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理想のフォーミュラ像 [その他]
私の部屋には、おそらく爺さんになる頃まで保つであろう量のキラーローションがあります。何とも心強い限りです。厳密に言えば消費期限切れなのかもしれませんけど。
というのも、フォーミュラ全般に関して言える事ですがとにかく製品寿命が短いというか、数年で廃盤になってしまう事が多い。出た当初は物凄く評判になり品薄になったAAAフォーミュラやバークレイのプチプチ粒も今ではどこにも売られていない。みんな、あれだけ「これは効く!凄い」って騒いだはずなのに。これはきっと、どんなに良いフォーミュラであっても再生産をかけられるだけの需要がないということだと思います。今の市場では、フォーミュラの新製品が出てくるのはきっと期待薄だと思います。
かくいう私だって、ハイシーズン中はフォーミュラなんて滅多に使いません。バイトがなければ場所を変えるし、フォーミュラをいちいち塗布している時間よりもどんどん手返し良く撃っていった方がいいと思うからです。あと、水郷エリアではキャットフィッシュが喰ってきてしまうという理由もある。
それでも冬の釣りではフォーミュラは必需品。私なりの理想もある。
『ハミガキこそが理想的』
チューブに入ったハミガキ粉。あれこそが理想のフォーミュラのパッケージングだと思います。スプレー式は無駄な飛び散りが多い上、ボートを汚したりします。ノズル周りがベトベトになるのも不快。では、大口径ビンの浸け込みタイプはというと、これも使ううちにワームを通じて異物やゴミカスなどがどんどん容器の中に混入してくるので良くない。チューブだったらワームに直接塗布できる。無駄がないし周囲をほとんど汚さない。オカッパリでも持ち運べる。
そしてフォーミュラ自体の粘性も、サラッとしたものはほんの数投でワーム表面から落ちてしまったりするので、少し粘りのあるものが理想です。私は、ドロッとしたものが一番好きで、これまたハミガキ粉くらいで丁度良いと思っています。
以上が私の考える理想のフォーミュラ像。でもこれを実現させたところできっと売れないはずです。もっと根本的にフォーミュラの概念を変えてやるくらいのものでないと支持はされないと思うのです。
ということで、私が考える夢の(?)フォーミュラ。ズバリ、固形!穴が開いていてラインに通して使う。セットする位置はワームの直前が良いでしょう。水に入れると徐々に溶け出して効果を持続。後方のワームは常に溶解した成分にさらされているという按配。連続使用で2時間くらいは保って欲しいところ。フォーミュラの溶解度合を視認できるので保ち具合をいちいちチェックする必要もない。何より、残っている間は毎回フォーミュラを塗布する手間から解放される。。
これはイイでしょ!・・・って、よくよく考えてみたら、単にペレットに穴を開ければ良いんじゃ?そしてこれはもしかして、エサ釣りになってしまうのか?!う~ん難しい・・・
というのも、フォーミュラ全般に関して言える事ですがとにかく製品寿命が短いというか、数年で廃盤になってしまう事が多い。出た当初は物凄く評判になり品薄になったAAAフォーミュラやバークレイのプチプチ粒も今ではどこにも売られていない。みんな、あれだけ「これは効く!凄い」って騒いだはずなのに。これはきっと、どんなに良いフォーミュラであっても再生産をかけられるだけの需要がないということだと思います。今の市場では、フォーミュラの新製品が出てくるのはきっと期待薄だと思います。
かくいう私だって、ハイシーズン中はフォーミュラなんて滅多に使いません。バイトがなければ場所を変えるし、フォーミュラをいちいち塗布している時間よりもどんどん手返し良く撃っていった方がいいと思うからです。あと、水郷エリアではキャットフィッシュが喰ってきてしまうという理由もある。
それでも冬の釣りではフォーミュラは必需品。私なりの理想もある。
『ハミガキこそが理想的』
チューブに入ったハミガキ粉。あれこそが理想のフォーミュラのパッケージングだと思います。スプレー式は無駄な飛び散りが多い上、ボートを汚したりします。ノズル周りがベトベトになるのも不快。では、大口径ビンの浸け込みタイプはというと、これも使ううちにワームを通じて異物やゴミカスなどがどんどん容器の中に混入してくるので良くない。チューブだったらワームに直接塗布できる。無駄がないし周囲をほとんど汚さない。オカッパリでも持ち運べる。
そしてフォーミュラ自体の粘性も、サラッとしたものはほんの数投でワーム表面から落ちてしまったりするので、少し粘りのあるものが理想です。私は、ドロッとしたものが一番好きで、これまたハミガキ粉くらいで丁度良いと思っています。
以上が私の考える理想のフォーミュラ像。でもこれを実現させたところできっと売れないはずです。もっと根本的にフォーミュラの概念を変えてやるくらいのものでないと支持はされないと思うのです。
ということで、私が考える夢の(?)フォーミュラ。ズバリ、固形!穴が開いていてラインに通して使う。セットする位置はワームの直前が良いでしょう。水に入れると徐々に溶け出して効果を持続。後方のワームは常に溶解した成分にさらされているという按配。連続使用で2時間くらいは保って欲しいところ。フォーミュラの溶解度合を視認できるので保ち具合をいちいちチェックする必要もない。何より、残っている間は毎回フォーミュラを塗布する手間から解放される。。
これはイイでしょ!・・・って、よくよく考えてみたら、単にペレットに穴を開ければ良いんじゃ?そしてこれはもしかして、エサ釣りになってしまうのか?!う~ん難しい・・・
1/29 今日の水郷 [釣行記]
この週末、土曜日よりも日曜日の方が風が弱いだろうと判断して本日の釣行にしました。前日の予報でも、風はせいぜい2~3mまでのようでした。が、実際には今日は風ボーボーでした。今日はボートでなくオカッパリなのでまだマシでしたが、ただでさえ微かなバイトを拾わなくてはならない冬の釣りにおいては風は大敵です。
当初はいくつかのプランが頭の中にありましたが、今日は風を避けられる水路のガマ撃ちに終始することにしました。

まずは茨城県某川のお気に入りポイントでサクッと1本キャッチ。ワームはテナガホッグの#340、1/4ozタングステンバレットシンカーのテキサスリグでした。
その後は水路を2箇所ほど周りましたがノーバイト。昼頃には物凄い強風で帽子が飛ばされそうになるほどでした。ボートを出していたら間違いなく釣りにならなかったでしょう。
その後、気になる場所を数箇所周りましたが、ロッドを振ることなく今日の釣りを終えました。私が見に行った場所はいずれも工事中だったり、立入り禁止となってしまっていたからです。4~5月に水郷危険箇所MAP作成の為、あちこちの釣り場を周っていたのですが、その際に確認した被災箇所がほとんどそのままという場所も多かったです。
