサイズの38cmですが、ロックフィッシュでクエを釣る今年の目標を達成しました♪38cmでしたが、アコウとは比べられない位の強烈の引きでした。

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そして、興奮収まらないまま2投目、同じパターンの早巻きで5巻き位した瞬間、またもや強烈な当たりが♪しかし、フックオフ?したのか当たりが一瞬で終わりジグヘッドをあげてみると、ワームが見事半分に。。。間違いなくクエの歯型でした。アコウでもこんなワームの引きちぎられ方をした事がなかったのでビックリしましたが、クエの歯の鋭さを考えると納得するしかなかったです。

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わずか10分程でナブラである鰯の群れがいなくなり、クエの当たりも出なくなりましたので、テキサスリグで調査開始すると、11時前まで1投1殺でガシラ、アコウが根魚大将で釣れます。まさに根魚天国のようでした。
11時過ぎから潮が止まり、全く生命反応がなくなり、ディープエリア等に移動したりしてみましたが、釣れても小さなガシラかエギングで秋イカサイズばかり。

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そこで釣り仲間と昼飯を食べのんびりおしゃべりタイム。実は数年前、初めて平戸にエギングしに来た時にたまたま隣でエギングをしていた方々で、その時、僕が神戸ナンバーの車だった事もあり、話しかけてくれた人でそれから仲良くなり、僕が平戸に行くたびに一緒に遊んでくれる釣り仲間です。僕と同じエギング、ロックフィッシュ好きですぐに仲良くなりました。今回は離島になりましたが、風が強くなければ、2週間前に釣り仲間がいった場所でアカハタという暖かい海でしか釣れないハタ系の魚が沢山釣れる場所があるので行く予定でしたので、来年はアカハタを狙ってみたいと思います。

おしゃべりタイムも終わり、15時頃、朝一の小さな波止場に3人で向かいました。
釣り仲間は16時半の最終便のフェリーで帰る予定でしたので、釣り仲間はエギングでお土産釣り、僕はロックフィッシュで調査の続きをする事に。
相変わらず、小さなガシラとアコウがポツポツ釣れましたが、急に当たりが止まりました。しかし今回は良い感じに潮が流れています。理由は不明ですが、魚の反応が止まり、アオリイカが連荘で釣れはじめました。

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僕もエギングに切替た瞬間、釣り仲間で500gのこの時期にしてはマズマズのサイズを釣りあげたので、同じ方向にキャストするとキロ前後のアオリイカが釣れました♪その後、大きいのは釣れませんでしたが、3人ともほぼ、1投1殺でイカが釣れました。やはり長崎は九州一アオリイカの数がいると言われている位、沢山釣れました。

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16時にもなり釣り仲間がフェリーで帰ったのと同時に睡魔に襲われ僕もストップフィッシング(笑)
島にある、温泉施設でお風呂に入った後、車の中で爆睡。。。
次、目が覚めると朝6時で丁度朝マズメでした(笑)

二日目は昨日クエが出た場所でナブラが出るのを待ってましたが、ナブラがこの日は出ません。それでも、昨日と同じパターンで早巻きしてると、またもや同じパターンでワームを食いちぎられました(--;)
この日はクエらしき当たりが1回だけでしたが、帰りのフェリーの時間までに相変わらず、アコウやガシラがポンポン釣れました。もちろん根魚大将の釣果だけでなく、BFシュリンプでも、アコウやガシラが釣れたので、楽しかったです。

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ただ、釣り友達曰く、台風の影響で海が濁ってて、活性が低いとの事でした。。。
末恐ろしい島でした(笑)

次はクエを狙いつつ、アカハタを狙いにまた平戸に遠征したいと思います。

クエの釣果、出ましたね!ヒットルアーが根魚大将ではなかったのがちょっと残念ですが(笑)38cmにして50cmクラスのアコウと間違えるなんてどれだけの引きの強さなのでしょう。そんな魚の50~60cmクラスにもなったらタックルも考えないと獲れないかもしれないですね。でも、夢がある釣りですね!!

