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サイズアップモデル、ガンシップ45 [スミスルアー]

関東の人にはイマイチピンと来ないかもしれませんが、ガンシップというメバル用の小型ミノーは人気の高い製品です。全長は36mmで2g台。フローティングとスローシンキングの2種類があります。かなりファットな形状のミノーで、デッドスローで引いてもレスポンス良く泳いでくれることと、その引き感が明確に手元に伝わってくることが特徴です。

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投げれば良く飛び、引けば良く泳ぐ。結果、釣れる。当たり前のことではあるのですが、これって夜釣りでは特に大事な事ですよね。何せ視覚で確認しづらいので、ちゃんと飛んだとか、ちゃんと泳いでいるなとか、手元でわかるというのは非常に扱いやすい。

でも近年、メバル釣りは多様化しました。漁港で数釣りを楽しむスタイルは依然として主流であるのは間違いないとして、一方で尺メバルを真剣に狙う人もいるし、漁港の釣りに飽き足らずゴロタ浜や磯などでパラダイスを探し求める人もいる。

ルアーはもっと大きくてもいい、もっと沖まで飛ばせるルアーが欲しい。そういう人が少しづつ増えてきた。

スミスではこれまでにもそうした声に応えてきました。その答えの一つが「メバペンマグナム」です。68mm、7.7gのペンシルベイト。普通のメバルロッドでは扱い切れないサイズです。

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これを出す時、社内にも賛否両論があった。いくらなんでもデカ過ぎるだろう?!確かにこれまでのメバル釣りの概念がはっきりした人ほどそう感じたに違いありません。でも結果はアッという間に完売。もちろん今でも人気があります。まぁ、市場にこういうモノがなかったからというのもあったのでしょう。

そして今度はガンシップでアングラーの期待に応えることになりました。ガンシップ45F、そして45SSです。

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その名の通り45mm。ウェイトはFが4.0g、SSが4.3g。

01.クリアー
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02.ゴーストグロー
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03.レッドグリッター
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04.クリアーグリッター
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06.HGG
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07.ナトリウムネオン
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08.ヨザクラ
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21.チャートオレンジ
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22.ピンクオレンジ
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23.グローフェース
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24.バチ
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カラーはF,SS共通です。

そんな大型狙いの釣りはやらないからこのルアーは必要ないという人は多いと思います。でも、少数派には違いないでしょうけど、これを待ってた!という人がいるのも間違いないでしょう。そしてそういう人はかなり自分の釣りを確立させている人でしょうね。メバル釣りもマニアックな世界になってきましたね。

【ガンシップ45F】
・フローティング
・全長:45mm
・自重:4.0g
・価格:¥1,300+税

【ガンシップ45SS】
・スローシンキング
・全長:45mm
・自重:4.3g
・価格:¥1,300+税

・2月発売予定

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カーディナルの終焉? [リール]

カーディナル52、55、44、カーディナルC3、C4、C4X。自分のルアー釣りの歴史はカーディナルと共にあり。



さすがに時代が違うだろうと思ってチームダイワのスピニングに入れ替えた時もあったけれど、やっぱりアブが好きだと思いまた戻ってきた。




カーディナル301、302、801、802。良い部分もあったけれど、全然完成されていないと思った。

そして現在はレボネオス。最新型のMGXにしないの?と聞かれるけれどあと一歩踏み切れない自分がいる。でも欲しいには欲しいです。

現在のアブスピニングのラインナップはレボシリーズが上位機種で、カーディナルシリーズ(STX、SX、S)は安価なエントリークラスとなっています。カーディナルという名称に憧れを抱いてきたオジサン世代としてはちょっと微妙な心境だったりします。

が、このラインナップ構成がどうやら変わりそうです。

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ニューモデルはプロマックス、シルバーマックス、ブラックマックスのマックスシリーズ3兄弟。そう、これってベイトリールの構成と統一されてきているんです。そしてベイトリール同様、マックスシリーズが新しいエントリークラスに位置しています。

価格帯が重なる従来のカーディナルシリーズはどうやら廃盤の方向のようです。カーディナルシリーズの後継は出ないんじゃないかな?わざわざマックスシリーズとダブらせる必要はないだろうし(あくまで個人的な予測です)。

これでカーディナルは終焉でしょうか。何だかちょっと寂しいなぁ。でももしこの先カーディナルの名を冠したリールが出てくるとしたら、エントリーモデルではなく何か独自の世界観を有したモデルとして出てきて欲しい。