工事している箇所はかなり広範囲に渡っていました。見た感じは、まだまだ工事が終わりそうもないという印象がしました。特に新利根川などは依然として川沿いの道は通行止めが多く、大規模な工事があちこちで進められていました。これまで自然のアシ帯だった場所にも大規模な護岸工事がなされている箇所が何箇所か目立ちました。だいぶ川の様相が変わりつつあります。横利根川でも工事が進んでいます。
今の時期に釣りをするのは全体からすれば一部の人だと思いますが、春以降のオカッパリの釣りがちょっと心配です。大勢が釣り場に繰り出した際に、今の状況のままだと釣り場の選択肢が限られ、特定の場所に大勢のアングラーが集結することになるかもしれません。特に最近はメディアの影響か、やたらと小規模河川や水路などに人が集まる傾向があります。これらの場所に過剰なプレッシャーが掛からない事を、そしてトラブルが起きない事を願います。
当初はいくつかのプランが頭の中にありましたが、今日は風を避けられる水路のガマ撃ちに終始することにしました。

まずは茨城県某川のお気に入りポイントでサクッと1本キャッチ。ワームはテナガホッグの#340、1/4ozタングステンバレットシンカーのテキサスリグでした。
その後は水路を2箇所ほど周りましたがノーバイト。昼頃には物凄い強風で帽子が飛ばされそうになるほどでした。ボートを出していたら間違いなく釣りにならなかったでしょう。
その後、気になる場所を数箇所周りましたが、ロッドを振ることなく今日の釣りを終えました。私が見に行った場所はいずれも工事中だったり、立入り禁止となってしまっていたからです。4~5月に水郷危険箇所MAP作成の為、あちこちの釣り場を周っていたのですが、その際に確認した被災箇所がほとんどそのままという場所も多かったです。
工事している箇所はかなり広範囲に渡っていました。見た感じは、まだまだ工事が終わりそうもないという印象がしました。特に新利根川などは依然として川沿いの道は通行止めが多く、大規模な工事があちこちで進められていました。これまで自然のアシ帯だった場所にも大規模な護岸工事がなされている箇所が何箇所か目立ちました。だいぶ川の様相が変わりつつあります。横利根川でも工事が進んでいます。
今の時期に釣りをするのは全体からすれば一部の人だと思いますが、春以降のオカッパリの釣りがちょっと心配です。大勢が釣り場に繰り出した際に、今の状況のままだと釣り場の選択肢が限られ、特定の場所に大勢のアングラーが集結することになるかもしれません。特に最近はメディアの影響か、やたらと小規模河川や水路などに人が集まる傾向があります。これらの場所に過剰なプレッシャーが掛からない事を、そしてトラブルが起きない事を願います。
フォーミュラ回顧録・2 [メモリー]
【フィッシュフォーミュラ ガーリックセント】
元祖フィッシュフォーミュラ社のフォーミュラには多数のバリエーションがあります。中にはラメが沢山入ったものもあるのですが、私はそれはちょっと使う気になれませんでした。何だか水中にラメを撒いているようで・・・。
ガーリックセントはその名の通りニンニクエキスが入っていたもので、色も無色透明。これだったらエコ?だろうということで選択してみました。当然、強烈なニンニク臭。部屋までニンニク臭が漂ってしまったのには少し閉口。ちなみに、思ったよりはサラッとしていてワームには頻繁に塗付する必要があるように思いました。
しかし私はこのフォーミュラの使用方法を失敗したのかもしれません。私は、当時の主力だったサタンワームをこのフォーミュラで漬け込みました。結果、ニンニク臭もワームにバッチリ移り、きっと釣果も上向くだろうと思いました。ところが結果はまるで逆。釣れなくなった!マジ?!と思ってフォーミュラに漬けていないサタンワームを入れるとすぐ釣れる。おかしいなと思いつつフォーミュラ漬けしたサタンワームを再度入れると、やっぱり釣れない。何度やっても結果は同じ。なんてこった!バスはニンニク臭が嫌いなんじゃないのか?その時、私は本気でそう思ったのです。
しかしよくよく検証すると、別の理由があったことに気付きました。フォーミュラに漬け込んだサタンワームはフォーミュラが染み込んだことで少し肥大化していました。薄かったテールも厚くなり・・・そうです、テールがピロピロと軽快に動かなくなっていたのです。多分、それが一番の要因だっただろうと思います。しかしこの時のトラウマで、未だにニンニク臭がするものはバスが釣れないという気がしてなりません。
【ゲーリーヤマモト フィッシュアトラクタント】
ズバリ、イカ臭い乳白色のペースト状フォーミュラ。う~むこれは何かを連想させる(笑)。元々の容器はプラスチックのボトルでした。このまま使っても別に良かったのですが、やはりいちいちワームに付けるのが面倒臭い。
当時、ジュースジャグという商品がありました。何てことはない、大口のビンのようなもので、中にフォーミュラを入れてボートに固定し、ロッドからルアーを垂らした状態でビンの中にルアーを入れ、フォーミュラに漬け込むということを可能にするものでした。うむ、確かにあると便利かも。
私はカー用品店でドリンクホルダーを買い、そして大口のビンを用意しました。これをアルミボートの船べりに固定してジュースジャグとして使用するという魂胆でした。中にはこのゲーリーのアトラクトタントを入れた。そして私の目論見通り、ロッドの先にルアーをぶら下げたままフォーミュラ入りのビンにルアーを漬け入れることが出来るようになりました。こりゃ面倒でなくてイイわ!と最初は思った。
ですが、蓋を空けっぱなしで長時間日光にさらすとフォーミュラがだんだん硬くなっていきました。そして極めつけは、小蝿がたかってる!結局ビンの中のフォーミュラは小蝿まみれになってしまい、駄目だこりゃとなりました。
まぁそれは私自身の失敗談と言えるのですが、フォーミュラ自体には非常に良い印象を持っています。ただ、このフォーミュラは現在生産中止だったと思います。フォーミュラは短命なものが多いですね。
【バークレイ パワーベイトフォーミュラ(バス用)チューブタイプ】
ジェル状のチューブタイプというだけで思わず飛び付いてしまいました。ジェル状のものをワームに直接塗り付ければ保ちはかなり良いだろうし、チューブ入りというのはオカッパリにも都合がいいだろうと思いました。まして、バークレイ製とくれば信頼性も高い。ただ、買う時にちょっと戸惑ったことが1点ありました。フォーミュラの色がチャートリュース!出来ればもっと自然な色の方が良いと思うのだけれど。
しかしこのフォーミュラ、初めて使用した際に愕然。てっきりドロドロのジェル状だと思っていたのにかなり硬いものでした。味噌よりも硬かった。だから、ワームに付けようとしても付けられない。これじゃあどうしようもない、買って失敗したかな?