それにしても、悪条件下でこれだけ釣れてしまう離島って好条件下ではどれだけ凄いんでしょうか?!何だか秘境じみたところを想像してしまうけれど、フェリーで渡れて、島内に温泉施設があるというのもなかなか魅力的かも(笑)

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TOP☆TOU(トップ党) Vol.10 [その他]

早いところでは今日くらいから店頭に並んでいる?TOP☆TOU(トップ党)の最新号Vol.10。

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Vol.8においてもこのブログの記事を掲載させていただいたのですが、今回のVol.10においては原稿執筆させていただきました。

内容に関してはVol.8同様、埼玉県のオオクチバスリリース禁止問題に関するものです。私達有志の活動によって変えることが出来たこと、そしてその内容が内水面漁場管理委員会の議事録に記載されていること。その辺りの話が中心になっています。

読み物としてはツマラン記事です(苦笑)。でもバスに関する問題を真剣に考えている人には、有益な内容を書いたつもりです。

たまたま現在、山形県のリリース禁止問題が持ち上がっています。色々な人がブログなどでその事に関して触れていますが、それを読んで痛感するのです。バス釣りの人は内水面漁場管理委員会に関してまだまだ無知だなぁと。このブログの読者の方は、そうではないと思いますけど。

とりあえず、TOP☆TOU Vol.10をどうぞよろしく。

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9/24 今日の水郷 [釣行記]

今日は霞ヶ浦水系で篠塚亮プロのボートに同船し、写真撮影を行ってきました。

なお、写真を何の用途に使うにせよ雨天の写真は使えません。レインウェア着用の写真はちょっと、という判断です。実は2日前に写真撮影の予定でしたが、雨天につき延期させてもらっていました。そして本日。元々は終日曇りの予報が前日午後になって悪くなり午後から雨天とのこと。でも、もうあまり日程を先延ばしに出来ません。写真をカタログ掲載する可能性を考慮すると10月末までには写真の準備を済ませる必要があるからなのです。

なので、雨が降り出す前に何とかサマになる写真を抑えたい。でもそこはさすがの篠塚プロ、早々にサクサクとバスを釣ってくれ、私としても一安心でした。

午後は予報通りに雨が降ってきました。上述の理由により、ここで撮影は中止。カメラ(私物)も不安なので。

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で、午後からは私も篠塚プロのプリプラクティスに参戦。ファットイカやBFシュリンプ3.4インチで釣れました。まぁ、篠塚プロに釣らせてもらった魚ですね。当の篠塚プロはさすがに結構釣っていました。

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今現在、霞ヶ浦水系の水位は護岸が若干冠水している状態です(場所により多少の差異があります)。岸釣りをされる方は長靴必須。転んだりしないように気を付けて楽しんで下さい。

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山形県、外来魚の再放流禁止に関するパブリックコメント募集へ。3 [物申す!]

本日9月23日より、山形県にて外来魚の再放流禁止に関するパブリックコメントの受付が開始されました。

ブラックバス等外来魚の再放流を禁止することについての意見募集

【意見の募集期間】

平成28年9月23日(金)から平成28年10月22日(土)まで

【意見の提出方法】

郵送、ファックス又は電子メール。

【その他】

1.御意見をいただく様式は任意のものとしますが、必ず住所、氏名及び連絡先(電話番号)を明記してください。(御意見の内容以外は公表しません。)
2.御意見は、日本語で提出してください。

なお、委員会事務局(=山形県農林水産部水産振興課)が提案している委員会指示の内容としては

1 指示の内容
オオクチバス、コクチバスその他オオクチバス属の魚類及びブルーギルを採捕した者は、河川湖沼及びこれに連続する水域にこれを再び放してはならない。ただし、公的機関が試験研究に供する場合は、この限りではない。
2 指示の区域
山形県全域
3 指示を開始する日
平成29年6月1日