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オールドストームin吉羽園 [エグリ]

ウチの近所には中古釣具を販売しているお店が結構あります。足立区は多いのです。その気になれば半日で5店巡回出来る。疲れるのでやりませんけど。

でも、昔はまぁまぁ出物があったのですが、最近はどうも自分の琴線に触れるような買い物はなかなか出来なくなりました。多分、自分と好みが似ている人が定期巡回しているのではないかと思います。

でも、埼玉には穴場があるのです。それはバス管理釣り場の吉羽園さん。

ここでは新品のルアーも現場販売されているのですが、実は中古の釣具も扱っています。以前にもエバンスやアブのオールドスプーンが激安特価で並んでいたのにはビックリしました。当然の事ながら、ここで買い物が出来るのは入園者のみ。単純にエグリ目的のみの人は買えません。

そして今年の元日のイベントで出向いていたので空き時間にちょっと覗いてみると・・・

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オールドのホッテントットがいくつも並んでいる!!激レアな反射板モデルまで!!
正直、ホッテントットはオールドでもさほど珍しくはないと思います。でもこれ全部、1個¥500でお釣りが来る値段でしたからね。とはいえ、ホッテントットは既に幾つも所有しているので大好きなスケール物と、レアな反射板モデルのみ購入。

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さらに見渡すと、ウィーワートまであるじゃんか!!これも¥500でお釣りが来るお手頃価格。確かに使い込まれた個体ではあるけど、いいの?誰も買わないの?!じゃあもちろん自分が買わせていただきますよ。

自分が買ったものを見てニンジャさんもすかさず財布を握ってレストハウスに向かおうとしていたけれど、買えたかな?
きっと同じ人がドッサリとオールドストームを売りに来たのでしょうね。その直後に来たかったなぁ。

これ、同じ内容が都内の中古ショップに並んでいたら瞬殺でしょう。でも吉羽園のレストハウスに出入りしている人達には人気がない(笑)。そもそもの客層が違うんでしょうねぇ。

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ボトムノックスイマーⅡ2017新色 [スミスルアー]

昨年の6月に発売になると同時に大きな反響を呼んだボトムノックスイマーⅡ。実は発売直後はまだスミスにも在庫が残っていました。ところが発売後にお店からのリピート注文が殺到し、早々にメーカー在庫が、そしてほどなく店頭在庫も消えてしまったのです。しまいにはネットオークションでも高値で取引されていたとか。

この製品は雑誌広告も一切出していません。そんなルアーが口コミで大きな話題となり、リピート購入が相次いだ。いかにこのルアーを試してみて、その威力に驚いた人が多かったかの現れだと思います。

そしてようやくボトムノックスイマーⅡが再生産され、2月に発売となります。なお2月発売分より5色の新色が追加となります。

07.アカキン
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08.レーザーブラック
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09.インセクトブラウン
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10.ドジョウ
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11.レーザーイワナ
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本山さんが手掛けるルアーに多く取り入れられている要素の1つに「赤点」があります。今回の新色も5色中4色に赤のドットマークが入りました。AR-スピナーのブレードにも赤点が入っているものがありますし、コーリングアップスピナーベイトは目玉とビーズが赤でした。歴史あるメーカーのスプーンやスピナーにも同様の要素を取り入れている事例は少なくありません。本山さんの手掛けるルアーは細かい部分にも釣れる要素を盛り込んであります。赤点もきっと深い意味があるんだろうと思っています。

さて、2月に発売となるボトムノックスイマーⅡより、フックが仕様変更となります。昨年発売した製品にはバーブレストレブルフックが装着されていました。これは何故かというと、操作経験のない人が初めてこのルアーを扱う際、左右のスライド幅を出し過ぎてフックがラインを拾ってしまうという事象が多発したからです。バーブ付きのトレブルフックではその傾向が顕著に出ました。

但し、メタルジグやバイブレーションプラグがそうであるように自重のあるルアーは魚に首振りされるとバレやすいというデメリットもあります。

今年発売となる製品からはバーブ付きのトレブルフックが装着されます。経験の浅い人が扱った場合、多少のライントラブルが発生する可能性はあります。しかしながら大半の人は、2時間もこのルアーを使い続ければおおよそ左右のダート幅をコントロールすることが出来るようになります。おのずとロッドワークとリズムが身に付く。そうなるとライントラブルはほぼ起きません。ですので今回からフックの仕様変更となりました。