参ったなぁと思いましたが、釣りからの帰宅後にふと思い付きワームオイルで希釈してみることにしました。するとこれが大正解!私好みのドロドロ加減にすることが出来ました。しかもそれだけではなく量が倍増!結局、1つのチューブで2シーズン位保ってしまった。かなりのお得感がありました。
私好みのドロドロなジェル状にしたことによりワームに大量に付けても保ちは抜群でしたが、せっかくワームのカラーがナチュラルなものを使っているのにチャートリュースのフォーミュラが付いているというのも何とも滑稽なことではありました。また、ダウンショットではこのフォーミュラの色が仇となりました。ワームに付着させたフォーミュラが下部のリーダー部分にも付いてしまうと、やはりその部分も目立ってしまっていました。だから私もあまり大量にワームに付け過ぎないよう注意をしながら使っていました。
ですが、さすがはバークレイ。魚の喰いは良かったという印象を持っています。現在は日本では販売されていないと思います。
【スミス・キラーローション】

これも生産中止となってだいぶ経つ物です。私自身も限られた手持ちを大事に使っていましたが、ある時千葉の某店に大量に残っているのを発見!しかもセール価格ではないですか。見た感じ、ホコリの被り方やパッケージシールの色褪せも目立ったので相当長い間売れ残っていたものだったのでしょうが、私にとってはまさしく宝の山と呼ぶにふさわしく、数10本ものキラーローションを大人買いすることが出来たのです。
嬉しさのあまりその日は寝付けなかったほど。次の日の朝、キラーローションを大量買い出来たのが夢だったんじゃないかと焦りましたが、部屋にある大量のキラーローションを見て「夢じゃなかったんだ~」と安堵したのを覚えています。
初代キラーローションは大型のスプレーボトル。2代目キラーローションは小型のスプレー缶です。ちなみに当時の担当者に確認したところ、中身も少し違っているのだそう。いずれも比較的サラッとした印象です。ワームに付着する皮膜も薄い気はしますが、不思議と保ちは良好です。ワームの漬け込みもOK。悪臭でないのも良い。
魚の喰いに関してはかなり信頼して使っています。バイト数が増えるというよりは、喰った魚が離しにくいという点においてです。だから1尾が貴重な冬の釣りにおいては絶対的に欠かせない存在なのです。
元祖フィッシュフォーミュラ社のフォーミュラには多数のバリエーションがあります。中にはラメが沢山入ったものもあるのですが、私はそれはちょっと使う気になれませんでした。何だか水中にラメを撒いているようで・・・。
ガーリックセントはその名の通りニンニクエキスが入っていたもので、色も無色透明。これだったらエコ?だろうということで選択してみました。当然、強烈なニンニク臭。部屋までニンニク臭が漂ってしまったのには少し閉口。ちなみに、思ったよりはサラッとしていてワームには頻繁に塗付する必要があるように思いました。
しかし私はこのフォーミュラの使用方法を失敗したのかもしれません。私は、当時の主力だったサタンワームをこのフォーミュラで漬け込みました。結果、ニンニク臭もワームにバッチリ移り、きっと釣果も上向くだろうと思いました。ところが結果はまるで逆。釣れなくなった!マジ?!と思ってフォーミュラに漬けていないサタンワームを入れるとすぐ釣れる。おかしいなと思いつつフォーミュラ漬けしたサタンワームを再度入れると、やっぱり釣れない。何度やっても結果は同じ。なんてこった!バスはニンニク臭が嫌いなんじゃないのか?その時、私は本気でそう思ったのです。
しかしよくよく検証すると、別の理由があったことに気付きました。フォーミュラに漬け込んだサタンワームはフォーミュラが染み込んだことで少し肥大化していました。薄かったテールも厚くなり・・・そうです、テールがピロピロと軽快に動かなくなっていたのです。多分、それが一番の要因だっただろうと思います。しかしこの時のトラウマで、未だにニンニク臭がするものはバスが釣れないという気がしてなりません。
【ゲーリーヤマモト フィッシュアトラクタント】
ズバリ、イカ臭い乳白色のペースト状フォーミュラ。う~むこれは何かを連想させる(笑)。元々の容器はプラスチックのボトルでした。このまま使っても別に良かったのですが、やはりいちいちワームに付けるのが面倒臭い。
当時、ジュースジャグという商品がありました。何てことはない、大口のビンのようなもので、中にフォーミュラを入れてボートに固定し、ロッドからルアーを垂らした状態でビンの中にルアーを入れ、フォーミュラに漬け込むということを可能にするものでした。うむ、確かにあると便利かも。
私はカー用品店でドリンクホルダーを買い、そして大口のビンを用意しました。これをアルミボートの船べりに固定してジュースジャグとして使用するという魂胆でした。中にはこのゲーリーのアトラクトタントを入れた。そして私の目論見通り、ロッドの先にルアーをぶら下げたままフォーミュラ入りのビンにルアーを漬け入れることが出来るようになりました。こりゃ面倒でなくてイイわ!と最初は思った。
ですが、蓋を空けっぱなしで長時間日光にさらすとフォーミュラがだんだん硬くなっていきました。そして極めつけは、小蝿がたかってる!結局ビンの中のフォーミュラは小蝿まみれになってしまい、駄目だこりゃとなりました。
まぁそれは私自身の失敗談と言えるのですが、フォーミュラ自体には非常に良い印象を持っています。ただ、このフォーミュラは現在生産中止だったと思います。フォーミュラは短命なものが多いですね。
【バークレイ パワーベイトフォーミュラ(バス用)チューブタイプ】
ジェル状のチューブタイプというだけで思わず飛び付いてしまいました。ジェル状のものをワームに直接塗り付ければ保ちはかなり良いだろうし、チューブ入りというのはオカッパリにも都合がいいだろうと思いました。まして、バークレイ製とくれば信頼性も高い。ただ、買う時にちょっと戸惑ったことが1点ありました。フォーミュラの色がチャートリュース!出来ればもっと自然な色の方が良いと思うのだけれど。
しかしこのフォーミュラ、初めて使用した際に愕然。てっきりドロドロのジェル状だと思っていたのにかなり硬いものでした。味噌よりも硬かった。だから、ワームに付けようとしても付けられない。これじゃあどうしようもない、買って失敗したかな?