となっています。
これがそのまま議決されると、来年の6月1日以降、山形県全域においてオオクチバス、コクチバスがリリース禁止となります。

**********

さて、ここに至るまでの山形県及び委員会の姿勢というのは実に真摯なものだったと感じます。

まず、検討を進めるにあたり、県内のバス釣り団体への事前連絡及び釣り人の意見を聞くという姿勢を見せた。

そして9月12日に開催された委員会内において釣り人側から集められた意見の報告がなされた。ちなみにこの委員会では釣具店や釣り団体関係者が傍聴をされているので、話し合いの内容自体が釣り人の知らないところで勝手に進められるということもありませんでした。きちんと釣り人側に見られている席上で話し合いが進められていった。

内水面漁場管理委員会というのは傍聴が認められているのです。委員会で、釣り人が知らない間に何か決められてしまった、なんていう意見は単なる言いがかりに過ぎません。そうではなく、今までは釣り人側が傍聴制度すら知らなかったので誰も行っていなかったというのが正しい。そもそも、委員の中に遊漁の代表者もいるのですし。その点、今回山形のバス釣り関係者はちゃんと委員会を傍聴しに行ってくれた(私が監修したバスマガジン夏号の記事、役立ったようで何よりです)。

その後、9月末から県がパブリックコメントの募集を開始することになりましたが、その募集を始めるにあたっても県はホームページ上で事前の告知を行った。

さらに9月15日には、『ブラックバス等外来魚再放流禁止の検討に係る意見交換会』という会合まで実施してくれた。県関係者、漁場管理委員会の委員、漁協、そしてバス釣り関係者が一堂に会し、直接意見交換を交わす場を設けてくれた。

山形県の、釣り人側への配慮というのが半端ない。ここまでしてくれる県というのは他には聞いた事がありません。埼玉県なんて、不意打ちでオオクチバスの再放流禁止を決めましたからね。

「そうはいっても、もう結果は決まっているんじゃない?」
「釣り人の意見を聞くというのも、単なるポーズに過ぎないのでは?」

自分は、それはないと考えています。何故なら、今後はパブリックコメントでの結果を踏まえた上で内水面漁場管理委員会で結論を出すものと思われますが、当然の事ながらその委員会だって傍聴することが出来る。少なくとも、釣り人側が知らないところで勝手に決められてしまうというようなことはありえない。

そして本日よりパブリックコメントの受付が開始されました。山形県が釣り人に対して与えてくれた、これが最後のチャンス。このチャンスを無駄にするもしないも釣り人次第。

今回、山形県の内水面漁場管理委員会において外来魚の再放流に関する点が議題となっているけれども、それは決して委員会の最終目的ではありません。委員会の最終目的は、外来魚の個体数を減らすための策を講じたいということ。そして本音の部分として、特に最上川のコクチバスを何とかしたいという現状があります。

正直なところ、外来魚のリリースを禁止したところでその効果は薄い、むしろ逆効果になる恐れがあるというのが現実です。多くのバスアングラーは魚を大事に扱う。釣った魚を殺すくらいならリリース禁止のフィールドには行かない。まともなバスアングラーほどそうだと思います。そして釣り人が少なくなれば、コクチバスの個体数は増加する。

だからリリース禁止には反対だ、というだけではなく『居てはいけない場所』の魚に関しては釣り人側も何らかのかたちで協力をしていかなければいけない。もう、自分達に都合のいいことばかり言っている場合じゃない。その為の具体案というのは、県内及び近隣県の関係者でないと提示できない部分ではあるだろうし、個人名ではなく団体名でないと実効性に欠けるかもしれないし、苦汁の判断になるかもしれない。

今回のパブリックコメントは、県外の方でも意見提出できます。是非、県外の方も意見を提出して下さい。しかしながら、今の流れを食い止めることが出来る可能性があるのは、県内の釣り人による具体的な対策案を伴った意見のような気がします。