実はこの2月発売予定分も、既にお店からの注文が生産数を上回っています。メーカー在庫は残りません。今年も品薄になってしまうことが目に見えているということです。購買をあおるつもりはないのですが、来たるシーズンに向けてこのルアーを入手したいというトラウトアングラーの方は2月の発売分で入手されて下さい。よろしくお願いします。

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メバピンピンでシーバスGET! [釣果報告]

今回は昨年末に武田栄さんがメバピンピンで釣り上げた獲物を紹介します。でも、シーバスですけれど(笑)。

この日、武田さんがメバル狙いで入ったポイントなのですがシーバスがボイルしていた模様。こういう時、メバルなどの小型魚は怯えてしまって喰わないんですよねぇ。

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というわけでまずはメバピンピンでシーバス確保!!タックルはもちろんライトゲーム用でお見事キャッチ。

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で、シーバスを釣り上げた後はメバル達も安心したようで、メバピンピンで連発だったようです。

冬でも海は熱いですね!!

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何があった?!2 [その他]

年明けの正月休み、とある女子高生と会う約束をしていました。とある女子高生というのは、ボランティア仲間であるAさんの娘Eちゃん。

親戚にすら何も言わずいきなり消息不明になっていたAさん親子。まさか自殺とかしてないだろうな?!或いは夜逃げ?!それともまた都営住宅の家賃を滞納して強制退去を喰らったか?
普通の生活をしている人には想像できないかもしれないけれど、不治の膠原病を患い貧困家庭だったAさん一家には何が起きてもおかしくない。これまでは自分が何度か助けたけれど、自分が居なかったらAさん一家はとっくにホームレスになっている。

消息不明になってから4ヶ月ほど経ったある日、Eちゃんから連絡が入りました。久し振りに都内に出向くので買い物に連れて行って欲しいというものでした。ちなみにAさんからの直接の連絡は今もありません。こちらから連絡を入れても応答はなく返信もない。おそらくは鬱が悪化し何もやる気が起きないのだろうと想像します。Aさんも元々は明るくて活発な性格でしたが、鬱が酷くなってからはほとんど廃人のようになってしまった。

ただ、久しぶりに会ったEちゃんからAさん一家の近況を聞くことが出来ました。

AさんとEちゃんは、遠い場所に引っ越していました。都内からそこに出向くとしたら「遠征」と言って差し支えない距離。琵琶湖に行く方がよっぽど近い。Aさんは人と話をすることを非常にストレスに感じていたようなので、おそらくは誰も知り合いがいない場所に行ったのだと思う。

自分が案じていたのは、大学生だった長女のYちゃんと高校生のEちゃんが、それぞれ学校を辞めるようなことになってはいないかということでした。が、Yちゃんは都内で一人暮らしをしながら大学に通っているということと、Eちゃんも転居先で高校には通えているということを聞き一安心。学歴が全てじゃないとは自分も思うけれど、安定した収入が得られる仕事に就いてもらい、世間一般平均レベルの生活水準で暮らせるようになってもらいたいと願っているからです。

ちょっと会わない間に、Eちゃんは金銭感覚にシビアになっていました。これまでは周囲の大人からお小遣いをもらうだけだったのが、転居先ではアルバイトを始めていた。思い通りにお金を稼ぐことがどれだけ難しいか実感するようになったのでしょう。
Eちゃんには突出していた趣味がありました。昨年は雑誌の表紙を飾ったくらい。でもそれも、お金が掛かるからという理由で辞めてしまったのだそう。

まだ高校生なのに経済的な理由で好きな事を辞めざるを得ないというのは自分には考えられない。自分の家もお金持ちではなかったけれど、自分はバイトで得た収入をひたすら趣味や遊びに注ぎ込むことが出来ていた。大学生の頃には車に乗って、アルミボートも買って、トーナメントにも出場したり。就職して収入が安定したらもっと釣りに行きたいと思っていたし、実際にそうすることも出来た。

時代が違うと言われればそれまでなのかもしれないけれど、自分は恵まれていたと改めて実感します。

Aさん自身の体調が回復し、復職して生活を自立させるという事は、この先まずない。それどころか下手をすると近い将来に介護を要することになる。社会の保障が変わらない限り、ずっと貧困生活からは抜け出せない。せめて息子さんと2人の娘さんには貧困の連鎖を断ち切り、普通の生活を送って欲しいと願っています。