参ったなぁと思いましたが、釣りからの帰宅後にふと思い付きワームオイルで希釈してみることにしました。するとこれが大正解!私好みのドロドロ加減にすることが出来ました。しかもそれだけではなく量が倍増!結局、1つのチューブで2シーズン位保ってしまった。かなりのお得感がありました。
私好みのドロドロなジェル状にしたことによりワームに大量に付けても保ちは抜群でしたが、せっかくワームのカラーがナチュラルなものを使っているのにチャートリュースのフォーミュラが付いているというのも何とも滑稽なことではありました。また、ダウンショットではこのフォーミュラの色が仇となりました。ワームに付着させたフォーミュラが下部のリーダー部分にも付いてしまうと、やはりその部分も目立ってしまっていました。だから私もあまり大量にワームに付け過ぎないよう注意をしながら使っていました。
ですが、さすがはバークレイ。魚の喰いは良かったという印象を持っています。現在は日本では販売されていないと思います。
【スミス・キラーローション】

これも生産中止となってだいぶ経つ物です。私自身も限られた手持ちを大事に使っていましたが、ある時千葉の某店に大量に残っているのを発見!しかもセール価格ではないですか。見た感じ、ホコリの被り方やパッケージシールの色褪せも目立ったので相当長い間売れ残っていたものだったのでしょうが、私にとってはまさしく宝の山と呼ぶにふさわしく、数10本ものキラーローションを大人買いすることが出来たのです。
嬉しさのあまりその日は寝付けなかったほど。次の日の朝、キラーローションを大量買い出来たのが夢だったんじゃないかと焦りましたが、部屋にある大量のキラーローションを見て「夢じゃなかったんだ~」と安堵したのを覚えています。
初代キラーローションは大型のスプレーボトル。2代目キラーローションは小型のスプレー缶です。ちなみに当時の担当者に確認したところ、中身も少し違っているのだそう。いずれも比較的サラッとした印象です。ワームに付着する皮膜も薄い気はしますが、不思議と保ちは良好です。ワームの漬け込みもOK。悪臭でないのも良い。
魚の喰いに関してはかなり信頼して使っています。バイト数が増えるというよりは、喰った魚が離しにくいという点においてです。だから1尾が貴重な冬の釣りにおいては絶対的に欠かせない存在なのです。
フォーミュラ回顧録 [メモリー]
近年あまり愛用者を聞きませんが、私はフィッシュフォーミュラの根強い愛好者です。特に冬の釣りでは手放せない存在です。劇的に釣果を伸ばすものという印象は私も持っていませんが、貴重な1本を獲れるかどうかという状況下ではとにかく頼れるものには頼っておこうと思うからです。
そんな私もこれまでは色々なフォーミュラを使ってきました。でも、人と較べたら少ない方かな?
【スタンレー・ジグジュース】
私が初めて使ったフォーミュラがスタンレーのジグジュースでした。もう20年以上も昔の話です。時代が良かっただけに、塩や味の付いていないワームでもあまり遜色なく釣れた時代です。フォーミュラの必要性などあまり感じていませんでしたが、仲間内でこれを勧めてくれる人がおり、残り少なくなったというものを容器ごといただきました。
晩秋の印旛新川で、スーパーグラブにジグジュースをたっぷりと付けながら使ったところ連発しました。そしてそれはただの連発ではありませんでした。同じルアー、同じ場所で連発したのです。ブレイクに溜まっていた群れの魚を次々に抜いていく印象で釣っていました。通常、同じルアーで釣り続けたら数本で終わりだったと思います。しかしジグジュースを付けたスーパーグラブは釣れ続けた。ただでさえアタリの少ない厳しい時期の連発劇だったので非常に印象が強く残っています。こうした経験から、フォーミュラの有効性を信じるようになっていきました。
なお、ジグジュースは適度に粘りもありワームへの密着性も良好でした。但し、私にこれを勧めてくれた人の話では、ワームを変質させるので漬け込むのは止めておくようにとアドバイスされました。
【ウォーターランド・マジックパウダー】
学生の頃はオカッパリがほとんどだったので、ジグジュースのような大きな容器は持ち歩くのが億劫でした。また、部屋や車に臭いが残るのも何となく嫌だったのです。そんな時に出会ったのがマジックパウダーです。これはパウダー式のフォーミュラで、チャック袋に入っていたのでウェストバッグにもかさばらず入れられる優れものでした。そして臭いはなんとバニラエッセンス!甘い香りがするものでした(バニラ、ストロベリー、ナチュラルの3種があったと記憶しています)。
けれどもこのフォーミュラの最も優れていた点はワームへの密着性能です。まず、ワームをチャック袋に入れて粉まみれにします。これを水に入れると、マジックパウダーはドロドロの皮膜となってワームにまとわりついていました。数キャストしてもしっかりとワームに残っていた。この密着性については、私が今まで試してきた全てのフォーミュラの中でもダントツでナンバーワンだと思います。
但し、マジックパウダーは途中でダメにしてしまうことが多かった。ワームに付いていた水や、或いは雨などがチャック袋の中に入ってしまうと、マジックパウダーはダマになって固まってしまう。結構何パックも買い足して使っていたのですが、全てを無駄なく使い切った記憶はあまりありません。
今でもこのフォーミュラがあったら本気で欲しいと思うのですが、ヘラの練り餌に詳しい人ならばオリジナルで作れてしまうかも。
【ヨーヅリ 海老エキス】
これはルアー用ではなく、本来は海釣りでエサやコマセに混ぜるものなのだろうと思います。コンパクトなスプレー容器に惹かれて買ってみました。が、すぐにルアー用には使えないことを悟りました。ワームに吹きかけたら、弾いてしまった。ワームには全くといっていいほど付着しません。
ちなみに臭いは、初めて嗅いだ時に吐き気を覚えたほどの激臭です。もちろん本物のエビから抽出したエキスらしいので、ワームとの相性さえ良かったらなぁ~と思ってしまう一品でした。
(つづく)
そんな私もこれまでは色々なフォーミュラを使ってきました。でも、人と較べたら少ない方かな?