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ABU ディプロマット602 [リール]

現役のバスアングラーでこの手のリールを実戦投入しているのは自分くらいではないかと思います。アブのPremier706。クローズドフェイススピニングリールと呼ばれるタイプのものです。

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この手のリールのメリットは、圧倒的な手返しの速さ。スピニングリールのようにいちいちベールを開閉させる手間がない。もちろんそれがベイトフィネスでもいい。ただ、クローズドフェイススピニングはベイトフィネスでさえも扱い切れない軽量ルアーでも何の問題もなく使える上、水深のあるポイントでもフリーフォールで落とせる。

そしてライトリグ系の釣りにおいて、不意を突くバイトにも瞬時にラインをフリーにして送り込む(喰わせの間を取る)ことが出来る。これがスピニングリールだとベールを返し損ねて失敗することがある。これは特に、ロッドを低い位置に構えている時に圧倒的な差が出ます。風が強い日などはロッドは低く構えた方がいいですからね。

そんなメリットのあるクローズドフェイススピニングリールですが、致命的なデメリットが幾つかあります。

構造上致し方ないのですが、ギア比が低いので巻き取りスピードが遅い。706はスプール径が大きいだけまだマシですが、それでもヒット後はとにかく全力でリールを巻く(笑)。傍から見ると実に美しくないファイトシーンに見えるだろうと思います。

そしてドラグの効きが悪い。最新のスピニングリールとは比較にならない。ここぞ、というところで作動してくれないので、慌てて手でラインを引き出すこともたまにあります(笑)

そして何より重い。自重288gもある。現在のバス用スピニングリールには200gを切るものも多いですからその差は大きい。そしてせっかく軽量なロッド(TVS-63L:78g)と組んでもその軽さを殺してしまう。

ちなみに私が使っているPremier706も現在は廃盤のモデルで、現行は506mkⅡというモデルに変わっています。でもこれも同じく288g。さらに大型の507というモデルに至っては408gもある。(いずれも日本での販売は無し)

もっと軽いクローズドフェイススピニングリールは作れないのでしょうか。いや、過去にはあった。私が学生時代~20代前半の頃に使っていた、ディプロマット602はもっと軽量でした。何と190g!ちなみにギア比は1:4.1。このリールが、自分が初めて愛用したクローズドフェイススピニングリールでした。当時もあまり人気がなく、船橋の長崎屋の中にあったコジマ釣具店で、ラミグラスのロッドとセット売りで特価販売になっていたものを買ったのでした。

当時は印旛沼の矢板周りをサタンワームやスライダーを使った1/8ozテキサスリグのシェイキングでよく使っていました。何せ手返し良く軽量リグを撃っていくことが出来たし、不意を突くバイトにもミスなく対応できる。また、フロートチューブでの釣りにも良かったです。スピニングリールのようにベールが外側でグルグル回ったりしないので、邪魔にならなかった。スピニングリールはフロートチューブ本体にベールが当たらないように案外気を使うものです。

そして亀山ダムではラッキーストライクのフローティングワームをオーバーハングの下にスキッピングで撃ち込んでいくような釣りにもよく使っていました。しかし、この頃からこのリールの限界も思い知るようになっていきました。

魚がヒットする。水深のあるリザーバーなので魚が一気に潜行する。しかしバスという魚は跳ねようとします。一気に潜行したバスはリールの巻き上げ力が弱いと見るや、今度は一気に浮上してきて跳ねる。ディプロマット602は1:4.1というギア比に加えてスプール径が小さいので巻き取りスピードが実に遅い。頑張って必死に巻いてもバスの浮上するスピードに追い付くことが出来ず、低いラインテンションの状態で跳ねられてしまうのでバレてしまう。そんなケースが本当に多かった。