普通の生活をするというのは決して当たり前のことではないし、ましてや趣味を楽しむ余裕があるというのは本当に幸せな事なのです。

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復活のホタルイカSP [スミスルアー]

爆発的な人気はないものの、無いとやっぱり困る。このルアーはまさしくそうかもしれない。チェリーブラッドLL70SホタルイカパターンSPカラー

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元々はトラウト用のルアーであるチェリーブラッドLL70Sという7cmのリップレスミノー(シンキングペンシル)。このルアーをベースに北陸地方で見られるホタルイカ接岸時に有効となるカラーリングを施したものがこのルアーです。

このルアーは2015年に発売されましたが、特別に良く売れたというわけでもなくその翌年にはカタログ落ちとなりました。ところが、このルアーを使ったアングラー達がその「ハマリっぷり」に驚き、やっぱりあのルアーが必要だからまた作ってくれ!!という熱い要望で復活したもの。

一度は別れた女の子の良さを失ってから痛感し「やっぱりお前じゃなきゃ駄目なんだ!!」と言って復縁してみました的な・・・違うか?!

2015年モデルとはカラーリングを一新。とはいえホタルイカを意識したラインナップに変わりはなく、2015年モデル発売の際に届いていた声を反映させるかたちでリニューアルしています。それぞれ発光の仕方が異なりますので、特徴を把握してベストなカラーを選んでみて下さい。

84.HGG
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ホログラムグローグリッター採用カラー。

85.レッドグリッター-G
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グローボール内蔵カラー。

86.ホタルHGG-G
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ホログラムグローグリッター+グローボール内蔵カラー。

87.ヨザクラ-G
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グローボール内蔵カラー。

88.チャートオレンジ-G
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グローボール内蔵カラー。

89.ゴーストグローイカ
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グローペイントカラー。

・全長:70mm
・自重:7.7g
・価格:¥1,550+税

・2月発売予定

チヌ、シーバス、大型メバルにどうぞ。この手のルアーは西日本で強いのですけど、自分は横浜のボートメバルに使ってみようと思っています。

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復活のJADE・2 [スミスルアー]

2017年に復刻を果たしたトラウト用のジェイドMD。従来のフローティング、サスペンドに加えてシンキングが追加となっています。この辺りは現在の渓流用ミノーの主流がシンキングであることにもよります。より流れに揉まれにくいものとなっています。

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でも実はジェイドにはまだ隠し玉がありました。それがこの ジェイドMD-Sシェル。見ればおわかりの通りのシェルバージョン。なお、シェルバージョンはシンキングのみとなります。

01.クリアー
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02.ヤマメ
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03.ヒメ
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04.ワカサギ
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05.アユ
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06.TS
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07.チャート
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08.ブラッドベリー
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09.プロブルー
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・全長:43mm
・自重:3.1g
・標準小売価格:¥1,450

・2月発売予定

これ、バスタックルで単体で遠投するのは難儀ですけれど、ドラッギングやキャロシャッドで使うとスモールマウスに猛烈に効きそうな気がしますね。

ちなみに価格なのですが、何と通常のジェイドMD-Sのプライスをそのまま据え置きという出血大サービス?!・・・いいのかこれで(汗)

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真冬のスプーン・バッシング [タクティクス]

自分がまだ中学生の頃、将監川の地蔵橋水門のコンクリート壁をスプーンでバーチカルにシャクることで5尾ほどのバスを連続して釣り上げたことがあります。使用したスプーンはダイワのツイストでした。中学生にとっての5尾のバスというのは大釣りと言って差し支えないものでした。

当時の自分は比較的スプーンを多用していました。その理由はズバリ!プラグよりも安かったからです。何せ当時は今のように中古ルアーの販売なんてありませんでした。ルアーは正規の価格で買うしかなく、プラグを買うと小遣いの大半が消えてしまう。その点スプーンならば安いものなら100円で買えた。

だからスプーンでバスが釣れるというのは身をもって知っていました。

冬のバス釣りでリアクション要素を重視するとなればメタルバイブかメタルジグを挙げる人が多いでしょう。霞ヶ浦水系は水深が浅いのでメタルジグを使う人はほとんどおらず、メタルバイブが多用されています。ところが自分が狙っている場所、色々なものが沈んでいてやたらと根掛かりが多い。ダブルフックのメタルバイブでもアッサリと根掛かりしてしまう。そしてダブルフックのメタルバイブというのは、自分が岸釣りで携行しているチェーンタイプのルアー回収機で回収しにくい(チェーンにフックが掛かりにくい)。

同じことを考える人は少なくないと思うのですが、何かメタル系のルアーで根掛かりしにくいものはないものか。

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そんな折、頭に浮かんだのはエリアトラウトの人達が使う「ボトム系スプーン」。これは底に沈んだものをトラウトがついばんで喰う習性を利用したもので、スプーンをボトムに置いておく釣り。着底したスプーンのフックは常に上を向いている。

この釣りをバス用にアレンジできないだろうか?