【スタンレー・ジグジュース】
私が初めて使ったフォーミュラがスタンレーのジグジュースでした。もう20年以上も昔の話です。時代が良かっただけに、塩や味の付いていないワームでもあまり遜色なく釣れた時代です。フォーミュラの必要性などあまり感じていませんでしたが、仲間内でこれを勧めてくれる人がおり、残り少なくなったというものを容器ごといただきました。
晩秋の印旛新川で、スーパーグラブにジグジュースをたっぷりと付けながら使ったところ連発しました。そしてそれはただの連発ではありませんでした。同じルアー、同じ場所で連発したのです。ブレイクに溜まっていた群れの魚を次々に抜いていく印象で釣っていました。通常、同じルアーで釣り続けたら数本で終わりだったと思います。しかしジグジュースを付けたスーパーグラブは釣れ続けた。ただでさえアタリの少ない厳しい時期の連発劇だったので非常に印象が強く残っています。こうした経験から、フォーミュラの有効性を信じるようになっていきました。
なお、ジグジュースは適度に粘りもありワームへの密着性も良好でした。但し、私にこれを勧めてくれた人の話では、ワームを変質させるので漬け込むのは止めておくようにとアドバイスされました。
【ウォーターランド・マジックパウダー】
学生の頃はオカッパリがほとんどだったので、ジグジュースのような大きな容器は持ち歩くのが億劫でした。また、部屋や車に臭いが残るのも何となく嫌だったのです。そんな時に出会ったのがマジックパウダーです。これはパウダー式のフォーミュラで、チャック袋に入っていたのでウェストバッグにもかさばらず入れられる優れものでした。そして臭いはなんとバニラエッセンス!甘い香りがするものでした(バニラ、ストロベリー、ナチュラルの3種があったと記憶しています)。
けれどもこのフォーミュラの最も優れていた点はワームへの密着性能です。まず、ワームをチャック袋に入れて粉まみれにします。これを水に入れると、マジックパウダーはドロドロの皮膜となってワームにまとわりついていました。数キャストしてもしっかりとワームに残っていた。この密着性については、私が今まで試してきた全てのフォーミュラの中でもダントツでナンバーワンだと思います。
但し、マジックパウダーは途中でダメにしてしまうことが多かった。ワームに付いていた水や、或いは雨などがチャック袋の中に入ってしまうと、マジックパウダーはダマになって固まってしまう。結構何パックも買い足して使っていたのですが、全てを無駄なく使い切った記憶はあまりありません。
今でもこのフォーミュラがあったら本気で欲しいと思うのですが、ヘラの練り餌に詳しい人ならばオリジナルで作れてしまうかも。
【ヨーヅリ 海老エキス】
これはルアー用ではなく、本来は海釣りでエサやコマセに混ぜるものなのだろうと思います。コンパクトなスプレー容器に惹かれて買ってみました。が、すぐにルアー用には使えないことを悟りました。ワームに吹きかけたら、弾いてしまった。ワームには全くといっていいほど付着しません。
ちなみに臭いは、初めて嗅いだ時に吐き気を覚えたほどの激臭です。もちろん本物のエビから抽出したエキスらしいので、ワームとの相性さえ良かったらなぁ~と思ってしまう一品でした。
(つづく)
AKM48 デビュー!2 [スミスルアー]
昨年11月にデビューしたAKM48(メバル選抜)。でもAKM48には別の選抜隊が用意されていました。「メッキ・カマス選抜」です。


あえて言うなら、AKM48の主力部隊はむしろこのメッキ・カマス選抜と言えます。それはこのAKM48が生まれた背景から、そのように言えるのです。
スミスには渓流トラウト用のD-コンタクトというミノーがあります。D-コンタクトは単なるシンキングミノーではなく、ヘビーシンキングミノー。その自重ゆえ、流速の速い流れにも負けず、激しくトゥイッチしても飛び出さない。そんな性能が支持され、D-コンタクトは渓流ルアーマンの定番になっているルアーなのです。
ところがD-コンタクトは渓流のみならず、海でも熱烈な支持があった。それが特に顕著だったのはメッキ釣り。昨年末に伊豆で開催されたメッキ釣りの大会では上位の多くがD-コンタクトを使っていたというほどです。それはスミスとしても承知していたことなのですが、D-コンタクトは渓流用のミノーとして作られた製品です。さすがにソルトバージョンを出すわけにはいかなかった。
だったらソルト用のヘビーシンキングミノーを新たに作ってやろうじゃないか、そんな思想からAKM48は生まれているのです。クリアー系でラインナップされた「メバル選抜」が先行発売されましたが、それは発売時期がメバルの好期と重なったからに他なりません。これはこれで沖の潮目に定位する群れを直撃したり、ゴロタ場に潜む大型メバル狙いに実績大です。但し、元々のコンセプトに沿った内容としては、やはりメッキ釣りの用途となります。
メッキ・カマス選抜に関しては、メッキは時期外れだったものの昨年末はカマスに好結果を残しました。その他、セイゴなどにもお勧めです。これまでD-コンタクトでメッキ、カマス、セイゴなどを釣っていたけれど、色がね・・・と思っていたアングラーには是非とも使ってもらいたい一品です。
・ 全長 : 48mm
・ 重量 : 4.1g
・ 標準小売価格 : ¥1500
・ 3月発売予定


あえて言うなら、AKM48の主力部隊はむしろこのメッキ・カマス選抜と言えます。それはこのAKM48が生まれた背景から、そのように言えるのです。
スミスには渓流トラウト用のD-コンタクトというミノーがあります。D-コンタクトは単なるシンキングミノーではなく、ヘビーシンキングミノー。その自重ゆえ、流速の速い流れにも負けず、激しくトゥイッチしても飛び出さない。そんな性能が支持され、D-コンタクトは渓流ルアーマンの定番になっているルアーなのです。
ところがD-コンタクトは渓流のみならず、海でも熱烈な支持があった。それが特に顕著だったのはメッキ釣り。昨年末に伊豆で開催されたメッキ釣りの大会では上位の多くがD-コンタクトを使っていたというほどです。それはスミスとしても承知していたことなのですが、D-コンタクトは渓流用のミノーとして作られた製品です。さすがにソルトバージョンを出すわけにはいかなかった。
だったらソルト用のヘビーシンキングミノーを新たに作ってやろうじゃないか、そんな思想からAKM48は生まれているのです。クリアー系でラインナップされた「メバル選抜」が先行発売されましたが、それは発売時期がメバルの好期と重なったからに他なりません。これはこれで沖の潮目に定位する群れを直撃したり、ゴロタ場に潜む大型メバル狙いに実績大です。但し、元々のコンセプトに沿った内容としては、やはりメッキ釣りの用途となります。
メッキ・カマス選抜に関しては、メッキは時期外れだったものの昨年末はカマスに好結果を残しました。その他、セイゴなどにもお勧めです。これまでD-コンタクトでメッキ、カマス、セイゴなどを釣っていたけれど、色がね・・・と思っていたアングラーには是非とも使ってもらいたい一品です。
・ 全長 : 48mm
・ 重量 : 4.1g
・ 標準小売価格 : ¥1500
・ 3月発売予定
再開への1本 [東日本大震災]
東日本大震災の被災地では未だに釣りを自粛している人がいるそうです。但しその中には、家財道具などと共に釣具類を流失してしまったために釣りに行けないという人もいるようです。ちなみに私の知人も未だに釣りを再開していません。もしその人が釣りを再開したいと言う時が来たら、その際には一切合切の道具は準備するつもりでいます。私はきっとその時が来る事を信じて待っている。
雰囲気的に、或いは心の整理という面で釣りを自粛している人には外野がとやかく言う事ではないでしょう。でも、釣りに行きたい気持ちはあるのに道具がないという人には、何かしてあげられることはないかと思ってしまう。
関東のバスプロの人で、周囲に呼び掛けてタックルを集め、それを被災地に届けていた人がいます。バスタックル、特にヘビーなベイトタックルはロックフィッシュゲームにも使える。きっと現地のアングラーにはかなり喜ばれたに違いありません。現地のアングラーとのコネクションがあり、何が求められているのかを具体的に把握できるのならばこうした直接的な支援は大いにアリだと思いました。
ですが私は使わなくなったバス関係のロッドやリールはあちこちに提供してしまったもので、これ以上人に提供できる余力が残っていない。う~んと悩んでいたところに目に入った1本のロッド。サクラマス用のロッド、ブンスイレイBSL-86M。

透明感のある深緑のブランクがとても美しいロッドです。もう5年以上前のモデルですが、当時は定価で¥40,000もしたものですので決して安い部類のものではありません。一時期シーバスロッドのサブ用として所有していたのですが最近ではめっきり出番がなくなってしまっていました。年式は古いけれど使用頻度が低かったので程度はそんなに悪くはないと思う。
寒さは厳しいけれど、東北では既にサクラマス釣りが始まっている川がある。情報が飛び交い、釣り人もヒートアップする時期です。でもそんな中で、もしかしたら道具を失ったがためにサクラマス釣りに行けないという人がいるんじゃないだろうか?