どんなに手返しが速くても、使い勝手が良くとも、最終的に魚を手に出来ないのでは意味がない。そう感じてこのリールの実戦投入を止め、手放してしまいました。

あれから20年以上が過ぎ、今でもクローズドフェイススピニングリールの使い勝手というのは自分の中では特別なものです。完成度の高い製品があればそれを使いたいけれど、今はその重さに霹靂しながらPremier706を使うしかない。欠点の多いリールではあったけれど、ディプロマット602は軽かったよなぁ。少なくともこれまでの歴史の中で、200gを切っていたクローズドフェイススピニングリールはディプロマット601/602だけではないかな。

ちなみにこのディプロマット602、当時の流通量も大した量ではなかったらしく中古品もほとんど出回ることはありません。レアといえば相当にレアではあります。でもわざわざこのリールを欲しがる人もいないか。

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ところが偶然、ウチの近所のショップに1台中古品の入荷があった!当然、リアクションバイト(爆)。

というわけで、20年以上ぶりにディプロマット602を入手しました。実戦投入はしません。魚をバラすから。それにしてもクローズドフェイススピニングリールでこの軽さは捨てがたい。せめてこの軽さだけでも継承してくれる現行品が出てきてくれるといいのですが。

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グリススプーン オーガ新色 [スミスルアー]

おととしの秋でしたっけ、マグナムスプーンが日本でも話題になったのは。ただ、使えるフィールドが限られるせいか、琵琶湖以外はさほど定番化しているとは言い難いのが現状です。

一方、予想外に支持されたのが東京湾のボートシーバスゲーム。それもコノシロ喰いのランカーシーバスを狙うという釣りにおいてです。時期としてはまさしくこれから。

いかんせん中型サイズには見向きもせずひたすらランカーサイズのみを追い求める釣りの為、使用するルアーはジョインテッドクローなどのビッグベイトが中心。ただ、魚のレンジが表層付近であればそれでもいいけれども中層以深を探る場合に打つ手がなかった。メタルバイブやテールスピン、メタルジグでは中型サイズの数釣りになってしまう。

そんな状況下でも大型に的を絞った釣りが出来るのがマグナムスプーンです。おかげさまでスミスが発売しているグリススプーン・オーガも大変好評いただいています。私もボートシーバスのキャプテンに話を伺ってみたのですが「魚探で見て、魚が底ベッタリにいる時にはこれしかない」と言い切っていました。もはや大型シーバス狙いには欠かせないルアーの1つとなったようです。

そしてグリススプーン・オーガに3色の新色が追加となります。実はこれらのカラー、多分東京湾のボートシーバスで一番有名な某キャプテンのリクエストで追加となったもの。つまり、シーバス用として生まれた新色ということになるのですが、私的にはバスにも全然アリだと思います。

15.ピンクコノシロ
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この釣りの定番コノシロカラーにアピール要素をプラス。リアクションでのヒットも期待できそうですね。裏面はシルバー。

16.パールホワイト
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コノシロの体色ってシルバーというより白銀色をしているので、パールはマッチしていると思います。濁り水にも強そうです。裏面はシルバー。

17.ゴールド
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これは普通にバスでも使いたい。東京湾のボートシーバスキャプテンはグリーンゴールドといったゴールド系を推す人が多いです。ゴールドは東京湾の水の色に合った色なのだろうと思います。裏面もゴールドです。

新色は10月発売予定となります。
いずれも¥3,000+税。
フックは別途、ジグ用のアシストフックをお買い求め下さい。

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ゼンマイ ケロッパ [他社製品]

スイムベイトやクローラーベイトを愛用している人ならわかると思うのですが、持っている力が並外れていると感じられるルアーというのは確かにある。散々通常のルアーを投げてウンともスンとも言わなかった場所にスイムベイトを投げ入れたらグッドサイズが猛然と追尾してきた、なんていう具合です。

そしてスイムベイトやクローラーベイト以外に、ルアーの持つ力が際立っていると私が個人的に感じているのがゼンマイ式のトップウォータープラグです。自分がかつて愛用していたものは、パワーパックのパワーフロッグ。