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既に廃盤品ではあるのですが、スミスのジェラシーというスプーンがあります。このスプーンはラインアイが溶接されて付いている。そのため上下がはっきりする。シングルフックの針先も的確に上方向を向く。

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そして現代のボトム系スプーンを意識して、シングルフックをラインアイに直付してみました。これならフックが横には倒れない。根掛かりも減らせるはず。

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このアレンジを施したジェラシーで釣ったのが今年の初バス。自分で色々と考えながら工夫を凝らし、それで結果が出せると猛烈に嬉しい。

でも実際に試してみて、思い通りにいかなかった部分もありました。メタルバイブほどではなかったにせよ、案外根掛かりもした。さらにいただけないのは、シングルフックで根掛かりすると、チェーン式のルアー回収機ではほぼ回収不能であるという事。

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でも色々と試行錯誤をしているうちに見えてきた部分があります。フックをテール側にセットした、通常のスプーンスタイル。この方が当然根掛かりはする。ところが、根掛かりを簡単に外せるケースが多かった。これはメタルジグの釣りを経験している人ならばお分かりいただけると思うのですが、根掛かりをした際に逆方向に回り込んで軽く上下に揺すると、ジグの自重による振り子作用で根掛かりがポロリと外れることが多い。実はスプーンにおいても同じことが言え、フックが深く刺さってさえいなければ根掛かりを簡単に外せるケースが多かったのです。結果的に、メタルバイブよりも遥かにそのロスト率を下げることが出来ました。

いかんせん水深が浅い場所なのでメタルジグは投入しませんが、スプーンを使ったバーチカルジギングは大いにアリと感じます。そもそも、ヒラヒラ感がある方が魚は喰う。深い場所を攻める必要性がないのならばわざわざメタルジグを使うまでもありません。5g以下のスプーンの方がマッチしていると思う。

とはいえ自分もまだ検証を始めたばかり。スプーンの形状、フックセッティング等々、これから煮詰めていきたい。そしてその過程で色々な発見もあるに違いない。人真似ではなく、自分で考えながら試行錯誤で進めて行くバス釣り。これが面白いんです。

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水郷BASS.comフォトトーナメント2016最終結果発表 [水郷BASS.com]

昨日をもちまして水郷BASS.comフォトトーナメント2016のエントリーを締め切らせていただきました。最終順位は以下のようになります。

【第3位】
45cm アキラさん 利根川 フラグラブ
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プラノタックルボックスを進呈いたします。
第3位は45cmで同寸のエントリーもあったのですが、レギュレーションに則り写真枚数が3点揃っているアキラさんを上位とさせていただきました。

【準優勝】
47cm 伊東さん 長門川 BFシュリンプ3.4インチ
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プラノタックルボックスを進呈いたします。

【優勝】
49cm satさん 破竹川 テンタクローラー
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ザ・ストラテジーツアラーV-Spec 希望機種を進呈いたします。

上位入賞の皆様、おめでとうございます!!

そして以下の2名の方を飛び賞とさせていただきます。

10位(11位繰上)バートさん
20位(21位繰上)げんさん

実は10位と20位に入っていたのは3位入賞のアキラさん。水郷BASS.comフォトトーナメントはそのレギュレーションにより賞が重複する場合は上位の賞のみとなり、その分が繰り上げとなります。バートさんとげんさんはそれぞれ繰上にて飛び賞獲得です。ルアーセットを進呈いたします。

入賞者の皆様には改めて入賞通知のメールを差し上げます。折り返し、賞品の発送先をお知らせいただくことになります。賞品の発送は2月後半~3月頃を予定しております。

水郷BASS.comフォトトーナメント2016に多数のエントリーをいただきまして誠にありがとうございました。そして既にスタートしておりますフォトトーナメント2017もよろしくお願いいたします。私が自腹を切って運営しているこのフォトトーナメント、出来ればもっと沢山の方に楽しんでいただきたいです。

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