もしそんな人が居たら是非このロッドを使ってもらいたいと思い、多くのトラウトアングラーとのコネクションを持つ秋田県のSさんにお願いして、心当たりをあたってもらえる事になった(公募にすると果たしてその人が本当に被災者なのかどうか確認できないからです)。
私の手元でこのロッドを眠らせたままにしておくのも勿体無いし、このロッドが釣りを再開するきっかけを作ってくれるならこんなに嬉しいことはないと思っているのですが、果たしてこれを必要としてくれる人は見付かるだろうか。
このロッドには再開への1本となって欲しい。そんな願いを抱きつつ、今はただ吉報が来るを待っているのです。
雰囲気的に、或いは心の整理という面で釣りを自粛している人には外野がとやかく言う事ではないでしょう。でも、釣りに行きたい気持ちはあるのに道具がないという人には、何かしてあげられることはないかと思ってしまう。
関東のバスプロの人で、周囲に呼び掛けてタックルを集め、それを被災地に届けていた人がいます。バスタックル、特にヘビーなベイトタックルはロックフィッシュゲームにも使える。きっと現地のアングラーにはかなり喜ばれたに違いありません。現地のアングラーとのコネクションがあり、何が求められているのかを具体的に把握できるのならばこうした直接的な支援は大いにアリだと思いました。
ですが私は使わなくなったバス関係のロッドやリールはあちこちに提供してしまったもので、これ以上人に提供できる余力が残っていない。う~んと悩んでいたところに目に入った1本のロッド。サクラマス用のロッド、ブンスイレイBSL-86M。

透明感のある深緑のブランクがとても美しいロッドです。もう5年以上前のモデルですが、当時は定価で¥40,000もしたものですので決して安い部類のものではありません。一時期シーバスロッドのサブ用として所有していたのですが最近ではめっきり出番がなくなってしまっていました。年式は古いけれど使用頻度が低かったので程度はそんなに悪くはないと思う。
寒さは厳しいけれど、東北では既にサクラマス釣りが始まっている川がある。情報が飛び交い、釣り人もヒートアップする時期です。でもそんな中で、もしかしたら道具を失ったがためにサクラマス釣りに行けないという人がいるんじゃないだろうか?
もしそんな人が居たら是非このロッドを使ってもらいたいと思い、多くのトラウトアングラーとのコネクションを持つ秋田県のSさんにお願いして、心当たりをあたってもらえる事になった(公募にすると果たしてその人が本当に被災者なのかどうか確認できないからです)。
私の手元でこのロッドを眠らせたままにしておくのも勿体無いし、このロッドが釣りを再開するきっかけを作ってくれるならこんなに嬉しいことはないと思っているのですが、果たしてこれを必要としてくれる人は見付かるだろうか。
このロッドには再開への1本となって欲しい。そんな願いを抱きつつ、今はただ吉報が来るを待っているのです。
2012イベントスケジュール [イベント]
この時期、一般的に釣りはオフシーズンなのですが釣具メーカーの開発担当者や広報関係者は一年のうちで最も忙しい時期といえるかもしれません。新年度に向けてのカタログ撮影品、そしてフィッシングショー出展に向け、各種の新製品サンプルの準備がラストスパートを迎えるからです。
とはいえ、現実的にはどうしても間に合わないものもありますが、カタログ掲載できるか否か、フィッシングショーに展示できるか否かでその商品の話題性はまるっきり違ってくるものです。現在は既にカタログ制作は終盤になっていますが、来たるフィッシングショーに向けての準備に大わらわであるのは間違いありません。
また、フィッシングショー以外にもイベントが続きます。今回はスミスのイベントスケジュールを簡単にお知らせしておきます。
【スミス・エリア用品フィールド展示会】
・1月28日(土)朝霞ガーデン
・2月11日(土)宮城アングラーズヴィレッジ
それぞれの釣り場でエリアトラウト関連の商品展示、並びに試投もしていただけます。参加は無料(入漁料は必要です)、クジ引きなどの各種催しも行っています。エリアトラウトの新製品に興味のある方がおられましたら、是非御来場下さい(※私は不参加です)。
2月上旬の、フィッシングショーOSAKAには出展しません。関西方面の皆様には本当に申し訳ありません。
【スポーツフィッシングフェスティバル】(リンク先がPDFファイルです)
・3月3日(土)4日(日)
・東京都立産業貿易センター浜松町館5F
・入場無料
主にジギングやオフショアゲーム関連の商品展示予定です。新製品のジギングロッドは注目アイテムです(※私は不参加です)。
【名古屋バスフェスタ2012】
・3月17日(土)18日(日)
・ポートメッセなごや
・入場料:一般¥1000、高校生以下無料
バスタックル各種の展示を行います。今年は琵琶湖のプロガイドの方々とのコラボレーションプロダクツもスタートし、意表を突いた展示内容になると思います。カタログ販売予定。またルアーの販売を検討中です。
【国際フィッシングショー2012】
・3月23日(金)~25(日)
・パシフィコ横浜
・¥1200
オールジャンル、各種製品を展示いたします。ヒロ内藤さんや本山博之さんのセミナーも予定。TOP50篠塚プロ、川又プロもブースに駐在予定。ブースの受付嬢は安西真実さんの予定です。ファンの方は是非。
私自身、中学生の頃から毎年足を運んでいたフィッシングショー。出展する側になった今でもそのワクワク感は変わりません。とりあえず、今年こそは余裕を持って準備を終えるというのが当面の目標です。
とはいえ、現実的にはどうしても間に合わないものもありますが、カタログ掲載できるか否か、フィッシングショーに展示できるか否かでその商品の話題性はまるっきり違ってくるものです。現在は既にカタログ制作は終盤になっていますが、来たるフィッシングショーに向けての準備に大わらわであるのは間違いありません。
また、フィッシングショー以外にもイベントが続きます。今回はスミスのイベントスケジュールを簡単にお知らせしておきます。