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20数年前の亀山ダムでこれを投げると凄かった。場所は押切沢。パワーフロッグが水面でバタバタ動いていると、グッドサイズのバスが複数匹、スーッと寄って来てルアーを見ている。その中でも決まって一番大きな魚が、最終的にルアーをパクッと咥える。派手な出方というのはしなかった。今でいうムシパターンの釣りに近い。ただ、途中でゼンマイパワーが切れて動かなくなってしまうとバス達は皆、スーッと沈んでいってしまうのですけどね。

そして同じ場所でペンシルやスイッシャーなんて引いたところでヒットはない。スライダーワームを投げれば数釣りは出来ましたが、パワーフロッグに寄ってくるようなグッドサイズは出なかった。

スレていて普通の釣りに反応しないようなグッドサイズのバスもパワーフロッグには素直に反応する。そう感じました。

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しかしながらパワーフロッグはすぐに壊れる。ミスキャストをしてルアーを岸にぶつけてしまうと足が折れてしまうのです。当時、パワーパックの店頭価格は¥2000円を超えていました。このルアーを駄目にするのは財布にもかなり痛かったです。また、ザウルスさんの取り扱い品でしたが常時在庫を持っていなかったのでしょう、オーダーしても入荷して来ないことも多かった。

だから、パワーフロッグの欠点としては
・ぶつけると壊れる
・価格が高い
・サイズ的にちょっとデカい
といったところでした。
そしてもう1つ加えるとしたら
・今となってはもう入手出来ない
というのも挙げられます。

ゼンマイルアー、欲しい・・・。でもわざわざオークションで競ってまで買う気はない。だってぶつけたら簡単に壊れてしまうのだから、高額で落札したところで、それを思い切って実戦投入するのには勇気がいる。

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でも最近、これはイイんじゃないか?という製品を見付けました。「ゼンマイ ケロッパ」というらしいです。

このルアーの素晴らしいところその1。可動部がパワーパックのように後方ではなく前方にある。これならミスキャストで壊す可能性も低いはずです。

しかも動く際に後方へ進むらしく、まるでトップウォータープラグのファットイカ?!プレッシャーの高いフィールドでは、岸から沖方向へ進むものに対して魚が見切っていると感じることがあります。このルアーならその逆のことが出来るので、物凄く効くかもしれない。

そしてサイズ感。パワーパックよりも1回り小さい。欲を言えばさらに小さければより虫っぽいとも思うけれど、ゼンマイ内蔵でここまでサイズを下げたのは凄いことです。許容できるサイズ感です。

見た目はファンシーなルアーですが、自分としてはルアーの持つ力、その力がもたらすであろう釣果に期待して購入しました。これは久々に、爆発力を期待できそうなルアーに出会ったかもしれない。早く実戦投入してみたい。

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ザラゴッサJr.で北浦のグッドサイズをキャッチ! [水郷BASS.com]

猛暑の影響か、夏の間には水郷BASS.comフォトトーナメントへのエントリーがあまりなく、かなり心配していたのですが(汗)ここにきて涼しくなったせいか続けてエントリーが届いていることに安堵している今日この頃です。台風などの影響がなければもっとエントリーが来ていたのかもしれませんけど、こればかりは仕方がないです。

さて、今回は久々にトップウォータープラグでのエントリーが届きました。しかもグッドサイズです。

9月16日 takeさんが北浦でキャッチしたのは43cm。ヒットルアーはヘドンのウッドプラグ、ザラゴッサJr.。う~んシブイ!!