【スミス・エリア用品フィールド展示会】
・1月28日(土)朝霞ガーデン
・2月11日(土)宮城アングラーズヴィレッジ
それぞれの釣り場でエリアトラウト関連の商品展示、並びに試投もしていただけます。参加は無料(入漁料は必要です)、クジ引きなどの各種催しも行っています。エリアトラウトの新製品に興味のある方がおられましたら、是非御来場下さい(※私は不参加です)。
2月上旬の、フィッシングショーOSAKAには出展しません。関西方面の皆様には本当に申し訳ありません。
【スポーツフィッシングフェスティバル】(リンク先がPDFファイルです)
・3月3日(土)4日(日)
・東京都立産業貿易センター浜松町館5F
・入場無料
主にジギングやオフショアゲーム関連の商品展示予定です。新製品のジギングロッドは注目アイテムです(※私は不参加です)。
【名古屋バスフェスタ2012】
・3月17日(土)18日(日)
・ポートメッセなごや
・入場料:一般¥1000、高校生以下無料
バスタックル各種の展示を行います。今年は琵琶湖のプロガイドの方々とのコラボレーションプロダクツもスタートし、意表を突いた展示内容になると思います。カタログ販売予定。またルアーの販売を検討中です。
【国際フィッシングショー2012】
・3月23日(金)~25(日)
・パシフィコ横浜
・¥1200
オールジャンル、各種製品を展示いたします。ヒロ内藤さんや本山博之さんのセミナーも予定。TOP50篠塚プロ、川又プロもブースに駐在予定。ブースの受付嬢は安西真実さんの予定です。ファンの方は是非。
私自身、中学生の頃から毎年足を運んでいたフィッシングショー。出展する側になった今でもそのワクワク感は変わりません。とりあえず、今年こそは余裕を持って準備を終えるというのが当面の目標です。
測ってガイガー! [東日本大震災]
既にほとんどの人が知っている事ではありますが、福島原発から遠く離れているはずの関東平野にも放射線量の高いホットスポットがあります。柏、流山、松戸といった葛飾地区が知られていますが、霞ヶ浦水系でバス釣りをする人にとっては霞ヶ浦西浦の阿見や美浦エリアが気になるところではあります。魚を食べるのでないのなら内部被爆を恐れることはないと思いますが、それでも、自分がよく行くポイントの放射線量はどうなんだろう?と考える人は多いと思います。
そんな方の参考になりそうなサイトがこちらの測ってガイガー!ガイガーカウンターを所有されているボランティアの人がリクエストに応じて放射線量を測定してくれているようです。測定地点も比較的多いので参考になると思います。
ところで、先日放送されたNHK番組の中で、江戸川の河口より8km上流地点の底泥を調査し、1600超ベクレルもの放射線が計測されていました。原発半径20km圏内と同等水準の高い放射線量だそうです(だからあれほど、江戸川のテナガエビは食べない方が良いと言ったのに、Nさん!)。
陸上の放射線測定に関しても、当初は測定位置がまちまちだったために正しい比較データとなりませんでした。高い地上高で測定したところで正しい検出値なんて出なかったからです。放射線量は地表付近が最も高いのだから。それと同様に、水域内の放射線量を測定するのであれば、水面~中層の水を採取するだけでは不充分ではないでしょうか。万全を期すのであれば、湖底の泥を採取して測定するべきでしょう。
12月6日の時点で、霞ヶ浦産のワカサギからは67ベクレルのセシウムが検出されています。とはいえ赤城大沼(440ベクレル)や桧原湖(270ベクレル)に較べて随分と低い値です。でもこのワカサギ、広い霞ヶ浦のどこで採取されたものなんでしょうか。西浦と東浦では陸上の放射線量も随分違う。
あまり書きたくはないことだけれど、近隣市町村の生活廃水や付近で降った雨水が流れ込み、且つ、西側の湖岸はホットスポットに入っている。果たして、霞ヶ浦の湖底にはホットスポットはないんだろうか?
そんな事を知ってどうする?という意見もあるかもしれないけれど、霞ヶ浦で釣ったワカサギやテナガエビを食べるという人もいるし、マリンジェットやウェイクボードを楽しむ人達は霞ヶ浦の湖水にドップリと浸かっている。江戸川の汚染泥だって、もっと早くわかっていればテナガエビやハゼを食べる人もいなかっただろうと思うのです。
自分は、現実を知りたいと思う。いっそ「測ってガイガー!」に要望出しちゃうか?!でも湖底の泥までは、無理だよねぇ。
そんな方の参考になりそうなサイトがこちらの測ってガイガー!ガイガーカウンターを所有されているボランティアの人がリクエストに応じて放射線量を測定してくれているようです。測定地点も比較的多いので参考になると思います。
ところで、先日放送されたNHK番組の中で、江戸川の河口より8km上流地点の底泥を調査し、1600超ベクレルもの放射線が計測されていました。原発半径20km圏内と同等水準の高い放射線量だそうです(だからあれほど、江戸川のテナガエビは食べない方が良いと言ったのに、Nさん!)。
陸上の放射線測定に関しても、当初は測定位置がまちまちだったために正しい比較データとなりませんでした。高い地上高で測定したところで正しい検出値なんて出なかったからです。放射線量は地表付近が最も高いのだから。それと同様に、水域内の放射線量を測定するのであれば、水面~中層の水を採取するだけでは不充分ではないでしょうか。万全を期すのであれば、湖底の泥を採取して測定するべきでしょう。
12月6日の時点で、霞ヶ浦産のワカサギからは67ベクレルのセシウムが検出されています。とはいえ赤城大沼(440ベクレル)や桧原湖(270ベクレル)に較べて随分と低い値です。でもこのワカサギ、広い霞ヶ浦のどこで採取されたものなんでしょうか。西浦と東浦では陸上の放射線量も随分違う。
あまり書きたくはないことだけれど、近隣市町村の生活廃水や付近で降った雨水が流れ込み、且つ、西側の湖岸はホットスポットに入っている。果たして、霞ヶ浦の湖底にはホットスポットはないんだろうか?
そんな事を知ってどうする?という意見もあるかもしれないけれど、霞ヶ浦で釣ったワカサギやテナガエビを食べるという人もいるし、マリンジェットやウェイクボードを楽しむ人達は霞ヶ浦の湖水にドップリと浸かっている。江戸川の汚染泥だって、もっと早くわかっていればテナガエビやハゼを食べる人もいなかっただろうと思うのです。
自分は、現実を知りたいと思う。いっそ「測ってガイガー!」に要望出しちゃうか?!でも湖底の泥までは、無理だよねぇ。
保険屋のオバチャンになりたい・4 [東日本大震災]
霞ヶ浦水系の某所で格安にて販売されている、とあるモノ。津波の被害を受け、地盤沈下により波を被るようになってしまった被災地の漁港ではそれがあると非常に助かるらしい・・・5月頃、そんな話を知った。だったら、この両者を仲介してやれば良いではないか!と思い立ち、実現に向けて動いていたわけですが、結局それは叶わなかった。
その理由は私が第三者だったから。
破格とはいえ、この活動にはお金が動く(私のところには回りませんが)。お金を動かすには信用、そして確約が要る。ましてや企業や団体でもない1個人ではなかなか信用が得られない。だから自分にそれを実現させることが出来ませんでした。
そもそも、私自身に被災地との直接のコネクションがなかった。5月頃にそれが必要とされているという話はとある支援団体から入手した話なので間違いないとは思うものの、それから半年以上が経過した今となっては、状況が変わっている可能性も否定できない。
私の被災地復興支援活動は。一度頓挫することとなった。
そして昨年末、岩手県宮古市に出向いた私はとある観光業者さんと話をする機会に恵まれた。この観光業者さんもまた、津波によって多くのものを流失していました。霞ヶ浦水系で破格で販売されている、それもあった。直感的に、それが必要かどうかを尋ねてみると、是非とも欲しいとの事。再度、復興支援活動を進めようと思ったのは言うまでもありません。
岩手から戻った私は、自分が撮影してきたそれの現物写真を観光業者さんに送り、一方でその運送費がどの位になるのか知人に相談を持ちかけていました。しかし、すぐに来ると思っていた観光業者さんからの返事が来ない。急かすつもりはなかったものの運送費の見積もりを依頼していた関係もあり確認を入れてみることに。
しかしそこで残念な返答をいただくことになってしまいました。おそらく、その業者さんがそれを欲しがっているのは間違いのないところだと思うのですが、現在は補償の問題や建物の修復に追われておりとてもそちらにまで手が回らないという現実が見えてきました。申し訳無さそうに語るその観光業者さんに私もそれ以上話を進めるわけにもいかず・・・。
またしても頓挫、茨城での活動も含めると、これで何回目だろう。善意だけで前進するかと思いきや、現実はそんなに甘くなく、目の前に次々と難題が立ちはだかっていく・・・。
その理由は私が第三者だったから。
破格とはいえ、この活動にはお金が動く(私のところには回りませんが)。お金を動かすには信用、そして確約が要る。ましてや企業や団体でもない1個人ではなかなか信用が得られない。だから自分にそれを実現させることが出来ませんでした。
そもそも、私自身に被災地との直接のコネクションがなかった。5月頃にそれが必要とされているという話はとある支援団体から入手した話なので間違いないとは思うものの、それから半年以上が経過した今となっては、状況が変わっている可能性も否定できない。
私の被災地復興支援活動は。一度頓挫することとなった。
そして昨年末、岩手県宮古市に出向いた私はとある観光業者さんと話をする機会に恵まれた。この観光業者さんもまた、津波によって多くのものを流失していました。霞ヶ浦水系で破格で販売されている、それもあった。直感的に、それが必要かどうかを尋ねてみると、是非とも欲しいとの事。再度、復興支援活動を進めようと思ったのは言うまでもありません。
岩手から戻った私は、自分が撮影してきたそれの現物写真を観光業者さんに送り、一方でその運送費がどの位になるのか知人に相談を持ちかけていました。しかし、すぐに来ると思っていた観光業者さんからの返事が来ない。急かすつもりはなかったものの運送費の見積もりを依頼していた関係もあり確認を入れてみることに。
しかしそこで残念な返答をいただくことになってしまいました。おそらく、その業者さんがそれを欲しがっているのは間違いのないところだと思うのですが、現在は補償の問題や建物の修復に追われておりとてもそちらにまで手が回らないという現実が見えてきました。申し訳無さそうに語るその観光業者さんに私もそれ以上話を進めるわけにもいかず・・・。
またしても頓挫、茨城での活動も含めると、これで何回目だろう。善意だけで前進するかと思いきや、現実はそんなに甘くなく、目の前に次々と難題が立ちはだかっていく・・・。
東日本の釣りは・・・ [東日本大震災]
8月のブログの記事で私はこんな事を書いていました。内水面のワカサギやアユ、ヤマメなどから高濃度の放射線が検出された折、チェルノブイリ事故の前例を調べた結果わかったことでした。汚染された内水面の閉鎖水域は放射線量が長期に渡りほとんど減る事がない。放射性物質は小魚から徐々に魚食性の高い大型魚へと移行する。
原発事故後、関東でも降雨に混じって放射性物質が降り注ぎ、その直後に金町浄水場から高濃度の放射性物質が検出された。果ては水道水までもが汚染され、スーパーからミネラルウォーターが品切れる事態に発展した。
この時点でもうわかっていたはずです。水が流れていく先に放射性物質が溜まるのだと。ホットスポットである葛飾地区を流れる江戸川なんてもっと重要視しておくべきではなかったか。
魚を獲った(釣った)人がそれをどうしようと自由です。でも私は東京湾や福島~茨城の魚介類は食べようとは思わない。川魚、湖の魚も同様です。人に自分の考えを強要するつもりはありませんが、それでも身近な人には心配の一心から「止めておきな」と進言してきたつもり。すると大概返って来る答えは「神経質過ぎ」「そんな事言ってたら何も食べるものがなくなっちゃうよ」「風評被害でしょ」。中には「20年後はもう爺さんだから、ガンになってもいいよ」なんていう人もいた。そんな回答が返って来るとさすがに私もそれ以上は何も言いませんでしたが。
先日、NHKで放送された番組が釣り業界でも相当な波紋を広げています。いや、正しくは、その番組が報じた放射性物質の深刻な汚染状況の実態が波紋を広げている。もっとも、バス害魚論が盛んに取り沙汰されていた頃にはその偏った報道内容に憤りを感じた人が多いでしょうから必ずしも報道内容だけを鵜呑みにするのは危険なのかもしれませんが、それでも1つの判断材料の提示はされたといえる。
シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~
午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) 再放送があります。
放射性物質が云々などと、専門家でもない私が書くと大概お叱りの意見を頂戴することになるのですが、とりあえず関東の方は特に見ておくと良いと思います。その後の判断は各自の問題ですから。
報道内容が事実となれば、釣り業界も相当なダメージを負う可能性がありそうです。
原発事故後、関東でも降雨に混じって放射性物質が降り注ぎ、その直後に金町浄水場から高濃度の放射性物質が検出された。果ては水道水までもが汚染され、スーパーからミネラルウォーターが品切れる事態に発展した。
この時点でもうわかっていたはずです。水が流れていく先に放射性物質が溜まるのだと。ホットスポットである葛飾地区を流れる江戸川なんてもっと重要視しておくべきではなかったか。
魚を獲った(釣った)人がそれをどうしようと自由です。でも私は東京湾や福島~茨城の魚介類は食べようとは思わない。川魚、湖の魚も同様です。人に自分の考えを強要するつもりはありませんが、それでも身近な人には心配の一心から「止めておきな」と進言してきたつもり。すると大概返って来る答えは「神経質過ぎ」「そんな事言ってたら何も食べるものがなくなっちゃうよ」「風評被害でしょ」。中には「20年後はもう爺さんだから、ガンになってもいいよ」なんていう人もいた。そんな回答が返って来るとさすがに私もそれ以上は何も言いませんでしたが。
先日、NHKで放送された番組が釣り業界でも相当な波紋を広げています。いや、正しくは、その番組が報じた放射性物質の深刻な汚染状況の実態が波紋を広げている。もっとも、バス害魚論が盛んに取り沙汰されていた頃にはその偏った報道内容に憤りを感じた人が多いでしょうから必ずしも報道内容だけを鵜呑みにするのは危険なのかもしれませんが、それでも1つの判断材料の提示はされたといえる。
シリーズ原発危機 知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~
午前0時15分~1時04分 総合 (18日深夜) 再放送があります。
放射性物質が云々などと、専門家でもない私が書くと大概お叱りの意見を頂戴することになるのですが、とりあえず関東の方は特に見ておくと良いと思います。その後の判断は各自の問題ですから。
報道内容が事実となれば、釣り業界も相当なダメージを負う可能性がありそうです。
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