再復刻したザラゴッサを手に北浦へ

岸際でヒット。

不覚にもよそ見していたためバイトの瞬間は見られませんでした。

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この後、某王様の店に予備を買いに行きました。

ザラゴッサJr.は私もたまに使いますが、動かすのはなかなか難しい部類のプラグです。自分もなかなか使いこなすまでには至っていません。なかなか思い通りには動かせないペンシルベイトなのです。

それでもザラゴッサJr.を使うメリットというのは幾つかあって、1つはダイビングさせやすいこと。もう1つは、操作するアングラーでさえも予期できないようなイレギュラーな動きを織り交ぜられること。以上の2点です。

特にダイビングさせやすいことに関しては、完全に水面に浮いているプラグに興味は持っているものの今一つ水面を割ってヒットしてこないような場面で有効です。水面で動かして興味を引き、ダイブさせて喰わす、なんていう芸当が可能です。takeさんは意識しているのかどうかわかりませんが、スナップを装着するとダイビングはさせやすくなります。

使いこなすのは難しいルアーですが、使いこなせればtakeさんのようにグッドサイズがキャッチ出来る!!・・・はず。

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9月中旬 根魚大将で狙う越前海岸のアコウ釣り [釣果報告]

以前、ロックフィッシュゲームのエキスパートMさん曰く、越前海岸では良い時期になるとガシラよりもアコウの方が良く釣れるようになる、とおっしゃっていました。

関東ではアコウの釣り自体が存在しません。何ともうらやましい話です。

で、まさしくそんな釣果報告をいただきました。いや~、本当にアコウがポンポン釣れていますね。ヒットルアーはもちろん、根魚大将2.8インチ

この度は、福井県・越前海岸のゴロタ浜で根魚大将を使ったライトロックフィッシュゲームに行ってきました。

朝4:30に現地に着くと、まだ暗いですが、激しい波の音は聞こえてきます。

他のポイントは波が穏やかなのですが、越前海岸は少しでも北風が吹くと、一気に波が荒くなるので注意が必要です。

とはいっても、本日はなんとか釣りができるレベルと判断し、準備をします。

準備を終え、午前4:50に釣り開始。
仕掛けは根魚大将2.8インチと5gテキサスリグの組み合わせです。

数投するも、アタリはありません。

そして薄っすら明るくなったジャスト午前5時に「コツン」というアタリ。

かなり遠目でのバイトなので、おもいっきりフッキング!

すると「グググッ」と思ったよりも強めの引きで、ブラックバス用のロッドがグニャーっと曲がります。

最大ドラグ力4kgのベイトリールはフルドラグですが、何度かドラグが出されます。

そうこうしているうちに、ランディングに成功。

31cmのナイスプロポーションのアコウ(キジハタ)でした。

久しぶりの30cmオーバーだったので嬉しいです!

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しかしながら、31cmでこの引きだと、50cmオーバーともなると、もっと強力なハードロックフィッシュ用のタックルが必要になってくるのだろうなー。と思います。
・・・まだ、そんな大きなアコウは釣ったことありませんが。(笑)

ちなみに、ラインは8lbフロロカーボンを使っていましたが、先端のほうが岩などに擦れていて、かなりボロボロになっていました。(汗)

ゴロタ浜での釣りは、こまめなラインチェックも必要ですね。

そして、その後は26cm~22cmのアコウ、そして時折、小ガシラが釣れ続けます。

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ロックフィッシュはアタリが明確にわかる場合が多いので、釣っていて楽しいですね。

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なお、使用カラーについては、最初の薄暗い時間帯はアピール系の「ピンクグロー」。ある程度、明るくなってからはクリアー系の「スキンピンクホロ」を使いました。

基本はそのローテーションで釣れると思います。

この度も根魚大将のお陰で楽しい釣りができました。ありがとうございます!

バス感覚だと信じられないですけれど、ロックフィッシュの30cmクラスって強烈な引きをしますよね。フロロ8lbだと下手をすると切られてもおかしくない。グッドサイズのキャッチ、さすがです。

根魚大将のスキンピンクホロは、アコウを釣る地域の方からの要望で生まれたカラーです。私自身は何故このカラーがアコウに効くのかイマイチ理解し切れない部分もあるのですが、釣果に関しては間違いないものがあるようですね。

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